HLMOD [Day of Defeat] 第7戦
4 :
(・∀・):
2.0の各兵種の兵装(変更されたモノだけ)
Sargeant (Allied):
1x M-1 Carbine or Thompso
1x .45 Cal M1911
1x Fragmentation Grenade
1x Combat Knife
Machine Gunner (Allied):
1x Browning M1919A4
Grenadier (Axis):
1x Kar98
4x Grenades
1x Shovel
Unteroffizier (Axis):
1x MP40
1x Knife
1x Luger
1x Grenade
1x Shovel
Scharfschutze (Axis):
1x Kar98 Sniper Edition
1x Luger
1x Knife
Scharfuhrer
1x MP44
1x Grenade
1x Shovel
1x Luger
MG-Schutze (Axis):
1x MG42 or MG34
5 :
(・∀・):02/01/12 21:32 ID:GsTPu/Au
6 :
(・∀・):02/01/12 21:33 ID:GsTPu/Au
前スレの「僕の英語も信用するな」氏の訳。good job!!
・照準はOPFそっくり。前進するとレティクルが揺れる。
(赤いのがマウスに対応していて、白いのが銃口の先を表示しているのかな)
・スナイパーがサイトを覗いている間、多少の揺れがある。
スナイパーがサイトを覗いたまま一定以上(more than three virtual inches)
移動するとサイト画面が消える。
・移動方法はwalking・jogging・runningの三つ。
移動速度はrunningが1番速いが、その間、武器を肩につるした状態になるので、
発砲そのものができなくなる。匍匐前進時(crawling)も同様に発砲不可。
起立・伏せに移行するまでに要する時間は大体0.5秒くらい。
・画面左上に、灰色の正方形が並んでいて、現時点で味方がcaptureしたflagが表示される。
・Machine gunの発射時のブレはかなり大きい。
しかし伏せた状態になってalt-fireを押すと、
銃脚(bipod legs)が出て、発砲がかなり正確になり、リロードが可能に。
土嚢では立った状態での銃設置が可能になり、
発砲は通常(単に立っている場合)より正確になるが、
伏せ状態での時ほどではない。
http://www.dod.jolt.co.uk/index.php?page=articles.html&article=528 ・会話のメインは開発裏話といったところか。
・アニメーション(キャラクターの動き)は、100%DoDオリジナルのものになった
(死亡時のアニメーション含む)
7 :
(・∀・):02/01/12 21:34 ID:GsTPu/Au
・walking、runningに加えてjogもしくはsprintが可能に
(表現が前のpreviewと若干違う)。jog/sprintはスタミナを消費。
MG42もしくは.30 Calの場合、銃脚を設置していようがいまいが
発砲行為そのものでスタミナを消費する
(スタミナが切れても発砲そのものは可能らしい)。
・新たに加えわった動作(animations)にはdeath、jog/ walk / crouching、
prone態勢に入るまでの動作、スナイパーがサイトを覗くまでの動作の他に
ハンドシグナルがある。
・一人称視点においてスナイパーがサイト視点に移る際、
画面が一旦暗くなる(fade out)という間が挿入されるので、
サイト変更即座に発砲といったことができなくなったらしい。
移動したらサイト画面が元に戻るのは先述した通り。
・ドイツ軍はスナイパー以外、ナイフの代わりにthe spade(シャベル)を所持。
・あるflagをcaptureするためには、そのflag地点に一定の人数(チームメイト2人など)
で一定時間滞在することが必要になる場合があるので、
1人独走して敵のflagをcaptureしまくる、といったことではゲームが決まらなくなった。
・新たな特殊効果"shrapnel explosions" (榴散弾爆発効果)が加わり、
"DoD_Dog1"では砂や水飛沫の爆発が起きる。
・"Avalanche"というマップはValve所属のマップ製作者Iikka Keranenが作っていて、
プログラム上のトラブルなどの際にもValveがDoDチームをサポートしている。
訂正:
>>6の
(赤いのがマウスに対応していて、白いのが銃口の先を表示しているのかな)
は全くの間違い。
訂正まで移植しちまった鬱蛇死脳