203 :
184:2005/06/16(木) 03:55:49
>>199
どこまで一緒の認識か分からないけど、そうだね。と言いたい。
グリュネワルトの絵を観て「いやされますね」とか言っちゃうのと
かわらんのじゃないの?と言いたい。
205 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/17(金) 01:32:31
ラッセン見て、癒されますね。でいいんじゃないの。
つまり消費期限と正味期限、原材料名の記載も必要なのかね。
207 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/17(金) 07:45:32
199は抽象を突き詰めて述べた言葉であるが、まあ理解できないように書いたのは俺が悪い
ということを認めよう。
ここではっきりと述べる必要があるのかね?第一w
208 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/17(金) 07:50:36
良い作品作ってないのは画家としては素人だろ。
そーだそーだっ!
210 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/17(金) 10:45:23
このスレで良い作品=ラッセンなのでどうもこうも
話が進まないよね。売れて、和んだら=最高
なんだから。
そーかそーかア?
212 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/17(金) 10:52:34
↑どうせあんた「語ろう是」在住の人でしょ?ぷ
213 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/17(金) 11:14:38
なんで、こいつらこんな高圧的で偉そうなの?
そうゆうのが格好いいと思ってんのかね
それともリアルじゃ人と話せないヒキだから鬱憤たまってんの?
214 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/17(金) 12:34:05
高圧的で自分の意見をバンバン押しつけれるようじゃないと・・・・駄目なんじゃない?
洞察力がないと、なにを目にしたところで気ずくことなどないよ。
対象は自身の心の裏側をついてくる。高圧的とみるのは自分が卑屈
だからだろ。
>>215 いやいや、普通に考えて高圧的で偉そうだろw
お前馬鹿?
まあ、仲良し馴れ合いがしたいなら他探せとも言いたいがなw
ってゆうか俺にあたるなよw
なにがあったか知らんけどさw
飛ぶ前に見る、より、飛んでから見ろ
219 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/18(土) 00:44:23
|| ヘ ヘ
|| \ (゜ー゜*) ワカリマシタカ?
||________________ ⊂⊂ |
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧ ( ∧ ∧ ( ∧ ∧ | |
〜(_( ∧ ∧ __( ∧ ∧__( ∧ ∧ ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_( ∧ ∧_( ∧ ∧ ハーイ、センセ-!
〜(_( ,,)〜(_( ,,)〜(_( ,,)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
220 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/20(月) 01:18:04
今、地震がありました
221 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/20(月) 01:49:50
(゜ー゜*) ワカリマシタカ?
222 :
わたしはダリ?名無しさん?:2005/06/20(月) 02:21:19
ハァ?(゚Д゚)y─┛~~
223 :
わたしはダリ?名無しさん?:2006/04/11(火) 16:31:37
おれは その作品自体をみて
おれのーちょっとカッコつけるとー魂のご馳走になっているか、
ワクワクするか、で全てを判断する。その他はどーでもええねん。
作品に意味があろうがなかろうが
ましてやコンセプトの優劣なんて
♪ ど〜でも いいですよ ♪
作品があるから意味がある意味があるから作品がある
225 :
わたしはダリ?名無しさん?:2006/04/11(火) 21:29:45
鶏と鰐
226 :
わたしはダリ?名無しさん?:2006/04/16(日) 10:27:58
「解説」が必要となる時点で、その作品はアウト。
227 :
わたしはダリ?名無しさん?:2006/04/16(日) 12:36:10
見た瞬間に魂にコンセプトが伝わってこなきゃ
その作品はコンセプトを表現できてないわけだしね
説明的に見える作品は単に表現が下手なだけ
表現の才能がない
音楽でも下手なやつほどわざとらしい 自己満足で
伝える(表現する)ということを考えてない2流の人間
そういう奴が芸術家を名乗っててシロウトを相手にする
自分やわかってる人間は無視 下手したら自分すらなく
メディアに取り上げられれば大喜び 売れれば大喜び
気づかないのね 一生を無駄にする
作品の神さまに笑われてるよ
228 :
わたしはダリ?名無しさん?:2006/04/16(日) 12:41:14
ネタミデツカ?
229 :
工芸家 ◆r9UYj0GP/s :2006/04/17(月) 12:28:06
芸術は、作る側にとっては衝動であり、
鑑賞する側にとっては感じるものでしかないと思います。
意味やコンセプトを求めるのは現代美術界の悪しき風習でしかありません。
・作り手に言いたい事
作品のコンセプトを明快に説明できる作り手は、個人的にはあまり信用できません。
それは理論武装でしかなく、なぜ理論武装するのかと言えば、
突っ込まれるのが怖いからに他なりません。
なぜ怖いのかと言うと、他人から作品がどう見えるか、評論家にどう評価されるか、
これだけが全てだからです。
そういう作り手からは概して好きで作っているという印象を受けません。
所詮は頭で考えただけのものです。純粋ではありません。
こういう作り手が多いのは、作品に意味を求めすぎる社会の所為とい事も多分にあると思いますが、
こちらは鑑賞者におもねった作品や煙に巻こうとした作品など見たくは無いのです。
純粋衝動から自然発生的に出てきた作品が見たいわけです。
第一条件は好きで作ってること。
230 :
工芸家 ◆r9UYj0GP/s :2006/04/17(月) 12:28:54
・鑑賞者に言いたい事
ピカソを引き合いに出すのも何ですが、
彼の絵を見て「よくわからない。」と言う人間のなんと多い事か。
芸術作品の鑑賞ポイントを”理解できるか否か”と思い込んでる人間が恐ろしく多い。
”芸術作品を理解できる人間は教養があり知的で崇高な人間
逆に言えば、理解できない人間は教養の無い俗物”
という低俗な社会通念から来るわけですが、大きな間違いです。
好きか嫌いか、何を感じるか、美しいと思うか、ただそれだけで良いです。
色がきれいだとか、形が面白いとかでも良いです。
それ以上のことは研究者に任せて置けばいい。
もっとも低俗なのは”理解できたフリ”です。
美術館に行くといっぱい居ます。殴りたい純粋衝動に駆られます。
231 :
工芸家 ◆r9UYj0GP/s :2006/04/17(月) 12:31:10
ではなぜ作品にコンセプトや意味を求めるようになったのでしょうか?
私の考えでは20世紀美術評論界の問題ですが、ゴッホとデュシャンが大きく関わっているように思います。
ゴッホ以前にあのような絵を描いた人は居ませんでした。
当時の評論家は彼の絵を酷評し、ゴッホは全く評価される事なく死んだわけです。
ゴッホの絵が生前に一枚しか売れなかったのは有名な話です。
彼の死後その作品の評価が高まるにつれて、
評論界には”ゴッホを見逃してしまった”という後悔の念が渦巻いていました。
それは必然的に”第ニのゴッホを見逃してはならない”という気運を高める事になりました。
新しい事をする芸術家を無碍にしてはならない。という空気が出来上がってしまったのです。
そこへ天才マルセル・デュシャンの登場です。
”ゴッホを見逃したトラウマ”がデュシャンの評価をスムーズにしたことは間違いないと私は思います。
そしてデュシャンが評価された事により20世紀美術の方向性が決定的になりました。
本来その流れはデュシャンだけで終わるべきものでしたが、
誰もやったことのないことをすることが現代美術の主流になってしまったわけです。
デュシャンの後追い的に奇をてらっただけの思い付きを実行する制作者。
意味ありげで難解なタイトルをつけるだけで、後は評論家が勝手に解説してくれる。
作品には全て高尚で哲学的で難解な意味が付け加えられ、鑑賞者を煙に巻く。
そして、教養があり知的で崇高な人間”と思われたいだけの中身の無い
金持ちのアメリカ人が”理解できたフリ”をして、それを買う。
そして評論家自身もそういった”やったもの勝ち”の作品を
否定する事は出来なくなっていきました。
ゴッホのトラウマを再現するわけにはいかないから。
これが現代美術の正体です。
そして、その流れが”芸術は難解である”という社会的な空気を作ったのです。
本来は理解などいらないものなのに。
>>229-231 これには全面的に同意せざるを得ない。
っていうかデュシャンが評価されるに至った理由が興味深いっす
こういう切り口のデュシャン評論は聞いたことないなww
言われてみると確かに納得できる希ガス
yabo
234 :
わたしはダリ?名無しさん?:2006/04/17(月) 20:37:31
>229
純粋衝動から自然発生的に出てきた作品をつくった作家の例を
挙げてください。
>230
あなたは殴りたくなる人が無知であることが判るだけの
大きな物差しをもっているんですね?
