1 :
わたしはダリ?名無しさん?:
現代美術を嘆くスレです。
http://h-tomimasu.com/ ちなみに上記のHPの冨増氏(20歳)は著書の中で、
「自分自身で喜怒哀楽を感じる事でしか、
本当の意味でものごとを本質的に理解する事はできないと思うのです。
他人からの解説がないと理解できない美術はごめんです。
写実的に描けないからといって、なんとなく現代美術らしく描いて
すばらしいと言われている『画家』も多いです。
……美術界もいいかげんになったものです」
と主張しています。
HPに冨増氏の絵が数点ありますが、
言うだけあって上手いです。
2 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/06/16 20:30
小便飛ばし2メーターに挑戦するぼ。 ジョーーーーッ
3 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/06/16 21:09
何ですかこの人??
別に絵を描かなくても良い人に思えるし
デッサン見るとあんまり上手くないし、、
4 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/06/16 21:14
その著書『ある10代の日記』の版元が
「文芸社」
とあるのは微笑ましいでつね。
5 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/06/16 22:01
10代であれだけ描けたらかなりのものだと思うが
6 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/06/17 09:14
彼の油絵は上手いと思う。
本によると、あれが処女作らしい。
16歳ではじめて描いて、あれだけ描けるものかね。
漏れも個人的には古典主義の絵画の方が好きだな。
7 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/06/17 09:21
16歳で初めてかいたっつーのは遅い方だね、高校生になってからじゃん。
普通、大半は中学の時に覚えるもんだけどね。
俺も16歳の頃は一日に2、3回ずつはかいていたね。
久しぶりにかくかなあ、セックスとはまた違う気持ちの良さがあるもんね。
ところでおまいらセンズリの事、なんて言ってんだ ?
俺のとこでは主にズリッコだな。
8 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/06/17 22:27
>>1 もっと大きいサイズでアップしてくれ
でないとホントのとこは分からん。正直。
9 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/06/19 01:55
>>8 漏れに言われても・・・。
でもまあ、あのサイズでも上手いことは伝わる。
10 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/06/19 03:40
冨増氏を嘆いてしまいます。そもそも人の頭の中とは理解しがたいもの。
解説がついた所でそれはその人の解説であり、真意は本人の中にのみあるものだと思う。
結局誰にも測れない。だからと言って否定するのは浅はかだ。
現代美術を否定する事は美術自体を否定すると言った事に繋がるのでは?
美術も人も考えも変化するもの。絵の分かりやすさ、写実制だけが美術ではないと思うのです。
現代美術は写実的なだけでは言い表せない考えを内包している表現方法だと思う。
11 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/06/19 14:34
>>10 彼は現代美術には内包物がないとは言ってないのでは?
内容があろうが、鑑賞者に伝わらなければ意味がない、と言ってるのだと。
「自分でそこからなにかを感じることができない。感じ取りにくい。
それだったら絵画で表現する意味がなくなってしまう」
とも書いてある。
でも、絵の分かりやすさ、写実制だけが美術ではないという意見には同意。
ただ、そういうわかりにくさに紛れて、
意図なくめちゃくちゃに絵画を描いても成り立つ現代美術を嘆いているのでは?
「実際、おサルさんが描いた絵を匿名で鑑定してもらったら、
何千万円などという値がついたこともあるそうです」
という記述からそれが読み取られる。
>>1 ひさびさに来てみたら、なんだ?こりゃ。
ひでぇ作品。
13 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/06/19 18:45
>>1 >「自分自身で喜怒哀楽を感じる事でしか、
本当の意味でものごとを本質的に理解する事はできないと思うのです。
他人からの解説がないと理解できない美術はごめんです。
写実的に描けないからといって、なんとなく現代美術らしく描いて
すばらしいと言われている『画家』も多いです。
……美術界もいいかげんになったものです」
これはそうだろうな。
リンク先の絵下手くそだな。
ワロタぞ。
15 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/06/20 00:26
>>14 普通に考えて、下手ってことはないだろ。
16歳であれだけの油絵が描けるとは、少なくとも俺には信じられん。
17 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/06/20 00:40
>>16 いいこと言った。
まあ、漏れは結構うまいと思ってみた
18 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/06/20 04:08
うまい絵VSいい絵
19 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/06/20 04:51
まあ、言ってることはただの正論だな。
この年齢相応の、清潔感溢れる頭でっかちだし。
油絵は、高校のコンクールで佳作ぐらいにはなるな。
デッサンは、予備校に2年通って、美大なら受かる程度の塗り絵。
ちなみに
>>1は本人?関係者だとしても、ここでやるのはやめときなよ。
20 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/06/20 11:56
まあ、あえて自分から2chに叩かれに来る香具師はいないだろ。
というか漏れ某G大生だが、嫉妬抜きに見て、あれだけ描ければ十分受かるぞ。
ここは美大生もいるのか?
