□■HALF-LIFE2　攻略・ネタバレｽﾚ■□ PART１

>>340
ネタバレスレなんで言っていいと思うから言うけど
マトリックスみたいな世界なんだと思う
次元扉の向こう側（？）＞コンバイン＞為政者＞洗脳者（ここが廃人）＞一般市民（善良市民）＞敵性市民（洗脳対象か殺害対象）

>>341
カナテコはHL2でも大活躍
てゆうか、ゾンビ相手に弾使うな

>342
俺、頭と記憶力悪いから推測みたいの出来ないけど
ちょっとマジ謎だらけで釈然としない
ラスト付近の、あの為政者が通信機で会話してた芋虫みたいなモンスターとか
コンバインとかも何なのかよくわからんし
そもそも世界観がよくわからん
一般市民とモンスターが共存してるし
リーベンハイムのあの悪夢みたいな街が存在してる理由も
まあまだ出たばっかだし理解度が良い人達が討論するの待つかな
そもそも俺ことフリーマンは何してたんだっけな・・

>>343
勢力を並べると

フリーマンに対して味方
元ブラックメサ一員（一部離反）
敵性市民（人間）
敵性市民（エイリアン）

フリーマンに対して中立
善良市民

フリーマンに対して敵
元ブラックメサ一員
コンバイン
為政者
次元扉の向こう側（正体不明）

フリーマン、市民、コンバイン、為政者に対して敵
自生エイリアン（？）、その土地に住んでるエイリアン

>芋虫みたいなモンスターとか
前作のラストにエイリアンの親玉、ニヒランスが出てきたけど
ちょっとそれっぽかった

為政者と芋虫みたいなモンスターはどんな会話してたっけな
やり直すかなあ
早いこと誰かが考察してくれないものか

>>344
で、会話の流れから関係を掴むと

為政者とコンバインは取引をしている（表面上は為政者とコンバインの立場は対等）
だけれど、為政者がフリーマンがいれば取引がもっと上手く行くと言ってたので
実際には　コンバイン＞為政者　の力関係
何の為に取引してるかは、為政者がうるさいほど述べてる（つまり新しい次元に人類が足を踏み入れる（進化？）
取引の中身は、為政者が思想をばらまき機構を作り上げ、コンバインが実行すると言う形だと思う

次に次元扉の向こう側がどうのこうのが出てきたけれど
これはコンバインではないが、別の勢力で為政者との繋がりがあった
コンバインが次元扉を持っていた事は、コンバインもその別の勢力と繋がりがあったと考えていいと思う

>リーベンハイムのあの悪夢みたいな街が存在してる理由も
City17が「コンバインの勢力下」にある説明はあったと思うけど
リーベンハイムは、その「City17」からの脱走者、亡命者が住まう街
ただ、City17の外側、ナンバリング管理されていない都市はエイリアンに襲われている

つまり、コンバインと為政者の役目とナンバリング都市の目的は
「善良な一般市民を統率し、外側のエイリアンに対抗する人類最後の砦」

これはコンバインが突然やってきて独裁したのではなく
ブラック・メサ事故の１件でエイリアンが地球侵略を始めた
そこでエイリアンに対抗する組織コンバインが登場し、ブラックメサの知識を持つ者が為政者となった
人類存亡の危機にあっては、強力な支配と管理された都市によって外部からの攻撃に耐えるしか方法が無い（と為政者側が言う）
残念なことにそれを実証してしまったのがリーベンハイムの状態であったので、ナンバリング都市はある意味人間にとって生活圏

ところでこれはいったい何年後の話なの？

>>337
自分もその方法
ただしHGきたら飛び出さずGgunでつかんで投げてた

つまりもっと大きな対立図を示すと　エイリアン vs 人間
細分化すると
エイリアン（侵略エイリアン + 自生エイリアン） vs （コンバイン/為政者 vs 敵性市民/共生エイリアン）

侵略エイリアンと自生エイリアンの関係は説明されてないので不明
共生エイリアンがどうして出てきたのかは不明だが、ブラックメサ研究員の慕い協力していたことから
ブラックメサとの繋がりがあると思われる
もしかしたらエイリアンの世界も人間のように二つの勢力が戦っているのかもしれない

前作HL1のニヒランスを倒し、その後 G-MANに呼び出された事を考えると
G-MANはゴードンがニヒランスを倒すよう誘導したと考えられると思う
HL2でのG-MANの立ち位置がさっぱりわからないが、コンバインに攻撃されている様子は無かったので
為政者側と敵対しているしているわけではないと思う

ただ、G-MANが任務がどうとか言うと言う事はコンバイン/為政者の「何か（それが何かは不明）」を破壊することが
G-MANの目的にも適っていたらしい
一つ推測出来るのは次元扉の向こう側がかつての「ニヒランスの勢力」と同じ存在で
同じようにG-MANと敵対している勢力と言う事、そしてそれに協力しているコンバイン/為政者はG-MANの攻撃対象になったと