>231
現代美術史は評論家が作ってきたということですか?
herikutu
>>234 噛み付いてるとこ見ると媚びたしょうもないもの作ってる人だろww
忌み
238 :
わたしはダリ?名無しさん?:2006/05/11(木) 19:26:37
239 :
わたしはダリ?名無しさん?:2006/05/14(日) 10:14:06
age
240 :
ただの鑑賞者:2006/06/11(日) 08:51:44
作品には感動を求めます。
241 :
わたしはダリ?名無しさん?:2006/06/11(日) 11:52:57
意味とかって言っても大抵の人間には才能ないから
コンセプトとか延々と語ってる様子を見ると
あなたは学芸会かなにかをやってるの? 小学生?とか思ってしまう。
全般的な教養があまりに欠けすぎ 考える頭が無さすぎ
だから狙いを表現に結びつけることができない
表現を知らないから狙いだけが歪曲化してって
実に日本的な気持ち悪い発想の所産ができあがる 本人は満足
マスコミも話題性、商業性で動く 批評文化がないっていうか
根本的に批判することが悪とされる民族気質は
本当に美術文化を育てないよ
で、なんか頭ちょっとおかしい方が芸術家としては上とか
本気で思い込んでてわざと演技してる奴とか
もう根本的に才能の無さを感じて、呆れるを通り越して
こいつ何が楽しくて生きてんだろう、とか思ってしまう
そういう奴が多すぎ、群れすぎで本当に気持ち悪い
結局マイノリティよりマジョリティ的であり自分らは発信的ではなく
迎合的であるのに、その矛盾に気づかない 根本的な思考力や
教養(つーか読書)がないから
しかし文化的に西洋と比べてましな思考ができる人間が育ちにくいことは
仕方ないと諦めざるを得ない あとは実質的に
集団で圧力かけたり中傷する文化だけは終わってる 他は日本に生まれても
許容範囲だが、中傷・権力思想だけは
現実での活動が本当に阻害されてしまうので許せる範囲ではない
おまえらは古代ギリシャか 意見の合わない奴、気に食わない奴がいたら
暗殺して解決、社会もそれを容認ってシステムとあまりに酷似してる
242 :
わたしはダリ?名無しさん?:2006/06/14(水) 15:39:11
作品に意味を求めますか?と言われても、
キャンバスの上に塗られた絵具がリンゴに見えたなら、
すでにそれが絵画的行為が形作った意味なんじゃない?
絵具という物質とイメージとの価値交換が視覚的意味を形成する。
声帯の物質的な発音の羅列が言語的な意味を形成する。
視覚にとっての意味とは、それこそ<視覚的意味>であって、
なにも文字のような言語記号に限ったものではないのでは?
それから、それらの要素が構成する全体が、
作品としてなにかまとまった超越的な意味を(古くは宗教的な連帯や、
人生の意味など)形成するのでは、と問うているのなら、
一冊の小説や、一本の映画が、
それ全体でどのような意味を持つのかと問うのと同じで、
それこそ解釈や好き嫌いは百人百様なんじゃない?
243 :
にゃ=3:2006/06/15(木) 04:10:00
絵画は意味が解らなくとも欲しくなるような魅力的な絵もあります。
デザインは特に社会に出た(企業に入った)時、困るもの。
コンセプトは大人社会の現われではないのでしょうか?
