1 :
わたしはダリ?名無しさん?:
語れ
2 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/11/25(金) 16:01:39
に 部外者
4 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/12/13(火) 09:40:52
ドムシッチはいい。
5 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/12/15(木) 14:57:51 BE:144958872-
>>3 うん、草間彌生は入ったりゴッホは入らなかったり、分からない。
ダーガーも自分のことをアーティストだと書いてるけど、入るとか。
6 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/12/15(木) 17:23:04
アウトサイダー・アートはすでに死語だし使ってると印象悪いですよ。
そもそもインサーダーがなんなのかが曖昧な状況で作られた恣意的な言葉です。
自称インサイダーの権威を保つために利用されてるだけ
7 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/12/15(木) 18:15:27
>>6 じゃあなんて言えば桶?アールブリュットの方は、良いのかな。
8 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/12/15(木) 18:23:43
アールブリュットの定義はこう言う事らしいが、こう言う区分なしに単なる芸術として見れないのだろうか?
こういう区分する言葉がある限り、一般的な芸術には入れないことになると思うのだが。
「既成の美術システムによって加工されていない驚くべき芸術とその作り手たちのこと。
霊的能力者や精神を病んだ者、あるいは過酷な人生に打ちのめされた人たちが
わき上がる衝動のまま表現した美的所産物」
9 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/12/16(金) 10:56:51
ごひいきモートン・バートレットは入らないだろうね、と言われて種
>芸術新潮
たしかに自分もイカ臭いなあと思っていたが・・・・・・・・・
もっと作品を作って欲しかった。
11 :
うんこ:2005/12/20(火) 23:30:42
美術的教養を一切うけてない人たちの美術作品。
作者の精神的欠陥云々は無関係。
美術の教育を受け、戦略をたてて作品づくりをし、美術史にも貢献した草間彌生はもろにインサイダーです。
作品の特徴としてインサイダーアートが常に時代の雰囲気に影響され、美術史を意識した上で戦略的な作品を作るのに対して、アウトサイダーアートは魂の底から沸き上がって来るものを(インサイダーがそうするような)加工をせずにそのまま表現したような感じ。
中にはアウトサイダーアートを批判する人もいるけど、それは無教養な人たちへの差別感情から来るものではなく、あくまで美術作品として見て批判してるだけ。
敬意を持ってアウトサイダーアートと言う人もいるし、そこらへんは神経質にならなくても良いかと。
12 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/12/21(水) 01:00:21
芸大も落ちたし警備員なので
アウトサイダーアートとして成功したい。
「芸術新潮」の特集の絵、どれもすばらしい。
これらを見て思った。
ピカソや現代美術には真剣さが足りない。余裕がありすぎる。
ただ、作品見ているうちにこちらが脱力していく
ことも多いな。
アール・ブリュット作品は。
普通の画家の作品はエネルギーを与えられるもんだが。
たしかに見てて疲れることが多い。毒にやられるというか・・・
しかし現代美術からもエネルギーはもらえる気がしない。
シュヴァルの理想宮は一度見てみたい。
うん、とっても疲れるね。たまにすごい作品を目のあたりにすると嬉しい。
たまに、エネルギーを与えられる人もいたりするんだよね。
それがだれかは、それぞれなのだろうが・・・・・・・
うん、それぞれなのがおもしろいと思う。
グロですか?
グロですよねぇ?
グロに違いない。
立島夕子、って人の絵だよね?
アール・ブリュットでもなんでもない。
本人自覚バリバリの怖そうに描いた絵
過去スレ見れるようにしてから、見たくないのまで視界に入って本当に困ります。
と思ったのですが、今のところ
>>19以外に画像見えません。
他スレでも見かけないですね。良かった。
26 :
わたしはダリ?名無しさん?:2006/01/09(月) 11:13:58
27 :
わたしはダリ?名無しさん?:2006/01/23(月) 14:52:12
>12
警備員なら現代のPMウェントワース目指せ。
アウトサイダーアートって、気分良くなるためのじゃないから、
疲れる。けど、自己中の現代アートよりはいいと思う。
29 :
わたしはダリ?名無しさん?:2006/01/24(火) 00:44:46
1979年に刊行された『現代思想臨時増刊号 1920年代の光と影』の中に
アドルフ・ヴェルフリのことについて種村季弘が16ページ寄稿しています。
作品、コラージュ、演劇風景などモノクロ写真もあり。
この雑誌、見たら即買のほんま、いい仕事してます内容。
アール・ブリュット行って感じたことは、
受け取り手が生きていく上でのプラス・エネルギーが強い人じゃないと精神的にやられてしまいそうで…
反対にどうだ?って試されているような感触があった。
ギャラリー出たあと、太陽がしんどかった。
私は逆に凄く元気をもらえる感じです。
料理は目でも食べるといいますが、私にとってアール・ブリュット、アウトサイダーアートと呼ばれる
作品群はそれに似た楽しさを感じさせてくれます。
今まで名画といわれる数々の作品を目にしてもどうしてもピンとこなくて、世間で評判のアイドルや
女優を見て「いわれてみれば可愛いな、美人だな」と感じる程度にしか感じるものがなかった私は
美術や芸術を縁のないものだと思って生きてきましたが、たまたま本屋さんでアール・ブリュットを
特集した号の芸術新潮を見かけ、すっかり挽かれてしまいました。
それからというもの、どこかのキャンバスの前で立ち止まって絵を眺めている時間が確実に増えました。
これが蒙を啓き、人生に新しい喜びを獲得するいいキッカケになればいいと思います。
去年の夏、東京都現代美術館で「ねむの木のこともだちとまり子展」
やってたけど、感動しました。
まり子さんが子供たちに愛情注いでいるのが分かったし、伸び伸び
した絵でした。アール・ブリュットとか以前に、
人間的な美しさをとっても感じた作品ばかりでした。
タテシマさんはぶりっこばりばりなので嫌いです。
33 :
わたしはダリ?名無しさん?:2006/06/29(木) 20:46:20
パラレル・ヴィジョンって本のなかで一番印象的だったのがウェントワースだった。
でもこの人情報少なすぎ・・・
ほかのそれ系の本には全然出てないし。
34 :
わたしはダリ?名無しさん?:2006/06/29(木) 20:48:10
あとティスニカルもアールブリュットになるの?
この人も画集をのぞいて全然記事にならない。
35 :
わたしはダリ?名無しさん?:2006/07/23(日) 14:11:39
四肢の麻痺とかで、口に筆をくわえたり
足の指に筆をはさんで絵手紙とか描いてる人、いるでしょ。
観光地にプチ美術館とかあったりするような。
ああいう人もアール・ブリュットの範疇に入る???
