1 :
いくえKoC:
,-‐ ¨  ̄.¨ ` ‐-.,,
,/ ., '¨⌒ γ ヽ, ヽ,
/ / / '¨_-‐::;,,.. ; ヽ
/ / | / ヽ,ヽ . .ヽ
| | | / ,...| ヽヽゝ,
.| | | | ‐`‐-,, ´,__ .| .| \ ゝ.,,..
| | ヽ, | {゚*)ヽ | | )ヽ‐-;`ヽ
|ヽ ヽ ヽ yー-´ , ´ ノ人ゝ〆ソ}
.ヽヽ. 〉 入,, ヽ¨ .____, 入ヽゞ彡ζ
ヽヽ. 丿 ノ ゝ, `ヽ` ___ /´)ノ)κ;.ヽη
\ヽ. . (とノゝハ-,...ヽ 人〉,, 〉, ´,.」 ヽ3
\ヽ. ` / ヽノ` `´ヽ ヽ^ヽく ヽ^´
\ヽ. と,.... \ `Y
\γ´ ヽ, ``ヽ,,. ヽ;:.'¨⌒`
へ,) ,,, | /.;:::::::ヽ, ´ `ヽ
ゝ 丿と´⌒``‐└‐⌒ヽ
`"´\| ヽ ヽ, .,-,.,,. 【スレッドの趣旨】
/( ¨⌒¨`, `ヽ., `ヽ, 最終的にはネット上に美術館を創出する事を
//( / '¨⌒`,\`ヽ‐- ,. ヽ 目的にしています。
と/. .く ´ /. )ノ\| ` スレッドの冒頭では、美術・芸術論をやりましょう。
く .,, ノ-‐´
`/∨∨`ノ ◆【美術館15】神秘の宝石騎士団◆
/;入;|
`´ ヽヽ
`´
2 :
いくえKoC:2011/09/14(水) 02:30:23.71
=神秘の宝石騎士団= (平成23年9月14日現在)
1.本スレ
@【美術館15】神秘の宝石騎士団 ・・美術鑑賞板
A神秘の宝石騎士団33 ・・哲学板
2.専門スレッド
B【世界の平和を祈りましょう!】 その5 神秘の宝石騎士団
C【地球の眺め方】 その10 神秘の宝石騎士団
D【日本の未来を熱く語りましょう! 】 その5 神秘の宝石騎士団
E【音楽流星群】 その7 神秘の宝石騎士団
3.附属スレッド
F【対局室・娯楽室12】 神秘の宝石騎士団【談話室22】
G【AA保管庫6 】神秘の宝石騎士団
H神秘の宝石騎士団∞ ・・・【緊急時の避難場所】
http://www18.big.or.jp/~ggg/b/bbs/mbbs.cgi?mo=p&fo=tv&tn=1221#last
3 :
いくえKoC:2011/09/14(水) 02:31:43.52
芸術論の他にも、各地の美術館情報なども逐次UPしていきましょう!
4 :
いくえKoC:2011/09/14(水) 02:33:02.62
※※テンプレはここまで※※
5 :
いくえKoC:2011/09/14(水) 02:34:34.97
=徳川美術館= 愛知県名古屋市
9月23日(祝・金)〜11月6日(日)
秋季特別展 宮廷の雅 -有栖川宮家から高松宮家へ-
江戸時代初期に創設された皇族・有栖川宮家は、和歌と書道を家の学問として伝え、
宮廷文化を支える役割を果たした宮家です。
後陽成天皇の皇子好仁親王を初代として大正時代まで続き、10代威仁親王の薨去後は、
大正天皇の第3皇子宣仁親王が有栖川宮を継いで、高松宮家が創設されました。
有栖川宮家・高松宮家に伝えられた典籍・美術品や、初代以来宣仁親王に至る歴代の愛用品などを
通して、宮廷に伝えられた雅びの文化を紹介します。
徳川美術館ホームページ
http://www.tokugawa-art-museum.jp/
6 :
いくえKoC:2011/09/14(水) 02:35:32.26
=国立西洋美術館=
ブラド美術館所蔵 ゴヤ 〜光と影〜
会期 2011年10月22日(土)〜2012年1月29日(日)
http://www.nmwa.go.jp/jp/index.html 鋭い批判精神によって社会と人間の諸相を捉え、近代絵画への道を開いたスペインの巨匠、
フランシスコ・デ・ゴヤ(1746−1828)。
その作品はヨーロッパ社会の一大変革期の証言であるとともに、時代を超えて私たちの心に響きます。
本展はプラド美術館のコレクションから選ばれたゴヤの作品72点に、国立西洋美術館などが所蔵する
版画51点を加え、彼の芸術のさまざまな側面を紹介します。
7 :
いくえKoC:2011/09/14(水) 02:36:36.21
第302回
工藤青石展「形と色と構造の感情」
2011年09月02日(金)〜2011年09月28日(水)
工藤青石氏の創り上げる世界は限りなく美しい。資生堂をはじめとするパッケージデザインは、
化粧品のパッケージという概念を超えて、まるでアートオブジェかなにかのよう。置いておくだけで
その場の空気が凛と澄み渡ります。その実、消費者とその商品との瞬間的そして長期的関わり方まで
徹底的に考え抜かれた、コミュニケーションデザインの集約された小さな立体でもあるのです。
さらには商品のイメージをより広げていく仕事、クリエイティブディレクターとしての近年の活躍も
目覚しい工藤氏が、本展では自身のクリエーションを「形と色と構造」という視点から捉えます。
様々な用途、ニーズなどといったブランドやマーケティング要素、すなわち「色」が複合的に絡んだ
商品からすべての要素を取り払って抽出される純粋な「形」を追求し、
「色」の与えられた実際のもの(商品)を見つめ、そしてそれを手にする人たちといかに
コミュニケーションしていくかの「構造」を考える。
日々、ブランディングなどといった非常に複合的でコンセプチュアルなプロジェクトと向き合う工藤氏の、「形」に対するより直感的で素直な感性を体験する機会となります。
※展覧会に合わせて、『gggBooks-99 工藤青石』を刊行いたします
http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/
8 :
いくえKoC:2011/09/14(水) 02:38:15.13
■モダン・アート,アメリカン ―珠玉のフィリップス・コレクション―■
To See as Artists See : American Art from the Phillips Collection
=国立新美術館=
展覧会ホームページ:
http://american2011.jp/ 展覧会概要
エドワード・ホッパー
《日曜日》1926年
D.R. ©The Phillips Collection, Washington, D.C.
20世紀に入りヨーロッパの前衛美術に触れたアメリカは、第二次世界大戦後、抽象表現主義の登場に
よって国際的なモダン・アートの潮流に大きな影響を与えるに至ります。その一方で、ありのままの対象を
とらえたリアリズムの伝統は、アメリカ絵画の源流として、その黎明期より脈々と受け継がれてきました。
そして、いかなる場合においても、果てしなく続く大自然の風景と、ニューヨークの摩天楼に代表される
近代都市の景観は、そのいずれもがアメリカを象徴するものとして、多くの作家に創作の
インスピレーションを与え続けてきました。
本展では、アメリカ美術の優れた収蔵品で知られるフィリップス・コレクション※から110点の作品を集め、
19世紀後半からアメリカン・モダニズムの時代を経て、ポロック、ロスコに代表される戦後の
アメリカ絵画隆盛期にいたるアメリカ美術の軌跡をたどります。選りすぐられた作品の数々は、
固有の風土と歴史の中で独自の表現を追求しつつ培われてきたアメリカ美術の多彩な魅力を
伝えてくれることでしょう。
9 :
いくえKoC: