『　web　展　評　』　について語るスレ

知る人ぞ知る画商向けサイトweb展評について勝手に語れよおまえら

（公式サイト）
http://plaza27.mbn.or.jp/~artv_tenpyo/tenpyo.html

誰か語ってやれよ。

このお題目じゃ盛り上がらんな。

展評の記事書いている奴って勝手に物語を作り上げているって感じ。

ほんとだね、何処もそうなっちゃうんだよね。

Ｗｅｂになってから見てない。創刊当初は『熱いぜこの雑誌！』って熱心に読んでた。作家と評論者が紙面上で論戦する熱さがあった。段々、扱う作家がゲンダイアート臭くなってからつまらなくなった。まぁ、美術手〇よりは好きな雑誌だった。

http://plaza27.mbn.or.jp/~artv_tenpyo/tenpyo/webtenpyo/3-11/isdibashi1126.html
この文を書いている香具師、妄想こきまくりだｗ

この程度の作品で、この飛躍した評論はあまりにも滑稽だ。
心理学者Ａ･H･マスローを引用したりして、もうほとんど
一人芝居。何度となくこのページを読み返しては至福の時
を過ごすのだろうな。恍惚とした画商氏の表情が目に浮かぶ
ようだ。ま、よって描いた素人の落書きなんてのを、気鋭の
作家の作品だなどと言って寸評させるととんでもない事言い
出しそうだ。それはそれで面白いかも。

さっぱりわからないのだけど...
みんな賢いんだな。

さっぱりわからないから良いんだよ。難解な言葉の羅列でケムに
まこうとしているが、判っているような気がしているのは本人だけ。
しかもほとんどが幻想論。理解できないのが正常ですので安心なさい。

そう、作家本人も「なんかちがうなぁ〜」と思っているはず。

>>7
なぜマスロー？
展評よりもつまりはマスローを書きたかったのかえ？

>>12
と言うことなんだね。大体評論家はすでに何通りかの評論パターンや
学者が書いた論文の引用を用意しており、その「ネタ」が適合しそうな
画風の作品に必然性無く主観的に型ハメしていくだけって手法を多く
用いるね。難解、抽象的な専門用語をいくつか使うと、もう評論家自身
にしか判らない世界観で鑑賞者はケムにまかれる。んで、さっぱり
ぴぃ〜んとこない、芸術的な論評のできあがりということになる。

画商氏は観念的なものの見方ではなく、客観的な表現で新しい概念を
この作品は提示して見せているってことをの言いたいだけ。
良くありがちな評論を、持って回った言葉と心理学者のおっちゃんを
引き合いにだして説明しとるだけなんよ。
料理にたとえると、自分で作ったのはご飯と味噌汁で、おかずは
有名シェフのブランド料理をデバチカで買ってきていっしょに並べ
たってとこかな。

どろ臭い雑誌だね

これがどろ臭いなら、「一枚の繪」はどうなるんだよｗ

雲刻斎

> http://plaza27.mbn.or.jp/~artv_tenpyo/tenpyo/webtenpyo/3-11/isdibashi1126.html
> この文を書いている香具師、妄想こきまくりだｗ

ﾜﾛﾀ

いやいや、展評書くにも深い教養がいるんだなー、と感心しましたマジ

そんなに大した教養を感じるような文章じゃないけどね。
当たり前すぎておもしろくないよなぁ〜・・・

>>20
オマエは展評に何を期待しているんだい？（ｗ

展評で扱う作家って、どういうレベルの作家なんですかね？

君の作品この前見て批評したいんだが20万......。
別に、他の人でも、、、

とは違うの？

>>23
それがバレたら、そいつの信用は失墜する。
いくらなんでも、そんな愚かなことはしない。

有益スレッドあげえ

あけましておめでとうございます。

このスレッドさびしいね

何を語ればよいのやら。
滑稽な文章を書く評論家と称する絵画業者について語ろうか

あぼーん

あぼーんになった文章を読んでみたい

http://www33.ocn.ne.jp/~artv_tenpyo/tenpyo.html
ウェｂ天平移転してましゅい

殺人現場画像ＵＰ中
http://rara.jp/bbs2/b.cgi?room=12345

いい気になりすぎ

うんこ！