36 :
わたしはダリ?名無しさん?:2006/07/27(木) 20:33:30
何年か前に世田谷美術館でやったバラレルヴィジョン展、
図録買えばよかったと今でも後悔しきり。
37 :
わたしはダリ?名無しさん?:2006/07/29(土) 21:43:00
おれは誰にも絵を教わったことないんだけど、描いてます。おれもアールブリュットにはいるのでしょうか?
38 :
わたしはダリ?名無しさん?:2006/07/30(日) 21:31:45
村山槐多とかも入るのかな
39 :
わたしはダリ?名無しさん?:2006/08/01(火) 10:44:25
坂上チユキって最近個展ってやってる?
40 :
わたしはダリ?名無しさん?:2006/10/13(金) 03:04:19
アール・ブリュットに分類されてる人には、精神病人や知的障害なんかが多い。
だけどゾンネンシュターンやワッツタワーつくった人や郵便屋のシュヴァルなんかは変わりものだが一応普通の人だ。
少なくともゴッホよりはマトモだろう(ゾンネンシュターンは結構問題あるが)
だけどゴッホはアールブリュットに分類されていない。
画家になることを明確に目指していたからというのが理由と聞いた。
だけどゴッホもこれほど有名にならなければアールブリュットに分類されてたかもしれない。
あとマトモな人だがルソーも。
あと文学でいうとカフカもアールブリュットっぽいな。
41 :
わたしはダリ?名無しさん?:2006/11/01(水) 09:08:41
ルサージュすげえ。
>>40 文学のアールブリュット(アウトサイダーアート)ってほかにないかな?
スレ違いだけど。
アールブリュットではないかもしれないけれど、
アンドレ・ブルトンはランボーを「人生の実践と『その他』に於いてシュールリアリストである。」と言った。
(ボードレールは道徳に於いて、マラルメは打ち明け話に於いて、サドはサディズムに於いて・・)なぜか、
ランボーだけ、勲章が『ダブル』で贈られているみたいな感じに思えて、若い頃、よく考えさせられた。
レイモン・ラディゲはランボーの詩を語る。
「マラルメの詩の晦渋さは彼自身に対して存在し、ランボーの詩には読者に対してのみ晦渋さが存在する。」
「大衆への気遣いは微塵も感じられない。自分自身に対しては明晰であり、水晶のように明晰である。」
「それゆえ、明晰さも晦渋さも問題にならない。」
「最も理解力のある読者ですら、千度目の読書の時、新しい深遠な意味を発見する。」
ブルトンが『物質を破壊して再構築することに関して、アルチュール・ランボーの後継者である。』
と言ったのが、シャガール、、、。
45 :
41:2006/11/02(木) 15:02:58
46 :
わたしはダリ?名無しさん?:2006/11/03(金) 13:30:21
一番 興亡常に定めなく 盛衰それも定めなし 誇りぞ高し日ノ本の 栄えし時は幾時勢ぞ
二番 権勢上にはびこりて 暗雲国をおおうとき 民に救いの光なく 世は混乱の闇となる
三番 天にこだまし地をゆする 怒りをこめた民の声 悪政にらむ銃口に 権力の座はくずれたり
四番 昭和維新を目指しつつ 起ちし若人空しくも 事成らず牢獄に 流す悲涙を君知るや
五番 春雪深き山王の 杜にわき立つ鬨の声 栄華の夢にふける身の 肺腑を抉ぐる響きあり
六番 国を憂うる真心を 上に伝うるすべもなく 受けし汚名は反乱の 賊とよばれる名は悲し
七番 代々木原頭声絶えて 従容死につく大丈夫が 「天皇陛下万歳」と 叫んだ願い忘れまい
八番 昭和維新の雄叫びも 夜明けをまたず消え果てて 世は権勢の専横に 明日を開く道もなし
九番 戦火ひとたび雲を裂き 戦雲国を襲うとき 誰か祖国を思わざる 誰か戦火を拒むべき
十番 みじかき命知りながら 乙女の愛も受けずして 祖国の難に赴ける 男児を誰か称えざる
十一番 ガダルカナルや硫黄島 いくさ甲斐なき戦場に 倒れし屍同胞の 声無き声を誰が聞く
十二番 生きて帰らぬ強者が 死地に飛び立つ特攻機 後に続くを信ずると 残せし言葉君知るや
十三番 戦雲はれて敗残の 山河に空しい蝉時雨 敵に降する屈辱の この日を誰が想うべき
十四番 核の威力に勝利せる 勝者が振るうその鞭は 神の裁きにあらずして 敗者を裁く事にあり
十五番 勝者は永遠に勝者かや 敗者は永遠に敗者かや 雲は流れて時は去り 再び仰ぐ国の旗
十六番 民族の血を失いて 国の誇りは今いずこ 悲しかららずやはためける その旗風に旗勢なし
十七番 民族の自負今はなく 今日の栄えとその富は 腐肉に集う者たちの 己を保つ栄光ぞ
十八番 高楼天にそびえ立ち 大道国を貫けど 国を憂いて立ちあがる 我が同胞は幾人ぞ
十九番 赤旗の波叫喚に 国は嵐の中に立つ 誰が祖国を憂えざる 国の未来を憂えざる
二十番 聞け同胞よ若人よ 起て同胞よ若人よ 後に続くを信ずるの かの雄叫びを想起せよ
二十一番 正義のこぶし振り上げて 今ぞ大地の声を聞け 汝の国土守れよと 大地の御霊は応うべし
ルソーなんかも入るのかな
>>41 アントナン・アルトーはアウトサイダー・アートに分類されていた気がする。
ルソーはゴッホと同じ扱いだと思う。
でもくっきり分けるのって無理な気がする。
日本のアウトサイダーでも障害者なだけで明確にアートを意識してる人もいる。
そういえば、アントナン・アルトーの本が精神医学のコーナーにあった。
51 :
わたしはダリ?名無しさん?:2007/01/08(月) 21:31:04
誰かジョセフ・クレパンというシンメトリックでカラフルな絵を描く画家について知ってる人が居たら教えてください。
アマゾンの洋書コーナーで画集らしき本を見つけたのですがイメージ画も無いし・・・と画集でてないのかな?
52 :
わたしはダリ?名無しさん?:2007/01/08(月) 21:35:09
やっちまえって
京子が
53 :
わたしはダリ?名無しさん?:2007/01/15(月) 23:44:19
54 :
無なさん:2007/01/21(日) 16:05:46
55 :
わたしはダリ?名無しさん?:2007/02/20(火) 11:40:16
東欧のアウトサイダーアートはいい。
ダーガーのスレが知らぬ間に落ちていたので着ました
ところでシュヴァルの理想宮の本を読んでるんだけど、やっぱこの人おかしいなと思う。
普通に結婚して普通に働いてるし、自殺未遂とか精神疾患とかいった波乱万丈さが無いし
やった事と言えばひたすら石やセメントを運んで家を作ったっていう、もうほんと日曜大工の鑑って感じなのに
出来た物があれってのが…
生きてるうちから、もう半分あっちの世界に行っちゃってたんだろうな…
東欧ってどんななの?
