【仮想CD】三國志]その4【プロテクト】

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20名無しさんの野望
帰ってきてから今まで4時間くらいやった感想。
シナリオは董卓シナリオ。

・マップ移動とか、評定システムは太閤の使いまわしクサイ。
・関羽一騎打ち強すぎ。明らかに武力の数字以上のモノが感じられる。
・史実モードだと、序盤はイベント起こりまくりで展開早すぎ。逆に後半になってイベント発生条件から外れるとウンともスンとも言わなくなる。
・イベントは、ムービーすら流れずに配下の報告のみだった。董卓暗殺とかもムービー見れなかった。
・何年か経ってくると、ほとんどの都市の規模が巨大化してる。兵士数の上限も規模で決まるから、どの都市も一緒。
・一部隊の兵士の上限は一万人。階級とか全く関係なし。一品官も九品官も同じ一万人。
・軍団は武将5人まで、部隊は10まで。直接率いることができない部隊は、支隊として総大将の直轄みたいな感じで、
能力は本体の70%くらい。計略とかはもちろん使えない。
・計略の中では、同士討ち+指揮がアホみたいに強い。落雷とかはまだお目にかかれてないけど。
・COMは相変わらずオバカ。戦場でもウロウロ、何がしたいのか不明。
・雑魚武将も内政、戦争ともにそれなりに役に立つ。
・一騎打ち、舌戦はカードバトルみたいな感じ。
・城の防御とか下げる計略は、10人くらい現役がいる都市相手だと成功してもあっという間に元の状態に戻される。
・戦役は一度だけやってみたけど大雑把すぎてよくわからなかった。
・命令こなすのにも、有効上げるのにも、とにかくクリッククリックで疲れる。
・城門へ直接攻撃できるは一度に一部隊のみ。他は弓とかじゃないと攻撃できない。城門への昇り降り可能。

==門==
敵敵敵敵敵
==門==
弓弓馬弓弓

みたいな感じかな。