写真鑑賞

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414わたしはダリ?名無しさん?:2006/10/03(火) 23:45:10
>>413
こちらこそ先日はお世話になりました。
写真家は木村伊兵衛氏がおすすめです。少しづつ写真家をアップします。ググっ
てみてください。
415わたしはダリ?名無しさん?:2006/10/04(水) 20:12:41
>>414
ありがとう。ちょくちょく寄りますね。なんせ、他板に比べて閑古鳥
だから、返答レスが遅いところあるし。(笑)
416わたしはダリ?名無しさん?:2006/10/25(水) 14:43:03
ご無沙汰しています。曼珠沙華
マグナムなら、1.Josef Koudelka 2.Henri Cartier Bresson 3.Eugen Smith
がおすすめです。ほとぼりを待ちました。すいません。
417わたしはダリ?名無しさん?:2006/10/27(金) 21:57:56
先日、某写真展で見た
全く無名の写真家(日本人)のプラチナプリントがすごかった。
いったいどういう人なのだろうか?
418わたしはダリ?名無しさん?:2006/10/31(火) 02:28:40
>>417
原 直久、井津 建朗なら40年ほど前の人がいますが、最近の作家ですか?
プラチナプリントはまず奇麗なはずです。なにせ印画紙とネガを密着させないと
焼き付け出来ませんから。多くの写真家は8×10のネガで創ります。印画紙もまず
好みの紙を選び薬品を暗室で調合、紙に塗り乾かして、焼き付けるのですが
この行程上、まず暗室が広くないと印画紙を10枚くらいは欲しいし
銀で無い分薬品もプラチナだけに高いです。
Edward WestonとSteichenならかなりの達人ですが。
419わたしはダリ?名無しさん?:2006/10/31(火) 07:41:09
>>418さま
最近の作家かどうかも全くわからない人、風景写真でした。
420わたしはダリ?名無しさん?:2006/10/31(火) 21:20:11
探してます!!
海だけをひたすらを撮った写真集で題名が『SEX』と云う写真集を探してます。

半年くらい前の朝日新聞の日曜日の芸術欄で写真入りで紹介されていた物なんですが
Amazonにもぐって探しても全然見つからないので…
どなたか知っているかたいたら教えてください!
421わたしはダリ?名無しさん?:2006/11/01(水) 09:35:52
>>420
徐美姫さんですか?福井県の方らしい
私はMinor Whiteもおすすめします。
422わたしはダリ?名無しさん?:2006/11/01(水) 09:48:37
>>419
ググッてみたら、原直久氏はパリ辺りの街風景を作品にしてますが。
自然の風景でしたか?街?国内?外国?建物はナニ調?と絞って
見てください。
423わたしはダリ?名無しさん?:2006/11/01(水) 20:13:05
原さんではありませんでした。海外の風景でした。
424わたしはダリ?名無しさん?:2006/11/01(水) 23:31:51
>>421
ありがとうございます!オススメされている方も見てみます!
425わたしはダリ?名無しさん?:2006/11/02(木) 00:08:14
>>423
さまは止してください。ヤツガレは唐変木ですから。永遠にさまは付きません。
栗田紘一朗、原田桂一、内田オサム、今村昭一、八木清と仮に上げてみましたが
K MOPAの展覧会なら若い世代でいますよ。正直私も意外に人数が多いのでビックリ
です。勉強になります。既に私の知識を越えているので、少し時間をかけましょう。

>>424
よかったですネ。気が向いたらまた寄ってってね。
426わたしはダリ?名無しさん?:2006/11/04(土) 01:11:44
色々と潜り込みましたが、コレだという作品に会えませんでしたが
この人は可成りの達人ですね。
ttp://www.fotosphere-ny.com/website.html
427わたしはダリ?名無しさん?:2006/11/10(金) 05:23:50
>>423
すいません、力になれなくて。
428わたしはダリ?名無しさん?:2006/11/10(金) 07:24:53
>>418
水洗設備に大きなものが必要ですね。
ワークショップで経験がありますが、一般的な寝室の明かり程度
でも感光しないので大きな暗室設備は要らないですが。
429わたしはダリ?名無しさん?:2006/11/15(水) 17:56:50
東京都写真美術館 CANON「写真新世紀」2006観て来た。
http://www.syabi.com/details/shinseiki06.html