例えばバイトをはじめようして面接をした時「君の志望理由・なぜ此処を選んだか」
聞かれた時に「なんとなく・・・やしたかったからした」といった日には、
採用無しということにほとんどなると思います。
大人社会にまじってに何かしようと思った時、それなりに周りの人を
納得・説得させなければ出るところに出られないということなのでは
ないのかなとおもいます。
絵画はその点、意味が解ろうが解らなかろうが、絵を描いた本人から直接
気に入ったモノを買っていくものだから特殊だとおもう。
244 :
わたしはダリ?名無しさん?:2006/11/02(木) 13:41:50
政治的なテーマのせいで逆になる。
245 :
わたしはダリ?名無しさん?:2007/09/09(日) 19:33:19
スレが長く眠っているのでちょっとだけ加える。
自分の抽象作品を振り返れば、意味を込めた絵と、込めなかった絵があり、込めた絵は
主に大作だ。込めた絵を誰かから問われれば、「これは宇宙でこれは水」「平和をおびや
かす何かが暗い影を落とす図」「人の世の無常を示せないかと考えました」など、当時
考えたアイデアをありのまましゃべれば、意味やコンセプトをひととおり言えはする。
モチーフ、思考過程、ねらいなど「意味」の語彙に複数あれど、解説可能な作品が実は
多いことに気づいた。ところが時間がたつと、制作当時に何を考えたかを忘れたり、
当時は東西冷戦にひっかけたつもりが、今テロに拡大解釈している自分がいたりもする。
また当時考えたアイデア自体も、自分の中で却下して、しかし作品は残った場合もある。
そんなこんなで活字になった「絵の意味の解説」が、あたかも検察が描く犯罪動機の
ように明快であっても、作者の実際の意図どおりでない可能性はつきまとう。作者が
どこかで証言した意味でさえ、実はジャーナル対策で後付けした説明だったりもする。
作る側からみれば、意味の一人歩きは時としてうれしい買いかぶりだったり、片腹痛い
見当違いだったりだが、見る側は意味から離れた方が作品に迫りやすいだろう。
246 :
わたしはダリ?名無しさん?:2007/10/01(月) 20:58:52
>>245 作者としても全てを顕在意識でコントロールしきれていないということか。
音楽のジャンルになるけど、ソロピアノ即興で有名なキース・ジャレットは
全く譜面等を用意せず、何もない状態から即興演奏を行った作品
「ソロ・コンサート」というライナーでこう記している。
「私は「芸術」を信奉しない。
その意味でアーティストではない。
(中略)
私は自分で創造できる男だとは思わないが、創造への道は目指しているつもりだ。
事実、この作品は、私という媒体を通じて、創造の神から贈られたものである。
なしうるかぎり純粋度を保ったつもりである」
最後の言葉に象徴されるように、彼のこのソロの試みでも
体調が悪かったりしたときの方が名演が生まれたりしている(ケルンコンサート等)。
要は、顕在意識に動かされずに、神から贈られた潜在意識で作品を仕上げたときの方が
よろしいのだ。だから、作者の意味・意図というのは、むしろ不純物といえよう。
そういう意図の外に出た作品こそ、創造の神のもたらした恵みなのだから。
247 :
飯 沼 直 樹 :2007/10/08(月) 23:37:34
〔 花澤洋太と荒野真司の木村耕一郎に対する虚偽告訴。 荒野真司の麻薬疑惑。 〕
現在日本情報保全協会理事長の木村は、数年前に荒野真司という自称4職男
( 縁台美術家、俳優、服飾デザイナー、挌闘家を自称する男 )に対して「 脅迫と嫌がらせを受けた。」として
五百数十万の慰謝料を請求する裁判を仕掛けている。
しかし荒野の知らぬ存ぜぬ戦術に逃げられ木村敗訴。
裁判直前の木村の手紙には
「 荒野真司は麻薬をやっている可能性がある。松井有美( 現在の木村の偽装結婚妻で偽名は藤森美優 )が
荒野から白い粉が入ったビニールを手渡された。コレをやると気分がよくなるから試してごらんと荒野に言われた。」
などという内容が細かく書いてある。
確かに当時の荒野のバンド仲間やアルバイト仲間に麻薬に手を染めていた者が数名いたという話は事実だろう。
この荒野だが木村から民事で訴えられる前に、花澤洋太( ハナザワヨウタ )という男と結託して木村を挑発し、木村が挑発に
乗って花澤の仕事場に乗り込んできたところを見計らって荒野が警察に通報し犯人にデッチ上げるという
手の込んだ仕掛けを実行している。
木村の荒野に対する裁判はこの時の報復であろう。
