Simシテイよりも面白いSimを考えましたのですが
1 :
ところが:
残念ながら僕にはゲームを作る力がないのでどなたかボクノ代わりにプログラミングをしていただけるとうれしく思います。
僕が考えたのはSimSityとは厳密的には違うのですが同じベクトルを持っているので
imシテイを比べる対象に持ってきました。
今までのシムシテイを今プレイしているわけですがどうも物足りないというか熱さに欠けるというか
のめり込むことは出来るのですがどうも僕にはあっていないみたいでして
そこで僕と同じベクトルを持つ人のためとしましてもっとより面白いシムシテイを考えるにあたり
とりあえずはこの板に書き込んで何人か協力者を集めて
そのみんなで同じゲームソフトを作り上げるという旅をしようかと思ってここに書き込まさせていただきました
ギャランティは?
無償じゃやだよ
だいたいなぁ・・・(後略
3 :
:01/11/15 00:20 ID:HPeuzuXb
シムピープル
4 :
:01/11/15 00:20 ID:HPeuzuXb
>1
まず高速道路を引く
5 :
kala:01/11/15 00:22 ID:bT93UUXi
取りあえずパクられるんじゃないかとか余計なこと考えずに
そのアイディアをやらを文章にしてみたら? 協力者が現われ
るかどうかはそれからでしょ。
3年頑張って勉強すりゃプログラムなんて出来るがな。
まずプログラムの勉強をしろ。
能力の無い奴の下で働く奴はいない。
7 :
1:01/11/15 00:38 ID:No9YoCuT
ギャランティは出ません
ギャランティは出ませんが
その代わりといってはなんですが一緒にゲームを作れます。
お金を手に入れるためにゲームを作るのではなく
ゲームを作るためにお金を手に入れるのではなく
欲しいゲームがないのでプレイしたくなるゲームを考えたわけですが
残念ながら僕にはゲームを形にする技術が足りていません。
アイディアについてはなします
今までのシムシテイは町を作ることだけが重要でした。
お金を貯め道路をしき警察署を建て税率を決めそして町の人を増やすことだけでしたけれど
僕は本当の町作りはそんなことではないと思うのです。
町を一つ作ると口で言うには簡単ですが町を一つ作る裏側には人の涙や血や汗が流れていると思うのです。
ゲームをプレイするのは人間ですがこのゲームは厳密に言うとゲームではなく人の意志や愛や希望を使い
一つの町を作り上げるという多くの人を指揮し出口に向かうシュミレーションゲームです
8 :
:01/11/15 00:41 ID:cPgAV47L
それってシムピープルとあまり変わらないのでは・・・
>一つの町を作り上げるという多くの人を指揮し出口に向かうシュミレーションゲームです
^^^^^^^^^^^^^
これでもう萎えた。
シムピープルとは違うと私は思います。
シムピープルは人々の生活をシムレートするゲームですが
私の想像している物はそういうゲームではなく
町の人の生活を知ることは出来ませんしプレイヤーは市長ですので町を作り上げなければなりません。
町を作り上げることが目的なのですがそのために人を集め人を指揮し人を思い町を作り上げてゆくゲームです
町を作るために土地を買い自然を壊しコンクリートで大地を覆わなければなりませんが
その葛藤の中で町を作り上げることが重要になります。
自分の町だけではありません。
自分の町を作り上げることによりほかの町に影響を与え、ほかの町に与えた影響がさらにほかの町に影響を与え
さらには自分の町にまで影響を与えるというシステムも考えてあります。
たとえて言うならば私がいなくても地球は回るが私がいてもほぼ変わらず地球は回るだろうが
そこで私は何が出来るか、私は何をするだろうか、といったことを市長の視点で何百年もたいけんすることが出来るゲームです
まだsimcityとの違いがハッキリしないぞ。
シュミでもシムレートでもかまわん。
ドンドン続けてくれ。
12 :
名無しさんの野望:01/11/15 01:07 ID:JQ97JGHD
>多くの人を指揮し出口に向かうシュミレーションゲーム
出口、とは何だ。最終目標か?
それは何だ。
たまにこういう電波が出るよね。
まぁネタだろうけど。
14 :
名無しさんの野望:01/11/15 02:15 ID:d19Vc2FR
例えば発展させるためにどういうコマンドがあって市長はどういう選択を迫られるの?
(シムシティなら金だよね)
15 :
名無しさんの野望:01/11/15 02:39 ID:s44FI3cB
ちゃんと説明してくれage
16 :
名無しさんの野望:01/11/15 03:27 ID:qN1PHIkX
建物を建てたい
↓
まず、土地を購入
↓
建築資材を用意
↓
土建屋を使って建物を作る
↓
(゚Д゚)ビルー
記念カキコ
出発点が既に二番煎じ。