宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ 18
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/07(土) 10:15:39.73 ID:VydohwMX
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/08(日) 01:28:03.49 ID:d53JwCUu
乙
宇宙人が友好的に地球に接触してきて
お互い3人づつ出し合って話し合いをしましょうとなった時
現状で地球側はどの三人を出すのが理想的ですか?
1人はアメリカ大統領だと思いますが
てs
我々はなぜ全方位過去からの光に囲まれているのですか?
未来はどの方向にあるのですか?
ブラックホールのコアの部分ってものすごい重力で圧縮されていて物質(鉄?)はその物質として存在
できないように思うんですが、もし変化しているとしたらどういう物(状態)になっているのでしょうか?
物質として存在できない、で正しいから答えはない
宇宙が「無」から誕生したのが理解できるなら、そんなようなもんだと思っとけ
>>9 まあいったんブラックホールになって
シュバルツシルト半径の内側に入ってしまったものは
観測のしようがないから正しい答えはないんだろうけど、
ブラックホールになる過程を追うと
中性子星が重力崩壊してブラックホールになると想定されているから、
中性子のつぶれた固まりがあると想定してもいいんじゃない
可能性はかなり低いことは承知のうえで聞きますが
恒星同士が衝突した場合どんなことがおきるのですか?
爆発?それとも普通に融合して大きい恒星になるだけ?
>>14 どこが?
シュバルツシルト半径のなかに中性子がはいっていく、
とは言ってないよ
喧嘩ごしっぽくなっちゃったけど
ご指摘よろしくおねがいします
横からだけど
>中性子星が重力崩壊してブラックホールになると想定されているから、
こんなの聞いた事無いなぁ
>中性子のつぶれた固まりがあると想定してもいいんじゃない
そう想定できるなら、特異点なんて難儀なもんは不用品
蛇足だけど
>観測のしようがないから正しい答えはないんだろうけど、
その「観測しようのない」と言う事の根拠がそもそも理論値
同理論のそこだけは事実としちゃって、その先は想定とする意味がよくわからない
18 :
11:2013/09/09(月) 01:58:09.16 ID:elmW1/jW
wikipediaの説明を中性子星ができてからブラックホールになるととったのか
超新星でブラックホールが出来る時は中性子星になる暇はないし
ブラックホールに落ち込む時は圧縮じゃなく潮汐力で引き延ばされる
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/09(月) 06:18:15.13 ID:GEFToPLN
宇宙について最近興味持った超初心者です
みんな凄い知識ですけど学者や専門家はもっと凄い知識なんですか?
みんなが書き込みしてる文章は学者なみの言葉だと思うんだけど学者や専門家と同じくらいの知識ですよね?
学者や専門家って凄いはずが2ちゃんに書き込みしてる素人のみんなも凄い知識で学者や専門家はもう限界でそれに素人のみんなが追い付いたんすか?
結局宇宙は学者や専門家でも解明出来ないとこまで研究しつくしたってこと?
ぼくは うぃきぺぢあ でべんきょうしました
宇宙オタクというだけで、学者のように計算までできる人はほとんどいないですし
素人は日常使う言葉で語るが、専門家は数式で語る。
>>20 そのへんの素人向け啓蒙書に書いてある事だよ
知ってる事は専門家と変わらんが「知ってる」のレベルが大違いなだけさ
>>23の言うとおり
数式と言葉を別物だと考えてるやつは物理苦手だろ
少なくとも大学で物理を専攻はしてないな
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/09(月) 20:34:25.95 ID:sForgCFz
>>20 知らない言葉が出てくるたびにwikipediaで調べた。
wikipediaを見れば数式もわりと載ってる。
ちなみにスレに書かれていた数式に関してだが
人によって表現の仕方が違ってたから説明しとく
sqrtとは√の事だよ。つまり平方根
exp(x)とはe^xの事だよ。つまりネイピア数のx乗
数学板にあった数式のテンプレを貼ってやろうと思ったら無くなってら
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/09(月) 21:57:19.00 ID:MxsLPmj+
数式という事で強引に。
ε-δ方式?での例えば極限値の定義、
あれは何十年だか何百年かかって落ち着いたんだよ、って印象の部分。
更にそれを無理やり日本語化することで解りにくくしている印象もある数式表現。
すぐにわかるほうがオカシイ。
頭から、数式解らないやつバカ論はいかがなものかと。
乗り越えたら簡単なんだろうけどそのコツを教えてくれんのだよね。
教え方の問題もある。 遠山先生辺りはそんなこと言ってないかな。
>>18 そこから中性子星が重力崩壊してブラックホールになると読み取ったなら
宇宙云々以前にまず国語の勉強した方が良い
そりゃ何言われても意味わからんだろう
>>20 大部分の俺等は、○○とされてるから○○だと言ってるだけ、ただの知識
本職はその○○を生み出したり検証したり応用したりできる人
知識量も、例えばこのスレなら多人数の中から知っている奴が答えるだけだし
ぐぐってすぐ出るレベルの質問も多いから、別に素人各個人が十分な知識量ある事にはならんよ
ちなみに中性子星がブラックホールに崩壊するケースもある。
一番多いのが連星系で降着円盤が降り積もって限界質量超えるパターン。
ダイナミックなものでは中性子星同士の連星で重力波出しながら軌道を縮めていき、
軽い方の中性子星が潮汐破壊されて最終的に吸収されて限界質量を超えるというのもある。
限界質量超える前に爆発するんじゃないか?
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/10(火) 02:11:51.13 ID:Adm1qaDl
質問
斥力=ダークエネルギー=宇宙項=真空エネルギー
ダークマター=惑星
こういった認識で宜しいかい?
>>30 中性子星のなんちゃら限界あるね
最近はクオーク星挟むとか言われてるんじゃなかったっけ?
>>32 多分宜しくない
ダークマター=惑星 て何だ?
>>6 昔アテムと言う宇宙語を話せる奴がいたが、そいつは必須だな。
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/10(火) 05:36:34.77 ID:Adm1qaDl
>>33 どこがよろしくない?
>>34 暗黒物質の候補の中で一番説得力あるのは惑星だろ
なんか、ダークマターって宇宙のチリとか褐色矮星が多いらしい
恒星になりそこねた褐色矮星とか浮遊惑星(親星から逸れた)とかね
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/10(火) 11:38:11.35 ID:Adm1qaDl
でも太陽系に8個も惑星があるように、見えている恒星にも惑星がそれぞれいくつかあるくらい簡単に想像つくんだけどな
太陽系にしか惑星や衛星が無い訳はあるまい
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/10(火) 12:34:43.72 ID:8IPpZ3Fb
惑星の重力なんぞ
ゴミだろう
42 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/10(火) 12:41:28.04 ID:Adm1qaDl
>>41 ゴミか、なるほど
22%もないってこと?
惑星では質量が足りなさすぎるから、他にもいろいろあるだろうねって話だな。
44 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/10(火) 14:03:35.11 ID:oISLGPEQ
関東の者だけど昨日の夕方月の斜め下あたりでめっちゃ赤っぽく光ってた星はなんていうの?
梅星
46 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/10(火) 15:01:20.10 ID:zIK5UNoo
47 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/10(火) 15:03:22.25 ID:Adm1qaDl
真空に真空エネルギーがあるのは何でなん?
>>47 その質問に限ったことじゃないけど物理学は根本的な「なんで?」には答えられません。
もちろん物理学以外も答えられません。
「なんでそんな考えに至ったか」についてなら答えられるけどね。
誰も知らん
有人宇宙船の開発に従事したいんだが、
日本の企業で有人宇宙船を開発しそうなところってある?
それともやっぱりアメリカに行かないと駄目?
>>50 お前さんには無理だから考える時間も何もかも無駄
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/10(火) 17:17:13.93 ID:Adm1qaDl
倍になったところで4%が8%になるだけな気がする宇宙初心者の知ったかです
それより、べき分布になる謎の指向性はいったい何なんだ!
意志という未知の力があるとしか思えない
べき分布て言葉はどこから出てきたんだ?
56 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/10(火) 18:58:56.31 ID:JRLVU8ud
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/10(火) 19:04:40.41 ID:Adm1qaDl
>>55 全てのスペクトルはべき分布という自己組織化臨界現象の現れなんだよ
59 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/10(火) 21:43:45.26 ID:Vq3Sw77c
>>44 月を基準にしても困るけど。俺も関東だが
夕方に目立つ赤い星って条件ならアークトゥルスかアンタレスのどっちか。
因みに赤って条件さえつかなければ、この2つの中間あたりの方向にある土星が
凄まじく明るいなあ
さて質問側になろっ
ブラホに落ちた時は圧縮でなく引き延ばされるって話あるけど
最終的には中心で圧縮されるんですよね?
