1 :
わたしはダリ?名無しさん?:
今ある現代美術を見ていて
俺はどうも信用できないなぁ〜って思うんだけど。
現代美術っていうか表現?芸術って言うのは信用しているんだけど、
みんなはどう思っているのか聞いてみたい。
信用って言うのは、人、世の中を動かす力ってこと。
2 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/03/31(月) 22:27:21
とある人の作品を見て
「ああ、またやっていこう」って気になれた
なんだかすごいパワーをもらった。
後で知ったら結構有名な人だった
3 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/03/31(月) 22:54:54
芸術が人を動かすことはあるかもしれんが、
世の中を動かしたことってなんかあったのか?
4 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/01(火) 00:07:49
自演連投保全スレがまた増えましたw
5 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/01(火) 00:24:07
>>3 まあ 世の中も人だからそうとも言える。
今まで世の中を動かしたことがあったかどうかは知らないけれど、
おれが勝手に信じているだけ。動かせるって。
>>4 してねーから大丈夫。
6 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/01(火) 00:30:53
>>4 同じようにどこのスレにでも顔を出し
自演連投保全スレとしか書き込めない生産性の無い輩は健在です。
何処にいても無視されている悲しい性の人間です無視しましょう。
>同じようにどこのスレにでも顔を出し
>自演連投保全スレとしか書き込めない生産性の無い輩は健在です。
お前も色んなスレであれこれやってるってことだな・・・
8 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/01(火) 02:56:53
オレは気になったスレにはちゃんと書き込みをしている。
オマイのような馬鹿のひとつ覚えのレスはしてネェ。
自分の意見はちゃんと述べようナ
バカには出けねーだろうなw
9 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/01(火) 03:07:10
マルチスレ荒らし告白乙。
10 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/02(水) 20:52:02
みなさん落ち着いて!とりあえず(’э’)中傷しあうのは止しませう!
11 :
飯 沼 直 樹:2008/04/03(木) 17:01:47
〔 荒野真司の麻薬疑惑。花澤洋太の関与。〕
日本情報保全協会悪徳理事長の木村耕一郎は、数年前に荒野真司という自称4職男
( 縁台美術家、俳優、服飾デザイナー、挌闘家を自称する男 ) に対して
「 脅迫と嫌がらせを受けた。」として約五百万の慰謝料を請求する裁判を仕掛けている。
しかし荒野の知らぬ存ぜぬ戦術に見事に逃げられて木村敗訴。
裁判直前の木村の手紙には
「 荒野真司は麻薬をやっている可能性がある。松井有美( 現在の木村の偽装結婚妻で偽名は藤森美優 )
が荒野から白い粉が入ったビニール袋を手渡された。コレをやると気分がよくなるから試してごらんと荒野に言われた。」
などという内容が細かく書いてある。
確かに当時の荒野の仲間に麻薬に手を染めていた者が数名いたという話は事実だ。( 2名ほど実名を挙げることができる。)
この荒野だが木村から民事で訴えられる前に、花澤洋太( ハナザワヨウタ )という男と結託して木村を挑発し、
木村が挑発に乗って花澤の職場に乗り込んできたところを荒野が警察に通報し木村を犯人にデッチ上げるという
手の込んだ仕掛けを実行している。
( 木村は当時荒野の麻薬疑惑の証拠を掴もうと荒野にくっついている花澤の周辺を嗅ぎ回っていた。)
木村はこの時の報復とばかりに荒野に対して裁判を仕掛けたのだが荒野のほうが役者が一枚上だったようだ。
12 :
飯 沼 直 樹:2008/04/03(木) 17:04:52
>>11 のつづき
ところで花澤洋太は今では東北の美術系大学の助教授に出世したようだが昔は荒野と結託してデッチ上げの片棒を担いで
悪事に走っていたのだから笑わせる。
荒野の麻薬疑惑の話に戻すが木村は日本情報保全協会理事長などと名乗っているが正体は盗聴と住居侵入を駆使して荒稼ぎする
悪徳探偵屋だ。
荒野や花澤の麻薬仲間の会話を盗聴して情報を得ていたのなら少しは信憑性もでてくる。
確かに荒野真司が麻薬をやっていたのではないかと思わせるような目撃証言もある。
荒野は以前某格闘技団体の深川地区の支部長を務めていたが、練習の時に同門の山■雄司に対して突然怒鳴りだし
「 オマエ何やってんだ!ふざけた事してんじゃねぇ! 」などとわめきながら近づき殴る蹴るの暴行を働いたという。
山■はその場に倒れ込み心配した練習生等が「 山■大丈夫か? 」と声を掛けると「 そんな奴は放っておけ!帰るぞ! 」
と異常な興奮状態の荒野は倒れている山■をその場に放置して練習生等を引き上げさせたという。
練習生の中には山■が死んのではないかと思った者もいたと目撃者( 荒野の当時の友人で荒野と同年代の練習生 )
は語っている。
13 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/25(水) 01:36:56
現代美術、信用してる。
というか、現代美術しか信用すべきではない。
だからまた見はじめてるんだ。
まったく期待を裏切らない範囲での作品にしか出会わない。
それが、現代の現代美術。
自分の期待を超えないものが今日も発表されていることに、
安心する。安心するために見てしまうことがあり、
そういうときは、少し自己嫌悪。
でも、しょうがない。
いつか、わたしたちの目を開かせるものがアラワレル。
そのことだけは、もう確実に確定的に地獄的に決まっている。
だので、見逃すな。
14 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/25(水) 05:55:48
自分がその立場になろうとは思わないの?
評価じゃなくて生み出す立場
15 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/25(水) 07:56:04
今生きてる人が何か作品作っては発表したら何でも現代美術だから
信用するもなにもただそれだけだよ
好きな作品と嫌いな作品をより分けるだけでいいんでない?
値段は勝手についちゃうから気にしないように見ればいいだけ
作家側も「現代美術」という言葉自体を逃げで使う輩いますよね。
「自分のは現代美術的な考えなので、まぁ良いんです」みたいな感じで。
17 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/26(木) 19:33:00
絵描きや彫刻家はいい加減な人ばっかだから許してあげてくれ
18 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/27(金) 00:25:39
画商でもいい加減なのいるよ。
扱ってる作家の作品を投売りしたら
いかんだろ。信用まるでなし。
19 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/27(金) 02:19:14
いい加減じゃない人もちゃんといるから
その言い訳は通用しないだろ子供じゃあるまいし
20 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/11/07(金) 11:28:17
>>1の意味での「信用」は、現代美術に求められると自分は思う。
現代美術(自分は特に西洋やアメリカの現代美術を知っただけなので、容赦してね)では
近代やそれ以前の美術に比べて、工芸的なフォルムやカラー等の、いわゆる職人芸よりも
哲学性(概念・コンセプト)を含めることに価値を置いている(ことが多い)。あるアーティストが達者な職人芸で
すばらしいスカルプチャーを作ったとしても、そこに哲学・コンセプトがないならば
歴史に名を残すほどのアーティストにはなれない。
例えば何のアーティスティックエデュケーションのない人が
強く社会に訴えたい哲学を持ったときに、用意にそれを表現できるのが現代美術だと思う。
逆に言えば哲学を持たない人(表現することがない人)は現代美術では評価されにくい。
カプローたちのハプニングや、アルマンのゴミバコは職人芸を要しないが
そこに彼らの哲学の表現が如実に現れているから、その為、後のアーティストに多大な影響を与えたから、
今現在でも高い評価を受けている。
職人芸を要しない現代美術においては、誰でも(とは言いすぎだが)表現をする機会が与えられる。
そこで
>>1の意味での「信用」を考えると、現代美術こそ信用できるものではないかと考えられる。
誰にでもチャンスがある現代美術では、不可能は無いと思って良いんじゃないかな。
21 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/11/07(金) 11:33:57
>>20で書いたものです。付け足します。
職人並みの技術を持っていることを否定しているわけではないです。
当然技術があればあるほど、表現もしやすくなるのであるに越したことはない。
しかし、無かったとしても通用するのが現代美術ではないか、ということです。
哲学云々なんていってたのは70年代ぐらいまでで、
80年代以降はエンタメ化してるだろ。
エンタメ化してることは良いことかもしれん。
ターナー賞なんか正にそう。
いろんな国際スターが誕生してるしね。
24 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/11/22(土) 12:40:01
>エンタメ化
東京コンテンポラリーアートフェア とか?