59 :
わたしはダリ?名無しさん?:2007/05/06(日) 07:17:03
60 :
わたしはダリ?名無しさん?:2007/05/10(木) 17:25:17
ジミー大西の絵けっこう好きなんだけど・・・。
あれってアウトサイダーアートに入るの?
62 :
わたしはダリ?名無しさん?:2007/08/09(木) 13:24:00
あげ
63 :
わたしはダリ?名無しさん?:2007/09/24(月) 05:27:15
プルニーはアウトサイダーアートの範疇じゃないと思う。
あれバスキアより才能ある。
64 :
わたしはダリ?名無しさん?:2007/10/25(木) 01:17:01
65 :
わたしはダリ?名無しさん?:2007/10/28(日) 21:30:34
新日曜美術館でねむの木こども美術館の特集やってた。
設立者の宮城まり子さんの元でみんな伸び伸びと絵を描いてました。
遠いけど行ってみたいなあ。
66 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/01/20(日) 22:10:25
延びないねー。
デュッビュッフェの話でもしようぜ。
『もがく』と牛の絵を観たのが最初かな。絵肌がイイ。
コラージュも観たいな。
67 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/02/12(火) 21:05:15
日本でアウトサイダーアート見れる美術館ありますか?
68 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/02/17(日) 04:06:58
近江八幡にあるよ。NO-MAかラポラポラでググって。
69 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/03/02(日) 13:11:41
坂上チユキって芸名だよ。本名は、いもとちゆき
Bゼミで現代美術をしっかり勉強していました。
。
70 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/03/02(日) 16:02:26
それってどうなの?ダメなのか?
71 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/03/02(日) 21:16:10
坂上チユキはかなり昔、原でもやってた
それと今新日曜美術館観て思った
ねむの木等でバカな子探してくるより
展覧会に落ちても落ちても
出し続ける作家の方が
アールブリュットのような
気がする
栄養失調で餓死した谷中安規もかなりのアウトサイダー
73 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/03/03(月) 00:16:09
木下晋は独学なんだね。下手クソならルソーみたい
な素朴派になるの?そして障害があればアウトサイダー
もしくはアールブリュット?今は素朴派なんてないか。
○○派、○○主義って分けすぎて意味わかんなくなっ
てきたよ。だいたい現代アートって…
現代っていつだよ?
独学だっていいじゃない
みつを
75 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/03/03(月) 12:38:53
坂上チユキは
NHK新日曜美術館で
「正規の美術教育を受けてない人、
自分から作品を売り込んだりしない人」という紹介せれたけど
Bゼミという現代美術専門の学校も行ってるし
ふつうに作品発表や売込みして作家活動してました
なんで
逆学歴詐称みたいなことするんでしょうか?
正直に作品だけで見てもらったらいいのに。
76 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/03/06(木) 00:42:53
>>71 >>75 オマイらチユキのなんなんだよw
チユキ作品どんなだったか忘れたしどうでもいい。
日曜美術館なら日記の人とアロイーズのがよかったよ。
77 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/03/06(木) 00:45:11
78 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/03/07(金) 02:35:50
マッジ・ギルの絵もっと見れないかな、本人は公開するの嫌がってたらしいし全部見るのは無理かもしれんね
どちらかといえば知的障害のある人の作品より精神を
病んだ人達の作品に魅力を感じる。
なんか鬼気迫る感じで怖くてイイ。
ジミー大西によく似てる画風の人が日曜美術館で紹介されてたな。
プロレス絵の人。
ジミーの絵も嫌いじゃないがプロレスの方が俺は断然好きだな。
なんだろう、あの絵のエネルギーは。
81 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/03/27(木) 17:50:29
>>71はとりあえずそのバカな子とやらの絵を見に掛川へ行ってみるといいよ
82 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/04/27(日) 16:20:40
83 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/05/28(水) 08:56:56
汐留ミュージアムの「アール・ブリュット/交差する魂」展には逝きましたか
逝ってない
逝った人レポよろ
85 :
;;:2008/06/01(日) 14:01:29
行ってきたぞ。
そんなにたくさんの作品が展示されているわけじゃない。
二日目だったからかあんまり人はいなくて、見やすかった。
チユキ作品もあったし、日曜美術館に出てた人のやつも結構あった。
アウトサイダーアートに興味あるならいったほうがいいと思われ。
86 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/02(月) 00:56:38
なかなか良かったよ。
あの都市の俯瞰の絵を描いている作品のグッズがあったら欲しかったんだけど。
87 :
;;:2008/06/04(水) 22:31:43
ネック・チャンドのミニチュアほしかったなぁ・・・。
あんまりグッズは売ってなかったね
汐留で初めてまともにアウトサイダーアート観たけど、知らなかったら普通に有名な画家の作品と言われても気づかなかったと思う
なんつうかホレ有名画家ってたいてい病んでるし
89 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/08/24(日) 16:57:13
勝手な想像だけど、ODや摂食障害、自傷などで入院させられてるような感じがする。
想像の上に想像だけど、↑こういう症状の場合は自我がはっきりしているしアートという
自覚はあるんだろうな。病気の時はネットとかより描く方がいいよね。
91 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/09/09(火) 18:29:56
野崎コンビーフって人の絵凄いな
ほんとはインサイドアートなんてとっくにないのに
まだ近代の芸術ごっこしてる人らがアウトサイダーアートなんて言って
インサイドを作りたがるから笑ちゃうよね
93 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/09/09(火) 23:44:05
>>92 日本にインサイド/アウトサイドの区別は無いよね
日本の美術システムの始まりは「西洋がやってるから日本もやろう」だから伝統も前衛も無い
94 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/09/16(火) 02:14:46
自覚があるか無いかの違いだと思います
95 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/09/16(火) 14:03:22
日本のシステムは伝統工芸のような師弟制度からですが
西洋美術に限ればそうですね
日本でのインサイド/アウトサイドの基準は良くも悪くも山下清からじゃないかな?