もひとつ。
銀河って最後は中心にある大質量ブラホにのまれるって話をどこかで読んだ覚えあるけど
物質って、どこまでブラホ内部の特異点によって圧縮出来るのか…
まさか、チリ一粒の直径に銀河の質量全部収まるわけないでしょうし(笑)
>>61 相対性理論では無限大に圧縮される
だから相対性理論でブラックホールの特異点を説明できないとも言えるけど
太陽の数十億倍の質量のブラックホールもある
上限があるというような説は聞いたことない
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/10(火) 22:29:50.82 ID:xQz479UO
>>61 一個目はそりゃそーだ
落ちてるんだからどっかで踏ん張らなきゃ基本は重力で潰されないし
(細かい事除けば、うち等も地上で踏ん張るから1G受けるし、スカイダイビングとかなら無重力だろ)
引き伸ばされるのは落ちてる物体の上部下部で受ける重力の差がヤバくなるから
二個目は、限界は理論上無いけど
実際は銀河か銀河団辺りまでが上限、周りにモノが無くなるから
そもそも、例えば太陽10個分がチリ一粒なんて心底論外な程圧縮するのを
感覚でなんとなく許容できてるなら、それが10億個分でも銀河10個分でも大差無くね?
特異点では何も言えない
圧縮されるなどと言えるようじゃ特異点でない
銀河が呑まれるなど聞き間違い
>>63 >>54を見ろ
圧縮されると言うのはただの過程、特異点は結果
銀河が飲まれるとかは結構有名な予測だと思うんだ
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/11(水) 01:37:28.83 ID:Sf5Xi1Ce
>>61 引き延ばされる。とは、重力は光速で伝播するので、BHに物質が落ち込む時に潮汐力が働く為。
実際は引き延ばされず、引き千切られてバラバラにされる。
圧縮されるのでは無く、観測不能になる。
という事で、どうなるかは分からない。この事をイベントホライゾン(事象の地平面)という。
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/11(水) 01:54:47.41 ID:4N6LVmmS
ダークエネルギーが何故あるのかは誰も知らないだろうけど、そのエネルギーが何故万有斥力となるのかも謎すぎるのだが
だが、万有斥力がなければ万有引力で宇宙がぺったんこになっちゃうからなぁ
>>68 ダークエネルギーが何故あるのかは誰も知らないのではなくて、
想定したエネルギーが無いことには現象を説明できないので、
とりあえず正体不明だけど、作用だけを説明するためのエネルギーを
導入してみたのがダークエネルギー。順番が逆なのです。
70 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/11(水) 03:01:45.51 ID:4N6LVmmS
>>69 全宇宙が実は回転(自転)していて、この遠心力がダークエネルギーという万有斥力なのではないかと妄想しているんだけどどうだろうか
>>70 妄想してる分には誰にも迷惑はかからないから、内容がおかしかろうがなんだろうが、別にそれでいいんじゃね?
宇宙探査ってX軸方面ばかりだけど
Y軸にはいかないの?
73 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/11(水) 06:05:37.37 ID:sogja2Wh
なんかよく分からんが
銀河を集めてる重力は相当でかいのだけは
想像できるだろ?
ブラックホール一個でどうにかなるレベルじゃない
ダークマターとダークエネルギーの違いを簡単に教えろください。
76 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/11(水) 06:33:45.64 ID:Sf5Xi1Ce
ダークマター(暗黒物質) その名の通り、なんだか分からない物質の事。
ダークエナジー(暗黒熱量) その名の通り、なんだか分からない熱量の事。
>>72 何を基準にX,Yとするの?
重力がある場所ではX,Yで説明出来るだろうけど、
宇宙でX,Yと言ってもどっちが上下でどっちが左右なんだか…。
>>77 多分ほとんどの探査機の軌道が太陽の赤道面に対する軌道傾斜角が小さい事を言ってるのでは?
どれだったか軌道傾斜角の大きな探査機もあった気がするけど。
>>73 銀河の星は銀河中心の重力源だけに引きつけられてるわけじゃないから
太陽系における太陽みたいな圧倒的な質量の集まりを想定する必要はない。
>>61でし。いろんな回答有難うございまし。
大質量ブラックホールの在り方の認識も人によってだいぶバラツキあるんスね(^_^;)
ところで、ブラホは(想像を絶する)年月で蒸発するという話や
あと「R136a1」なる星がブラホすら残さず吹き飛ぶってWikipediaにあるけど
無限大の重力エネルギーなのに年月や爆風に負けるんですかね?
どんな凄い爆発でも光を越える速さの爆風が存在しない以上
ブラホにとおりががった部分の爆風は必ずブラホに吸われるのでは…?
無限大なわけがない
ブラックホールは小さすぎるから引き寄せられた物質のほとんどは的を逸れて再び跳ね飛ばされる
猛烈に跳ね飛ばされた物質がジェットになる
宇宙的な規模でジェットを出してるのがクェーサー
ブラックホールとは何か。 詳しく
黒い穴
吹き飛ぶと言っている奴は、ブラックホールや中性子星になるほど高密度になる前に
溜め込んだエネルギーが膨大すぎて物質を重力が繋ぎ止められなくなるだけだし。
今この瞬間に太陽が質量そのままでブラックホールになったとしても太陽系の惑星軌道は全く影響を受けない。
ブラックホールに無限大の何かを重ねたイメージを持っても仕方が無いな。
86 :
乳製品:2013/09/11(水) 13:50:17.37 ID:0lMwG5ib
>>85 テラワロリングスパークリングスマッシュwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>81 「BHすら残さず」というより「BHが生成されず」が正しいね。
BHは一度生成されたらホーキング放射以外ではなくならないはず。
>>67 事象の地平線って、雑に言えば光も出れなくなる範囲のことじゃないの?
だとすれば、落ちた時の話だし引き千切られるのは事象の地平線内だと思うんだけど
片や引き千切られると言い、片や観測不能と言い(観測不能自体は事実だろうけど)
前後で言ってる事おかしくないの?
>>89 超超超巨大なBHだと重力の変化が緩やかなので,引きちぎられないよ.
全然おかしくないよ.
>>90 それは知ってる、疑問はそこじゃなくて
>という事で、どうなるかは分からない。この事をイベントホライゾン(事象の地平面)という。
こうなのに、引き千切られると自分で言ってるじゃん?と言う部分
>>91 主語が違えば、座標が違えば間違いじゃない。
外の人から見たら狭い領域に閉じ込められて圧縮されているように見えるが、
中の人から見ると無限に引きちぎられてるんだよ。
>>92 外の人からがそれで、中の人からがそれなら、前後がおかしい以前に
圧縮否定して観測不能だと言ってる部分そのものがおかしくね?
>>93 そもそも
>>67の後半は質問への回答としてなんだかおかしい気がする。
たしかにブラックホール中心でどうなるかはわからないが、事象の地平面はそれとは関係ない。
理論的予測が出来なくなるのはあくまで理論上の特異点となる部分だけで
事象の地平面を超えたからといってすぐに予測が不可能になるわけじゃない。
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/12(木) 05:29:09.55 ID:VJBFT1hZ
俺が
>>67で言ったのは「落ち込む」時に「引き延ばされる」のであって「落ち込んだ」時は観測不能になる。て事ね。
>>94 事象の地平面は、「観測不能になる領域」つまり、観測の限界の事なんだけど。
ふと思った疑問なんですが恒星の寿命に対して
恒星同士が多少ニアミス(その恒星の惑星軌道が乱される程度に)する確率ってどのくらいあるのでしょうか?
太陽系はそういう経験のなかった星ですよね?
それに対して普通の星系ではどのくらいの頻度でおきるのだろうか?
銀河同士の衝突が起こっても、星同士がぶつかる確率はほとんどない。
ただし、これは銀河円盤に存在する星の場合。
小銀河のバルジだったと思われる球状星団ではそこそこの確率でニアミスが起こり、
変わった星がその中心部で見出されることがある
wikiの球状星団でも見て、どういう風になるか想像膨らませるのも楽しいだろうな。
>>90 そう
780億光年先の宇宙人からみたら地球は事象の地平線上にあるが、
特に引きちぎられていないもんね
>>95 >事象の地平面は、「観測不能になる領域」つまり、観測の限界の事なんだけど。
いや書いてある内容自体は間違ってないけど
外から観測した時の見え方のことだと注釈付けておけば質問者も混乱しなかっただろうと思って。
>>61 >ブラホに落ちた時は圧縮でなく引き延ばされるって話あるけど
引き伸ばされるような力が働くのは落ちている最中で、原因は潮汐力。
強い重力源の近くでは、重力源までの距離が少し違うだけで受ける力が大きく異なるため。
だから事象の地平面の内外関係なく起こり得る。
>最終的には中心で圧縮されるんですよね?