アイデア勝負の作品などバラエティに富んでて予想外に面白かった!
写真詳しくなくても現美廚なら結構楽しめるよ。
展示は2階フロアしか使ってないけど
各作家の作品ファイルがそのまま展示されてて見る事ができる。
かなり凝った作りのファイルとかもあっておもろい。
展示作品と合わせて全部見るとけっこうおなかいっぱい。
去年のグランプリ作家の新作コーナーもグッジョブでした。

で、これなんと入場無料なんだよ。
おまけに出口のとこのアンケート用紙に記入して渡したらカタログくれた。
今年と去年のと10周年(分厚い!)の三冊も!
お得でぜひお薦めだお。 ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン
おまいらも観に逝け。
恵比寿駅から動く歩道に乗ってりゃガーデンプレイスすぐ着くから楽だし。



430わたしはダリ?名無しさん?:2006/11/15(水) 20:23:57
寂れちまって、誰も来ないのかと心配してましたら、なんと428、429情報提供ありがとうございます。東京写真美術館
はたまに足はこびますがBREESONの映画見たきりでした。
>>428
窓から入るUVでも大丈夫ですか?ぼくは、なるだけ光をさけますが。おかげで朝日しか拝めない事があり、冬場は優鬱
になりがちです。暗室生活は半年程遠慮気味で、冬なら窓、カーテン締め切りできるでしょ。夏やるとACがないので蒸
し風呂になるし、野外の明るい時間長いので穴隠りです。
431わたしはダリ?名無しさん?:2006/11/15(水) 22:02:57
このスレ住人はプロ志望なん?
趣味でカメラやってんの?
>>430 おれもここで数年前マシューバーニーの映画観たw
432430:2006/11/17(金) 00:08:24
ぼくは素人ですね。他に頼まれて撮るのが苦手で撮りたくないものや、写真をイジられ
自分の作品以外になったものには責任を持ちたくないので。永久的に素人ですか。

433413:2006/11/27(月) 22:59:07
助けられた亀です。がんばって写真撮られていますか?私もがんばって仕事しながら
雑用こなしながら貴重な時間を絵に費やしています。時々、描いている絵が突然イヤになる
時があるけれど、気分転換して又、描いています。生みの苦しみなのか?何かわからない
突然のネガティブな思いと戦っています。がんばって版画したり写真を撮っていって下さいね。
又、きます。
434わたしはダリ?名無しさん?:2006/11/29(水) 14:14:37
近頃は、digitalのカメラを買おうか悩んでます。OLDtypeなので今まで、ライトメータ
を片手にfilm写真のみでした。もうすぐpageを上げる予定で今は編集しています。
未定ですがその時はどうぞ。
学生時代、教授に言われた事があります。
『才能が有ればある程、創作作業への妥協ができず頑に取り組み創作が嫌になるだろう。
真面目になればなる程、苦しみや悩みも大きくなる。
しかし、完成すれば苦しみからの解放はすばらしいものであるだろう。』
ttp://www.smithfund.org/gallery.html
W.Eugene Smith

