西中準先生について語ろう。

競艇マスコミを一人で切り開いた先駆者、
するどいアナ予想と
味のある詩的な文章で多くのファンを魅了してきたが
今は行方不明の
偉大なる西中準先生についてかたろう。

関連すれ
喜多條忠先生について語ろう
http://gamble.2ch.net/test/read.cgi/gamble/1059049276/l50

そういや最近スポニチにコラム書いておられませんね。

西中先生の最高の勝負賭けは住之江の２９周年記念で、
４７０円の配当に７０万賭け、３２９万ゲットしたと
スポニチに書いてあったのを読んだことがある

今、何歳くらいでつか？

>>3
岡本−長嶺に７０万、岡本から酒井忠義に１５万
岡本−長嶺と決まり６−３　４７０×７０万
人生最後の大勝負と期したレースはガッポリと３２９万の受け取り
である。
西中先生、やりましたね。喜多條先生の祝福・・・・
一生の内にこれほどの満足感があるだろうか・・・
顔を伏せ、人知れず私は涙ぐんでいた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　｛炎の舟券人終わり＋

>>5
西中さんって凄い人なんですね。
競艇記者といえどもサラリーマン。
ン十万単位の大勝負出来るっていうのは、
相当の舟券技術がない出来ないね。

西中先生がいなかったら、これだけ競艇が栄えてなかったと思います！
競艇繁栄の最大の功労者でしょう！

誰か西中の爺さんの消息ｼﾗﾈ？

知ってるけど、敢えて彼のために教えない。

死んだん？
ボケたん？

脱兎の悪寒

嫌がる人に強引に取材して、言ってもいないことを雉にして
その上取材拒否するとその人をボロクソ記事にして書く香具師のスレはここですか？

競輪から競艇に転向して
西宮と甲子園を廃止に追い込んだのはこの人ですって！？

＞＞１２
先生！！あなたは中国地区のあの先生ですね

>>1
行方不明ってまじっすか？

１５つづき
西宮、甲子園競輪廃止はいろんな要因がありますので。（元競輪ファン）

>>16
しかし、競輪に行っていた客のかなりの数が、西中が競艇転向と同時に競艇に鞍替えして
売上が減ったというのも事実といえませんかな？

>>17
そうなんかな？　
私は西中さん＝競艇なので。
西宮、甲子園廃止は、競輪自体の客離れ、土地の借り賃の高さ、ファンサービス
の悪さ、客のガラの悪さ(初めて行く人は野次聞いて必ずひく)と思ってるんだけど。

競艇界の大きな功労者のひとりだとは思うけど、
晩年のコラムはひどいものだったな。
ガイドも全然取材してないで書いていた感じを受けたし。
巻末の資料集のみの価値しかなかった。

あの人の予想って、あまり当ってなかったように思えたが・・

コラム「アナ発見」があまりにも当たらなくて
「舟券一代」というコラムを書かれてました。
まったく当たりませんでしたが、その味わい深い文章は多くの支持者
がおりました。
西中先生のコラムが読みたい、それだけでスポニチを買ってた人も
多かったはずです。

西中先生が競輪記者として活躍されていたのは学生時代のこと
です。
有名な格言、アナ買うときは総流し　は、競輪時代からの
信念です。
西中先生ほど立派なかたは、競艇海にいないと思います。

