≪シリーズ 驚きいったる大韓人 その一≫
一九九四年に壱岐芦辺町の安国寺から国の重要文化財「高麗版大般若経」
が盗まれた事件は、二十三日午前零時で七年の時効が成立した。酷似した
経典三巻が九五年に韓国で国宝に指定されたことが判明。外務省が韓国側
に調査協力を要請したが、同一物か確認できないまま終結となった。
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kako/200107/23.html ちなみに「壱岐は韓国固有の領土」と平気で言っているので、かの国の
連中はみんな「我々のものを取り返しただけ、日本が返せというのは盗人
猛々しい」というのが一般認識。
あと、韓国で焼き物の展覧会を開いた時、従軍慰安婦と名乗る女とその支持者
によって時価1億相当の骨董品がすべて叩き割られたこともあったな。
韓国は例のごとく賠償どころか謝罪もしなかった。
それどころか「彼女の行動は勇気あるすばらしい行動」とかぬかした。
その時に新聞に載っていた日本大使館の職員の寂しそうな写真と「我々は
韓国との友好を願っているのに・・・」というコメントがいまだに忘れられない。
↑これって、古伊万里の展覧会?