>>343
>そもそも俺ことフリーマンは何してたんだっけな・・
G-MANと契約したから

何この下っ端宮仕えの遥か上空でゴチャゴチャしているような話。

>349
なるほど
大体のストーリーはわかりました
しかしあの灰色の廃人が気になる
洗脳者？とかどっかで説明されてましたっけ
というか何故そこまでストーリーが理解出来るのか不思議
本気で自分、会話とか文章見てなかったみたいだ・・
HL1とかクリアしてないのは論外ですね
この機会にHL:Sでもやってみます

為政者側がゴードン・フリーマンの事を口頭で何度もかつてのブラックメサの事件を攻撃していたように
ゴードン・フリーマンが事件を起こした張本人（として世間では言われ）

そして、その事件のせいでエイリアンの襲来が始まり
(為政者側が）「我々は『仕方が無く』コンバインと共にナンバリング管理された都市を作る事によってエイリアンに対抗した」
と解釈出来ると思う

そのエイリアンを呼び寄せたゴードンを為政者は嫌ってるって事だね
ただ、為政者がゴードンに為政者側につくよう説得し、かつコンバインとの取引も上手く行くといってた事は
ゴードンがかつてのブラックメサ研究員で事の前後を知っているからじゃないだろうか

コンバインの目的が単なる対エイリアンだけであるなら事はこうここまで独裁都市を築く必要は無かったと思う
つまり、かつてのブラックメサ研究員を呼び込もうとした為政者の態度とかつてのブラックメサの管理人であった為政者の事を考えると
ブラックメサについての知識なり情報を求めてコンバインが近寄っているように思える

そして次元扉をコンバインが作っていた事を考えると、ブラックメサのかつての技術と知識から
コンバインは「次元扉の向こう側」と接触したがっていた
でも、何故コンバインが「次元扉の向こう側」と接触したがっていたかは不明
G-MANがかつてのニヒランスを倒すようにゴードンを差し向けた事から
G-MANとG-MANを支える背後勢力（G-MAN勢力）と、
次元扉の向こう側、推測ではニヒランス勢力とそれに接触したがっているコンバイン勢力
わざわざ敵対する為に接触するのも可笑しな話なのでコンバイン勢力はニヒランス勢力と敵対する目的は無いと思われる

ここでエイリアンvs人間　の勢力図のさらに上に G-MAN勢力vsニヒランス勢力　の対立図が見える

>>351
いや、具体的に洗脳の説明は無かったけれど
コンバインの監視下に作業をしていたことから洗脳されて労働に従事していると考えられると思う
また人間を入れておくポッドを多数所持し管理していた事を考えると、洗脳と言えると思う

「次元扉の向こう側」の技術は HL1 やっていた人には分かると思う
ブラックメサの研究の事故によって発生したあの球体上のもやもや、Xenの世界やテレポートに使われる技術
HL2の為政者は「びっくりするぞ」なんて言ってたが、ゴードンは既に経験者

ただ、ブラックメサの研究ではレベルの低い研究の事故よって偶発的に次元扉が発生したけれど
ブラックメサの高レベルラボでは、既に次元扉が実用化されていてG-MANがそれを使って行き来してた

これを考えると、次元扉もまたブラックメサのかなり高い地位の人間にとって秘匿された状態で開発されていた
それがゴードンの事件の衝撃で、秘匿性の低いラボにまで出現してしまった・・・・のかもしれない
つまり実際にはあのゴードンの起こした事件とは無関係で、もとから次元扉はブラックメサの秘匿性の高い場所に存在していた

G-MANがひょいひょい次元扉を使っていたので、もしかしたらG-MAN勢力が次元扉をつくるよう指示していたのかもしれない
だとしたら、何の為にG-MANは次元扉を作るようにしていたのかと言う事になるけれどそれはニヒランス勢力に対して攻撃を仕掛ける為だと思う
その証拠に Xen の世界では HEVスーツを着た死体が幾つか存在し、実際にゴードンは次元扉を通じてニヒランスを倒すわけだから

>354
>>その証拠に Xen の世界では HEVスーツを着た死体が幾つか存在し、実際にゴードンは次元扉を通じてニヒランスを倒すわけだから
ｴｰ
HL1やるしかないじゃないか・・

レベルの低い研究じゃなくてテレポート実験であのクリスタル上の物質を移動させようとして失敗したんだと思ったが
それがもともとG-manの策略らしかったが

>>355
HL1やらんとHL2との繋がりさっぱり分からんよ

>>356
でも、高レベルラボでは次元扉（テレポート）が既に存在してたよね、「存在してないはずなのに」
ゴードンに責任感か罪悪感を負わせる形で動かしはじめ、G-MANの勢力下に置く為の事件
と言う意味ならG-manの策略だと思う