435わたしはダリ?名無しさん?:2006/11/29(水) 14:24:48
sage

436わたしはダリ?名無しさん?:2006/11/29(水) 14:32:56
竹橋の国立近代美術館で
「写真の現在3 臨界をめぐる6つの試論」開催中。
現美寄りの作家たちなんだろうけど面白かった。
展示室はそんな大きくないけど他の常設展示も同チケットで観れる。
個人的にはパリ郊外の何でもない風景を撮ってる小野 規が良かった。
ちょっとティルマンスっぽいんですよ。
写真系はみんな元気だなぁ。
写真集とか色々受け皿があるから美術系作家ほど鬱屈しないで済むのか、
写真というメディアの特性によるのか不明ですが。
¥420で入れっけど¥850出せば日本近代美術の企画展「揺れる近代」も観れるので
そっちがお薦め。
http://www.momat.go.jp/Honkan/PhotographyToday3/index.html
437わたしはダリ?名無しさん?:2006/11/29(水) 16:41:45
>>436
しかし、写真というメディアは芸術界に認めて貰えなかった。恐らくいまでも。
事実、このメディアは基本のアーキテクトが記録の媒体ですから。今じゃ国内
だけでも国民の9割がカメラを肌身離さずでさー。取っ付きやすい分、見失う事も多く
おまけに前世紀末にはデジ化した為、さらに簡単に手に入る様になり職業写真家は
それほどの知識もいらずAdobeに修正してもらえますから。良しに付け
悪しきに付けなのですが。
438わたしはダリ?名無しさん?:2006/11/29(水) 16:42:33
>>436
しかし、写真というメディアは芸術界に認めて貰えなかった。恐らくいまでも。
事実、このメディアは基本のアーキテクトが記録の媒体ですから。今じゃ国内
だけでも国民の9割がカメラを肌身離さずでさー。取っ付きやすい分、見失う事も多く
おまけに前世紀末にはデジ化した為、さらに簡単に手に入る様になり職業写真家は
それほどの知識もいらずAdobeに修正してもらえますから。良しに付け
悪しきに付けなのですが。
439わたしはダリ?名無しさん?:2006/11/29(水) 17:09:38
↑ブラウザトラブルで連投ですか?
でも美術作品としての写真て定着したじゃない。
杉本博を例にだすまでもなく大判プリントの作品は高値も付いてる。
写真使う現美作家も多いし、美術作家として認められてる写真家も多い。
写真界と美術界の二股かけられるでしょ?
デジカメの普及でエプソンやキャノンとかの企業も
高額賞金のコンペ開催してるし。
エプソンのなんか建前と違って実際デジカメ作品のコンペになってる。
審査員大物写真家ばっかなんだもん。
当然グランプリも写真。
440わたしはダリ?名無しさん?:2006/11/29(水) 18:08:48
トラブルは恐らく私のミスです。申し訳ないです。
確かに仰るとおりですが、、、、、、たとえばペイントやスカラプトは1作品で
恐ろしい値段のものがあります。しかし世界一有名な写真でも足下にも及ばない
のが現状です。1枚の写真は世界の流れを変えれても、ダビンチ、ピカソ、ロダン、若冲
っと言った巨人には追いつく事はないのです。
以前、藤原新也さんがエプソンに「賞金を十万台から一桁上げろっと言ってやった」
とおしゃってました。なるほど近年はなかなか高額の様子。
441わたしはダリ?名無しさん?:2006/11/29(水) 21:56:01
>>440
写真のメディウムとしての歴史は近代から。
印象派つまり前衛の萌芽は写真に対抗してが一因だと言われる。
前近代の巨匠の美術と写真を比較するのは間違っている。
歴史が違うだけ。
写真はちゃんと美術として認められてるよ。
単なる記録媒体ではない。
中原卓馬みたいに原点回帰の作家もいるけど
それだって美術史として包合されるでしょ。
写真の媒体としての自立史として。
ソフィー・カル、ナン・ゴールデン、ジェフ・ウォール等々
美術史にも名を残すだろう写真家は枚挙に暇がない。
442わたしはダリ?名無しさん? :2006/11/30(木) 07:54:37
一般論としては>>441が正解だと思う。
写真は美術として認知されている。
というか、「写真は美術か?」という問いがアホらしくなるほど
写真を表現手段とする作家が現代美術には溢れている。

ただ保守的な芸術観の持ち主からすると、
絵画や彫刻とは異なる出自を持つ(近代のテクノロジーのひとつとして誕生した)
写真がいつのまにか美術を名乗ることに違和感を覚えるのだろう。

結局、写真が美術かどうかを問うことは、
今の現代美術の状況が示しているような、拡張され。他ジャンルとの異種交配が
進んだ美術を美術として認めるかどうかという話になると思う。
443442:2006/11/30(木) 08:13:00
もうひとつの問題は、教育を含めた制度としての
日本の美術が写真をどう扱ってきたかという点だろう。

芸大をはじめとする美術系高等教育機関で写真専攻の
コースを持つところは極めて少ない。
欧米では60年代以降、多くの美術系大学で写真を学ぶことができるようになった。

また日本の美術館が写真をコレクションや企画展の対象とするようになったのは
80年代以降だと思う。
アメリカでは1930年代にMoMAの写真部門が設立されている。

こうした制度=土壌の違いから、写真=非芸術という認識が未だに日本では
根強いのかもしれない。
444sage:2006/11/30(木) 09:47:06
>>441,>>443
心強い意見ありがとうございます。
Louis.J.M.Daguerreからすると約170年、これからの未来で1世紀進んではたして
美術品としての写真の地位はどうですかね?私は単写真は既に活動写真に置いて行かれ
やカメラ業界にも見放されつつ在る現状から更に悪化すると感じています。
私は何せ銀塩写真ですから、真面目になやんでますよ。
Filmがなくなればなんて危機感があります。
445わたしはダリ?名無しさん?:2006/11/30(木) 11:39:51
銀塩はなくならないと思うよ。
デジカメの普及は大衆レベルで凄いし
高性能化でプロでも使うけど
だからこそ銀塩の技術は生き残ると思うんだが。
おれみたいな素人ではアレだけど
プロが見れば区別できるんでしょ?
プロがデジカメ使うのはその質感が必要な時とか
報道とか、多量の枚数が必要とされてフィルムでは追っ付かない時って聞いたけどな。
併用で生き残るのでは。シェアは狭くなるだろうけど。
CG発達したって旧来の画材が廃絶しないのと同じと思うんだけど、どうだろ?
おれは写真業界疎いからあまり断言できないんですが。
446わたしはダリ?名無しさん?:2006/11/30(木) 12:48:57
デジ画素がFILMの粒子に勝る時、銀塩の効力は無くなるような気がします。あとは理想と
意地で銀塩が残るのかな。
私も正直、最新デジがどこまで細かく滑らかに映すのか知りません。既にデジの
方が細かく美しかったりして。
ありがとう、銀塩はがんばって続けます。
Garry Winogrand
447わたしはダリ?名無しさん?:2006/11/30(木) 18:05:35
カメラメーカーとかの統合は聞くけどねー

ところで一昔前ってプロカメラマンになるには弟子入り必須だったでしょ?
TVのADみたいな下積み修行が数年くらいあって・・
あの制度が邪魔してカメラマン志望って限られた数しかいなくて
統合コンペとかでは写真部門の応募数があまりに少なくて廃止になることもけっこうあったって・・
HIROMIXあたりをピークにそんなの絶滅したのかな?
スナップショット流行ってからいまじゃカメラマンだらけだよねー
448413:2006/11/30(木) 19:15:28
亀です。専門は判りませんが、今のデジタルカメの仕上がりより
個人的には、デジタルの入らない時代の銀塩っていうのですか?
あちらの仕上がりの方が味がある様に私には思えます。
個展を開かれるのですか?
449浦のタロ:2006/11/30(木) 23:21:16
>>448
個展をやれる程でもないです。まずpageを揚げないとです。かめちゃんがんばれ。
自分の事は棚あげで応援してますよ。
>>447
いまでも弟子入りが一番堅実です。HIROMIX以降はコンペ勝ち有利です。そして今は
ブログ、pageで名刺代わり。先生名刺かweb名刺を持ってギャラリ、出版、コンペ周り
がだとうです。明日から始めるなら、雑誌出版に就職し写真担当になるのが
近道のようです。あと結婚写真とか。しかし、近年の人は他から写真家と呼ばれたい方
が多いようで作品は創らず、ネックレスの様にブランドカメラを持つ事が重要みたいですよ。
450わたしはダリ?名無しさん?:2006/12/04(月) 00:58:11
週末に銀座のエルメスへいきました。私の外観とマッチしたため、めだちました。(@ε@)
っと言うのも木村伊兵衛のカラー写真展示があったので小汚い格好の私が銀座のマダム
たちの巣窟に踏み込のは少し気が引けましたが。
http://www.takenaka.co.jp/t-file_j/hermes/
木村伊兵衛のパリ,メゾンエルメス,F-8,11:00~19:00,2006.10.28~2007.1.21まで。
作品の何点かはノーマン・ロックウェルの絵みたいでした。
ビル自体の建築も良いです。どうぞ足を運んでみてください。
451わたしはダリ?名無しさん?:2006/12/04(月) 06:22:45
>>443
>これからの未来で1世紀進んではたして
>美術品としての写真の地位はどうですかね?

