|||||||| UnrealTournament2004 Part20 ||||||||
「お兄ちゃん何するの?」
ククク・・・最近の若い母親どもは自らの欲求の赴くまま、糞にも劣る世間話に夢中である。
愛車(ママチャリ)で通りかかった公園に居た一人の幼女を言葉巧みに連れ出す事に成功した。
フン、どうせコンドームもろくに着けずにセックスをするエイズ予備軍の連中の子供である。きっとこの幼女も望まれずしてできた子供に違いない。
私は激しい憤りを感じつつ幼女にアイスクリームを買ってやった。
喜ぶ幼女は今私の手を握っている。
喜ばしい事に自分の中に父性などといった幻覚に似た感情は芽生えなかった。
あるのは唯、劣情のみだ。
愛車(ママチャリ)を駐輪場へ起き、未だに保険やの愚図に息を吹き込まれない鉄クズが転がっているが見なかった事にして部屋へ向かった。
鍵を開けるとカビ臭い匂いが鼻を付く。
「くさいよお兄ちゃん」
無知なガキに私の部屋の高貴な香りは分からないのだろう、計算しつくされた位置に転がるリモコンとつけっぱなしのパソコン、万年床の蒲団を見ると幼女は汚いと抜かす。
危うく黙ってろと言いそうになったが、ここで怒りに流されてしまえば元の木阿弥、である。
泣かれたり叫ばれてしまえば私は追い詰められてしまうだろう。
それだけは避けねばならない。
私は平穏に暮らしたいだけなのだ。
幼女を適当なところに座らせ、私はパソコンの前に座り、お気に入りから2ちゃんねるを開き、常駐するスレに
「幼女拉致してきた(ワァラ」と書き込むと早々にパソコンの電源を落とした。
幼女の前に座ると幼女が口を開いた。
「お兄ちゃんも食べる?」
差し出されたアイスを受け取るとわざとらしく
股間に落とした。
ベチャという音と共に股間に涼しげな感覚が伝わる。
私はチャックを下ろしつつ、手にアイスをべっとりと取るとそいつを直接私の性器に塗りつけた。
「これ、おいしいよ。」
顔の前に私の神々しい性器を差し出された幼女は(逮捕)
はぐぅ・・はぐぅ・・・(何w