大きな天体でも狭い領域に閉じ込められるわけだから圧縮はされるだろうけど
最終的にどんな状態になるのかは現在のところ詳しくはわからない。
その領域を扱える理論がまだないから。
特異点での事は何も言えないが、わずかでも電荷や角運動量(0の可能性は0)があれば
ワームホールとなっているから、引き延ばされたまま別宇宙に行くだろうな
強い重力源の場所では時間が止まってるんや無いのんか?
又は∞にゆっくり進む
(素人ですみませんな)
>>81でし。いろんな回答有難うございました。
ちょっと話がまとまらない部分はあるようで…(^_^;)
ホーキング放射の人がわかりやすかったww
ブラホじたい推測でしか語れない代物だもんね
火星の質問を出そうと思たけど、また今度にした方がよさそうだなこりゃ
格ゲー板に帰るノシ
>>77 仮に南極北極方向をY軸
赤道方向をX軸とすると
X軸方面にしか探査機飛ばしてないじゃん
地球でスイングバイできないからやらないだけなんかね
>>103 そんなことはない。 もっと広い知識を得てからもどっておいで
>>103 やらない理由は目的がないから
探査機飛ばす目的は太陽系の天体を観測するためで
太陽系の天体は平面上に分布しているから。
平面上に分布している理由は略。
なのでユリシーズとか太陽の極を観測するなどの目的があれば飛ばす。
ここで質問するのが良さそうだと思って投下します
はやぶさの動画で、過酷な旅路だったのを分かりやすくまとめてたのがあって、
ぼろ泣きをしたはずなんだけど、どれだったか分かんないんだ・・
@@@もし心当たりあったら、誘導か、おすすめ動画を教えて欲しいです@@@@
自分で探したところ・・
ミクが出てるんだっけかっておもって、その辺の漁っても記事がフラッシュで分け分からないのばっか。。ミク関係じゃないぽい
じゃあ、まとめ関係のと思ってもそれらしいのがピンと来なくて・・
おぼろげながら、、5〜10?分とかのを3〜7話を見たような、
たとえば、
1) エンジン停止って記事だけじゃなく、その後何をしてクリアしたみたいに・・・
2) リアクションホイール停止・・こうして切り抜けた
3) 通信途絶・・諦めかけたけど、、何度も試みた
4) 最後、地球を撮影ミッション送った、、
正直、、もしかしたらその後に詳しい動画で見たのかもしれない
だけどよく分かんないんだけど映画見るときには上記のことぐらいは知ってた
わたしは一応理系だけど、はやぶさの動画をおすすめしてくれたのは理系ぽくなくて
まさかぼろ泣きする羽目になりながら、続けざまに幾つも動画を見るのも億劫にならずに見れた・・そんな動画
まとまりなくてごめん。。でももう一度みたいし、これからわたしもおすすめもしたい動画あるかなあ
イラッ
>>101 それも相対的
外からは止まってるように見えるが、その場にいる本人は普通に動いている
21日と22日のNHKスペシャル「神の数式」を僕は見たいと思います
111 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/13(金) 06:04:46.71 ID:ttSjxba0
>>107 日本語おかしいし、どうでもいい情報挟み過ぎ。しかも、オチなし。
そして、最大の問題は、ここで質問することじゃない。
要は「自分で探せ」
>>67 潮汐力と重力の伝播速度が関係ないことは誰もツッコまないんですね…
113 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/13(金) 06:21:21.18 ID:ttSjxba0
114 :
NAS6 ◆n3AmnVhjwc :2013/09/13(金) 06:45:39.47 ID:6g1JrRJB
115 :
ケッシュの重力磁場、魂、球の技術を理解する:2013/09/13(金) 11:39:44.72 ID:0ZMdM+As
世界の全ては球ですね。魂です。
1で中心力(重力)
2で磁場(2元性、プラスマイナス、男性的力)
3で魂、球たる形(器、形たらしめる力、外枠、女性的力)
これが原型です。0から1、2、3となるこの3までのセットで、魂、球としての基本的な形が出来上がります。
そして、円周率や黄金比率の話になりますが、数自体をドンドン増やしていくと、円の比率と、Φの比率は、3と1.5に戻ります。
これが、13次元で、世界の終わりの地点。アルファでありオメガという状態です。数の終焉。
最大の球(魂、これが創造主ですね。神、絶対神、大いなる意思ですね)と、
始まりの状態は同じですね。ただ、限界まで大きくなってるだけで、構造自体は変わりません。
>>113 潮汐力は相対論以前のニュートン力学でもでるっつの。
ただたんに重力が逆二乗則に従うことと
距離の差があることだけでな
ボイジャー1号はどこまでいけそうですか。ハップル望遠鏡でみれたりしますか?
>>118 ハッブルで見れたら冥王星人の鼻毛でも見えるわいw
ボイジャー1号が35年以上かけて移動した距離って、
光の速さで換算すると、まだ20数時間程度だったんだっけか??
35年かけて、ようやくおよそ1光日か…。
121 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/13(金) 22:30:30.18 ID:/iiR7Fmg
ボイジャー1号からは昨日の地球が見えるわけだな
>>119 残念ながら地球人は静止軌道上から地表にいる人の鼻毛すら観測する精度はないようで。
大気ゆらぎのせいだろ
光と時間の関係を考えて眠れ無いじゃないか
>>122 望遠鏡でどれくらい細かいところまで見えるかっていうのは「分解能」という性能になるんだけど、
これは光学の基本原理な部分(光の波長とか屈折率とか)に関わってくるから、地球人でも宇宙人でも
いくら精度を上げようとしても、どこまでも分解能が良くなるものではないんだよ。
ただ、分解能はレンズ経に依存するから、単純に大きいレンズを作れば宇宙から鼻毛でもなんでも
見ることはできる。
精度の問題じゃなくて、大きさの問題。
実際、そこまで分解能あげるとすると数Km単位のレンズが必要になるだろうけど。
>>118は、ハッブルでボイジャーが見えるかって聞いてるだけだからw
開口合成って手段もあるので、単純に大きくしなくてもいいこともある。
電波望遠鏡ではそういう手段が増えてるしね。
たまに望遠鏡てのはとにかく遠くのものを拡大してみれるものと勘違いしてるひといるね
>>130 間違ってないだろう?
解像度に物理的な限界があるだけで
必要なのは光量だろ
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/14(土) 12:45:05.69 ID:dORj3uiQ
元気玉みたいなもんだよ
オラに光を分けてくれー
みたいな
>>132 意味のない書き込みする暇があったら
どこがおかしいのか書きたまえw
光で開口合成やる計画があったはずだが、どうなったんかな?
ハッブルでボイジャー見るのが可能であっても特定は不可能だろう
137 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/14(土) 14:33:26.89 ID:J+kUTYA+
あまりロケットを打ち上げると地球の自転が止まるよな。
138 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/14(土) 16:58:12.90 ID:aYzwmn6P
@u3music
最終的にはNASAに入りたいと、テスト・パイロットまでは行きましたが、そこで日本政府からストップが,60年代だもん。RT ZUNTATTA YAMASHITAMAKI @u3music 宇宙飛行士に憧れはありますか?私は宇宙に憧れたけど友達の「喘息は無理だよ」で撃沈でした(笑)
18:16 11月5日(金)
@u3music
確かに。双子座ですね。友人がカシオペアって言ったように。星座には詳しくないけど流星は一瞬の景色だけど儚くも奇麗。teruzane RT @jamijahu ふたご座流星群では?天気が良くて見えました!
19:51 12月14日(金)
@u3music
久しぶりに満天の夜空を見上げました。そして疑問が一つ。なぜ星は全て同じ色で輝いているんだろう?他の星から見える地球も金色に輝いているのかな。teruzane
2:18 1月28日(金)
星が同じ色?何見てたんや
そういや、色盲の人はどう見えるんだろう。
あんな微妙ながらでも、実にいろんな色で瞬いてる星を、ちゃんと見えてるんだろーか。
凄い早さで、チカチカ色が変わってるほしって、他のとどう違うんだろーだて、子供の時思ったわ。
>>135 きになるなら教えてあげよう
文章の解釈自体を間違えている
あんな馬鹿っぽい文章の解釈?
