698 :
わたしはダリ?名無しさん?:
実は先程まで今度こそ本気で死ぬ気でした。
誰にも何も言わずこっそり死のうと思ってました。
正直な話、マイミク277人全員そしてあたしのファンの方、
あたしの友人達、愛してる京、
描きかけの「京曼陀羅」、描きたい「罪と罰」、
29日30日のDirのライブ、
全て投げ捨てて自殺しようと思いました。
何もかもに疲れてしまった。
死ぬの怖くないから遺書の内容まで考えた。
「最後に電話したサキちゃんごめんね、
最後にレスくれた花女ちゃんごめんね、
お父さん、許さない、
ヒロコちゃんシンちゃん、最後まで駄目な姉でごめんね、
あたしはもう疲れ果てました、
葬式も墓もどうでもいい、
死ぬなって言ってくれたみんなごめんね
もう沢山だ
みんな愛してたよ 嘘だよ
さようなら」
などと。
699 :
わたしはダリ?名無しさん?:2007/03/27(火) 23:28:44
試しに腕をカッターでバッサリ切ってみた。
血が流れ落ちた。これなら頚動脈イケルと思った。
段ボールがいきなり体の上に落ちてきた。
それをどける事もせずどーでもよくてそのまま下敷きになっていた。
流れる血を眺めて、
どうしてあたしはこんなに醜いのに血の色だけは綺麗なんだろうと思っていた。
ふとした事で、携帯が止められてる事を知った。
その時、
何故かもう少し生きてみようと思った。
何故だろう。とりあえずコンビニに携帯料金払いに行った。
何故生きようと思ったのだろう。わからない。
もう本当にこの世に未練もなかったのに。
ただわかった事は、自殺する奴はこうやってひっそり死んでゆくんだなって事だった。
皆様ごめんなさい。
まだ生きてます。
おめおめと恥を晒して生きてます。
何故だかもうわからないけど。
何の為に生きてるのかもう全然わからなくなってしまったけれど。
本当に何故あたしは今生きているんだろう?
全ての現実は実は嘘で、
全ての出来事は幻だって気付いてしまったのに