誰でも思いつくようなつまらない名言だねｗ

先生はいつもサングラス、

網膜剥離という、ご病気です。

ご自愛下さいませ、40数年来の一ファンより。

キタジョーが、えらくあの翁のこと慕っていたな

西中先生は背は低いのですが、よこはばがあるので
ガチでは無敵だそうです。

西中先生ほど立派なかたはそうそういないと思います。

「名人」の歌詞は、１．２番はキタジョー
３番は西中先生が書かれてます。

追わない夢なら　語るな　見るな　勝って泣くのも男なら
負けて耐えるもまた男　名人戦の　あぁ　夢舞台

つらぬく生きざま　お前も俺も　金波銀波駆け抜けた
戦絵巻の強者よ　名人戦の　あぁ　名勝負

人生一度さ　まくるも　差すも　男度胸のハンドルに
なんの迷いがあるものか　名人戦の　あぁ　晴れ舞台

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　キタジョー忠＆西中準　　　　　　　　　　　

>>27
いい詩だね♪

選手が言ってもいないことを勝手に記事にして
それに選手が抗議するとペンという武器を用いてその人をボッコボコにする輩の
どこが「立派な方」なんでしょうか？

ファンあっての競艇です。
記者の取材にまともに応えない選手を糾弾するのは、当然のことであり
ファンを思ってのことです。
競艇マスコミの基礎を自らのペン一本で築いた西中先生ほど
立派なかたは、この世にいません。

>>31
よく読みましょう
選手が「言ってもいないこと」を記事にするんですよ。
それのどこが「ファンのため」なんですか？
誤った情報をファンに伝える方がマスコミ人として問題なんじゃないんでしょうか？

最期は哀れな末路だったのだから、そっとしといてあげなよ、
と俺は思うな。

言ってもいないこと。イコールしゃべらない人です。
しかし、どうゆう足なのか、それを伝える義務が競艇マスコミには
あるのです。自らの確かな目で見た足色、気配を記事にすることは、
まさにファンを思ってのことです。
ギャンブルの駒であることを認識していない「しゃべらない選手」
を叩くのは競艇マスコミの先駆者としての使命であり
苦渋の選択であるのです。それもすべて、競艇の発展を願っての
ことです。
西中先生ほど立派なかたは、いません。

ま〜選手の中には生意気な香具師がいるからな。

選手のインタビューなんか見てると、偉そうな態度取ったり、
まともに喋らない選手もいることは確か・・・・

大西英一＞＞＞＞＞上瀧＞＝服部＞＞＞＞＞＞＞＞＞ｳﾞｧｶﾑﾛ

真面目な受け答えするのは光太郎。
高収入もらってるのに天狗になってないのが、よろしい。
記者の中で評判がいいと思います。

>>34
>言ってもいないこと。イコールしゃべらない人です

おいおいイコールじゃねえだろうｗ
あんた記者の人達を信用しすぎ
そりゃ中には素晴らしい人もいるけどさ
ろくに取材もせず、もちろん足色を自分で判断したわけでもない、
いい加減な記事を書いている記者も結構いるぞ
この人がそうなのかは俺は知らないけどな
ま、でもあんまり良い話は聞かないけどな

あと、喋らない選手云々の話にすり替えるのはやめなさい
それに極数人の勘違い選手を除けば、
喋ってもらえない記者の方に問題がある事がほとんど
このオッサンはまさに、そのタイプらしいよ
それで選手に抗議されたら逆切れするんだから、
ペンの暴力だよな

山室のでるレースは買わないほうが賢明ってはっきり
言い切る西中先生は偉大な方です。

最終日の高山　が、ヒモが嫌いな上滝なので
買わなかったと言い切る西中先生が好きです。

>>5

その話、実話と嘘が混じってると思われる。
何度も出てくる人生１００マン円の勝負に勝った話に喜多条さん出てこなかった

に、しても競艇ガイドブックの最後は小説過ぎてた事は確か。

虚し肉欲の９億円！！
ボートで世界一負けた男、下関のモッチャン、孫連れてボート通いとはね。

佐々木巌、別名で某紙に執筆中・・・・？

>>42
それって日刊ゲンダイでは…

>>42
下関のモッチャンって、もとじ君のことかな？
あきさんは、その後、どうなったか知りたい

>>44
下関の乾物商だろ。
奴の買い目を盗み見ようと金魚の糞がたくさんいたよ。

競艇ガイドブック、しばらく買わないうちに廃刊か。

というか、西中せんせいが行方不明じゃ、出せないか。

それにしても、そんなに嘘ばっかり書いてたのか。

横山のやっさんが、「新聞で叩いてくれなはれ」とすがったっていう話も、
嘘なのか？

西中先生は行方不明っていうのは
病院にでも入院してるのかな？

西中記者のスポニチのコラムが見れないのは寂しい〜

競艇ガイドブックは出てます
さんれんタンねらえるおとこってやつ
西中先生は、監修です。

今はえらそーにしとる中道やが、
競艇評論ヵとしての第二の人生のありかたを
１からタタきこんだのは、西中先生です。

中道は、西中先生のかばん持ちからスタートしたのです。
ニコニコみよ

中道さんって西中さんのカバン持ちしてたんだ。
西中さんって、凄い人なんですね

いくら２ちゃんでも、そこまで出鱈目書くのやめなよ。

かばんもちのはなしは、ガイドブック「炎の舟券人」
に記されております。
西中先生あっての中道なんです。

馬鹿ばっかし

競艇の発展への功績は、衆人の認めるところです。

京都帝大卒の西中先生、トンカツ定食大盛り大好きと聞いた。
いまは昔の物語、彦坂郁夫物語がガイドブックの初版に詳しい。
ガイドブック以外に先生が創刊されたのが「週刊ハイドロ」
こんなん知ってるファンはいないだろう？
私は声覧の投稿常連でした、景品は決まってオルファーカッターナイフ。
あしき進入固定戦や三連単・・・・・先生の言葉を借りれば
昭和の終焉西中準の終焉。

最後に競艇評論家第１号は大北勝之（ランナーの名手本田順也の義兄弟）

お詳しいですね。
西中先生が、帽色廃止にはげしく反対されてたのは、
お目目がよく見えない関係もあったのでしょうか。

お目々のいいわたしでも、ヘルの色で南郷艇かわからん
時もあります。あの改悪も意味わからへんわ。

>>56
西中さんは京大卒だったんですか・・
秀才だったんですね・・
競艇記者の中では今まで、例がないんとちゃう？

昔の時代の京都帝大卒といえば、秀才中の秀才でしょう！

男根氏が記者になれば･･（ry

ところで、今日のｽﾎﾟﾆﾁの競艇ガイドの広告には
先生の監修がｸﾚｼﾞｯﾄされてたが。

最近、個性のある記者が減ったんじゃない？

>>59
何で競艇記者になったの？

良スレあげ

西中準さんは、今どこに？

某スポーツ紙に西中さんのコラム欄がなくなって
最近はそのスポーツ紙を買ってないな〜
そういう人って結構居るんじゃない？

スポニチは10円安いから売れるんです、それでも。

西中準はｷﾀｼﾞｮｰやﾅｶﾐﾁから先生と呼ばれていた。
凄い人だと思う。

いま何才ですか？

確か７３歳くらいと思う。

西中先生、今どこにおられるのですか？

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先生、寒い季節となりました
お変わりありませんか？
今どこにおられるのでしょうか？
スポニチのコラム欄から
姿を消して寂しい限りです

>>3
西中さんが329万の配当金受け取ったとのことですが
長年のギャンブル生活は収支プラスになったのかな？

56さん　私も黒明が２１連勝したころからのファンですが「週刊ハイドロ」は、知りませんでした。よかったら懐かしい話、聞かしてください。

隔週発行の「マリア」に「勝つための競艇学」ってコラムがあった

ｽﾎﾟﾆﾁの競艇ガイド古いのも全て持ってたのですが
金欠の時に売ってしまいかなり後悔しています。

>>78
あの本、売れるの？

何軒かには断られたけど売れました。先生今どうしてるんだろう？

>>80
探さないであげてください。

元気のはず。。

立春もすぎ、すっかり暖かくなってきましたね。
もうすぐ春ですね。
先生、いかがお過ごしでしょうか。

先生、お元気ですか？
キリスト教病院でも治療が難しい病気なの？
週刊誌「競艇ハイドロ」廃刊は残念です！
鱈子唇さん（神田川）も心配されてる。
貴方がいなければ競艇はあり得なかったです。

センタープールの某選手の叔父に当たる、鈴木記者も心配されてます。

住之江周年記念も始まった、顔見せてください。

　　　　　　　　　　　　　　　　メッカ住之江の住人より

>>84
無理なことを言って先生を困らせるんじゃないよ。

この人がスタ展をつくり競艇を潰した。

三寒四温ともうしますが、着ていく服に迷う日々が続きます。
浪速のそらに春到来を告げる太閤賞も、明日が予選最終日です。
王者松井が予想通り、得点率トップです。
先生、いかがお過ごしでしょうか。生きてますか？
先生のいないスポニチ、寒さこらえて読んでます。
「舟券一代」読みたいです。

こんなスレあったのですね。
西中先生とは忘れられない思い出があります。
行方不明とは知りませんでした。

>>86

アンタボート語る資格有りません！！

アホにつける薬無いかい、糞。ボケ。エタ。非人。四足。四ツ橋。

胸糞悪い！！

西中先生との思い出。
もう15年前の住之江笹川賞に福岡から一人で行った。当時は笹川賞といえばGWだった。
その前に1年ほど仕事で神戸にいたので西中先生の本や記事に親しんでたので、
住之江の案内所に「記者席に西中さんはいますか？」と聞くと、西中先生につないでくれた。
わざわざ先生は一般席まで俺を迎えに来てくれて、住之江の大時計上にある
ＶＩＰ席（？）みたいなところへ入れてくれて、しばし競艇談義をしてくれた。
その後先生は「このあとはピットに行くから、ここには戻れないので今日はここでゆっくり
観戦していいですよ」と行ってくれた。　
すごく優しくて、今思えば二十歳そこそこの、田舎の兄ちゃんの相手なんてしてくれるとは、
なんていい方だったんだろう。
帰ってお礼の手紙を出したら、返事もくれた。

ええはなしや。

競艇を愛する人を愛する西中先生のお人柄がうかがえる素晴らしいエピソード
や。
せんせい！

懐かしい話もっと聞きたいですね。おねがいします。スポニチに載ってた大北勝之氏のガッツなんとか
ってゆうコラムも懐かしいですね。

大北勝之は暴力団員と賭けマージャンしている所、捕まった評論家やね。この人の予想、あまり当らんかったけど。

詳しいですね。　スポニチだけの入魂の
にじゅうよんかく
は、西中先生が作ったのでしょうかね。

能力級も西中先生入魂の作です。

いまのありえない数字は先生ご健在なら激怒なさるはずです。
�A松井　山崎
�B田中
�C今村豊　今垣
�D池田　白井　原田

が妥当でしょう。

評論家一号はガッツ大北勝之（ランナ巧者、本田順也と義兄弟）
大北はボクサー上がり、突然変異な選手だそうです、西中先生が云うには。

選手辞めて（理由は知らん）住之江へ一ファンとして通った時期があったそう
西中先生にポント１０万握らせて、少ないけどこれでタクシーで帰って・・・。
そんなエピソードがあります。
以後沓と知れず・・・・ガッツ大北。

縁起でもない事書きますが、このスレ見てる限り先生・・・・彼岸の気がするねん。

西中先生のコラムの影響から競馬まったくしないけど今はスポニチの競馬コラムよんでます。

１８００メーートルーー！さーーあんーーしゅうーーー！とか昔の締め切りの音楽懐かしいね。

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まだまだ寒い日が続きますが先生、いかがお過ごしでしょうか。
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　　 ＼/_/￣￣￣￣//￣￣￣￣//￣￣￣￣//￣￣￣￣//￣￣￣￣/
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　　 ＼/_/￣￣￣￣//￣￣￣￣//￣￣￣￣//￣￣￣￣//￣￣￣￣/
　　 ＿ / Inｓpｉｒon //Endeavor//InterLink //　　Ｅvo　 //Let'sNote/
　　 ＼/＿＿＿＿//＿＿＿＿//＿＿＿＿//＿＿＿＿//＿＿＿＿/
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　　　　　　　　　└────┴────┴────┴────┴───────ｺ.│

スポニチ復活はいつ？

スポニチになんの告知も無く闇に葬られた感じ。あれほどの評論家なのに。

過去の実績はおおいに認めるが、
晩年の数年は、もうコラムなど読むに耐えなかった。
取材はしてない、近代レースにはついていけてない、
とんちんかんな狙い目‥‥
老害状態だったね。
やっぱり、ギャンブルは金賭けるわけだし、
いくら実績あっても、今の競艇がわかってない人に
スペース与えてはいかんでしょ。
悠々自適に老後を静かにお暮らしください。

んなことない。
舟券一代は、読み応えありやった。

西中準・・・・・、東西南北の西
　　　　　　　　　大中小の中
　　　　　　　　　特急・急行・準急の準
　　　　　　　　　西中準またの名前、佐々木巌・・・本名？ミヤイ！？

淀川キリスト病院に入院ならば・・・・・・(;_;)
東淀川区から、とてつもない大型女史選手誕生だーーー＞なっ、朝日！！

　　　　　　

スポニチから出た西中氏の著書を何冊か持ってるけど、初心者の頃大変参考になったよ。

■■艇談酒場■■

青：「また尼で笹川賞やねえ」
黄：「野中の４３キロで優勝は、２０年以上前か…」
白：「うん、リンゴ１個の鬼気迫る減量は今でも語り草！」
緑：「そんな話すると、赤さんがうるさいよ」
赤：「え？何か言った？」

西中準＝佐々木巌＝宮井某　沓として知れず。

西中先生も心配だが落語家のしんごちゃんと場内FMでよく解説をしていた吉田先生（巨漢の放送作家）が亡くなったそうですがほんとうですか。いつごろ、なぜ？本当に競艇好きが話から伝わり大ファンでした。

吉田清先生でしたが

その後いかがお過ごしですか？

忘れ去られるのか…………

なぜスポニチに先生の事が１字も載らないのだ。土日の競馬面の各記者のコラムにぐらい書かれてもいいと思うのだが。ゼンパクが入ったらポイ捨て？

久しぶりですね。

インから１０枚、アウトからも１０枚・・・・吉田清先生の舟券はコレ。
西中　準先生曰く、楽しみが倍増、映画なら２本立ての事。

亡くなられたの？

トンカツ定食ダブルの大食漢、先生がいなくなって艇界は無茶苦茶でっせ。
も一度逢いたい。

確かに俺は先生のコメント見たさにスポニチ買っていたわ

何冊も本持ってたな〜

いずこえ？

きたじょうさん
はるわかさん
はっさくさん

このへんにきけばわかるかなと・・・

著書［実録競艇記者］は最高だった。

「あれこれ怖いがイン一本」
イン選手から本命勝負するとき、先生の言葉を思い出し万コロ入れます

誰か先生の消息知りませんか？

やながわさん
もりもとさん
あきやまさん

このへんにきいてもわかるかな。

　西中先生の著書の中で、ご自身が脳腫瘍を患い、井上利明（大阪）元選手が同病
で手術された事を大変心配されていた記事の事を思い出しました。

スポニチ読者にあれだけ愛されてたのに小さいコラムの中で誰か書きなはれ。
次紙面に載る時はいきなり亡くなりましたではあまりにも・・・・・

>>125
南ちゃんはガンだったんでねえの?

競馬の牧太郎氏は脳を患いながら杖をついて歩き回っていたが、西中氏は相当危ないのかね。

同じレース部の大先輩なんだから土日の競馬面のたくさんある小さいコラムにでも書きゃいいのにな。
喜多條さんも書かないところをみるとそうとう酷い病状かも
ベッドの中で競艇の記事を読めるぐらいならまだ幸せなんだが
吉田清先生も知らぬまに亡くなっていたし寂しいわ、ほんまに
>>121
［実録競艇記者］って先生が書いた中では新しい部類なのかな

>>128
　スポニチに載っている牧太郎氏の写真は病気を患う前の頃のを使ってます。
コラムが毎週載っていますが口述筆記でないとあれだけ書けないと思います。
余談ですが、彼も当時はオウム真理教と戦っていた1人でしたね。リハビリ
がんばってください。(お2人とも)

西中センセーってつおいの？？？

よく九州の記者席にいるデブでダミ声で先生と呼ばれている人が
西中先生なのかな？

ちゃいます。

>>133
では、なんであんなにえばっているのでつ？

西中先生の競艇ガイドブックで懐かしいのは昔
強豪じゃなく弱豪選手５０人を紹介していたのがよかった