1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
作者別に、絵を見れるところを
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/08/18(金) 03:59
3 :
いるす:2000/08/19(土) 03:46
4 :
夢 :2000/09/03(日) 00:07
よいのでアゲます。
5 :
法王Y :2000/09/03(日) 01:53
6 :
ザクロ :2000/09/04(月) 12:06
7 :
ジョルジョ・デ・キリコ@孤島在住 :2000/09/04(月) 16:51
8 :
(情報提供ありがとうございました) :2000/09/05(火) 14:55
9 :
名無しさん@お腹いたい :2000/09/05(火) 23:51
10 :
名無しさん@お腹いたい :2000/09/06(水) 00:11
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/07(木) 15:56
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/07(木) 16:01
14 :
age :2000/09/20(水) 02:33
15 :
斜視 :2000/09/20(水) 17:19
16 :
age :2000/09/28(木) 07:12
17 :
わたしはダリ?名無しさん? :2000/10/05(木) 17:23
あげとこう。
18 :
2号 :2000/10/11(水) 20:13
age
19 :
羊:2000/11/08(水) 15:19
上げる。
この前世界堂で、このスレみたいな主旨の本が売ってたなー。買っちゃいました。
20 :
わたしはダリ?名無しさん?:2000/11/08(水) 20:37
>羊さん
その本のタイトルをぜひともお教え下さい!
興味深々であります。
21 :
羊:2000/11/09(木) 01:57
今はその本が手許にないので、近日中に調べておきます。
ちょっと待っててください(笑)。
22 :
メロン王子:2000/11/14(火) 05:16
__∧ ∧_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/\ ( ゚д゚)\ < ムンクの「心」っていう絵の画像がある場所を知っている人はいますか?
\/| ̄ ̄ ̄ ̄|\ \_____________
\|____|〜
23 :
よっちゃん:2000/11/17(金) 22:41
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜´ ( ・д・)< 版画の作品は画像が少くてやだな
uu u u \_______
24 :
よっちゃん:2000/11/17(金) 22:45
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜´ ( ・д・)< 「病める子」も版画の方がすきだ
uu u u \_______
25 :
よっちゃん:2000/11/17(金) 23:13
26 :
メロン王子:2000/11/18(土) 05:13
>よっちゃん
__∧ ∧_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/\ ( ゚д゚)\ < サンクス!サンクス!サンクス!!!
\/| ̄ ̄ ̄ ̄|\ \_____________
\|____|〜
・
__∧ ∧_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/\ ( ゚д゚)\ < 画像を保存&壁紙にしました この板に来てホント良かったよ
\/| ̄ ̄ ̄ ̄|\ \_____________
\|____|〜
27 :
メロン王子:2000/11/18(土) 05:17
>よっちゃん
__∧ ∧_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/\ ( ゚д゚)\ < オレもかなり探したつもりだったんですが、みつけることが出来ませんでした
\/| ̄ ̄ ̄ ̄|\ \_____________
\|____|〜
・
__∧ ∧_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/\ ( ゚д゚)\ < よっちゃん ありがとう!!! よっちゃん万歳!!!
\/| ̄ ̄ ̄ ̄|\ \_____________
\|____|〜
>王子
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜´ ( ・д・)< ここは2chだ、礼はいらねぇ・・
uu u u \_______
(\ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\\/ (・∀・)< キマタ!
( 。 /U U \_______
U⌒U
29 :
わたしはダリ?名無しさん?:2000/12/07(木) 09:23
お役立ちあげ。
30 :
わたしはダリ?名無しさん?:2000/12/07(木) 17:55
よっちゃんと王子の友情に乾杯!
私もムンク好きなんで嬉しいです。
ああ〜、またオスロへ行って「マドンナ」生で見てクラクラしたい。
31 :
よっちゃん:2000/12/07(木) 18:15
( ・д・)ムンクずきは無条件に仲間と見なします。
32 :
空耳:2000/12/08(金) 02:53
33 :
わたしはダリ?名無しさん?:2000/12/08(金) 20:27
>>32 空耳さん
橋とか川って、何かを象徴してるのですか?
東山塊夷(誤字かもスマソ)が、よく道を描いた
という話は聞いたことがあるのですが。
34 :
空耳:2000/12/08(金) 22:17
ムンクは道も多かったような気もする。
なんでも何かの象徴みたいに捉えるのは
良くないかもしれないけど、
なんとなーく、何かある気がするなあ。
35 :
よっちゃん:2000/12/09(土) 02:21
ムンクは20代半ば頃からオスロ湾沿いの漁村で夏を過ごすのを
習慣にしていて、その頃から浜辺と女性、桟橋と少女、とか
穏やかな海と踊る人など「水」のある情景はかなり執着していた
テーマの一つみたい。
最初、ただ単に水はモチーフを際だたせる為の相対的な効果だと
思ってたけど、北の国で育ったムンクの水に対しての感情、
ムンクの一環したテーマである生と死(陰と陽)や不安なんかと
直リンしてるような気がなんとなーくする( ・д・)
36 :
わたしはダリ?名無しさん?:2000/12/09(土) 03:43
ノルウェーはフィヨルドの国ですからね・・・
ところで、かの有名な「叫び」は、正面の男の人が叫んでる絵だと
思ってたんですが、あの男の人が「叫び」から耳をふさいでいる
絵なんですね。
37 :
羊:2000/12/09(土) 04:56
当時のムンク(晩年はどうか知らない)は高所&広所恐怖症だったため、
あの絵のモデルとなった橋を通る時に怖くて仕方がなかったという逸話を
聞いたことがありますが…。
38 :
空耳:2000/12/09(土) 22:58
そうそう、私も叫びの意味を知った時間違ってた、と思った。
言われてみればその方が全然しっくり来るもんね。
女の人じゃないんだから叫ぶ時ほっぺたに手なんかあてないもんね。
ところであの絵はとても目垢がついてしまったけど、
それでもちゃんと見るととてつもない絵ですよね。
こう、ひきさかれたような気がする。
道でも川でも、こう細長いものには不安が感じられません?
曲がってる場合はそうでもないんだけど、
直線だと、とても。
道なんか未来をあらわしたりもするけど、
それだって結局は不安ですものね。
39 :
わたしはダリ?名無しさん?:2001/01/01(月) 21:22
40 :
わたしはダリ?名無しさん?:2001/01/02(火) 23:56
>>39 すっごく嬉しいです! ありがとうございます。
真っ先に探した「コンサート」、まだ「Stolen」ってなってました。
もう永遠にボストンへは戻ってこないのかなあ、フェルメールは。
41 :
メロン王子:2001/01/03(水) 03:01
__∧ ∧_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/\ ( ゚д゚)\ < オレのレスの次によっちゃんのレスがあったのか 気付かなかった
\/| ̄ ̄ ̄ ̄|\ \_____________
\|____|〜
42 :
無党派さん:2001/01/03(水) 15:41
たぶんね文化的影響力を危惧した職人達にストーキングされてて
ある業界でも言われている様に病気の女が一番困るにも拘らず
被写体に選ばなければならなかった彼自身の性的懐の独楽さへの
生死を争う切羽詰った不安から来る最後の逆の1手は時代を超える
事を許されたって別けだがなぜだそれは
∧ ∧ ┌─────────
( ´ー`) < ワカンネーヨ
\ < └───/|────
\.\______//
\ /
∪∪ ̄∪∪
44 :
無党派さん:2001/01/05(金) 13:55
牛の曲線と女の曲線
45 :
名無しさん:2001/01/06(土) 02:12
46 :
わたしはダリ?名無しさん?:2001/01/06(土) 09:39
すごい、ありがたい、さげないで。
47 :
わたしはダリ?名無しさん?:2001/01/13(土) 04:05
48 :
わたしはダリ?名無しさん?:2001/01/13(土) 04:09
49 :
わたしはダリ?名無しさん?:2001/01/13(土) 04:13
50 :
名無しさ:2001/01/14(日) 00:50
51 :
わたしはダリ?名無しさん?:2001/01/14(日) 05:03
52 :
わたしはダリ?名無しさん?:2001/01/15(月) 00:00
便利あげ
53 :
わたしはダリ?名無しさん?:2001/01/15(月) 19:16
>>50 オレは死体写真を見るのが好きなんだけど、シーレの絵は死体写真
に似てるね。
>>51 言わんとしてることはよくわかるよ。
54 :
わたしはダリ?名無しさん?:2001/01/17(水) 17:39
55 :
空耳:2001/02/06(火) 00:19
便利なのであげます。
私前から気になってたんですけど、
公式以外のサイトで絵をアップしても
著作権侵害にならないんでしょうか?
57 :
よっちゃん:2001/02/07(水) 02:08
美術品は、日本の場合、作家の死後50年たつと(←国によって違う)
著作権はなくなるはずです。
58 :
わたしはダリ?名無しさん?:2001/02/09(金) 18:49
>51
どっちかつーとJoJoだね。
59 :
わたしはダリ?名無しさん?:2001/02/12(月) 01:30
他にも何かないですか?
60 :
わたしはダリ?名無しさん?:2001/02/15(木) 18:13
61 :
Z:2001/03/13(火) 03:18
62 :
いるす:2001/03/13(火) 03:40
63 :
わたしはダリ?名無しさん?:2001/03/28(水) 23:06
ベラスケスの絵がいっぱいある場所ってありますか?
64 :
↑:2001/03/28(水) 23:24
65 :
わたしはダリ?名無しさん?:2001/04/03(火) 20:37
66 :
:2001/04/04(水) 12:50
67 :
葛:2001/04/09(月) 23:49
デュシャンが好きなんですが、「階段を降りる裸体」はご存知ないでしょうか?
68 :
わたしはダリ?名無しさん?:2001/05/07(月) 23:46
age
69 :
わたしはダリ?名無しさん?:2001/06/01(金) 01:14
利用ついでにあげ
70 :
わたしはダリ?名無しさん?:2001/06/01(金) 13:04
インターネットを媒体とした活動をしている作家(芸術家)のサイト
をさがしています。推薦してください。
ただし、HP上でオブジェや絵を売っているタイプの方々ではなく、
あくまで「ネット上に存在する作品」みたいなものに、私は現在
興味があります。
例 : 定点観測カメラを導入したもの
: ストリーム再生の動画
など。。
よろしくおねがいします。
71 :
わたしはダリ?名無しさん?:2001/06/03(日) 08:20
松本俊介ない?
72 :
わたしはダリ?名無しさん?:2001/06/13(水) 00:43
ないんですね。
ないんだよなぁ。
73 :
わたしはダリ?名無しさん?:2001/07/18(水) 07:36
しりたいAGE
74 :
わたしはダリ?名無しさん?:2001/07/24(火) 00:00
age
75 :
わたしはダリ?名無しさん?:2001/08/12(日) 20:53
何かと便利なのでage
76 :
わたしはダリ?名無しさん?:01/09/07 16:33
オンライン美術館なんてダメでしょう。
いわゆる泰西名画ってその良さがぜんぜんわかんなかったんだけど、
はじめてイタリアやフランスで本物を見て衝撃を受けました。
いわゆる名画って言われてる作品って特殊なオーラが漂ってるんだよ。
印象派以前の作品ね。オカルトでもなんでもなくて、
はじめていく美術館でも、遠くからその絵に吸い寄せられるっつうかな。
実物を見ればすぐわかる。
どうして美術の教科書に載ってるのかってことがね。
a
78 :
わたしはダリ?名無しさん?:01/09/09 10:55
>>76 確かに。
絵って風景と同じで写真では輝きが伝わってこない。
どんな素晴らしいカメラマンが風景を綺麗にとっても実物にはかなわない。
それと一緒だね。
>>76 オンライン美術館で美術品をダメとか面白くないと思ってしまう
人がダメなんであって、オンライン美術館がダメということでは
ないでしょう?
それいったら画集なんてダメでしょうとかCDなんてダメでしょうとか
「オンライン美術館なんて」というところに、それぞれの
特長を生かしてみようという意思の欠如を感じる。。
たとえば画集だって高いし、重いしかさばる。
鑑賞のためにのみ画集はあるわけではなく、知識や勉強の整理、
タブロにまつわる来歴や属性情報など、用途が別ということ。
絵画の鑑賞は実物に触れ、オーラを感じることも大事な1つでは
あるけれども、逆にそれだけで充足するのも十分とはいえません
80 :
わたしはダリ?名無しさん?:01/09/10 15:03
>>78 確かに正論だが、
でも、目に見えないものが写ることがある。
それは写真家の表現しだいだな。
カメラアサヒなんかが目指しているのとは、
ぜんぜん違う世界があるんだよ。
アメリカのニューカラー派の人たちや、
最近では、ティルマンズの作品とかね。
>>79 「オンライン美術館」それ自体が新しい表現になっていれば、
いいと思うよ。現実にはありえないコレクションが
ある意志のもとにされているとかね。
ただ画集の代わりとか、知識、勉強の整理のためだけじゃあ、
新しいメディアなんだから、つまんないよ。はっきりいって。
意志の欠如っつうより、表現の欠如だな?
それから、CDは、CDとして聴くことを前提に作られているから、
生演奏の代わりではないっしょ。
よって、ここでは取り扱えないと思われ。
欧米の美術館に行くと、面白い企画をやってるけど、
日本の美術館はなんか冴えないね。
クラシックのコンサートの演目なんかも、
日本だと、なんだかチャイコフスキーとか、
モーツァルトとかばっかで、つまんないよ。
小学校の音楽鑑賞の時間じゃないんだからさ。
オンライン美術館のスレで
オンライン美術館なんてダメでしょう
と書くということは、それなりの覚悟がいるのでは
思うだけなら見なければいいし、かかなければいいだけなのに
わざわざ煽りのように書き込んでいるんだから
オリジナル至上主義のにおいがするね
日本語がむずかしかったかな。知識や勉強の整理 あたりのことは
例としてかいたんだけど
76をよめばわかるけど、
「オンラインで絵画なんかみてもダメ。だって本物みたら凄かった」
という主張なわけ。僕も絵画鑑賞は本物でないと得られない
感動があることには全面的に賛成だけど、それをここで煽りとして
書き込むというのはあまりにもナイーヴだってこと。
誰もそんなレベルの話はしてないからね。
アートを言語で語ることの本質にかんしての考察はとても
根源的な意味も価値もあると思うし、オンラインで絵画表現を
観ることや建築の模型の美術的価値を考察することは
いくらでもおもしろい議論の契機になるのに、
「オリジナルをみたらすごかった。オリジナルでないものはダメ」
という発言に、なんら美学的脳みそを見出せないことに問題を
感じました。
82 :
わたしはダリ?名無しさん?:01/09/10 20:29
絵画鑑賞は本物でないと得られない感動がある、ってのは
絵画がマテリアルな存在様態をもっている以上避けがたい
ことと思われ。
絵の具の盛り上がりやある作品が置かれている場の光源との
干渉や、そういうものはオンラインでは得られない。だいたい
実物と違ってオンラインの画像は発光してるんだから、
効果が違ってきて当たり前。
でもそれは逆に、オンラインで絵を見るときの美的経験は
元の絵画を見るときと違った可能性を持っているということだ。
(画集なんかと原理的には近いと思われ)。
オンラインでの美的経験を、たんなるオリジナルの代替経験だと
思ってるうちは議論ははじめられないんじゃない?
これからデジタルアーカイヴとかどんどん普及していくのでしょうね
オリジナル至上主義も良いけど、
レプリカにはレプリカなりの良さもある。みたい。
とある人の言うところによると。
私なんかでも思いつける簡単な例を浮かべてみれば、
レプリカは実際に触ってみることが出来たりするわけだから。
どちらにしろ複写的なものの価値ってほぼ
知識の再整理、再構築みたいな役割が大きいと感じる。
美的経験の視点から行ったらまだまだ技術的には
その域には達していないと思う。
でも写真や映写の技術が単なる技術以上のものになりえたように、
これから単なる技術以上になる可能性を秘めている、とも思う。
その一方で私もまたオリジナルのアウラを信じたいけど。
映画好きだけど、舞台に感じるようなアウラは持たないわけだから。
でも私のかつてのものに対する気持ちなんて
今時の人からしてみれば
単なる懐古主義として却下されそうだけど(笑)
>>81 の意見は単なる原理主義というレベルで
オリジナル至上主義(いやな言い方だ)と同じナイーブさだな。
美学的脳みその考える、「オンライン美術館」の面白さってなに?
そこを言ってもらわないと。
議論の契機って、あたりまえの話しされても困るんだけど。
これじゃあ、批評でもなんでもなくて
ただの煽りっしょ。
85 :
わたしはダリ?名無しさん?:01/09/10 21:34
>>81 はオリジナルのアウラを感じたことがないに違いない。
それでこんなにムキになってるのと違うか。
それはちょっと可愛そうだな。
86 :
わたしはダリ?名無しさん?:01/09/10 21:49
>>83 確かに、写真だって最初に発明されたころは
肖像画や絵はがきのかわりみたいな使われ方だったのが、
やがて独自の表現が編み出されていった。
今はインターネットの黎明期だから、
画集や美術館の代わりみたいな使われ方しかないけど、
もっと独自の表現方法が生まれるだろうね。
ちょっと想像できないけど。
なんかインタラクティブな芸術表現みたいになるのかなあ。
87 :
わたしはダリ?名無しさん?:01/09/11 15:05
>>81 オリジナル至上主義じゃないけど、
ロスコが書いてました。
歴史的に見て大きな絵は、非常に荘厳なものを現すために描かれるが、
私が大きなサイズの絵を描いたのは、絵を親密かつ人間的なものに
したかったから。双眼鏡を反対から覗くと世界が小さく見えるように、
小さな絵は人間を経験の外側に置く、しかし、大きな絵を描けば
まさに自分が絵の中にいることになる、
そして、もはや絵は人間の意のままになるようなものではなくなるのだ。
確かにロスコの絵ってさあ、
画集で見てもよくわかんないと思うよ。
88 :
わたしはダリ?名無しさん?:01/09/13 12:54
>>76 誰もが分かってることを、偉そうに書くからイタイんだよ。
>>76 >>84-85
さらしage
__
../⌒ ヽ
( ヽ ケーヒャヒャ
ヽ ノ ヽ
ゞ、 丶 ケーヒャヒャ
ヽ ノ \ _ _, ─' ─ ─ ,、 _
|\_ ノ\ , '´ ( ) ( ) `‐、
/⌒\ 丶 / / ヽ-、___ ,-r' ヽ.
│ \ 人 |/⌒ヽ | ! ヽ | ..|
/ \ / | | ! ! . ! |
( \ ヽ / / | ! ! . ! ..|
( | / ) | ! ! ...|
ヽ \ ヾ 丿(( ̄)/ 'i `'ー--‐‐'´ ノ
\ ヾ丿 ヽソ `''─ _ _. ─''´
ヽ ノ _ __/  ̄ ̄
90 :
わたしはダリ?名無しさん?:01/09/15 05:38
>89 指差す手はまあ良いとしても、笑う顔がなってない。
侮り笑いである「ケーヒャヒャ」が子供じみて下品である。
(要再提出)
91 :
わたしはダリ?名無しさん?:01/09/15 05:51
93 :
わたしはダリ?名無しさん?:01/09/15 12:13
堂本印象 age
94 :
わたしはダリ?名無しさん?:01/09/15 20:25
エゴン・シーレはないでしょうか?
97 :
わたしはダリ?名無しさん?:01/09/22 12:05
99 :
わたしはダリ?名無しさん?:01/09/26 22:46
論文書くときにオリジナルを参考資料にくっつけられるかよ。
文献に図版がないときはWebで探すしかない。
カタログも肝心なのが載ってないの多いし…
101 :
わたしはダリ?名無しさん?:01/12/04 12:31
カンディンスキーのサイトを教えてください。
ロベルト・マッタの充実したサイトがあったが
Artist's Rights Society とかいうところからクレームが付きTOPページのみになってしまった。
http://www.matta-art.com/ 「残念だ もっと見たいよ」 メールしたyo
マッタはまだ生きてるらしい・・・・・・