716 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/05(木) 15:46:31
じさまが通りますよ。よっこいしょっと。
717 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/05(木) 23:14:34
>>691 誰一人まともな画家じゃない。私が言ったのは、号100万、40万、25万、15万といった画家のこと。
718 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/05(木) 23:32:18
毎日2ちゃんに張り付いてて、きもいなこいつ。
719 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/06(金) 00:35:18
お前ストーカー呼ばわりされたことを相当根に持ってる厨房だな
毎日2ちゃんに張り付いてて、きもいな。自称画家w
721 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/06/12(木) 00:17:35
誰だお前。
722 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/04(土) 09:53:58
精神性の高さの問題でしょうに
こんなことは一々議題にあげなくても分かるはず。
723 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/04(土) 12:18:36
主観断定おつ
テレビで河鍋暁斎を紹介してた。
すごい修業だったんだね。一度見た絵を正確に復元できたってさ。
725 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/04(土) 18:51:16
話半分。修復家だって、存在する絵画の復元だって不完全なものに留まるんだぞ。
726 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/05(日) 00:03:22
727 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/05(日) 15:11:11
優れた絵画が丁重に保存されている。
現在でも価値のある絵画は保存される。
ただそれだけのこと。
精神性が優れてないと絵が描けないのか?
苦労しなきゃ絵画じゃないって?
いつまでそんなこと言ってるの?
もっと歴史を勉強したら?
728 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/05(日) 15:33:22
729 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/05(日) 17:56:26
730 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/05(日) 22:06:57
精神が優れてなくてもそれなりの絵は描けるけど、
品があって奥深い絵は描けないと思うな。
731 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/05(日) 23:12:43
まあまあお若い方々、がんばって絵をお描きなさい。
100年後200年後も残るような絵を。
732 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/06(月) 17:12:21
>>730 アートに品など必要ないよ
工芸品じゃないんだから
733 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/06(月) 19:11:41
734 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/06(月) 19:35:59
でも、傑作とかいうけど、たまたまその当時有名になったのが残ってるだけじゃん。
有名にならなきゃ、何描いてもゴミになるだけなんだよ。
735 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/06(月) 19:39:09
736 :
733:2008/10/06(月) 19:53:52
>>735 言っとくが自演じゃねえ
書いてあるとおりだ、ヨクヨメおめえ
737 :
727ですけど:2008/10/06(月) 21:23:15
痔炎でないよ。
だけど、説明はしない。真意が鈍るから。
どのように感じてもらっても結構。
観念にとらわれてると良い悪いの判断が出来ないよ。
738 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/07(火) 07:39:04
>>732 アートに品は必要ない?
まあ勝手にそう思うのは良いけど、
他人に押し付けないで下さい。
739 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/07(火) 23:44:39
そもそも表現するって事自体が自己の開放ですから
下品な行為なんですよね
740 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/08(水) 01:45:31
虚栄心がなかったらそんなに下品ではないと思うが
741 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/08(水) 01:51:17
主張しない仕事なんかあるか?素人画家は下品だが。
742 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 07:16:46
作品を作ることは全部仕事ですか?違うと思います。
それに素人画家は下品だという事も違うと思います。
まあ馬鹿で下品な人に言っても仕方ないと思いますが。
743 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 09:49:24
仕事→work
作品→work(s)
制作→work
皆、同じ。
ホックニーなどもことごとく言っていることである。まあ、無知蒙昧の愚鈍には言ってもわかるまい。
744 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 18:45:49
>>742 そういう屁理屈で返してくると思ってたら、
本当にそう来たので笑いました。
予想通りの馬鹿でしたね(笑)
745 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 18:46:45
746 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/09(木) 19:06:37
しまった、低俗な人間と会話したことに今後悔しています。
もうレスしませんからそのつもりで。
これからどうぞいくらでも誹謗中傷を言ってください。
低俗な人間の言う事が気になるのは低俗な人間ということを
忘れていました。修行が足りませんでした。
それに下品な表現を使ってしまってすみませんでした。
747 :
わたしはダリ?名無しさん?:2008/10/11(土) 17:43:11
748 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/02/28(日) 03:24:31
まだ生きてるのかな? このスレ
749 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/02/28(日) 04:32:57
この話題はすごく興味があります
750 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/02/28(日) 05:16:07
言葉をこねくり回して、垂れ流してる暇人たちは、
美術団体の展覧会とか行っているのかな?
