マティスの他には何もいらない

何もいらんのならこのスレもいらん

『画家のノート』また絶版か？

本日、古書店で『画家のノート』購入しました。3800円。
年末で出費がかさむ中、少し辛かったが
元値が6千円だからしょうがない。

ルオーとマティス展で「ジャズ」を知ったファン初心者です。
一月に岩波書店から「ジャズ」の関連本が出ると聞いたのですが、
どなたか詳しい情報をご存知ありませんか？

>>610
出るまで待て
http://zaiko.maruzen.co.jp/tenpo_stock/view.asp?gid=4000089854&d_sort=1&page=1&start=1&all=19577&uid=WAD_609178&s_type=e&e_cate=w&e_key=%8A%E2%94g

>>611

ありがとうございます。著者名を見たところ、どうも
ttp://www.amazon.co.jp/dp/3791335081/
の和訳のようですね。

『画家のノート』、150ページほど読んだけど
非常に面白いですね。
また、品切れ状態のようですが
もっと流通させるべき本だと感じました

マティスは見てて気持ちいい

マティスは結局のところどこがどうすごいんですか？

あそこがごわごわ

>>615
影響力

マティスもいいけど、印象派の巨匠、モネこそ
光と色彩を自在に表現した画家だと思う。

http://www2a.biglobe.ne.jp/~tamanet/index.html

モネの稀有な表現は、ただすばらしいの一言。

モネのスレに帰りなさい。
ttp://academy6.2ch.net/test/read.cgi/gallery/1008275147/

モネもいいけどトレンツ・リャドはもっといい。

イヴサンローラン旧蔵の美術品の競売に絡み、ＴＢＳでは「マティスなど印象派の絵画を・・」
と報道。
いったい何時からマティスが印象派になったんでしょうか？
ＴＢＳ報道部の不勉強をさらしておきます。

TBSは屑です。

・・プリジストン美術館の「マティスの時代」を見に行ったが、常設展との違いがわからない。
ここは有名画家の絵がたくさんあるから、絵を少し入れ替えて解説書を特別展用に替えればいくらでも特別展ができてしまう。
美術館は特別とは何か？を、真面目に考えてもらいたい。
京橋から汐留ミュージアムまで歩いていこうかと思ったが銀座線に乗ってしまった。
「ウィリアム・メレル・ヴォーリズ」。　これは思わぬ拾い物だ。　ヴォリーズという半建築家も知らなかった。
彼の関係した建物は温かみがある。　このような所で生活したいと思うような、周りの環境まで考慮している建物だ。
昼はシティセンター地下で牛タン丼定食を食べた。　９８０円で量もありうまかった。　
元気が出たので大江戸線で都庁前まで行き、東郷青児美術館「岸田劉生展」に向かった。　
なんと前売り券を持っていたのに誤って入場券を買ってしまった！・・。
見ていない肖像絵が結構あり満足したが、疲れが出てきたため物質美を超えるところまで精神を統一できなかった。
館を出て、伝道師ヴォリーズのこと、デロリの美のことを思いながら新宿駅まで歩いて帰宅の途についた・・

プリジストン美術館の照明は相変わらず真っ暗ですか？

もちろん。　真っ暗で何も見えなかった。

真っ暗ななか手探りで歩いてたら、女の人のおっぱいを間違えて触っちゃったよ。そういうのもありらしい。

マティスはたしかにスゴイ　彼は絵画のある方向性での頂点を極めたと思う。しかし絵画にはまだ別の方向があるじゃないか。絵画はまだ終わらない

マジレス
ブリヂス豚

ブリヂストンのマティスの時代展は、「テーマ展示」と書いてあるから、普通のいろいろなところから作品を借りて並べる展覧会とはちと違うんではないか？所蔵品のさまざまな側面をテーマで見せる展覧会は、本来あって当たり前のものだが日本ではなじみが薄い。　

ていうか、今回はいつもと結構違うんだけどな。福島コレクションからの寄託作品がいくつかあるし、普段出さないのも出してるそう。

さっき見てきたよお
やっぱブリヂストンいい！

マティスの時代の展示すごくよかった！
同時代のめずらしい作家のもいろいろあった♪

真っ暗なのは松下電工だった。
サイトの会場風景が気になって出かける直前にPC立ち上げて確認してよかった。
危うく新橋で降りるところだった。

Ps.間違いなのに釣られるなよｗ

ブリヂストン良かった。
収穫が多かった。

学芸員のギャラリートーク聴けた。
普段は土日祝仕事だからこける機会は無いから今日行けたのはたまたま休みだったから。

何よりもモローの絵が凄かった!!

マティスの絵を見ていて
フォーヴの時代とその前後でそれほど差が見られないのは何故なのか?
フォーヴの時代とは難だったのか?という疑問を持っていた。

その疑問の回答が今日得られた。

マティス以外の画家はフォーヴの前後で変わっているが
マティスだけは変わらなかったというのが答えだった。

明日もう一度マティスの時代行きたいけど、大地震がありそうで怖い。

ウングワレーどうだった？

ウン

>>636
エミリー・カーメ・ウンワレーと表示されてた。

うん

ヒンデミット

>>640
それは別人マティス

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%88

主な作品 [編集]

歌劇
　＊画家マティス（Mathis der Maler ） （1934年 - 1935年）
　　アンリ・マティスではなく、三十年戦争時代のドイツの画家マティアス・グリューネヴァルト

マティスのように紙を感覚的なイメージのように切って
その切った紙に色を塗り、紙に貼って作品を創ってみた

うむむ、なかなかの出来栄えだ！

結局、マティス以外に何が必要なの？

>>644
金と女

日本での一般評人価低いよな。

ランチ500円はお薦め

今日でマティス、生誕140周年!!

すみません。
マティスの『ダンス』のリトグラフを購入したいと
考えているのですが、どこがお勧めでしょうか？

『ダンス』で思い出したけど
ダン・スバーンという名のポロレスラー兼格闘家がいたな。

バカにマチスに惚れ込んだ奴もいるもんだな。恋は盲目というが、好きな男し
か見えないバカ女そのものみたいだな。せっかく世の中にはギョーザライスも
レバニラライスも中華丼もカツ丼もあるというのに、いくら好きだからといっ
て、そうそうボンカレーボンカレーと、そればかり食ってることもないだろに。
そんな、物が多様にあることの幸せということを知らない偏執狂的変態ファン
がいると知ったら、マチスもぞっとするだろな。

>>651
マティスがボンカレーとは・・・
西洋文化を解さない日本人似非美術ヲタの典型だな


豚に真珠

日本人は豚だから

ぶーぶー

レバニラライスがバニラライスにみえた
なんというゲテモノ

村上隆、「マティスのような天才にはなれないがピカソやウォーホール程度の芸術家の見た風景ならわかる。彼らの行ったマネージメントやイメージ作りなどを研究し自分のイメージ作りにも参考にしている」