248 :
飯 沼 直 樹 :2007/10/08(月) 23:38:10
ところで花澤洋太は今では東北の美術系大学の助教授か講師に出世したようだが昔は荒野と結託して
デッチ上げの片棒を担いでいたのだから笑わせる。
荒野の麻薬疑惑の話に戻すが木村は日本情報保全協会理事長などと名乗っているが正体は盗聴と住居侵入を駆使して荒稼ぎする
悪徳探偵屋だ。
荒野と麻薬仲間の会話を盗聴して情報を得ていたのなら少しは信憑性も出てくる。
確かに荒野真司自身が麻薬をやっていたのではないかと思わせるような目撃証言もある。
荒野は以前某格闘技団体の深川地区の支部長を務めていたが、練習の時に同門の山■雄司に対して突然怒鳴りだし
「 オマエ何やってんだ!ふざけた事してんじゃねぇ! 」などとわめきながら近づき殴る蹴るの暴行を働いたという。
山■はその場に倒れ込み心配した練習生等が「 山■大丈夫か? 」と声を掛けると「そんな奴は放っておけ!帰るぞ!」
と異常な興奮状態の荒野は倒れている山■をその場に放置して練習生等を引き上げさせたという。
練習生の中には山■が死んのではないかと思った者もいたと目撃者( 荒野の当時の友人で荒野と同世代の練習生 )は語っている。
上記の証拠を含めた数点の証拠類を宅配料金実費のみで提供します。
《
[email protected] 》まで携帯メールでご連絡下さい。
249 :
飯 沼 直 樹:2008/04/06(日) 14:40:20
〔 荒野真司の麻薬疑惑。花澤洋太の関与。〕
日本情報保全協会悪徳理事長の木村耕一郎は、数年前に荒野真司という自称4職男
( 縁台美術家、俳優、服飾デザイナー、挌闘家を自称する男 ) に対して
「 脅迫と嫌がらせを受けた。」として約五百万の慰謝料を請求する裁判を仕掛けている。
しかし荒野の知らぬ存ぜぬ戦術に見事に逃げられて木村敗訴。
裁判直前の木村の手紙には
「 荒野真司は麻薬をやっている可能性がある。松井有美( 現在の木村の偽装結婚妻で偽名は藤森美優 )
が荒野から白い粉が入ったビニール袋を手渡された。コレをやると気分がよくなるから試してごらんと荒野に言われた。」
などという内容が細かく書いてある。
確かに当時の荒野の仲間に麻薬に手を染めていた者が数名いたという話は事実だ。( 2名ほど実名を挙げることができる。)
この荒野だが木村から民事で訴えられる前に、花澤洋太( ハナザワヨウタ )という男と結託して木村を挑発し、
木村が挑発に乗って花澤の職場に乗り込んできたところを荒野が警察に通報し木村を犯人にデッチ上げるという
手の込んだ仕掛けを実行している。
( 木村は当時荒野の麻薬疑惑の証拠を掴もうと荒野にくっついている花澤の周辺を嗅ぎ回っていた。)
木村はこの時の報復とばかりに荒野に対して裁判を仕掛けたのだが荒野のほうが役者が一枚上だったようだ。
250 :
飯 沼 直 樹:2008/04/06(日) 14:42:38
>>249 のつづき
ところで花澤洋太は今では東北の美術系大学の助教授に出世したようだが昔は荒野と結託してデッチ上げの片棒を担いで
悪事に走っていたのだから笑わせる。
荒野の麻薬疑惑の話に戻すが木村は日本情報保全協会理事長などと名乗っているが正体は盗聴と住居侵入を駆使して荒稼ぎする
悪徳探偵屋だ。
荒野や花澤の麻薬仲間の会話を盗聴して情報を得ていたのなら少しは信憑性もでてくる。
確かに荒野真司が麻薬をやっていたのではないかと思わせるような目撃証言もある。
荒野は以前某格闘技団体の深川地区の支部長を務めていたが、練習の時に同門の山■雄司に対して突然怒鳴りだし
「 オマエ何やってんだ!ふざけた事してんじゃねぇ! 」などとわめきながら近づき殴る蹴るの暴行を働いたという。
山■はその場に倒れ込み心配した練習生等が「 山■大丈夫か? 」と声を掛けると「 そんな奴は放っておけ!帰るぞ! 」
と異常な興奮状態の荒野は倒れている山■をその場に放置して練習生等を引き上げさせたという。
練習生の中には山■が死んのではないかと思った者もいたと目撃者( 荒野の当時の友人で荒野と同年代の練習生 )
は語っている。
251 :
わたしはダリ?名無しさん?:2009/02/10(火) 03:34:29
意味が先に来て作る場合と
意味が後からついてくる場合がある
意味がなくても存在するだけで意味をなすものもある
でも所詮意味は人間が作りだした妄想にしかすぎない
宇宙は別の意味で成り立っている
252 :
注目: