性犯罪者を優遇する美術を理解できない司法関係者

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1美術から考える人
 司法関係者が美術を理解できれば性犯罪者を優遇しません。

東京都足立区東綾瀬で、18歳と16歳の少年が帰宅中の女子高校生を誘拐、両親も
同居する自宅に監禁し、暴行殺害する事件が発生した。40日の監禁中、少年らは
被害者の陰毛を剃り、手足に揮発性オイを塗ってライターで火をつけ、熱がるさまを
見て笑い転げた。遺体の性器及び肛門にはスポーツドリンクの瓶が突き刺ささっていた。
 このような犯行にもかかわらず、未決勾留期間が刑期に算入され、仮保釈制度が適用
されるため、主犯以外は全て6年程度で仮出所、主犯も今年には仮出所した。服役中は
給料(作業報奨金)が支払われ、土日休業、平日は毎日3時間の自由時間がある。
主犯は7月には大検(高校卒業程度認定試験)を受験するという。
 受刑者1人当たり月20万円の税金が投入され、被害者側の税金(消費税を含む)
で賄われている。一方、被害者の遺族は、検死場所から遺体を引き取るための
自動車代まで支払わねばならなかった。 /女子高生コンクリート詰め殺人事件 より
   性犯罪事件: http://www8.ocn.ne.jp/~moonston/lynch.htm
2わたしはダリ?名無しさん?:2007/06/09(土) 19:08:15
スレタイだけ変えて、同じ内容のスレ乱立させるな!
3わたしはダリ?名無しさん?

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