本人か関係者、ここ見てるね。
22 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/06/20 12:33
てか予備校行けば現役であのくらい描ける香具師ゴロゴロしてる‥
23 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/06/20 12:35
美大のための予備校なんてあるの?
yes
>>20 >あれだけ描ければ十分受かるぞ。
馬鹿言うなよ。
26 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/06/20 14:30
27 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/06/20 15:30
私は美大生ですが……私よりは上手です。
ただ、あのデッサンは美大生的?な描き方とは違う気がします。
普通はもっと黒々と厚く描くので、
あれだけ薄く柔かい筆致は独特だと思います。
>>27 つーか写真見て描いてるだけじゃん・・
デッサン云々じゃないと思う。
30 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/06/20 18:21
>>1 「現代美術を嘆くスレ」でなく、
「冨増氏(20歳)を晒すスレ」
に意図的に誘導していないか?
>>27 あれはデッサンではなく作品という位置づけでしょう。
学生のデッサンと同列に見ること自体(ry
結局彼の作品はすばらしい!でF.A?
結論は、作品はいまいち。上手な落書き。
その他の才能で頑張りましょう。
35 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/06/22 01:22
隊長、いつの間にか新作が出でいます!
しかもハセキョーの肖像画です!
しかもレベルアップしています!
・・・ここ見てんのかな?
怒って本気出したのか・・・?
上手いに一票。
だって本人が立てたスレだろ?
ここって、芸デ板と違って、関係者があまり居ないのかねぇ・・・
評価としては、ちょっと小奇麗な塗り絵という程度。
こんぐらいの絵を、実物を相手にして5分ぐらいで描ければ、上野の
公園の階段でメシを食うことも可能かもしれない。素人さん喜ぶだろな。
39 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/06/22 05:27
>>35 隊長、いつの間にか新作が出でいます!
しかもハセキョーの肖像画です!
しかもレベルアップしています!
あれ、本当だ。
でも「現代美術」を嘆いて見せる人が、こういう絵を描くのは…
このスレ、いつまでやんの?
41 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/11/29 06:24:39
ある商業アーティストは作品が売れなくなり
多くの人が崩壊を感じ始めました
42 :
わたしはダリ?名無しさん?:04/11/29 06:32:45
何コイツ?ド下手じゃん
お上手絵画ですらない
43 :
わたしはダリ?名無しさん?:05/03/04 12:00:09
現代美術のミニバブル崩壊
44 :
わたしはダリ?名無しさん?:05/03/04 12:02:19
現代美術のどこがバブルだったのか?またどこが崩壊してるのか?新川や六本木のギャラリー見ていると景気がよさそうだぞ。あの2グループだけなのかな?
45 :
わたしはダリ?名無しさん?:05/03/04 12:37:48
>>1 けっして上手くはないと思う。
っていうか俗で下品。
46 :
わたしはダリ?名無しさん?:05/03/04 14:27:08
新川や六本木あたりでも、
若い画廊だからな、若い作家みたいなものだよ。
まあこの先、20年続けば立派なもんだけど。
>>44 新川、六本木、谷中、神楽坂は
海外のマーケット重視だから景気がいいんじゃないの。
早い話が、世界中のコレクター相手に商売している。
バーゼルやフリーズ(ロンドン)、アーモリーショウ(NY)には
必ず彼らのうちの3〜4は出店してる。
3/14に閉幕したアーモリーにもずいぶんたくさん
日本のギャラリーが出てたし、作品もよく売れていたよ。
ニューヨークタイムズのアーモリー評では日本のギャラリーのことが
特記されていて、それなりに注目度は高かった。
グローバルに見れば、現代美術のバブル(?)は今なお進行中だよ。
チェルシーのガゴーシアンでのダミアン・ハーストのオープニング(3/11)には
数百人が押し掛け、氷点下近い寒空の下、ギャラリーの前に長蛇の列ができた。
ちなみに作品はオープニング前にすべて完売。総売上は約3000万ドルという話だった。
48 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/06(水) 17:23:01
たしかに、ちゃんとデッサンの素養もあって写実画も描ける、
ある程度以上の絵の実力がある人が、現代美術なり抽象画にむかうってのはわかるけど、
単にまともに絵も描けないから抽象画らしきものをかいて、
賞をもらってしまうとかいうのは間違ってるんじゃないか?
単に、「画法や絵の技術を一切無視した絵」こそが素晴らしいんだったら、
幼稚園のお絵かき教室の作品でも飾ればいいじゃんとか思う。
よく小学生がいってる、「ピカソの絵なら俺でもかけるよ!」とかと同じレベル。
現代美術と抽象画を一緒くたにしている時点ですでにNGだな。
50 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/09(土) 05:44:45
用語の違いに突っ込めば煙にまけると思ってるからアートって内輪でしか通じないんだね。
内輪でも通じない事が多々あるw。
52 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/09(土) 06:21:22
売れる売れないも決まったようなものだな。
達者と言われることは、褒め言葉ではない。
テクニック=良い作品とは限らないからだ。
不思議さが無いものは、模倣が可能だから。
作家個人の価値がない。
発注芸術もダメだけどね。
54 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/07/15(金) 11:01:40
わかる人にだけ分かればいいじゃん、難解な理屈こそ大事っていう態度はいけないとおもうよ
55 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/04(木) 02:50:11
面白いけど
めんどくさい
56 :
:2005/08/04(木) 03:28:22
絵がへた。それにつきる。
57 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/08/04(木) 03:51:15
面白いけど
一瞬だけ
nihonnjin no koyoba muzukashii.
59 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/09/22(木) 18:53:56
技術=写実でわないだろ
60 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/09/22(木) 23:03:36
写真>>>>>>>>>>>写実
正しいな
19 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
情報としては 2003/12/08
発売まもなく偶然目に入ったので買いましたが、正直いって愛読するには至りませんでした。情報として成り立ってるとは思いました。
現代アートが身近になればなるほど、技術というのは稚拙、幼稚になっているようで、それを逆手に取った表現みたいのが横行しているという印象しか持ちませんでした。
根本的に著者の言う現代アートというのは、この世になくてもいいと思ってしまったわけで、それを目的にしているというのであれば素晴らしい本には間違いないが…。
アートの世界は甘いんじゃないのでしょうか? 今どきこれくらいで通用しているのは現代アートだけなのでは? そういう疑いが芽生える本でした。
63 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/09/23(金) 17:34:46
まいど
64 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/09/23(金) 21:38:16
>>60 だからこそ写真には無い部分が求められるんだろうな
それの極端なのが現代芸術か
65 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/09/24(土) 09:53:46
ねーねー 写真って 芸術なの?
66 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/09/24(土) 10:25:07
67 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/09/24(土) 10:29:46
科学的な記録伝達手段としての写真。
表現手法としての写真。
の様々な顔を持つと考えると受け入れやすいと思うよ。
68 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/09/24(土) 10:42:35
またダゲール自身、幼少の頃から画家として才能を認められ、「ジオラマ館」と
いう見世物小屋を開業。
そのジオラマ館には、巨大なキャンバスに写実的に風景が描かれ、今でいう
インスタレーション装置をつくっていたんだね。
だから、どうしても、同じモノばかりでは客が飽きるということもあるし、
トリックアートの手法だから、よりリアルな絵を描かなければならなかった。
そして化学の勉強をして感光剤になるものを発明したのだね。
69 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/09/24(土) 11:00:05
>>64 いや、そうでもないよ。
単に評論家の立場からすると、現代社会を投影した作品の方が論評しやすいし、
社会学などの多くの分野から注目を集めやすい。また歴史的位置付けも、
説明しやすいのだね。
しかし、写実絵画などの場合、普遍性を追求するから、これまでの評論家が
挑戦したものと近似するばかりか、美しいものを、美しいと言葉で賞賛する
よりも、作品があれば評論家が不要だったりもするものね。
そして作家についても、時代追求型と普遍性追求型の両方がいる。
優劣をつけるより、対等に両方の存在を理解した方が楽しいよ。
わからないことを、わかったように表現するのは、評論家に任せないとw
「愚人は経験に学び、賢人は歴史に学ぶ」は、美術の世界でも当てはまるのだろうか
と、ふと、そんなことを考えている俺が来ましたよ。
71 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/09/24(土) 22:16:00
>>69 普遍性追求型の作家=写実
時代追求型の作家=現代芸術ってことなのかな???
