Battlefield1942 Vol.104

このエントリーをはてなブックマークに追加
785名無しさんの野望
                   / ̄ ̄ ̄ ̄\
    / ̄ ̄ ̄ ̄\      (((((^)))))))) .|
   (  人____)     | =   \ミ|
    |ミ/  ー◎-◎-)     [¬]-[¬]一 6)    
   (6     (_ _) )     < 「、   >  |  
  _| ∴ ノ  3 ノ     .| (一)  ||| ./  
 (__/\_____ノ       \___/\    
 / (__))     ))      ((    ((\|/|⊃ 
[]_ |  |  >氏ねヽ     |BF |\/
|[] |  |______)     | マンセー|ノ
 \_(___)三三三[□]三)    .(三□三三)
  /(_)\:::::::::::::::::::::::/      |::::::|:::::::::::|
 |Sofmap|::::::::/:::::::/       .|::::::|:::::::::::|
 (_____);;;;;/;;;;;;;/        |;;;;;;|;;;;;;;;;;|
     (___|)_|)       (|__(|__)
この前、秋葉原の駅を通ったんです。
それで、どうやらヲタらしい2人組が乗ってきてこんな会話を始めた。
「うぬぅ、おぬしがそんなんだから2ちゃんねらーにバカにされるのだー」
と言って片方の首を絞めた。
かなり強い力で締めているらしく、唇が紫色になっていく。
「ううー!ギブ、ギブ!悪霊退散、悪霊退散ですぞー」
そして電車は新橋駅へ・・・
すると、1人の男がヲタ2人に気づいて、
「おお!あなたがたはカテジナさんとナデシコさんじゃありませんか!」
それでヲタも、
「そういうあなたはbvcmcさん(よく聞き取れなかったがなんかきゅんぽい)!」
「カテジナさんとナデシコさんに敬礼!」
「でた!敬礼でたー!得意技敬礼でたー!」
僕は限界だと思った。