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仁科二等兵(^◇^)ゝ:
「それ行け!蒼龍(笑)」シリーズ第5弾
〜装甲〜
艦船の装甲を増やすのと、耐久度を増やすのと
どっちが有利かが今回のテーマ。
攻撃側:米アストリア型重巡改(20.3cm×6門)
標的艦:金剛型改戦艦
後部至近距離から射撃した結果。
甲板4/120 舷側5/70 30斉射 14命中で沈没
甲板5/100 舷側6/60 26斉射 12命中で沈没
甲板6/80 舷側7/52 14斉射 8命中で沈没
甲板7/71 舷側8/45 32斉射 17命中で沈没
甲板8/62 舷側9/40 27斉射 18命中で沈没
甲板9/50 舷側10/36 77斉射 24命中で沈没
舷側装甲8以上で、20.3cm砲弾を防げるように見える。
ただ、後部船体にだけ当たるときと、
後部船体+甲板に分散して当たるときがあって、いまいち測定精度が悪い。
なんか良い測り方はないかな?