107 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/03 00:29
応援してるよ。
>>106.100バンタン。
モチロン!!
ジュンカイモ、ツヅケルゾイ^^
コッソォーーーーーリッ^^
カブトムシタン カゼ ヒイチャタヨ~ ツライヨ~
・・・オミマイ、モウシアゲマス。
ユックリト、キュウヨウシテ、クダサレ。
久しぶりに元ネタを見付けてきました。
我々は1が何故このようなスレッドを立てたのかという
疑問を解決するため、1の故郷である群馬県に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」思わず口に出てしまった言葉
を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人がすむような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視するように見詰めている。
高度成長だの、神武景気だと、オリンピックだので浮かれていた
我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人。
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰った干し柿を手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた。
115 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/01/19 02:48
116 :
3900万円の名無しさん:02/01/26 14:50
なんとなく上げてみる
118 :
3900万円の名無しさん:02/01/28 01:33
もう少し上げてみる
119 :
3900万円の名無しさん:02/01/28 01:36
小渕恵三マンセー
120 :
3900万円の名無しさん:02/02/04 22:56
121 :
3900万円の名無しさん:02/02/05 23:05
更に上げてみる
122 :
3900万円の名無しさん:02/02/05 23:48
>>122 期待している様には見えないのですが。。。
コンニチハ^^・・・100バンタン^^
(=゚ω゚)ノコンニチハーオヒサシブリー
グヘヘッ^^
オヤスイミン。
(=^ω^)ノ オヤスイミーン
100バンタン・・・ホームハドコ??
トダ? エドガワ?
コンド、トダグライダッタライケルカラ、フネオシエテチョ!
100と兜無視、マジでウザイ。2度とageんな。氏ね。
↑
オマエ、バカカ!?!?!?
100タンノ、スレニクンナ!!
>>129.オマエガウザイ!!
クソスレが上がってると反吐が出るんだよ、ボケ。
2人だけのスレならsageでシコシコやってろ。
いちいちageなくても、sageでカキコしてりゃ倉庫逝きにはならねぇんだよ。
そんなことも知らねぇのか。
お前、2chやめちまえ。
ヘド??? ダシトケバ!?
コウイウリョウスレハ、アゲタホウガイインダヨ!!!
イイタイコトイウンダッタラ、ナナシジャナクテ、HNツケロヤッ!
オマエコソ、コノスレノゾクナ!!
131に同意します
セイイ・・・・アゲ!
135 :
3900万円の名無しさん:02/02/14 01:27
カブトムシタン ステアドデ メール チョウダイ
ホームハエドガワダケド トダモチョット シッテルカラ
アドレスハ リアナルシュミレーション スレ
我々はこの様な駄レスをしてしまった
>>129と131の脳波を調べるべく、
一路ロシアへと飛んだ。。。
138 :
3900万円の名無しさん:02/02/14 08:27
漏れもこの様な駄レスをしてしまった
>>129と131の脳波を調べるべく、
一路ロシアへと飛ぶぞ、、、
139 :
3900万円の名無しさん:02/02/16 00:20
新ネタきぼ~んage
140 :
3900万円の名無しさん:02/02/16 16:15
リアナルシュミレーションガ・・・・・・?
ゴミン^^;
「男根太のリアナルシュミレーション」ニキテ。
もう飽きられたのかな。。。このスッドレ。。。
保持カキコ
しぶとくのこってんね
けn
148 :
3900万円の名無しさん:02/06/23 01:23
良スレの予感
149 :
1の続きだ:02/06/23 02:04
あれからというもの憲吾は猿田の味が忘れられなかった。
記念ロードとB級の一般戦まわり、すれ違いの日々が続けば続くほど
猿田の一尺竿に犯されたいという想いが募るのであった。
そんなある日、群馬の広町と一緒の斡旋になった。
広町は國浦支部長と同期であり、國浦の命令で
憲吾は広町の性玩具となっていた。
同じ斡旋のときは毎晩、広町の部屋に行き辱めを受けているのだ。
前検日の晩、憲吾はいつものように広町との部屋に向かった。
広町は猿田の一尺竿には劣るものの、ゆうに20cmを超える巨根を備えている。
長年の歳月が成せるのか、その一物は黒光りし若い猿田にはない迫力がある。
しかし、歳をとり過ぎたそれは、直ぐにでも菊門に欲しい憲吾にはフラストレーションがたまる物でもあった。
前戯のフェラが憲吾にとっては憂鬱なのである。1時間以上しゃぶり続けることもある。
いつものように、憲吾が広町のパンツを降ろし、口の中につばを蓄えた後、
黒光りをしゃぶり始めた。1時間くらい過ぎただろうか、未だに反応はない。
それでも、玉袋やアナルをいじりながらエレクとするのを待つ憲吾に
広町「この開催が終わった晩は時間取れるか?」
憲吾「大丈夫です」
広町「そうか。実は今月から猿田が群馬支部にくることになって、
その歓迎会があるんだ」
この晩、広町のものが立つことはなかったが、
猿田という言葉に憲吾の胸は高まった。
つづく
>>149 期待下げ(上げると怒られちゃうからね)
151 :
3900万円の名無しさん:02/06/24 01:08
152 :
3900万円の名無しさん:02/06/29 23:46
「猿田さん、私に…キスして下さい。…私ずっと猿田さんのことが好きだったんです」
「な…直之何言ってるの?」
「そうですよね。私ヘンですよね。ごめんなさい」
直之は涙をふいて私の腕をほどいて立ち上がった。
「猿田さんみんなのところに戻りましょう」
「分かった」私は歩き出した直之の肩をつかみ私の方を向かせた。
「えっ、さるたさ…」私は直之の言葉が終わる前にキスをした。
そして直之を押し倒し、直之の砂まみれの服を脱がしていった。
「…恥ずかしいよ、おなかも出てるし」
「そんなことないよ直之。かわいいよ」
直之の発育途上の胸、ピュアな割れ目。…ぶくぶくのおなか。直之はマグロだったけど…。私は直之を一晩中愛した。
水平線から日が昇り始める。
「…きれい」私と直之は美しい景色に心を奪われた。
しかしこの日の出は悪夢への幕明けだった。朝焼けの光とともに私たちには暗い闇が覆って来ていた。
153 :
3900万円の名無しさん:02/07/19 19:44
9
154 :
3900万円の名無しさん:02/07/30 12:36
156 :
3900万円の名無しさん:
緊急アゲ