イギリスにある大英博物館ってイギリスの物はほとんど置いてないらしいね。
ギリシャやエジプトなどの人達を殺しまくって奪いまくった盗品がほとんど
だとか。
どうして大英博物館はそれらの国に美術品を返さないの?
もしかして日本の美術品も置いてあるの?
馬鹿な三流大生の自分にもわかるように説明してください。
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>>1 ,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\ おめぇココおかしいんじゃねえか?
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フランスのルーヴル最大の目玉が、
なぜかイタリア人の描いた絵だったりな
逆で、その国の作品しかない方が普遍性が低い
ご当地名産博物館じゃないからいいのに
5 :
わたしはダリ?名無しさん?:2006/09/12(火) 18:35:59
きっと持ち帰れたらバーミヤンの大仏だって運んだろうな
価値の分からん原住民にはもったいないってね
ギリシャやエジプトは何度も何度も返せって言っている。
それを完全無視する卑怯なイギリス。
ナショナリズムは無視しないと芸術にならんよ
8 :
わたしはダリ?名無しさん?:2006/09/14(木) 01:51:45
いや、別に無視しなくていいよ。自分の表現にとって
何が有効で何が有効でないかの意識さえあれば、
必要なものや知識を必要なところから引き出してくればいい。
無用とか、無価値とかそういうものではないし、
そこにあなたの思想の不自由さがある。そして幼い。
いや、民族主義は偏狭な郷土工芸にとどまる。
無価値とは言わないが、
土地や作り手の民族的経験に根ざさないと真に楽しめないというのは、
芸術が目指すべき普遍性とは若干ずれるよ
一行目は「民族主義がベースになると」に訂正
もちろん、工芸がめざす職人芸の厳しさというのはわかるけれども。
大英博物館などのミュージアムは、
単なる略奪物の誇示だけでないからこそ、
安易に否定できないんだよ。
12 :
わたしはダリ?名無しさん?:2006/09/14(木) 20:41:20
題詠博物館ではないが、そういりゃロンドン塔に行った時も「アフリカの星」という
人のこぶしほどもあるダイヤ展示してたな。
アフリカも返してほしいだろうな。
イギリス人は大虐殺博物館がイギリスにあることを恥ずかしいと思わないのかな
それともエジプト人やギリシャ人はイギリス人に比べて下等だから
殺しても物を奪ってもどうでもいいと思ってるのだろうか
14 :
わたしはダリ?名無しさん?:2006/09/15(金) 21:28:55
1ℓはでたお!
15 :
わたしはダリ?名無しさん?:2006/09/17(日) 20:12:41
とりあえず、韓国政府は国立中央博物館(ソウル)蔵の大谷探検隊
将来品を日本に返還すべきだな
16 :
タスマニア人 殺し:2006/09/28(木) 09:55:02
★ タスマニア人 皆殺し
19世紀の初頭までタスマニア民族が、暮らしていたタスマニア。
しかし、今はいない。
タスマニア人は一人残らず、イギリス人によって殺された。
アフリカを植民地にしたイギリス人は「猛獣狩り」の楽しみを覚えた。
イギリスの貴族は、今でもキツネ狩りをやってるように、ハンティングが大好きだ。
そんなイギリス人が、オーストラリア、タスマニアにやってきた。
しかし、ここには、コアラとか、カンガルーしか住んでない。
退屈した彼らは、タスマニア人を狩るようになった。
まるでスポーツみたいにタスマニア人狩りを楽しんだ。
女も、子供も狩の対象になった。
そのあげく、一人もいなくなった。
ひとつの民族が皆殺しにされたという例はほかにない。
ヒトラーは、ユダヤ人殲滅をやろうとしたけど、未遂だった。
しかし、イギリス人はタスマニア民族を滅ぼした。
17 :
虐殺民族アングロサクソン:2006/09/28(木) 19:32:56
イギリスの惨酷。 タイムズが主張した、弾圧の歴史。
イギリスは当時、クリミア戦争、アロー戦争などで忙殺されていたが、中国へ
派遣中の部隊を急遽インドに回したりして大弾圧を行なった。
イギリスの新聞『タイムズ』は
「キリスト教会の破壊1に対し100のヒンドゥー寺院をたたき壊せ。
白人殺害1に対し老若男女を問わず1000人の暴徒を死刑にせよ」と
主張し、インド人に対する残虐な報復をあおった。
捕虜は見せしめのために大勢の村人の見ている前で大砲の砲弾に縛りつけられ
て吹き飛ばされた。
また、縛られたまま舟に乗せられて激流に流されたり、象に引かれて身体を
八つ裂きにされたりした。
イギリス兵の中には、とろ火で捕虜を焼き、「炎の中で肉がはじけて焦げるとき、
肉の焼ける異様な臭いがたちのぼり、あたりの大気に充満する」のを楽しむ
者さえいた。
こうして、インド大反乱は大量の犠牲者とともに鎮圧され、インドは
イギリスの直轄領とされた。インドの新たな苦難の道が始まる。
18 :
マーガレット:2006/10/25(水) 16:43:38
イギリス人はインドの織物産業を破壊するために、50万人とも言われる
インド人織物職人の片手を切断した鬼畜野蛮人ですよ。
20 :
わたしはダリ?名無しさん?:2007/08/06(月) 11:18:21
大英博物館から「日本海」が消えてた
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1185941778/l50 1 :kazu:2007/08/01(水) 13:16:18 ID:Jtg64ZIQ0
7月中旬、ロンドンの大英博物館に行く機会がありました。
言うまでもなく世界一の博物館で、入場無料ということもあってか、連日(一日では見切れない)入場者(ほとんどが世界中から来た観光客)で賑わっていました。
そこで、滅茶苦茶驚いたのですが、"Japan"の展示コーナーの地図から"Sea of Japan"が一切消えているのです。
それも、かなり不自然な形で。
"Korea"の展示コーナーには"East Sea"の記述があるのにです。
それだけじゃなく、"Japan"の展示は「〜は朝鮮起源」とか、
「朝鮮通信使を日本は大歓迎し、朝鮮から日本文化が形成された」、
「秀吉により大勢の陶芸家が日本に捕虜として連行されたため、朝鮮侵略は『陶芸戦争』と呼ばれている」など、
朝鮮日報か韓国の国定教科書を読んでいるんじゃないかと思えるような異常な内容ばかりで、スポンサーを調べたら朝日新聞でした。
http://www.thebritishmuseum.ac.uk/#
21 :
わたしはダリ?名無しさん?:2007/08/06(月) 13:20:20
>>1 蛮行の果ての海賊博物館であることは自明の理。
でも、その略奪品を几帳面に管理して保管してなければ、破壊されたものも数多くあったことだろう。
日本は植民地になった訳でもないのに、自国の近代以前の文化に価値をあまり見出せず、自ら売り渡したんじゃない?
まあとにかく、いまさら返すべきだなんて言っても後の祭り。返すわけないよ。香港みたいな借り物じゃないんだから。
22 :
わたしはダリ?名無しさん?:2007/08/09(木) 00:04:43
朝日新聞は戦前戦後を通じて全体主義の狗だからな。
23 :
わたしはダリ?名無しさん?:
2008 ジェノサイド五輪
2010 ジェノサイド万博