国の文化政策の一環として写真蒐集が進み、コレクターの層も厚いヨーロッパでは
質の良い(劣化が顕著でない)銀塩プリントは、美術品として、あるいは骨董品として残ると思う。

100年後のことを考えるよりも現在の日本国内における
美術業界やプリント市場の衰退を嘆いた方がよいのではないかと。


452443:2006/12/07(木) 14:35:49
>>451
年配の方と視ましたが。
美術業界は衰退なぞしていないと私個人は思います。一昔前の美術活動より今の
創作領域は広範囲になりましたが。美術展など週末には行きたくなくなる程
人は多く、民は求めてはいます。ただ権力と名声による多くの人が美術学校などで
教育などと詠い利益を求めているようですが。そのような者に創作などは
教えれないでしょう。日本の教授なぞは解説者、分析家であって芸術家などでは
ないのですから。創作する者は他を教育なんて出来ないのですから。
デザイン業は過去、類を観ない程さかんです。
例えるなら、コマーシャルアートやインダストリアルデザイン。スーパで買い物
をすれば趣向の多彩さに目が行くのですが、バブル時代にはデザイン力は弱りましたが
創作を促すツールはむしろ進んだようにおもいます。ただ水の流れと同じで
「広がれば低く緩やか、狭めれば深く迅速に」今は広い河のような時代ではある
と思いますが。色、線、トーン、サイズ、形、素材、、、溺れる程の情報。
多くは流行という流れに流され、又逆らいですか、本来流れは利用するもので
すから、皆が気が付けないのは個人の問題では?
デジタルが進めば、新聞、本、写真、のような媒体は必要性がなくなる様に
思えたのです、情報は今やネット主流ですから。
国と言う形は限界では?国内、国外なんて懸念は過去のものです。伝統芸能、相撲、
伝統工芸、技術すべて国外の方が関与しています。
453わたしはダリ?名無しさん?:2006/12/08(金) 23:19:16
>>452 は一理あるな。
オリジナルプリントを国家や財団が収蔵しなくとも、サーバとミラーサーバと
篤志家がいれば、いい作品は永遠の生命を得られるよ。

でも、なかなか一足飛びにはそうはならないから、竹橋の近代美術館行って、
六人の若手の作品を観にいくのがよろしい。
(銀塩プリントだけじゃなくてインクジェットプリントが混じっているのも
時代の流れ)

日曜日だと無料電気バスが走っているよ。
454わたしはダリ?名無しさん?:2006/12/09(土) 17:24:46
>>453
平日にでも、行ってみます。情報ありがとうございます。
455わたしはダリ?名無しさん?:2006/12/09(土) 17:40:04
456わたしはダリ?名無しさん?:2007/03/06(火) 18:11:00
BRASSAIはシュールで切ないところがあります。
457わたしはダリ?名無しさん?:2007/05/29(火) 18:02:25
保守
458わたしはダリ?名無しさん?:2007/05/29(火) 23:58:47
http://www.2ch.net/accuse2.html より

6 荒しの定義
 何を以って荒しと認定するかについての問い合わせには基本的にお答えしません。
   (中略)
 保守荒らしも無駄にサーバリソースを消費する行為なので、禁止します。
459わたしはダリ?名無しさん?:2007/08/20(月) 00:54:37
少し前に美の巨人たちで取り上げられてた奈良の風景しか撮らなかった写真家って誰でしたっけ?
納得いく写真が撮れるまで何十年も通い続ける人でした。
あと、お薦めの写真集なんかあったら教えてください。
460わたしはダリ?名無しさん?:2007/08/29(水) 23:26:57
久しぶりに覗けばレスがついていますね。少しホッとしました。

奈良の写真家は知らないですが、テレビの番組ならサルベージが利きそうですよ。

>お薦めの写真集なんかあったら教えてください。
風景ですか? 自然、ドキメンタリー、ストリート、人々、ポートレイト、動物
細かく言えばまだ有りますが 好みは有りますか?
そうですね、無難な所をあげておきます。 Henry Cartier-Bresson
461わたしはダリ?名無しさん?:2007/09/25(火) 23:48:58
>>459
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/kyojin/picture/061125.htm

いまさらだけどサルベージしてみた
462わたしはダリ?名無しさん?:2007/12/02(日) 02:33:03
463わたしはダリ?名無しさん?
>>453はいいことを言っている