25 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/11/24(月) 02:21:38
美しさを備えた現代美術を作りたいんだけど、
どうかな?
美術に興味がない人でも何となく「美しいな」とか「欲しいなぁ」と思わせるもの
工芸作品でも良いのだけれど
イメージ的には「CD」みたいな作品?
まん丸で穴が開いていて造形的にも面白いし
まん丸でなければならない必要性、運命性
表面がキラキラして美しいし、キラキラしなければならない
何より音楽のためにCDがあるってことが面白い
そんな感じの作品を作りたい
27 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/12/01(月) 00:41:14
>>26 所謂、抽象表現主義あたりの絵画は、純粋に美を求めたものという側面があるよ。
CD型のものという時点で美しいイメージになる要素が少ない気がする
30 :
わたしはダリ?名無しさん?:2009/02/08(日) 04:25:34
信用もクソもあるかよ
現代ってことは、存命作家がやることなんだからさあ、1000人に1人くらいしかまともなのがいないのは当たり前だろ
31 :
わたしはダリ?名無しさん?:2009/02/10(火) 03:07:22
そうそう
信用するしないんじゃないんだよ
世の中の縛りを開放する作業がアートの役目だから
その作品の中に開放する何かがあればそれはすべてアートなんだ
そしてある時から開放された小さな点を受け継いで
それを線にしていくのも芸術家の役割でもある
32 :
わたしはダリ?名無しさん?:2009/02/11(水) 13:00:02
同じ時代を共有している画家の作品を
自分の生活の中に取り入れて楽しむくらいでいいんでないの、
美術史に残るような信用のある作品なんてひとにぎり
33 :
わたしはダリ?名無しさん?:2009/07/08(水) 22:34:26
34 :
わたしはダリ?名無しさん?:2009/07/09(木) 19:05:35
立体、平面どちらにも言えることだけど、やたらとサイズを大きくして、
その迫力だけで誤魔化そうとしてる作品が多くないか?現代アートって。
あと、「解説」。作った本人か、あるいは胡散臭い評論家による「解説」
でアホな鑑賞者を騙して成立している物のように思えてならない。
難解な感じ(でも実は中身カラッポ)の解説を横文字並べてペラペラ語ると、
「なんか、すご〜い」と騙されて感動してしまうアホって結構いるでしょ。
35 :
わたしはダリ?名無しさん?:2009/07/19(日) 00:47:50
アートだって言っちゃえばなんでもありだし
結局は作者の自己満足なんだけど
若い無名のクリエイターがめずらしいことぽんってやって
なんとなく評価されちゃう時代。
評価するのは芸術をとことん追求して理解した人ではない。
見る目が落ちてるというかレベルが下がってるというか
根拠がないし、バランスも色彩もがっちゃがちゃ。
アートというよりはめずらしくておもしろいもの。
希薄すぎて感動しない。
偉大な芸術家が偉大なのには
作品に裏づけがあるからなんだよな。
独自の法則だったりその時代最初にトリックに気付いたり
理に適ってる。
現在ちやほやされてる連中は結局流行。
流行は流行でしかないから廃っていくし歴史には残らないんだろうね。
36 :
わたしはダリ?名無しさん?:2009/07/19(日) 16:02:55
低能なチラ裏はよそでやれ。
いやまあそんなもんだよ 客としては回転寿司のように「またか」と思いながら
作品をながし見していくのみ・・ 中国の毒ギョーザやパチwindowsや
子供の脊髄からとった美容液のほうがよっぽどインパクトある
現美なんてG8のなかで甘やかされたガキどもが経済のあだ花のなかで操り人形って感じだろ
あと難解なんじゃなくて明晰さに欠けるのよ
どんなに難解なものでも明晰であれば読解可能なのに