>>140 犬はモノクロ、鳥は4原色です。
鳥は餌取りのため進化したのだろうが、渡りの時にも役に立っているのかな、
あの星は赤いから当てにすると危険とか
>>143 >>145 望遠鏡そのものについては自分で書いてるだろう・・・何言ってんのあんた。ID変えてまで
そもそもの文章の解釈を間違ってるって書いてあげたってのに
>>146 意味のない書き込みはいらないから
質問に答えたら如何?
流石にこのスレのこんな程度でID云々言われるとは思わなかったよ・・・
なんかびっくりだわ
引っ込みがつかなくなって無意味な事書いてる奴はほっとけ
「そういう意味じゃなかった」なんて言い訳する政治家と同じだ
光が重力により速度が変化するのであれば、ブラックホールに吸い込まれる瞬間は確認できないと思うのですが??
光が進行方向に向かう力とブラックホールに吸い込まれる力が均等になる瞬間があるとすれば、光が止まって見えると思うのですが・・・。
151 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/15(日) 01:45:26.32 ID:6tSWD3NS
当然見えると思う
無論確認出来る
確かに鑑賞可能だろ
>>124 ワープや波動エンジン、波動砲の説明なんざ
アニヲタの理解を超えるだろw
けっこう最近の宇宙論が盛り込まれてるのな
>>150 >光が進行方向に向かう力
そんな力はない
>>150 数式を文章ではうまく表現できないけど,光が吸い込まれる瞬間を外部の遠く
離れた第三者から見ると,こう...なんつうかな,じわーっと回転方向の
表面全体に広がりつつ沈んでいくみたいな.そんな感じっす.
ディスカバリーTVなんかではクルクル巻きつくような表現のCGを作って
ましたな.
隕石や氷河期によって恐竜が滅んだといわれてますが隕石が地球に何故当たったんでしょうか?
氷河期は関係ない
隕石が毎日あたり続けているのは無数の欠片が飛び回ってるから
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/15(日) 07:34:36.08 ID:O93FAaYG
隕石は毎日数十個は落ちてるんだそうで
んで、たまたま地球の引力圏に入り、お互いの引力に引かれて落ちてくる
>>153 >>154 回答ありがとうごさいます♪
仮に止まって見えたら、第三者からみたら時間が止まってるように見えて興奮するなと思ったのに。
読解力のないバカに勝手に噛み付かれたでござる
161 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/15(日) 14:46:26.30 ID:T1sTcUMJ
力と波は同じ?
何が波うってるの?
>>161 波じゃないよ・・・といいたいけど突き詰めていけば波か
164 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/15(日) 15:00:40.97 ID:zOpG+d84
>>161 答えになってないけど思ったこと。
ビッグバン以前?
時間も空間もない状態、何があったのか、何か「ある」
言葉、概念 認識の仕組み、カラクリあたりを知ることは物理を理解するには必要な気がする。
165 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/15(日) 15:11:29.78 ID:b7dyohUA
力という原理的な事には、今の人類は答えを導く事が出来ないんだよ
だから波とは断言出来ない
167 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/15(日) 16:15:10.56 ID:aqA8tGk3
宇宙関連の仕事をしている知人が亡くなったとして香典の相場が知りたいんですが幾らくらいでしょうか?
力は状態の変化に付随する概念、波は現象そのもの。
だから同じなんてことはない。
>>168 力は現象じゃないぞ
170 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/15(日) 18:04:16.98 ID:T1sTcUMJ
>>163 突き詰めていったら俺も波になりました
>>164 無の「揺れ」が力を生み質量を生んだのかもしれません
>>165 まだ断定ではないですか
>>166 宇宙の始まりは光や素粒子かと思います
これらに内在するエネルギーのことです
引力や斥力は除外します
>>168 波は現象でしょう
>>169 ただの概念ならば実在や存在ではないのですか?
>>170 > 無の「揺れ」が力を生み質量を生んだのかもしれません
何のパクリ?ゼノギアス?
>>131 望遠鏡の限界で一番ネックになってくるのが観測天体の自転、公転ブレだろうな。
これによって露出時間を長く取れない。
解決するには望遠鏡の口径を大きくするしかないのだが
自身の重力で形を保てないとか複数の望遠鏡を作るにしても光の速さが有限だから同期できないとかあってその辺が限界。
173 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/15(日) 18:26:30.27 ID:T1sTcUMJ
>>171 すまん、ただの可能性の話だ
有が状態を維持出来ないのと同じく、無も状態を維持出来なかったのではって話
真空に発生する電子の実験みたいにな
174 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/15(日) 18:32:49.94 ID:b7dyohUA
力は波だ、と断定していなくても
「なんの」波なのか
という原理的な事には「科学」は答えられません
て事ね
>>172 そういう諸問題ひっくるめて
結果、物理的な限界があるって書いたんだよw
宇宙で核爆弾を起爆したら爆発はちゃんと見ますか?
>>170 >ただの概念ならば実在や存在ではないのですか?
そう。
高校物理では「力が加えられると運動が変化する」と教えられるけど
本当は「運動が変化した時に力が加えられたと考える」が正しい。
つまりただの概念。
>突き詰めていったら俺も波になりました
おそらく力の伝達を素粒子の受け渡しで説明しているのを見たんだろうけど
あれも力とは何かについて説明しているわけじゃない。
181 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/15(日) 20:37:38.54 ID:7yVQTma9
というか、力と波についての質問は物理板にするべきだ
183 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/15(日) 21:41:00.13 ID:T1sTcUMJ
184 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/15(日) 23:09:37.98 ID:jW1tpOs9
>>179 宇宙を作るのも科学です。宇宙は科学の塊です。
その大きな塊を分解していけば、重力をなくす方法が見えてきます。
空飛ぶ円盤は重力をなくして飛んでいるのです。光の速さで飛ぶのも簡単です。
186 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/15(日) 23:54:01.11 ID:/sHSyHG7
>>185 飛ぶ原理上光らずにはいられない構造なんでしょ
宇宙船から宇宙空間に漏れ出た酸素とかってどうなりますか
189 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/16(月) 00:49:01.27 ID:j264g95s
普通に漂うのではないかな
星雲とかも殆ど水素だったりするし
宇宙船の酸素程度の量では飛散してしまうんじゃないか
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/16(月) 01:13:47.26 ID:6QmxbFh/
11次元って何?
192 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/16(月) 02:24:42.73 ID:j264g95s
11次元とは
超弦理論が発展したM理論が予想する最上位次元の事
この11次元ではプランク定数状の紐が存在し、この紐が振動する事によって、それより下位次元の物質やエネルギーが生じる
もともとこの紐がオイラーの定理から導き出されたのが、事の始まり
ちなみに、見つけた人は全然評価されてないにので悔しがってる
M理論は膜理論だろ
194 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/16(月) 03:48:22.10 ID:j264g95s
すまんこ
素で間違えた
プランク定数状の紐じゃなかった
膜でした
最後は球になるよ球理論
196 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/16(月) 10:03:08.44 ID:QQdq9mIw
197 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/16(月) 10:47:21.03 ID:10n0cnTJ
核爆弾っていったらふつう水爆なんじゃないの?
いまだに原子爆弾つかってるのなんて
北朝鮮とかインドとかパキスタンとか
貧乏国家だけだろ
どこが宇宙の質問かといのが増えているね
太陽の核融合反応はメチャメチャゆっくりなんだけどな
でかいから光ってるけど発電所サイズでやったら使い物にならないレベルかも
201 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/16(月) 19:03:49.48 ID:s1hk7TJQ
無の時代、時間はあったのかな?
>>201 時間という概念もない
だが無の時代にもエネルギーの揺らぎはあった
203 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/16(月) 20:37:44.59 ID:vjAKGaTD
というか、「無」の状態もない
表現のしようがないからとりあえず「無」ってところで
206 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/16(月) 21:53:00.08 ID:vjAKGaTD
>>204 いや、ありだよ
「Aという現象はない」
という表記が可能であるなら
207 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/16(月) 21:58:00.16 ID:s1hk7TJQ
そしたら、有の始まりと同時に時間がスタート?
どうやら意味が通じてないようだ
209 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/16(月) 22:04:51.17 ID:s1hk7TJQ
無の時代はあるのかないのかよくわからん
虚数時間てのもあるよ 理論の話だけど
211 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/16(月) 23:40:43.80 ID:taY3M4kp
地球時間、太陽の時間、銀河の時間、宇宙の時間はそれぞれ違います
212 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/16(月) 23:53:23.39 ID:s1hk7TJQ
時間とは宇宙膨張スケールファクターの言い換えであり、このような状況でしか存在しないとか聞いたから
膨張開始が時間の開始だな
光より早い物が存在すると何故タイムマシーンは出来るの?
光速は何処でも一定だから光より早い物体に乗って光を見たらどうなるの?
215 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/17(火) 07:30:31.27 ID:98nTvKio
光速と光速がぶつかった時の衝撃波は光速をこえるのでは?
216 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/17(火) 07:31:13.36 ID:bEjBOQav
>>213 宇宙が膨張しているというよりは、銀河が宇宙の壁に近づいているのです。
壁に当たれば消えます。
>>214
217 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/17(火) 07:37:51.46 ID:6DrFPfO9
>>215 何をぶつけるかによる
質量があれば不可能じゃない
ちなみに、光より速く伝播するものもある
光の30倍だったか?
エキピロティック宇宙論について、三次元の膜というのは一体何ですか?
219 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/17(火) 18:31:07.82 ID:6DrFPfO9
エキピロティック宇宙論てなんぞ?
膜宇宙論のことや
この宇宙が高次元空間に漂う三次元の膜であって、他の膜(他の宇宙)との衝突がビッグバンという説
膜と言うのは三次元の宇宙も高次元から見ればペラペラの膜にすぎないという意味
この説が正しければ加速器でブラックホールが出来ると期待されてたけどダメなようだね
221 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/17(火) 20:12:10.82 ID:Dyf7joQx
ビッグバンで弾けた物が集まって地球が出来たそうですが、地球は現在も慣性の法則に従い、ビッグバンが起きた点から離れ続けているのでしょうか?
19:30 NHKクローズアップ現代
「あなたもハーバード大へ?広がる無料オンライン講座?」
を見ていたら、東大もたった二講座で参入したとのことで、その一つが宇宙論、
村山斉さんがかっこよく講義していたのが一瞬映った。
受講すれば修了証をもらえるのかな
>>222 点じゃなくてもいいです。爆発した辺りから遠ざかり続けているのか、という事です
>>224 ビッグバンの一点から宇宙が膨張した。
つまり宇宙全てが「爆発したあたり」であって、どれだけ移動しても
そこも「爆発したあたり」で、遠ざかる事なんかできない。
あなたのいる部屋も、ビッグバンが起きた場所だよ。
っていうが、ビッグバン自体を正しく理解できてないようなので、まずは
ビッグバンについてよく調べてみるのをお勧めする。
宇宙の膨張についてのイメージが間違ってるんだと思うよ。
まあかなりありがちな間違いだよな
227 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/17(火) 22:22:38.79 ID:YIyJbD20
今の加速器ではブラックホールは作れないのですか?
閻魔王宮はどこに存在するのでしょうか?
また、閻魔王宮の大きさはどのくらいなんでしょうか?
229 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/18(水) 00:01:00.45 ID:Zlpz9XUw
ちきう年齢が嘘でうちう年齢も嘘だとして、ちきうも昔火星状態になってたと考えたら、それ以前のちきうに知的生命がいたとは考えられませんか?
230 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/18(水) 00:06:52.64 ID:mnB6GCgB
>>225 何もなかった空間”で”なにかが爆発した
のではなくて、
空間も何もなかったところで空間”が”爆発した
って説明を誰かがしててた気がする
>>231 空間もないのに空間が爆発しようがないだろ。
爆発した結果、空間が生まれたって感じ。
それも正解ではないみたいだけど。
爆発とともに空間が生まれた、という解釈をしてたけどそれじゃだめかな
「無」という言葉と同様に、「爆発」という表現も随分誤解を生みそうだ。
インフレーションが終わって真空のエネルギーが高熱物質に変わったから爆発になった
爆発前はインフレーション膨張があっただけ
やっぱり爆発という用語はよくないみたいですね
宇宙ってなに
>>217 光より早いものって存在するかどうかも分からないタキオンしか聞いたことないんだが
光速より早く伝搬するものってあるのか?
239 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/18(水) 06:54:11.03 ID:Ixr6230e
ビッグバンで空間が広がる速さと光の速さはどちらが速いの?
ベテルギウスが2〜3倍に膨れ上がったってことは
宇宙観測史の最大直径一位に躍り上がったってこと?おおいぬVYとか追い抜いて。
ANAのパイロット(副操縦士)だと、どのくらいのマンションに住めそうですか?
243 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/18(水) 12:53:33.43 ID:Ixr6230e
>>240 という事は光より速い物として、空間の広がるパワーと言えますね。ありがとうございました!
言えるわけねーだろ
速さとパワー(笑)を比べてどうする
宇宙を無くすことってできるの?
生命が誕生したってどうせ弱肉強食、戦争と殺戮に染まるんだから
もうやめた方がよくね? この無意味な死の螺旋
それでも地球は回りつづける
248 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/18(水) 15:21:11.58 ID:Ixr6230e
>>244 >>245 では、光の速さよりビッグバンのエネルギーが伝わる速さの方が速いと言う事で良い?
空間が広がる速さの方が光の伝わる速度より速いって事は光が一番速いとは言わないんだよな。
>>248 ビッグバンの影響は、伝播するようなもんじゃない。
もともと全ての空間はビッグバンのときには一つの点だったわけだから、
伝わる必要がない。
>>246 お前さんが死ねばお前さんの宇宙が無くなるからやってみ
>>248 認識が変
例えば正反対の方向に車Aが200km/h、車Bが100km/hで走っているとしよう
BはAから300km/hの速度で遠ざかっている、これが空間の広がりの速度を言う相対的な速さの話
でもBの速度メーターは100km/hだ、このメーター読み、車の性能で一番速いのが光だわ、これが光が最速って話
上記の状態で、AよりBの方が速い、Aから見たらBは300km/hだし、と言ってるのがお前の話
エネルギーやらビッグバンやら以前に、小学生でも間違いがわかる比較の仕方がおかしい
>>251 それも違うだろ。
相対速度ではなく、
地道に加算を積み重ねられるものとそうでないものというニュアンスを出さないと。
ちょっと考えて水柱を立てる例を出してみる。
一つがプールに半開放のガラス管を立てる。
もう一方はアルミ缶のような小さな水缶を積み上げていくとする。
前者は大気圧の影響で10メートルが限界となりこれが光速度の限界と対応する。
後者にはそのような制限がないっていうのが空間の膨張速度が積み重ねであることに対応している。
「宇宙云々関係無く」比較の仕方おかしいぞ、と言ってるだけだから
そんなニュアンス要らないどころか邪魔なんだが
まあ人それぞれ
どうでもいいが最近、ワープだのワームホールだの繰り返す忍法帳の人見ないね
何年あのカキコやってたんだろ
つーかそもそも
>>240が間違ってる
と言うか勘違いしてるのが混乱の元だろ
空間の広がる速度なんて1Mパーセク離れてようやく68km/sだから
一般的な感覚で「光速より速い」なんて言っちゃうと
手元のスマホすら見えないでしょ
257 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/18(水) 21:54:27.92 ID:+FIhgiB4
我思う
ゆえに我あり
>>252 横レスだが間違っとるぞ
10メートルは上から吸い上げる限界だ
下から圧をかければナンボでも上がる
宇宙の端とかあるの?
260 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/18(水) 23:02:33.33 ID:Zlpz9XUw
俺らはちきうと言う乗り物に乗ってるんやで。なので俺らは一年前はただのうちう空間だった場所に今いるんやで。凄ない?何が凄いって空間は物体を通り抜けるんやで?今もこの家の壁を空間が通り抜けてる。四次元とは空間の事なんや。
261 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/18(水) 23:15:17.71 ID:Zlpz9XUw
壁があったらどんなミクロのもんでも入り込めへんけど、空間は0の状態なんや。そんな空間が広がるってのは空間が先か物質が先かって問題なんや。俺はパクチソン物質が空間を拡げてる派やけどな
262 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/18(水) 23:17:04.80 ID:Zlpz9XUw
なんやねんパクチソン物質ってwスマホ書き込みしずらいわ
www
264 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/18(水) 23:39:30.71 ID:Zlpz9XUw
ほな言うたるけどな、遠い星程速く遠ざかるってあるけど、どんな理由かわかりまっか?これは空間を拡げてるんは光やからや。同じ速さの光でも遠くにある光の方がうちうの端に近いから、ちきうにいる俺らはそう感じんねん
光は空間を縮めるだろ常考
宇宙服とプロの水中ビデオカメラマンが使用している撮影機材はどっちの方が高いのでしょうか?
267 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/19(木) 00:32:26.22 ID:qTbA5P6g
それを知った所で今の君にはどうにもできまい
268 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/19(木) 00:35:48.57 ID:x6V1gHYb
>>251 何で正反対と言い切れるんだ?
光は光源から360°放たれるもんだろ?
光より早い速度で空間が広がってるから星の光が届いていないんじゃ無いのか?
269 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/19(木) 00:40:56.88 ID:x6V1gHYb
結局はどっちなの?光が最速と良いながら、ビッグバンによる空間の広がりの方が速いのか?
空間の広がりを与えているビッグバンのエネルギーだったら、光速を越える。
これで良いのか?
首を突っ込んでみる。
光が速さの上限ってのは空間の中での話だよね?外の無の世界はともかく。
よく動く歩道とか例えられるよね。空港とかにあるやつ。
271 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/19(木) 01:03:01.68 ID:eROwDNA7
カタカムナの石版が全てを解決してくれます。
正攻法で真面目に教えてみるか。
光の速さは固定された2点間を往復する光の時間で定義される。
光の速さを定数として距離が定義されるとしてもいいけど同じような意味だよね。
距離を時間で割るから m/sの単位になる。
空間の膨張率はどう定義されるかというと単位距離のものが単位時間たつとどれぐらいの距離になるかで定義される。
単位はm/(m*s)=1/s
速度の加算は最大値がcとなるような式になるが
空間の膨張速度にはそのような式ではなく単純乗算となる。
空間の膨張率に距離を乗ずる。これで単位が速度のm/sになる。
つまりは距離が十分大きければ空間の膨張速度はcを超えるといえる。
具体的な数値を入れてみると
1光年先が秒速1mで遠ざかっているとすると5億光年先は秒速50万kmで遠ざかっているということだ。
空間内の最高速が光速なだけだ。
空間の広がりに速度という要素はない。
お互いに離れていく任意の二点間の、その時点での見かけ上の速度なら出せるが
それを「空間の広がる速度」とは言えないし、計算上光速を超えても何の問題もない。
おっと、投稿かぶったか
275 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/19(木) 01:38:22.77 ID:WkjxQ1hS
どうやら実験でセシウム原子を極短いながら光速の310倍で伝播出来た様だ
空間の広がる早さはどこを基準に取るかで変わるからな
光の速さとは別物だ
>>266 宇宙服自体は1億くらいらしいですけど、生命維持装置が・・
まあこの時点でカメラは出てくる世界じゃないですね〜
>>269 もし先端があれば、それが光の速度なら先端は永久に見えないですね。
僅か前の先端しか見えないです。でもそれより速いみたいですね。
でも膨張のエネルギー源は未知のダークエネルギーなので真面目に考えても無理でしょうね。
何かなければ、今のところ辻褄が合わないので導入されたものでもありますから。
>>273 物質に関してはどの慣性系から見ても光の速度を超えることはないので、光の速度は越えられませんね。
空間の広がりって別問題ですね。物質依存じゃないですから。
278 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/19(木) 04:09:56.05 ID:x6V1gHYb
じゃ、ビッグバン時に放たれたであろう光は空間の膨張よりも遅れて届くって事で良いんだよね?
光は進行方向に走りながらでも、止まっていようとも速度は一緒でしょ?
光より空間の膨張は速いと言えるって事でOK?
>>278 > 光は空間の膨張よりも遅れて届く
「どこ」に届くって?
>>278 OKじゃない
腐る程各要素から指摘されてるが、その質問自体が間違ってる
光とただ言う空間膨張の単純な比較は無理
つーかその一行目、突っ込みどころは横に置いて言うけど
空間の膨張速度より光の方が速くなきゃ届かないだろ
281 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/19(木) 05:01:50.88 ID:x6V1gHYb
>>279 >>280 そうなの?
例えば地球時間に今、誕生した恒星の光は広がり続ける宇宙の果てに追い付けるの?
282 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/19(木) 05:03:22.99 ID:x6V1gHYb
284 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/19(木) 05:47:17.14 ID:qTbA5P6g
ちきうを中心と考えるから駄目で実は遠い星程速く遠ざかるのではなく、ちきうが中心から遠ざかっているのだ。まずはどの銀河がうちうの中心か考えねばならない。いやそれはもうないか。中心銀河が既に生き絶えた。今は何もない空間だろうな
じゃあ宇宙はドーナッツだね
286 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/19(木) 06:14:28.43 ID:qTbA5P6g
もしくわ中心から広がる。古い星は外に押し出され、中心が広がる。わかる?
287 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/19(木) 06:35:07.93 ID:x6V1gHYb
ビックバンは一点から始まったんだろ?その時の光とビックバンによる空間の膨張、広がりの速度では空間の膨張、広がりの方が速いで良いんだよな?
まさかビックバンの時に光が無かったとは言わないだろ?
空間があるから光が伝わる?のに空間の広がりより光が速いなんておかしく無いか?って事。
288 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/19(木) 06:37:24.40 ID:x6V1gHYb
>>283 煽りはいいから、ビックバンから空間が広がる?膨張する速度と光の伝わる速さでは、ビックバンの方が速いよね?と、言ってるの。
>>288 質問がおかしいと言われてるのになぜそのまま質問を続けるのか。
・空間が広がることと空間の中を移動することの違い
・広がる空間の中で移動するとどうなるか
・観測可能な宇宙
・bigの読み方
以上のことあたりを調べてから考えをまとめたうえで質問し直すことを勧める。
例えば
>>256に書いてあることが理解できないならいくら質問したって納得いく答えは返ってこないよ。
291 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/19(木) 10:57:35.56 ID:qTbA5P6g
コップにオレンジジュースを容れます。氷を沢山容れます。するとコップの下が黄色の水滴になるのはコップからオレンジジュースが貫通するから?珈琲でも同等の事が起こる
バカに回答しても虚しくなるだけだから無視した方がいいょ
ビッグバンが正しいとしても、一点から広がったって説明がクソなんだよね。
そう説明すると四方八方に中心から広がっていくイメージしか湧かない。
無数の泡があってそれはゼロに等しい大きさからどんどん大きくなっているって
感覚の方が理解しやすいと思うんだが。
そうすれば別に光は中心から端っこまで行く必要はないんだ。
空間が引き伸ばされているって感覚なら理解しやすいと思うんだが・・
294 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/19(木) 12:00:17.17 ID:qTbA5P6g
じゃあ一つの銀河が一つの宇宙で、沢山の銀河がビックバンした。銀河の外は大宇宙。大宇宙は無限
滅茶苦茶バカな質問なのですが、
日本は何故、有人ロケットを打ち上げしないのですか?
月は行ってもしょうがないかも知れませんが、他の惑星等に行かないのですか?
これだけ技術有るなら大丈夫かと。
日本は無人探査の方が性にあってるんだよ
有人探査はある意味エクストリームスポーツの延長だから
日本人はフィジカルに劣る分、テクノロジーでカバー
遠い未来、日本の宇宙開発の中心は究極に進化したアシモ君の後輩が活躍してると予想
ってか技術もないし他の条件も
そう簡単には成立しないだろう。
他の惑星って遠いぞ〜〜。
>>295 失敗の確率がまだ高すぎて無理。
結局そこまで技術がない。
また宇宙開発を一か所でやらないと飛躍的進歩もない。
そういう基盤がまだ未整備。
あれだけの技術でマダマダなんですね。今は文部科学省に付いてますが、いずれは独立するのでしょうか?
NASAは空軍らしいし、日本は防衛省ですかね?宇宙開発って、知れば楽しいですね!
300 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/19(木) 16:04:52.72 ID:x6V1gHYb
宇宙のあらゆる所でビックバンがあったの?一点でしょ?で光だけど、一点の爆発は360°に光を放つのは当たり前なんじゃ無いのか?
原子やら格やらは丸いんだし?
空間の膨張の速さを光の速さと比べるのは土俵が違うと言うが、ビックバンが起きた時の空間の膨張は光の進む速度より速く膨らんだ筈だ
>>300 だから、一点で無数に泡のように湧き出てきたんだよ。
イメージとしては。
空間の広がりをとらえられないようだから、その手助けのたとえ。
>>300 宇宙に特別な一点などない、どの一点も同じ
まず、ここから分からなきゃ何を聞いても無駄
そろそろ荒らしに分類していいだろ
このスレで結構よく湧く
質問から入った後、何故か独自理論展開して一歩も譲らない類の奴だな
304 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/19(木) 17:01:46.00 ID:x6V1gHYb
>>301 >>302 宇宙は何個もあるって事でしょ?その数々の泡の中の一個の宇宙の話をしている。それでも通用する筈。
305 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/19(木) 17:27:22.99 ID:zMwV+yCq
NASAは月に行ってないとかって陰謀論あったよねww
あれって実際はどうなの?
今の日本の技術でも難しくても今のNASAなら余裕なのかな
ちょっとハイビジョンで撮影してきて欲しいんだけどwwwww
>>303 8割位の確率でホーキンスじゃないかと思うよ
馬鹿みたいな発言で考え方のそもそもの起点が違うと言われても
その指摘には回答内容を変性した自分の認識書いてぐたぐた続けるスタイル等
ホーキンス改めビックバンか。
一点から始まった
要はその一点には中心も端っこもないってことだろ
309 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/19(木) 19:52:49.61 ID:x6V1gHYb
知恵袋では空間の広がりの方が光より速いとあったな。
まあそういう事なんだろう
310 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/19(木) 23:52:59.72 ID:VJdzhE7i
そもそも宇宙ってのは観測可能な範囲の事だからのう
光と空間膨張、どっちが速い?って言う乱暴な質問に、エイヤっと答えるとするなら
「光が速い」って言う方が正しいんじゃね?
膨張速度が光速を越えちゃって、観測出来なくなる領域はもう科学で扱う「宇宙」の範囲じゃないから
実際、簡単に計算すると、
ハッブル定数=67.8 km/s/Mpc
光速 / ハッブル定数 (@ 1Mpc) = 4421倍
1Mpc x 4421倍 = 144億光年
つーことで、膨張の速度が光速を越えるのは観測可能な宇宙の範囲外
それ以内の観測可能なこの宇宙の中では光速の方が速いわけでっせ
観測範囲のみを宇宙とよぶっていうスタンスはあんまり聞かないけどなあ。
もしかしたら収縮に転じて再び観測できるようになるかもしらんし
312 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/20(金) 02:33:13.98 ID:dvQjkRMI
ガキの俺にもレスらせてくれ。
宇宙ってさ、これからも何百、何千億年も続いてくんだろうけど、やっぱり寿命
たるものがあって、いつかはなくなるんだよね?宇宙なんかがなくなったらもうずっと
無の空間が続いてくだけだろ?永遠に、終わりなく。
逆の発想で宇宙が出来る前の無の空間っていつからあるの?始まりとかなくて
もうずっと存在してるの?
最近そんなことばっか考えてて学校とかも集中できない、そしてなんか怖い
313 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/20(金) 03:20:30.17 ID:c2je+0R3
宇宙も沢山あるんだろうな。パラレルワールドみたいに。空間として繋がっていない別の宇宙も同時に存在している。
天の川銀河やアンドロメダ銀河があるこの宇宙以外にも宇宙はある。そう思えば気は安らぐ。仮に輪廻転生があったしたら、別宇宙の微生物に生まれ変わるかも知れない。
無なんて概念で、有が永遠に有り続ける。だから人は悩み苦しむのかも知れない。
>>312 宇宙に終わりがあるのか、ビッグバン・インフレーションの前はどうなってたのかなんて誰にも分からん
M理論が完成したらインフレーションの前も分かるだろうし
今の所、終わりがない説が優勢みたいだがな
たぶん今世紀中に片がつくから、この中に生きてる人もいるだろう
>>312 宇宙に寿命があるかどうかは不明。
閉じているか開いているかによる、と入門書にある。
最初ってのは、なかった、つまりインフレ以前は
時間がなかったから、何もなかった、ってのが主流。
>>313 そういう別の宇宙説もあるし
確認不能だから認めない、というのもある。
これは人間原理とか神の存在とかそっちの話に
なっていくね。
理論の完成といっても実験等で確認されないと
証明と言うことにはならないから
なかなか宇宙の最初は難しいだろね。
始めがわからない、というのが謎の中の謎で
「光あれ」と言った神様の存在につながっちゃうもんね。
単純に、膨張してるなら最初はあるはずなんだけど
不思議だよなぁ。
317 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/20(金) 04:33:54.33 ID:c2je+0R3
ボイジャーだったかが、太陽系を抜けたとニュースにあったけど、そのまま進み、次に遭遇する銀河でも星達の引力に捕まらずに進むとし、その銀河を抜け次の銀河もうまく抜けるとする。
気が付くと地球に戻ってくる。気の遠くなるなるような光年をかけてな。まあ、地球は既に太陽に飲み込まれてるか、天の川銀河がアンドロメダ銀河と衝突しているかも知れない。 が、かつて地球があった場所に戻ると思うんだよ。
つまり、空間は緩やかにカーブしている。地球上の人間が赤道の真下を真東に進めばいつかは戻ってくるようにな。と、思わない?
318 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/20(金) 05:28:50.34 ID:6+zyO0wv
宇宙が曲ってるってのは、ようはグード図法のような形。何故そんな形をするのか?それは空間の拡がりが一定ではないからである。宇宙の外とは無限である。よって宇宙は有限空間であるが無限であるが正解
319 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/20(金) 05:36:13.20 ID:6+zyO0wv
例えばお前らが宇宙の端に行ったとする。お前らはボールを端に向かって投げる。そのボールはどうなると思う?消えるのか?宇宙から出るのか?いいえ。ボールを投げた事で端が拡がり空間が伸びるが正解。
320 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/20(金) 05:41:41.46 ID:6+zyO0wv
初期宇宙空間は今より小さかったのは誰でも知ってる。一年前より今の方が宇宙が広い事も知ってる。宇宙の外は無限。反論の余地無し
>>317 要は閉じた宇宙の話でしょ?
ボイジャーじゃ遅すぎてその説の例えに使うには不適切だね。
>ボイジャーだったかが、太陽系を抜けたとニュースにあったけど、そのまま進み、次に遭遇する銀河でも星達の引力に捕まらずに進むとし、その銀河を抜け次の銀河もうまく抜けるとする。
そもそも天の川銀河の重力につかまったままだからずっと天の川銀河の中を漂うだけ。
何億年か毎に天の川銀河を一周してきて太陽系の近くには来るかもしれんけど。
323 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/20(金) 08:10:34.70 ID:1Ewzl8Vf
>>317 次の銀河に遭遇って夢見すぎ。
私たちの銀河には4000万個の太陽(系)があって、そのうちの1個の太陽系の外に出たってだけなんだが。
別の太陽系に遭遇ってのが夢ある話だよせめて。
325 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/20(金) 12:25:36.01 ID:YznymVtG
人が宇宙に進出するに辺り悪い存在としてよく表現されるイナゴのように星を食い尽くすというのはどう解決するんだろうか
それが悪いかどうかってのがそもそも疑問でもあるが
326 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/20(金) 12:42:08.62 ID:rS4oQOQt
超新星爆発とかもっとしょっちゅうあってもいいんじゃないかなあ
ほんとに恒星がいっぱいあるなら
>>322>>323 >>317は現実的かどうかじゃなくて宇宙の構造についての理論上の話でしょw
そういう突っ込みに意味ないと思うなあw
ちなみに俺もある場所から真っすぐ飛ばした物体は(一応書いとくが他の影響を受けないとしてw)
どこをどう一周したかはわからないが
いずれ反対方向から戻ってくると思ってるよ
宇宙を考える場合、縦横高さの3次元的に考えると絶対に端がなくちゃいけなくなる。
ここにその前提条件での思考の限界がある。
良く説明されるのにつかわれる手法として3次元を一つ次元を落として2次元で考えるというのがある。
ふつう2次元は平面だ。端がある。
それを風船のような球体の表面にすると端が無くなる。風船が膨らめば平面の面積も広がる。
実際の宇宙だが、まず時間軸が必要なので3次元+1の要素がある。
ローレンツ変換でもわかるように慣性系を別の慣性系から見ると座標軸がゆがんでいる。
ということで、単純な縦、横、高さの3次元的感覚で理解しようとしない方が良い。
風船の表面で考えれば
>>327は理解しやすいと思うよ
球面の任意の場所から何かを真っすぐ飛ばしたら
必ず一周して後ろから戻ってくる
>>329 他のスレでもそうだが憶測だけで書き込むなよお前
>>329 宇宙の事象を憶測じゃなく書き込める「神」のような存在
>>330の
有り難〜い反論レスをお待ちしとります^^
>>331 なるほどお前は宇宙論を単なる憶測だと思ってんだな。
つまり少なくともお前の書き込みは単なる憶測だと認めるわけだ。
ならもう言うことは特にない。以降は「※憶測です」と注釈付けてもらえると助かるわ。
333 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/20(金) 16:51:14.17 ID:c2je+0R3
>>327 そう言う事だな。俺もそう思う。宇宙は風船だと思うし、またその風船とは別の宇宙風船もいくつも同時に存在する。
多重発生宇宙説では各宇宙の境界は面状の特異点(ドメイン・ウォール)で遮られてるから、跳ね返されて戻ってくるだろうな
335 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/20(金) 17:03:01.49 ID:c2je+0R3
各宇宙の境界なんて概念だと思うんだよな。そもそも宇宙Aのすぐ隣に宇宙Bがある訳では無いんじゃ無いか?