普遍性って言うなら写真の普遍性には勝てないだろう
普遍的な美って言うならとても難しい問題になるけど
例えば円山応挙やダ・ビンチなんかも
視覚的な美ではなくて、美そのものを筆で捕らえようとした画家だと思うんだわ
仮に美(ものそのもの)を捕らえようとするのが普遍性の追求とすると
現代芸術にも普遍性追求型な作品も大いにあると思うんだが…
写実は個人的には嫌いだな
確かに同等には見れてないです…
普遍性をつかんだ作品より
巧いとか素敵なモチーフとか正しいデッサンかどうかとか○○会員とかの他に
見るところがない作品が圧倒的に多いから
まま、どの美術史の時代にもあったことだけどね
72 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/09/24(土) 22:57:36
>>71 説明不足でごめん。
普遍性追求型・・・「いつの時代」にもあるものを重視
時代追求型・・・「今」しか表現できないものを重視
と言えばいいのかな。
マクロタイプとミクロタイプというのか、指摘の通り、両方が必要でもあり、
とことん一方について探求する場合もあるね。
それゆえに、人それぞれが美術に対する考えが違ってくるし、生きてきた
環境にも大きく変化を受けるから、どちらが正しいと考えるより、それぞれの
人の考え方を聞くと、自分の気づかなかった発見ができたりするね。
写真史も、写真術誕生後は、ピクトリアリズムという表現で絵画のような
写真もあったし、伝達手段としての写真が台頭したことにより、写真の
リアリズムも追求されたね。
そして、いつの間にか写真は大量にあるもの。写実は職人芸的手工業に
途中を知らない人には誤解を受けているのかもしれない。
写真と写実は、その思想の歴史を理解すると、双子でもありライバル関係
もあって、優劣というより似たもの同士だと思うよ。
73 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/09/25(日) 00:58:57
本来、現代ARTの意味って、既存の形式にとらわれないで
作家の自由なコンセプトなりアクションなりを意味すると思うのです。
何とかトリエンナーレとか見ると、現代ARTチックなものが
ズタズタ並んでいて、現代ARTって、もはやジャンルのような気がする。
そうなると自然と群れや利権や派閥が生じてきてしまいます。
そういった意味で、また壊しにかかる時代だと思う。
斬新な作家求む!
74 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/09/25(日) 01:03:57
斬新な作家求む! か。
既存の作家を蹴散らすぐらいの。
75 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/09/25(日) 02:50:50
>>73 学芸員連中がのさばっている限り絶望的だと思うよ
作家は彼らにポートフォリオ見せて売り込まなきゃならないんだから。
76 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/09/25(日) 02:51:56
もちろんまともな学芸員が必要ってことな
けど半端な帰国子女ばかりで萎える。
77 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/09/25(日) 07:03:05
と、言っても学芸員も可哀想。
美術の知らない役人に、現代美術などを理解してもらわなければならないし。
さらに役人は教科書に載っている既存作家でないとダメだとか訳のわからない
こと言われるし。
日本の学芸員はマルチに仕事をこなす雑芸員だから。
と、言っても大増税に行け行けドンドンの右翼思想も厄介だし、
左翼思想は粛清弾圧にならなくもないし。
日本は美術に対する資金助成もまだまだだし...
78 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/09/25(日) 10:01:27
そういえば、現代のARTって、インスタレーションで絵画でも
女性にやさしい、場になっている、てかんじがするなあ。
79 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/09/25(日) 13:18:18
それは若手学芸員が帰国子女の女性ばかりだからだよ。
80 :
わたしはダリ?名無しさん?:
女性にやさしいって風だけど、やっぱ残ってゆく大多数は
男性だよ。やさしいというより、甘いから単に女性が出てゆき
やすい雰囲気。
しっかし、最近の若手は自らの未熟な精神を売りにしてる奴大杉。
それが売れるから、馬鹿なふりしておこう、みたいなのミエミエなのに。
どっかの雑誌で若手の作家を
「まだアートビジネスに汚されていない。。。」って書いてあったけど、
なんか悪循環だねー。芸能界に似て、使い捨てみたいだ。