>>357
本試験と、再度試験とかしてるんじゃないかな？低レベル階層では再試験を行っていると思われる。
最初に研究者たちが騒いで、今回の実験は何かがおかしいといっていたし。
「結局上からの指示だからやるしかない」とか何とか
高レベルの方ではすでに実用レベルに達していたようだし、
意図的にあのクリスタルをテレポートさせたとしか思えない。

>>358
なるほど……
確かに、Xenにテレポートする時は時間もかかり不恰好でエイリアンも呼び寄せてしまう物だったからな
実用化されているとは言え、弊害があったから低レベルラボでも試験してみた、と考えられるか

ああ、何でG-MANが為政者を倒すようゴードンを差し向けたか分かった
かつてのブラックメサ管理人だからだ

HL1では政府がブラックメサ研究員を消す為に軍を送り込んだ
G-MANがHL1エンディングに「君の武装は解除しておいた。 元々は政府の備品だからね。」と言ってたので
政府側（政府その物ではないと思う、何故ならその後「組織」に加わるかどうかと言い、HL2の世界にその政府が存在するとは思えない。）
HL1の時、G-MANは政府と利益を共にしていて、研究員を消す目的もあった

HL2の為政者は、もしかしたらブラックメサの何か高度に秘匿性の高い物を知っていて……
G-MANに狙われた……

RavenHolmが廃墟化&ゾンビのすくつ(←なぜか変換でry)になってるのは、
City17等から脱出した人間を潰す為に為政者側がﾍｯﾄﾞｸﾗﾌﾞ入砲弾で砲撃した結果、だと思ったんだけど違うのかな。
確かCity17再突入時等に降ってくる砲弾の着弾後？みたいなのあった気がするんだけど。

後HL1の電撃ｴｲﾘｱﾝが協力してくれてる辺りが良く判らないんだけど、
ﾆﾋﾗﾝｽをﾌﾘｰﾏﾝが倒した事によって奴隷から解放され、ﾆﾋﾗﾝｽ側の勢力と戦う為に協力してくれてるって事なんかなぁ。
だれかそれっぽい理由つけて解説して貰えないかしら。

>>361
でもエイリアンはコンバインと戦ってたぞ。

>ﾆﾋﾗﾝｽをﾌﾘｰﾏﾝが倒した事によって奴隷から解放され、ﾆﾋﾗﾝｽ側の勢力と戦う為に協力してくれてるって事なんかなぁ。
あ、なるほど、xenの世界が、hl2のcity17だったとも言えるわけか……。
面白いな。

AlianSlaveは名前のとおり奴隷だったのだろう。1でフリーマンが奴隷施設に潜入したし
おそらくだがニヒランス勢が？使役していたんだともわれる。それゆえC17でも反乱側と友好関係にあったんではないだろうか
英語もしゃべれるぐらい知性の高い生物だしおそらくは…

気になるのはほかの都市の状況だな…フリーマンが普通に電車でこれるってことはこの状況はC17だけの現象なのかね
C17市長がブラックメサのアドミニストレイターだったから狙われたのか、各都市でこのようなことが起こっていて、
市長が同上だからフリーマンがC17の対応に派遣されたのかどうなんだか

ボートのとこにいるんですが、
車が炎上して先に進めません。
ボート放置して進めばいけるのですが、これで合ってますでしょうか？
どうも道長いし、放置しなくても進める方法ありそうだ・・・

>>363
なるほど、人間もエイリアンも奴隷を使ってると言う事か……
何か酷い話だな……、コンバインも人間を管理してるし

>市長が同上だからフリーマンがC17の対応に派遣されたのかどうなんだか
一番最初、電車に乗ってる時に鞄持ってる一般市民に話し掛けてみた？

正確な文章は覚えてないけど「何時電車に乗ったんだ？」って言ってたって事は
テレポートして電車に乗ったって事なんだろうな……

>>364
スクリーンショットある？

>>364
SSとってあげとくれ
いまいち場所がわからん

>>365
ごめんそいつきいてないわ。今日帰ったら聞いてみる。

あとXenが地球と似ているってのはいい線かもしれないな
Xenでエイリアンスレイブを統括していた生物たちが、フリーマンのよって邪魔され復讐のときをまっていた。
そのときブラックメサの一部が突飛だが世界を制圧するために、彼らを利用しようと思った。
利害が一致してHL2の世界に至る？か
G-manはエイリアンとの協力を嫌がっていて、
前科秘密裏に契約をした（これを報告してフリーマンに戦いの道を選ぶか、秘匿してG-manに協力するかと）フリーマンを
操作して自分は高い地位についたまま彼らを何とかしようと思った。
てなかんじかなぁ