オンラインカジノで絶対儲かる方法

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573ごるごるもあ ◆KpUEhy5aKQ
>>559
>ごるもあよ・・カンバック!
>君のくだらない話をみんな待っている

キミの期待に答えて、カオス理論とプログラミングと精神医学を熟知している俺のオンラインカジノのソフトウェア仕様を公開することにしよう。
だがその前に俺のホームページの宣伝だ。
http://darkelf.dip.jp/裏.html
574ごるごるもあ ◆KpUEhy5aKQ :02/11/21 21:23
―カオス理論とプログラミングと精神医学による―
ソフトウェア解析結果【ごるごるもあ様のオンラインカジノ】
私はあらゆるオンラインカジノをプレイし、儲かる抜け道であるソフトウェア仕様のセキュリティーホールを徹底解析するために、1000ドルぐらいの投資を行いました。
次に関する項目にまとめました。
1章・全体的なオンラインカジノの概念図
2章・ユーザーに与える精神医学的解釈
3章・オンラインカジノ確率とソフトウェア設定変更条件
5753900万円の名無しさん:02/11/21 21:33
ネットカジノをやっている。先月アダルトサイトのバナー広告見た瞬間に即決した。
おもしろい、マジで。そして儲かる。ベットしてスタートすると回り出す、マジで。ちょっと
感動。しかもカジノなのに日本語対応だから操作も簡単で良い。ネットカジノは勝てない
と言われるけど個人的には勝てると思う。ラスベガスと比べればちょっとは違うかもし
れないけど、そんなに大差ないってネットカジノ主催者もいってたし、それは間違いないと思う。
確率にかんしては多分ラスベガスもネットも変らないでしょ。ラスベガスいったことないから
知らないけど人間のディーラーであるかないかでそんなに変ったらアホ臭くてだれもネット
カジノなんてやらないでしょ。個人的にはネットカジノでも十分に面白い。
嘘かと思われるかも知れないけどカードの請求書に140万って書いてあってコシを
抜かした。つまりネットカジノはドル立てで円立てのつもりでやってはいけないと言う
わけで、それだけでも個人的には借金地獄です。
576ごるごるもあ ◆KpUEhy5aKQ :02/11/21 21:57
【1章】全体的なオンラインカジノの概念図
オンラインカジノとは、ユーザーの投資による勝敗の「敗」のみによって、活動その他の経費を得る組織である。
ここで注目すべきことは、還元率やその他の公正さの信憑性であろう。
表面上には一切記載されていないであろう確率は、絶対確率ではなくあくまでも内部に設定が存在することであろうし、
公正な博打という表現にしては、矛盾が多すぎるのである。
還元率98%であるならば、確率的にも49%であろうし、残りの2%の確率差によってのみ経営されていることであろうが、まず
実際には、大概の場合、「最初は儲かるが、3回目からはまったく当たらなくなる」のであり、つまりは確率は否定され、勝敗はほぼ決まった経過を辿るのである。
つまり、オンラインカジノの説明内容は、マルチ商法より歪な詐欺同然の行為なのである。
ましてや、還元率98%が本当なら、ソフトウェア仕様上の勝敗の経過を例外的に許されているユーザーが存在することが前提である。
まず、1回や2回でオンラインカジノを止める人は居ないだろうし、3回目以降の勝敗もきちんと統計されているのかどうかも疑問であろう。
オンラインカジノのサーバー維持費は、各国語対応のユーザーサポートも必要だし、サーバー維持費や組織としての経費を考えれば、10名以上30人以下の専門集団が
必要であり、日当に換算すれば1日20万円以上が組織側に必要になるからである。
還元率98%の残り2%が20万円なら、1日に98万円の利益がユーザーに還元されるはずであるが、サーバー負荷やチャットの活動状況から判断されることは、そんなに
客がごった返しているわけではないのであり、常にサーバーは快調なのである。
よって、海外のサイトである以上、表面化すると不利な事実は書いていないと思われるし、何より信用でさえ周到に用意している内容であるのだ。
現に、アメリカやカナダではオンラインカジノは違法であって国内からは賭けることができないようである。
577ごるごるもあ ◆KpUEhy5aKQ :02/11/21 22:27
【2章】ユーザーに与える精神医学的解釈
ここでは、精神医学の専門的な意見としては避けたいので、パチンコとの比較による依存状況の解析を中心に述べる。