プロを目指す者がい年を掛けて描き上げた高いのレベルの作品ばかりで圧倒されるぞ。
技術は素晴らしいけど、悲しいかな過去を向いてるんだよな。
751 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/02/28(日) 06:49:42
日本語が変ですよ
752 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/02/28(日) 09:06:04
高いレベルなんてないよ
みんなつまらないのばかり
変に意味合い持たせようとしてるのばかり
あと、色彩が地味でもつまらない地味さ
感じないんだよ、芸術の香りを
まあ、いつのどんな時代でもあんな無能画家が大多数いることは何百年も前から同じこと
過去に向いているのであればそれは芸術にとっては実は新たな進歩なんだよ
あいつらは過去になんて向いていなくて、模索も観念から芸術というものの本来の圧倒的な存在感の存在の価値を知らない知りえられない無能なだけ
糞ばかりの画家が多いのはいつの時代も当たり前のこと
ただそれだけのこと
日本画の場合、過去を軽視し過ぎて、主に技術の面で追いつけていないと想います。
文学についても言われていますが、過去数百年あるいは千年の系譜上にあったものが、
近年(とは言うもののここ数十年そうですが)は、あくまで作者個人のものになって
おり、個性ばかりで模倣を拒絶した物が多く、その分厚みに欠ける。
二科展なんて、自分が描きたいもの、自分が見ている景色を描くのは結構ですが、そ
れだけです。技術でも表現でも鑑賞していて面白いものがない。
やたら大きな絵ばかりですし、後世扱いに困るものばかりでしょう。
所詮日本人は職人が好きなのさ
芸大生は描けるよ
模写とは別物だから。
あしからず。
↑スレタイだけでは模写なのかオリジナルなのかわからん。お前が決めるな。
758 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/03/10(水) 15:41:05
技術的な面だけなら、海外にいくらでもいる。
それを優れた絵と呼べるかは別だが。
759 :
◆RAIDEN/jf2 :2010/05/24(月) 01:57:42
>>753 過去数百年あるいは千年の系譜上にあったもの
(当初は歴史や伝統では無く『精神性』だと、言おうと思っていました。)
物理学を研究している方は、どこの馬の骨であっても論文が読める物であれば
相手にするそうです。論理的に証明されていれば、誰の目からも明らかだと
いう事もあるし、いい加減な研究結果を公表してしまえば、人命が失われる危険性もある。
真剣味のある態度は、百年前と大きく変わりはしないと思います。
美術がもしも(デュシャン辺りからか?)誰とでも正面から向き合う真剣味が
失われたのであれば恐ろしい事だとは思いますが、少なくとも『理論』だけでは
ダメだと言う事は明らかだと思います。
『理論』+『精神性』(重厚)、あるいは『理論』+『デザイン性』(軽妙)。
バランスは作家によって色々でも、両輪が必要なのだと思います。
もう一つ上げれば、(河合隼雄先生が言った事です)親も、上司も、師匠も、
精神面での『壁』になる事を恐れて、物分かりの良い大人になっている事です。
昔の画家が先生に絵を見て貰う時の様子など、噛みつきそうなくらい真剣です。
兄弟子や師匠が精神面で胸を貸して『ぶつかり稽古』をしないと、教わっている画家の
精神も成長しないと思います。(ひろゆ○みたいなのが増えてしまいます。)
結局は、第三者の誰から見ても認められるものでないと、科学と肩を並べられるような
存在では無いんです。
纏めました
科学⇒過去数百年と同じ系譜上にある
(統計・解析も昔より厳格)(人命を奪うような過失はダメ)
アプローチ
初めにスクリーニングを掛けることで研究者一人一人が『一個の存在』として思考する
だから個性を目指す必要がなくて、結果が正しければ万人に共有され称賛される
芸術⇒『理論』だけでは好き勝手やれてしまう
(技法・昔ほど厳格ではない)(芸術で何をやっても人は死なない)
ベクトル
結果としての個性を目指している(個性があるから称賛される)
761 :
わたしはダリ?名無しさん?:2010/05/24(月) 19:57:21
そんなもんかねぇ
>>761 そんなもんとか、どんなもんとかじゃなくて、言ってみただけです。
作家は(どの作家と話をしても)それぞれ孤独を抱えています。
直接、伝えた方が良いテーマだと思います。
『両輪』というのは、柳宗悦や高山辰雄の考え方です。
富士山のような高い山の頂に向かって登って行く。片側が芸術、片側がデザイン。
山の両側から、同時進行で(2人の自分が)登っ行く。
つまんねぇ奴
お前の事だよ
そりゃあ、知性がないと美術は楽しめないよ。
765 :
わたしはダリ?名無しさん?:
へりくつばっか