>>69>>71>>75 逆経歴詐称は本人じゃなくて画商の入れ知恵かもね…
本名はたしかに井本千幸で正解
総合失調症を病んでるのは本当
高校生のときに発症して以来ずっと通院・投薬してたはず
Bゼミは三年目に病状悪化のためリタイア
(周囲がさすがにフォローしきれない状態になったと言うか、京都の施設へ行った)
Bゼミ以前は関西の美術短大の洋画科にいて、今とほとんど変らない作品を各種団体展に出しまくり
70年代後半の団体展の記録を調べれば彼女の本名での出品記録が出て来ると思うよ
ほとんど同じと言えば同じだが、作品自体の水準はその当時のほうが良かったね
百号超える大作が何点もあったはずだし、全体に今の作品よりも絵画的
お好きな方は当時の作品を発掘して見ると傑作があるかもね…
どこまでが事実でどこまでが彼女の妄想だったかは判然としないんだが、よく百号の作品が売れた!
とか言ってたので、当時の作品を持ってる方もどこかにいるんではないかと思う
個人的には二度と関わりあいになりたくない人物のひとりなので、私はもういいです…
名前を見たら忌まわしい思い出が走馬灯のように蘇ってきて、
狂気とは遠くにありて想うもの、近くにあらばただの迷惑だったなあ、と…
老婆心ながら、この手の作品の鑑賞スタンスとして最重要な心得です
トーシツが絵に出る影響なんて覚せい剤中毒者のそれと同じだというのに
精神病の人すべてがおもしろい絵を描くわけじゃないから、
アールブリュも一種の才能が無いとダメなわけだよな
99 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/06(月) 23:36:07
>>96 良くご存知ですね
>老婆心ながら、この手の作品の鑑賞スタンスとして最重要な心得です
参考になりました。。
100 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/06(月) 23:39:14
世田谷93年のパラレルビジョン図録は良いです
時間が経つにつれ
また新たな発見が多く刺激的です
あれ図録としては値段も重さも倍あるよね。
世田谷から持って帰るのしんどかった。
でも確かに良い本だ。
滋賀県立近代美術館でやってるね。
ガラガラの悪寒。
滋賀結構人いたよ。
ファンは行かなきゃ損なくらいの内容だった。
結構客も入ってたし、内容も充実してた。
NO-MAのもよかったけど、こっちもなかなか。
「議論の結果たどり着いたのは、われわれ自身がアール・ブリュット展をキュレーションする以前の段階にあるのではないか、という自覚でした。そんな状態で展覧会やるなよ、と言われればそれまでなのですが、」には笑った。
滋賀県立近代美術館には初めて行ったが、常設もコーネルとか、そこそこ良かったし、結構やる気ある感じで、いい美術館だなと思った。
>>64 鳥肌たった・・・
純粋に気持ち悪いんだけど
また見たくなる?ようなインパクト。
やばいってやばいって
>>105 なんだよ〜。メニュー画面まで見てみたけどなんか
怖くて作品が見れないよ…なんなの?あのサイトは。
107 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/12/19(金) 05:23:54
一時、話題になったサイトだね
ロリ系なんだけど絵柄が気持ち悪い
108 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/12/25(木) 22:08:35
昔、朝目新聞で描いてた人もいい感じで気違いっぽい絵ばっかり描くようになってる
110 :
わたしはダリ?名無しさん?:2009/01/04(日) 18:51:26
ゾンネンシュターンの話でもしようぜ
誰もいないか・・・
ゾンネンシュターンって本当にシュターンシュターンって走ってるような絵だよね
114 :
わたしはダリ?名無しさん?:2009/04/19(日) 16:57:51
エロ鉛筆が走ってんだよ
115 :
わたしはダリ?名無しさん?:2009/04/21(火) 20:20:52
日本におけるアール・ブリュットの第一人者は、
深見青州こと半田晴久だよ。
その色彩感覚は、常人のものではない異常さ。
「と学会」でもよく取り上げられている。
116 :
わたしはダリ?名無しさん?:2009/05/16(土) 23:59:24
名前が二個あるの。
117 :
わたしはダリ?名無しさん?:2009/06/06(土) 03:12:47
ミシェル・ネジャーのお人形さんが大好き
118 :
わたしはダリ?名無しさん?:2009/06/15(月) 19:32:54
>>116 会員から訴訟をおこされるたびに改名するらしい。
119 :
わたしはダリ?名無しさん?:2009/06/17(水) 04:57:54
坂上チユキさんがいつ生まれて、今も生きておられるのか、ご存じの方いらっしゃいますか?
略歴を調べても出て来ないんです。
120 :
わたしはダリ?名無しさん?:2009/06/23(火) 02:44:59
生気を吸い取られるような作品が多いよね
観てるだけで呪われそうな作品を教えてください
121 :
わたしはダリ?名無しさん?:2009/07/01(水) 15:02:48
コセック
郵便配達夫シュバルの夢の迷宮が好きだ
中に入ってみたいね
でも素人がセメントと石で作ってるから年々壊れてきてるんだよね
アウトサイダーの面白い建造物ってだいたい危険とか倒壊の恐れとかで壊されるよね
シュヴァルのは補修してるそうだけど
124 :
わたしはダリ?名無しさん?:2009/07/05(日) 11:04:56
写真見ただけでめまいを感じますね
パース無視で上へ上へと重なっていく恐怖感
目の前にしたら酔って吐いちゃうんじゃないか
そこがいいんだけど
125 :
わたしはダリ?名無しさん?:2009/07/19(日) 14:19:16
大崎の目覚めぬ夢展行った人います?入りにくい雰囲気なのかな?
126 :
わたしはダリ?名無しさん?:2009/07/31(金) 23:28:23
どなたかスイスのアールブリュット美術館に行かれた方いますか?
感想聞かせてください
フランス、モントルイユにもabcdギャラリーというのがあるみたいなんですが
こちらの施設はやっぱり美術館からすると見ごたえないものですか?
よろしくお願いします
プルニー、ダーガー?なんかが好きです
127 :
120:2009/08/02(日) 04:46:11
128 :
わたしはダリ?名無しさん?:2009/08/07(金) 14:33:31
長野のすずきまりえさんの絵もっと見たい
でも情報がない
ワ○リ○ム美術館、エレベーター一つだけで移動し辛いw
開催期間中、出入り自由なのはこれが理由なの?
もう中学生
131 :
わたしはダリ?名無しさん?:2009/10/28(水) 03:16:05
ピエロ殺人鬼ジョン・ゲイシーが描いた絵も
アウトサイダーアートになるの?
132 :
わたしはダリ?名無しさん?:2009/10/28(水) 23:08:21
半田晴久がいちばん笑える
凶悪犯が精神分析で描いた絵には興味が湧いてしまう
観たら絶対気が滅入りそうだしアートと言って持て囃されるのも嫌だけど
134 :
わたしはダリ?名無しさん?:2009/11/25(水) 18:54:36
>>132 深見東州の本名だね。
「トンデモ本」シリーズに紹介された、その稚拙な画業には大笑いしたよ。
135 :
わたしはダリ?名無しさん?:2009/12/16(水) 18:27:56
ナマの芸術ってなんだ?
エロいの?グロいの?
136 :
わたしはダリ?名無しさん?:2009/12/26(土) 01:51:35
話題ねーな
所詮は流行りモンって事か?
ゾンネンシュターンとか好きだけどな
ビル・トレイラー好き
ヘルマン・メーベスの絵が好きだ
しかし情報がない
パラレル・ヴィジョンでしか見たことない
人形
途中送信スマソorz
人形作家でいい感じのいないですかね?
ミシェル・ネジャーとはまた違ったタイプでおながいします
141 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/01/18(月) 00:52:58
さっき情熱大陸で取り上げられてたお爺さんもアールブリュット?
パリのアールブリュット ジャポネ 行きたい人いたら一緒にいきませんか?
そのプレイベントが大津で2/5〜7にあるから、パリまで行ってられない人はどうぞ。
展示規模とかは全然しらないけど。
↑大津のどこでありますか?
>>145 いってきますた 人多かった
ただ展示品は思ったより大分少なかった
今日は田口ランディさん、明日はならみちさんが来るみたいです
148 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/02/10(水) 21:10:35
149 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/02/13(土) 03:43:25
坂上(イモト)チユキお婆さんどうしてる?
学生時代は荒俣正氏を交渉して講師によんだり
多木浩二氏や中沢新一氏に絵を見せたり
かなり勢力的に活動してたね。
アールブリュットの仲間入りして
すこしでも絵が売れるようになってよかったね。
これからもアールブリュットの一人として
活動していくおつもりですか?
ルボシュ•プル二ーの作品をより多くみたい 情報お持ちの方お願いします
ところでローザンヌのアールブリュットコレクションやパリのabcdに行ったことのある人いますか?
公式サイト見てても、どんな展示なのか全然ピンと来ない。
↑やはりいないのかねー私も詳細知りたいわ
153 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/02/19(金) 16:07:21
目に止まるようあげとく
情報よろ
NO-MAの中では岩崎司と伊藤喜彦がよかった
155 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/02/20(土) 11:14:56
あげ
156 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/02/20(土) 11:45:23
のまは場所わかりにくい、駐車場せめー
中は味があってよろしい
あれは建物とか雰囲気込みで行くとこだよな。
平日とか2階でごろごろできるし。
のまで芸術に触れてシャーレみずがはまで自然満喫してきたわ
159 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/02/21(日) 18:03:36
あげ
アーティスト→自分だけのスタイルを模索、表現する事そのものに苦悩する
アウトサイダーアーティスト→作品こそが自己、作らずにはいられない
って感じですか?
abcdは本で所蔵品がちらりと載ってるんだけどスイスのアールブリュット美術館の所蔵品はさっぱりわからん
162 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/02/23(火) 13:34:53
あげとく
163 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/02/23(火) 20:19:29
芸術愛でる人少ないんかなあ
狂気丸だしの絵が見たいな
165 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/02/27(土) 17:58:18
アールブリュットコレクションの情報よろ
166 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/03/01(月) 11:59:33
あげ
ローザンヌは人身御供にいくしかないのかぁ
狂気と解釈されてるものの大半は「ヒマ潰し」である
169 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/03/12(金) 01:58:28
やっぱ気持ち悪い作品が多い
だったらみなけりゃいい
>>169 そのショックが「作品に心を動かされる」ってことなんだよ
ではショッキングな作品の画像を貼っておくれ
だが断る
174 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/04/01(木) 08:16:42
ゴッホも仲間か?
仲間だと言う専門家とちがうという専門家がいるけどおおかたは違うということになってるらしい
デクーニングとかはそれっぽくても全然ちがうね
177 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/04/13(火) 16:53:10
ゾンネンシュターンのエログロっぷりがいい
おっぱい噛まれて血が出てる絵とか
自分はルボシュ プル二ーがすき
血がでてるどころか血そのもので絵をかいてる
>>179 本当だ
ポロックのアルコール依存症治療の為の
ドローイングもそれっぽいんだよな
南米のオーパーツ壁画みたいだな
ケルズの書ってのがあるのか
宗教や神話には瞑想や修行上の幻覚から生まれてるものがあるんだろうな
エゼキエルの幻視だっけ、あんなやつ
アル中ヤク中、等質や臨死体験の幻覚も同じ脳から生まれてるから部分的に似てるのかも
等質で突然へんな創作活動始める奴なんて昔だったら預言者とか言われたかも
ドローイングや粘土作品が多いのかな
写真撮るやつとかいるの?
184 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/04/25(日) 04:24:28
>>174 ゴッホが入院していた病院の他の患者たちの
絵を見る限り十分線引きできると思った
専門的な事はよくわからんが明らかに違うんだ
誰か助けてくれ
185 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/04/28(水) 22:15:07
そのサイトの中の畑中 亜未って人のようだな
ここまで来ると芸術なのかマイノリティーを希少価値にしてるだけなのか
よく分からんが、妙な不安感や気持ち悪さを感じるのは確かだな
アルツハイマーの老人を見たときの不安感に近い
山下清は素直に美しいと感じられるんだがな
>>185 うちの息子が描いたって言ってもおかしくないような絵だなぁ
気持ち悪くもなければ特別な才能も何にも感じない
188 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/04/30(金) 13:06:45
健常者でない事が作品の価値なんだからな。
へんだよ
あまりもてはやしても逆に差別にならないか?
それとも差別が売り物とか??
確かに障害ある事しか価値のない作品なら意味ないが
障害あるからこその発想や能力を発揮した作品もある事はある
視覚障害者の造形は目からウロコが落ちるような面白いものがあるし
自閉症の中には健常者には真似できない映像記憶力や精緻さを持つものがいる
社会と接点を持てない障害者に何か生きがいを持たそうという
福祉活動の一環でしかないような「アウトサイダーアート」が増えたから批判されるが
おすもうさんの絵がどっちと感じるかは実物見ないと分からん
あと幼児画、児童画ってのも見方によっては十分に気持ち悪いと思うんだよな
これが気持ち悪くないと感じられるのは慣れすぎたからだろう
ピカソは児童画に衝撃を受けられたからうまく取り入れられたんだろう
そういや小学校の道徳の教科書の表紙はマジ怖かったな
あの絵たちは生徒が描いたものだったはず
191 :
僕はマックスエルンスト:2010/05/02(日) 07:15:52
反復の狂気は
最後の晩餐か
せいはくやちしょうで芸術の才能すらないとか殺してしまえばいい
ポップアートブームみたいなもんなのか知らんが
アウトサイダーアートの大安売りだな
高学年ってのは幼児画の表現を捨てて具象が描けるようになり始めた時期だから
うまい子・早い子の絵は必ずこういう路線になる
あとうまい子に学校か絵画教室か分からんが色々と技法伝授したり構図やモチーフに介入してる
・・・と思う
このスレ的に考えると、アールブリュットから外側(こっち側)へのベクトル上にある作品だと思う
クレーが精神異常者の絵を参考にして描いたのと真逆
どーでもいい池沼のどうみてもゴミをアールブリュットと祭り上げるのはなんか違うと思う
198 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/05/12(水) 19:03:20
マジで
喜舎場盛也の作品を初めて見た時は、きれいだなと思ったけど
たまにビッシリ埋め尽くすような犯行声明文書く殺人犯がいるが、あれ見たときちょっと思い出した。
200 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/05/16(日) 08:16:28
5/29まで早稲田大学の博物館でなんとか展をやってる。
木彫りの動物みたいな絵を書く人。
>>200 尾崎文彦っていう人のやつ?
そういえばこの間東京へ行ったときに、山下清とかの作品を集めた展覧会のポスターが貼ってあったんだけど、詳しく知ってる人いない?
名前すらも分からないんだが。詳しく見ればよかった。
202 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/05/22(土) 09:30:05
203 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/05/23(日) 19:02:34
精神病の画家の絵もこんなだったよね
ほんとかどうかなんてわからないじゃん
自称だし
猫の絵がだんだん変わって行く奴になんか似てる。
色覚検査の絵を想像した。
需要が多ければ、ブリュタイザーとかいって
フォトショでプラグイン化されるんじゃね?
本当にこう言う風に見えてるわけじゃないと思う。
それ以前に202の絵は「何に見えますか」と聞いてるくらいだから抽象画のつもりだろう。
一方で
ゴッホはメンヘル症状でああいう風に見えてたという説があるな。
草間やよいみたく、こういう幻覚が出ましたと書き残して作品に使ってるのもいる。
ルイスキャロルは最初は挿絵も自分で描いてたが、本当にああいう風に
ものの大きさがおかしく見える症状を持ってたんじゃないかと言われてるな。
アリス症候群とか呼ばれるやつ。
これらは視覚がおかしいという自覚がある上でわざと描いてる気がする。
猫のルイスウェインはどっちだか微妙だ。
よく2ちゃんで話題にされるアルツハイマー画家は、
一部の知的障害者の絵と同じで、一応普通に見えてはいるが脳の処理が出来ないんだろうな。
アスペでは視覚は普通だよ。
209 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/05/24(月) 15:41:15
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> わりとどうでもいい <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^ ̄
ヘ(^o^)ヘ
|∧
/
そうかな?
211 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/05/24(月) 19:47:39
どうでもいいとか言う奴は
ちゃんと他のネタ振れよ
自分はメンヘラなんだけど、作品作ったらそれはアールブリュットになるの?
メンヘラって何の病気ですか
>>212 なるかもしれんけど、
評価されるかどうかは作品とキャラ次第じゃないか。
>>208 人によっては眼球内の赤血球が見えると言われていて、これは私も見える。
この人は赤血球か、あるいは共感覚のために見えるものを躁鬱かアスペゆえと
思い込んでいる可能性がある。
人格障害と精神病は違うと思うけどね
アウトサイダーとかアールブリュットというのは、別に精神障害ある人の作品という意味ではなく
芸術とか作品とか展示とかを意図していない、真に内的な動機・目的で自発的に描いてること、
そして規制の美術概念に沿っておらず美術教育も受けてないこと、
そっちの方が定義としては重要。
だから「私メンヘルなんだけど描いてみました」はアールブリュットではない。
218 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/05/25(火) 22:23:39
>>真に内的な動機・目的で自発的に描いてること、
そして規制の美術概念に沿っておらず美術教育も受けてないこと、
こんなの厳密にはいえないだろ。絵を描くなんてだれも内的動機だし
美大行かなくてもモナリザ、ゴッホ、ピカソとか知らない人はいないだろうし。
バカの子ほど価値があるなんて変な世界だよ。
馬鹿とは違うでしょう。。。引くわ
なんだかんだ言っても、作品が面白く無ければ話題には上らんでしょ。
バカでもバカでなくても
>>218 そんな事言われても、デュビュッフェがそう定義したのだから仕方ない。
そのへんの線引きは適当にぐぐるなり本でも読んでくれとしか言えない。
この分野は定義できないからこその魅力があると思うんだけどね
定義はあるんだっつの。線引きできないからこその…でしょ?なら分かる。
自分の知ってる文化が正義ですよね
225 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/05/27(木) 01:19:35
どうでもいいけど
どうでもいいとか言う奴は
ちゃんと他のネタ振れよ
デュビュフェのおっさんがなんぼのもんやねんとは思うけどな
228 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/05/29(土) 20:52:01
なんぼのもんやねん(笑
229 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/06/01(火) 01:13:46
なんぼのもんやねん(笑
精神障害者かそれに近い人間の建築物が好きだ
理想宮、ワッツタワー、二笑亭とか写真しか見たことないけど面白い
数年前にゴミ屋敷のニュースで、廃材でどんどん上に増築して
強制的に取り壊されたおっさんがいた気がするけどあの家も面白かった
昔の黄金伝説のゴミ屋敷シリーズとか、ナイトスクープのパラダイスも
なんで?って形のやつが多くて面白かった
幻覚が見えるスカイプ仲間に聞いてみたところ、
幻覚を絵にするなんてとても恐くてできない、って言ってたぞ。
後から思い出して描くのは?と聞いたら
それも恐くてできない、って言ってた。
幻覚とか幻聴は、恐怖心そのものなんだってさ。
あの人たちはどうしてそれを描けるの?
その人は何で幻覚が見えるの?w
その理由によるんじゃないの。
薬中やアル中やメンヘラが見る幻覚は恐怖に繋がるみたいだね。
統合失調らしい。
俺も精神科医じゃないから詳しい事は分らないが、
とにかく、ものすごく恐いんだって。
俺らが感じる恐怖心の100倍ぐらい恐ろしいのかも。
また機会があったら聞いてみるよ。
そこに触れると嫌がるけどね。
幻覚だと自覚している統失とは珍しいな。
知ってる統失患者で幻覚と分かってる人がいない。
ボダも幻覚見えるが、ボダは非常に怖がりつつも(誇張?)報告したがる。
素人で幻覚を絵にしてる人のかなりがボダではないかと推測している。
私も薬の副作用で幻覚でたけど、普通に絵に描けるが面白くはならない。
同意
糖質は幻覚や幻聴に自覚がない人多いよ
境界性は性格柄、病識がある人が多く、個人的には自己催眠?みたいになってる人も多いと思う
実際沢山の境界性にあったけど、そういう人は多くいた
薬の副作用から見る幻覚は自分も見たけど、医師が言うには目の錯覚に近いもので、
誰でも何日か眠れないと見るようになると言っていた
根底に後ろめたい事や気に病む事がある人がそういうのを見ると、恐怖心が強く出ると思う
芸術のためのスレで病識語るあんたこそボダじゃね?
プル二ーの絵がもっとみたいよな
238 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/06/02(水) 14:06:26
芸術家なんてほとんどボーダーだろ
人格の話じゃなく、幻覚の話をしてるんだがなぁ
病識のない統失が幻覚を絵にするのかどうか、またどういう絵になるのか、
とかいった話。
ルイス・ウェインは統失画家として有名だけどああいう風に見えてたとは考えにくい。
草間やよいは統失の幻覚をスケッチしてるが、個人的には自閉圏じゃないかと思っている。
ゴッホの渦巻きも幻覚でああ見えていたんじゃないかと言われる。
ゴッホの幻覚の理由は諸説ある。
>>239 等質画家のように美術の基礎がしっかりしてて、ある程度画力があれば
ああいった絵も描けると思うが、
基礎デッサン力のまったくない等質患者に描かせても
ラクガキみたいにしかならないよ。
幻聴・幻覚症状のある等質・躁鬱病患者十数名を集めて
自分が見た幻覚などを描いてもらって、個展でも開いたら
集客力あるかな?
やり方によっては倫理に引っかかるのでは
見方によっては、見世物小屋みたいになっちゃう可能性もあるから
難しいのかな…。
投影法、陰影法、空気遠近法、消去法、被写界深度…etc
4年間専門教育を受けてきたけど、教育を受けていない彼等・彼女等に敵わない。
完全に脱帽だ。
そんななんとか法に頼り続けてるんだったら、
そりゃダメだろ
3流以下
そうかも知れないな。
で、1流、2流、3流の定義は?
つまんない言葉遊びに付き合う気はない
249 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/06/03(木) 22:41:36
(キリッ
250 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/06/03(木) 23:57:48
ニヤニヤ
俺もつまらないお前に付き合う気は無い(キリッ
ヘタウマぐらいがちょうどいい
253 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/06/04(金) 12:41:19
そんなことより今滋賀県のno-maでは規模は小さいがアールブリュット展やってます
>>254 なんでそんな当たり前の事書いてるの?
バカなの?
>>255 以前から疑問に思ってたんですが、都会ではなく地方でアールブリュット展などを
開催する場合、近所の目とか気にならないんですかね。
障害者を持つ親などは、障害者である事を近所ではひたすら隠すものです。
それを、「うちの子は障害者です。どうぞ見てやってください」なんて出来ますか?
東京などの都会なら、隣近所のことなど関係ないから問題ないでしょうが、
地方ではどうなんでしょう・・。
私も今、とある地方でアールブリュット展を開催しようか迷っているんですが、
どなたかご教授ください。
>>257 障害者の親から作品を集めようと思ってんの?
そういうのは「アールブリュット展」じゃなく
「○○作業所のみなさんによる作品展」だと思うけどね。
公民館とか役場の片隅でよくやってるじゃん、そういうの。
見る側より見せる側のためにある作品展。
>>258 アールブリュット展と、○○作業所のみなさんによる作品展とは
どこがどう違うんですか?
↑で定義が書かれていました。
「既成の美術システムによって加工されていない驚くべき芸術とその作り手たちのこと。
霊的能力者や精神を病んだ者、あるいは過酷な人生に打ちのめされた人たちが
わき上がる衝動のまま表現した美的所産物」
難しいジャンルだな
この手のものは、まず発見する所からなんだよ。
何かいい作品ありませんか?みんなで発表してみませんか?ってやっても無理。
やるだけやってみてもいいんじゃないか
そこからなにか見つかるかもしれない
知り合いの躁うつ病患者に「幻覚」を描いてもらって、それがもの凄く
インパクトあって、是非個展に出品してもらいたいと思ったんですが、
彼の母親から「こんな絵、絶対に人に見せちゃダメ!」と
釘を刺されたそうです・・。
うーん。デリケートな問題なんだなぁ・・。
治療に一番関わっている人の意見を汲むべき
姉さんも彼の絵を見て、腰をぬかしてしまったようです・・。
どうやら、お蔵入りですね。
そうだね
本当にすばらしい作品は何かをきっかけに日の目を見る気がする
彼の作品も何かをきっかけに外に出るのではないかね
処分されないようにしとくしかないな。
そのうちダーガーみたいに発見されるかもしれない。
ところでダーガーの作品ってABCDにもローザンヌにも収蔵されてるけど、バラバラになってるってこと?もしかして個人のコレクターとかにも?
それもなんかなあ、とふと思った。
本人が生きてるうちにどんどん売り払って、少しでも自立の助けにした方がいいよ。
ダーガーはそんなに好きではないな
>>269 本人はそう思っていても、家族が反対してるから難しいんだよ。
風景画のような、少しでも普通?に見える絵を描いて欲しいんだってさ。
272 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/06/06(日) 10:51:12
じゃあしょうがないね
全て自分が買い取るくらいの意志が無いなら、もうほっとけば
普段、そしてこれからもその人を世話してる人達を困らせるだけだよ
彼らの正体を明かさずに、匿名で個展を開催することにしました。
274 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/06/07(月) 19:26:46
頑張って下さい
すずきまりえは天才 山下清の再来
天才とか書いても、うさんくさく感じるだけで逆効果だと思うけど。
小林寿永みたいな自演誉めまくりって感じ。
その人に恨みでもあるのかね。
思ったことをそのまま書いただけ
思った事をそのまましゃべってる人が、
街でどんな目で見られているか解らない
可哀想な子でしたか。同情。
おっしゃる意味がわかりません。街では思ったとおりみた通りのことは脳内でしゃべってますけど音声にはしませんね。貴方もそうではないのですか?
すずきまりえでぐぐってガッカリした
音声にしない知恵があるのなら、
ネットに書き込まないで、チラシの裏にでも書いとけ池沼=
>>279
>>279 ググってみた。
で、どこが天才?どれが天才?
教えてくれよ
ある意味こいつもアウトサイダーアーティスト
285 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/06/14(月) 19:44:29
キモイ
286 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/06/22(火) 13:19:29
>>284 自分の顔晒すなんて、頭がおかしいとしかいえん
287 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/06/22(火) 14:15:10
しかし障害者の絵がいいなら
芸大受験も
学科の悪い順に
デッサンもヘタな順から合格させたらいい。
別に障害者の絵だから良いってことは全然ない。
健常者だろうが障碍者だろうが下手は下手、上手い人は上手い。
障碍者に描かせてもダメなものはダメ、良いものは良い。
それだけ。
289 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/06/22(火) 15:53:33
じゃ障害者でくくらなきゃいい。
子供がきちゃったね
>>289 アウトサイダーってのは、別に障害者を指す言葉じゃないよ。
既成の美術教育とか芸術観に染まってないって事の方が重要で、
そうなると施設に入ってたり社会と断絶してる障害者が自然と多くなるってだけ。
頭悪い=障害者
だと思ってる人がいるみたいだね。
293 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/06/24(木) 11:19:54
>>既成の美術教育とか芸術観に染まってない
そんなに厳密にいえるのか
ただ施設で暮らしてる人ってことだろ。
美術教育を受けてなくて、美術の文脈に乗らない、
こだわらない作品だとアウトサイダーだよね。
施設にいる人の場合は、アート作品を作りたいわけではなく、
自分の興味のあるものをただ自分の欲求に応じて作っていた物が
廻りの人間によって見いだされたりしてるだけ。
本人にアートの意識なんかないのだから、芸術観なんか
持ち合わせちゃいないだろう。
電車が好きでひたすら絵を描いたり、段ボール箱で電車やパタパタ
動く掲示板を作っている人の作品を見たが、すばらしかった。
技術とかそんな事ではなく、純粋にそれが好きである事が
溢れ出していた。
そして中途半端に知識や技術を持ち合わせてしまった
自分には絶対作れないんだとも思った。
>そんなに厳密にいえるのか
厳密である必要がない。
障害の有無や施設にいるか否かは一義的な問題ではないよ。
結果的にそういう人が多く含まれるというだけで。
たとえばシュヴァルなどは変人呼ばわりされてはいても、普通に社会的生活を営んでいた。
まあ、答えはこのスレの
>>11あたりで出ていると思う。
もちろん展覧会出品となると、美術教育を受けた第三者の価値判断も組み込まれるんでしょ。
美術教育を受けてなくて才能があった人の作品は魅力的に映るよね
才能がないのに技術や観念的なものばかり頭に入れた石頭の作品は本当につまらない
>>298 そういう部分への議論とか批判は多い。
マツタケを高級食材扱いして崇める業者が悪いのであって、おいしいマツタケに罪はない。
301 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/06/26(土) 18:49:52
誰かが選んだりしないと、施設の職員の人だけで展示しても、
なかなか良さが伝わらない。
展示を心得た人がチョイスして、きちんと展示すると、
見違えるようにいい展示になって、評価も得られる。
302 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/06/27(日) 19:36:07
金のにおいがぷんぷんするな。
全然しないけど?
鼻悪いの?
むしろ金の臭いのしない芸術なんてあるの?
305 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/06/27(日) 23:04:01
306 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/06/28(月) 11:04:36
儲かりそうだとみんな集まってくるね。
施設も家族もわかってないから
今のうちに買い取るって業者さん大集合だね。
騒いでる奴らは彼らを食い物にしてるだけ。醜い世界だよ。
アートに限らずビジネスはみんなそうだろ
美術ジャンルに限らないが
才能とか個性とかは、それを見出す人がいて初めて存在し得るものでもある
それを金に換えようという手合いも当然いるだろうけどね
少しでもお金になるなら家族にとってはむしろいいのでは?とも思うけどね
素晴らしい素晴らしいといってでも買い取りません、よりはずっとね
そうだよね。自立の助けになるんだから、
買いたい人はどんどん買ってやる方がいい。
308だけど、言葉が足りなかったね
自分もお金にすることが悪いとは思ってないよ
ちゃんと作者に還元されるならそれに越したことはない
私は以前アウトサイダー展を開催しようと思っていたんですが、
患者さんご本人とご家族に断られてしまいました。
自ら幻覚・幻聴があることを世に知らしめてしまうんですから、当然ですよね。
あなたの信用がなかったんじゃないの
>>313 何も知らないくせに、失礼な事を言うもんじゃないよ。
316 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/06/28(月) 20:59:52
>>314 何も知らなくて当たり前でしょ。
失礼な事言われたく無いなら、
最初からこんな所に無意味な日記書き込むな。
>>316 こんなとこってどんなとこ?
無意味な日記って何?
他人に喧嘩売っといて、何だ、その口の利き方は?あぁ?(-。-)y-゜゜゜
言っておくが俺は、業者じゃねぇぞ。
リアルだったら、てめぇ、ボコってるぜw
このウジ虫野郎w
わーかっこいー
319 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/06/28(月) 21:40:10
”リアルだったら、てめぇ、ボコってるぜw ”
いかにも低能が言いそうな台詞。かっこいいーw
>>317 ”こんなとこってどんなとこ? ”
ここは2chですがそんな事も分かりませんか?
入院した方がよくありませんか?
321 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/06/28(月) 22:26:00
鑑賞する側もおかしい...おあとがよろしいようで。
>>315 出たら出たでそれまでじゃないかな。
まあコンスタントに良い環境で制作できればそれにこしたことはないが、似たようなことは文学でもなんでも起こりうる。
abcdコレクションでも、彫刻作家の作品に「著名になってからの作品は商業的におもねったようなものになっていて質が落ちた」みたいなキャプションがついていたものがあったように思う。
323 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/06/29(火) 00:29:28
お前ら、みごとに釣られてるなw
325 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/06/29(火) 07:09:25
後釣り宣言乙^^
326 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/06/29(火) 11:40:30
障害があるのにすごい絵だね。って馬鹿にしてるよね。
失礼だし。
327 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/06/29(火) 15:23:11
別にバカになんかしてないけど
>>326 なんでそんなに馬鹿みたいに改行してるの?
自己顕示欲なの?
329 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/06/30(水) 05:47:06
改行いっぱいのオレって、個性的で行けてる!
って思ってる。
330 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/06/30(水) 05:50:05
331 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/06/30(水) 21:52:55
オレってカッコいい!
糞スレ 終了
333 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/06/30(水) 23:57:47
まだだ、始まってもいないぜ!
334 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/07/02(金) 08:36:44
基地害っていい絵描くよね。
>>334 おまえみたいのが常駐すると糞スレ化する
336 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/07/04(日) 09:14:28
>>335 おまえがへばり着いてるからだ。キモっ。
馬鹿は他人の言う事を復唱することしかできない
338 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/07/04(日) 21:47:45
無駄な改行とつまらない返し、
>>334が気違い。間違いない。
339 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/07/06(火) 22:37:22
あげ
340 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/07/08(木) 11:41:37
まだいたの?基地害
341 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/07/28(水) 01:01:52
日本は山下清がいたからこの分野の市場があるんだろ。