Civ3で世界制覇Vol.40 〜戦車に乗ってブドウ狩り〜
287 :
無:
カ:2と3の法が最も大事なわけだ。どちらが書けても穴になる
侯:2も3も、実際は1を守る為に必ず必要となる。だから結局は1自体を当分廃止するという「国名無し」は最も安全策だ。
カ:この国の歴史には国名があった。自ら無くさねばならぬとは……
侯:そこで情に負けては此度の争乱の繰り返しになる。誰だって遊び(国名)は欲しい。
カ:遊びを追及して他者他国への責任を忘れているのがこの争乱の癌か
侯:この三法に論理的な穴はない。真理値は常に1であり「真」となる。
カ:反論出来ぬ夜盗は見て見ぬふりを決め込むだろうが
侯:常識があれば三法の利便性は理解出来るはずだ。この法は特定個人の利権を追求していないからな。敢えて言えば争乱を望まぬ民の利権か
カ:その人達だけが残れば国は維持出来る。
侯:夜盗は結局、討伐軍とのやりとりで自滅するしかない。2つほど時を越えれば夜盗も収まり国名も復活出来るだろう。
カ:国の「本分」は民が暮らす事だ。遊びはその後ろであるべきだからな
侯:それが逆さまになっているのがまさに此度の争乱の焦点だったからな。後は信じるのみだ