まず、パチンコの依存度は、負ければ損をするが、損をするリスクによって当たれば儲かる。
これは、その台の設定にもよるが千円投資する度に数%の儲かるチャンスを買っているのだと言い換えることができる。
儲かるチャンスは欲しいものであり、パチンコでもそれらのイメージは必然であり、逆にそのイメージが依存度を増やすことになる。さて、オンラインカジノの場合には、日本とは事情が違うようである。
当事者が当たりやすい台を選ぶ権利はないし、儲かるチャンスを買ったのはいいが、設定の良い台ばかりをプレイすることはできない。
その仕組みは、パチンコのように予め高設定台を随所に用意することで儲かるように思わせる仕組みとは違い、オンラインカジノでは最初だけ儲けさせて儲かるように思わせているということである。
つまり、依存度は勝ち続ける最初だけ急激に高くなり、負け続けるその後の依存度は消滅し、常連とはならないのである。
このことから、オンラインカジノは常に新規顧客を必要としており、マルチ商法や初心者にも理解し易い信用を必要としているのである。
また、単に最初だけ勝ち続けるという以外にも、ソフトウェアの仕様上さまざまな工夫が成されているようである。
これについては、次の章で具体的に述べる。
5783900万円の名無しさん:02/11/21 23:06
読むだけでも、とても勉強になります。
考え方を学び、それに則って当たり前のことをコツコツやれば、
成功するはずです。何も特別なことではないのです。
そのための最短のツールも紹介しています。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~ka-mi/method.htm
579ごるごるもあ ◆KpUEhy5aKQ :02/11/21 23:22
【3章】オンラインカジノ確率とソフトウェア設定変更条件
カオス理論によって、勝敗の出る確率を計測したところ、カジノのように見た目は「確率で決められている」のではないということが判明した。
つまり、カジノにも低設定〜高設定の仕組みが成されているのであり、
またこれはベットする額や所持チップ額によって巧妙に変動する。
この設定変動がソフトウェア的に起きるタイミングは、サイトによって設定されているようである。
まず所持チップ額で変動する場合、あるサイトでは初回100ドル購入後に800ドル以上(最高獲得可能額)に達すると、設定変動が起こりそれ以上は絶対に儲けることができなくなる。
これはシステムの仕様であり、絶対に儲けることができない第一の設定変動である。
また、2回目3回目以降は、工夫されていてユーザーが元を取った時に止めてしまわないように、最高獲得可能額も激減していき、4回目のチップ購入では、100ドルでは最高150ドル稼ぐことすら難しくなる。
次に、ベットする額で変動する場合、所持チップの1割ぐらいが基準となる。
例えば1000チップ持っていた場合には、5ベットしても低設定には変動することは無いが、10ベットすると低設定に変動してしまう。
例えば10チップしか持っていなければ、1ベットだけでも低設定に変動してしまうのである。
(低設定に変動した場合には、ターンの結果が早送りになる場合があり、設定変動のためにサーバーと通信・設定変更したことによるタイムラグが生じることもある。)
低設定から通常時に戻すには、恐らくサーバーとの通信で設定変動の解除を待つ必要もあるが、冒頭で述べたように、最高獲得可能額は下がることだけしかシステム的に想定されていないのである。
よって、クレジットカードとユーザーアカウントを多数用意する方法以外に、オンラインカジノで勝ち続けることは不可能なのである。
最後に、カオス理論により計測された勝敗確率を以下に記載しておく。
●勝敗確率
低確率時:約20%
高確率時:約60%
通常時 :約40%
●最高獲得可能額
初回:購入チップの8倍
2回目:購入チップの4倍
3回目:購入チップの2倍
4回目:購入チップの1.5倍
580ごるごるもあ ◆KpUEhy5aKQ :02/11/21 23:36
修正。
>次に、ベットする額で変動する場合、所持チップの1割ぐらいが基準となる。
を以下に訂正する。

次に、ベットする額で変動する場合、所持チップの2〜5%ぐらいが基準となる。
例えば200チップ持っていた場合には、5ベットしても低設定には変動することは無いが、10ベットすると低設定に変動してしまう。
例えば20チップしか持っていなければ、1ベットだけでも低設定に変動してしまうのである。