まあ、AとBを繋ぐのがワームホール?とかいう仮説ってだけで。
つまり空間を曲げて移動すり(ワープ)する乗り物を人間が開発しても、別宇宙には決して行けない。
>>333 ひとつの事象が起こったなら、同じような事象が起こりうる可能性はあるだろうって考えで
同じような宇宙が存在するって考えは人間の思考に合ってはいる。
宇宙論の基礎になっているのは数式なんだけど、その数式にはいくつもの
定義や条件があるんだね。その定義って順々に導き出されたものってばかりじゃなく
仮定的要素もある。色々な条件を駆使して組み上げた数式が現象を良く説明できる
ものであればそれが一つの理論になっていく。
で、出来上がった数式から世界観を描くのも研究者の役目。
宇宙は数式ではない。
でも数式で表すことができるかもしれない。
337 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/20(金) 17:29:00.19 ID:c2je+0R3
>>336 なるほどね。アインシュタインは別宇宙をどう考えてたんだろう?
>>336 >宇宙は数式ではない。
>でも数式で表すことができるかもしれない。
ここは間違ってるよ
森羅万象を説明する手段の一つが数学なんだよ
わからない事があったら数式で説明するのが数学者
物理学者は物理で説明するし、化学者は化学で
宗教家は教理で説明するw
科学を最大限に表現できる数式も人間が作った言葉にすぎないから
限度もあるだろう
>>327、329
宇宙の曲率は全体で見るとほぼ0というのは聞いたことあると思う。
つまり必ずしも風船の表面みたいに一周して反対方向から戻ってくるとは限らないよ。
341 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/20(金) 19:38:17.63 ID:c2je+0R3
曲率が0に近いけれども途方にくれるような広大さだから、いつかは戻る気がする。地平線の丸みどころでは無い。見かけ上は直線だが繋がってる。それが宇宙の広大さではないのだろうか?
>>340 曲率の話は当然知ってるよ
風船モデルを壊さず考えるならば、二つ考えられる
・宇宙はとてつもなく大きく、我々の現在のテクノロジーでは曲率が検出不可能
・宇宙の曲率は均一でなく、我々の観測している宇宙はたまたま平坦な部分
当然、風船モデルじゃない場合も考えられる
その場合は反論とか煽りとかいらないんでw
別の見解を書き込みお願いします
>>342 間違えた!!反論はOK!!
×その場合は反論とか煽りとかいらないんでw
↓
○その場合は否定とか煽りとかいらないんでw
宇宙論的距離における相対性理論の正しさを調べる手段に乏しいし、
そういう膨大な距離において空間がどういう性格のものであるかを人類はまだきちんと測定できたり
理論か出来ていない
ハッブル係数など常識的でない計測結果は測定できてるけどな
だからと言って、思い付きを単に言えばそれが正しいかは分からない
間違っているといえないから何を言ってもいいってのはおかしくて、現在の測定結果を
きちんと満足できるものでなくてはならないし、きちんとした積み上げが重要
勝手に好きなことを言っているのは新興宗教の教祖と変わらんぞ
()まあ、昔から宗教はそういうものではあるのだが
>>342 だから「とは限らない」って書いてんじゃん。
可能性だけの話はどうとでも考えられ、決めつけてもしょうがないからそう書いてるんだよ。
346 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/20(金) 21:12:48.55 ID:c2je+0R3
ダークマターが見つからないのは何故でしょうか?
>>346 銀河内の星の運動など、観測手段で見つかる物質の質量で説明の付かない重力に伴う運動を
何らかの重力源があると仮定して説明した際の仮定重力源となる物質だから
見つかっていれば「ダークマター」で無く、適当な名前が付けられると思う
ダークマター無しでも、小惑星や星間塵がある程度あれば説明できるという人もいるがね
(それはそれで現在の人類の観測能力を超えるので観測できないことには変わりないが)
つうか、こういう説明どこかでされてなかったか?
348 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/20(金) 21:25:33.40 ID:c2je+0R3
>>347 宇宙の膨張する速度が速くなっているのもエネルギーが必要って仮定って事か。
暗黒物質から宇宙エネルギーを取り出す。しかし暗黒物質なんてあるのかなあ…
>>342 そのどちらもそうとする理由が無い
お前さんのその予想は一周してくる事が大前提じゃん
どの道「○○であるなら、××である」の○○がはっきりしてない事を
さも当然のように××であるとのみ言ってるのは、生暖かい目でしか見られないよ
>>348 347でちょこっと書いてあるけど、銀河団が一カ所に集まってばらけていないことから
何か見えない物質が無いと計算が合わない、ってところからダークマターが出てきたと思う。
銀河はそれぞれ固有の速度で移動していますが統一性はありません。
なぜその速度が与えられたか分かっていません。でも銀河団全ての質量を計算しても
その重力でも引き止められない銀河が存在するそうです。
なので不足する質量をダークマターというものに求めたようです。
また空間膨張において、どこまで影響を受けるかが曖昧です。
全ての空間なら銀河系のそれぞれの星の距離も広がってる?
太陽系の太陽と地球の距離も広がってる?
原子の世界でも広がってる?
地球と太陽くらいだったら秒速10のマイナス20条くらいじゃないんですかね?
それなら計測できるんじゃないかと思うのですが。
その時の物理法則には空間の広がりを加える補正が必要?
真面目に考えると結構わからないことばかりです。
351 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/20(金) 22:43:07.02 ID:hFuXMOO+
当然ダークマターは存在するだろ
無論ダークマターは実在するだろ
確かにダークマターは有るだろ
352 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/20(金) 23:01:07.11 ID:6+zyO0wv
答えは出てる。空間が広がる。即ち宇宙の外は無限。そもそも俺らが宇宙の外に出ようとしたら宇宙が広がっちゃうんだから宇宙も無限と考えておかしくない。以上反論の余地無し
353 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/20(金) 23:11:26.36 ID:c2je+0R3
>>350 何がが無ければ説明出来ない事象であるからな。
宇宙は謎だらけだな。だから面白いんだけどね
354 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/20(金) 23:41:46.36 ID:6+zyO0wv
ぽくのかんがえた、うちうりろんで、うちうは解明されてます
355 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/20(金) 23:52:43.49 ID:6+zyO0wv
物事には何故そうなったのかの理由が必ずあり、うちうも例外ではない。何故を考えたら簡単に解明できる
356 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/21(土) 00:24:11.55 ID:6BZ0mI1I
地球の終焉を考えた場合だが、太陽に引き寄せられて燃え尽きるのか、太陽から離れていって寒さに凍るのか、どちらでしょうか?
>>356 太陽が膨張して飲み込まれる、と予想されている。
NHKスペシャル「Theory of Everything“神の数式”に挑む」の
第1回「“重さ”とは何か〜“物質の根源”をめぐる科学者たちの闘い〜」(仮)が
9月21日午後9時から放映される。
だそうです
>>350 空間は全てのエリアで同じように広がっているけど、
空間膨張が影響するのは銀河団銀河群単位の規模から
つまり数千万光年レベル
地球と太陽とかの距離だと観測不可能でしょう
曲率が0でも負でも閉じてる空間はある(どこまでも行くと元の場所に戻る有限体積)
いまだに曲率が0や負は開いた宇宙だと書いてる本はあるがね
361 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/21(土) 02:05:02.51 ID:6BZ0mI1I
>>357 なるほど、太陽の超新星爆発にて終焉を迎えるけど、ベテルギウスの様に太陽が何杯も膨れ上がるから地球が飲み込まれるって事ですね…
それ以前に地球が太陽から遠ざかる可能性はあるのでしょうか?
太陽は爆発しないよ、でかくなった後縮むだけ、惑星状星雲でぐぐれ
その過程で太陽の質量減るから地球は自ずと遠ざかる
一応飲み込まれるっぽいけど、そうでない可能性もある微妙なラインに居るらしい
昔は飲み込まれる一択だったし、またそのうち定説が変わるかもね
363 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/21(土) 03:00:41.90 ID:6BZ0mI1I
地球の公転軌道は年々太陽に近付いてるのかな?
>>363 太陽風で太陽の質量が失われている分だけ太陽から遠ざかっている
365 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/21(土) 07:02:33.50 ID:6BZ0mI1I
>>364 公転軌道は離れていっているのに太陽に飲まれる可能性が高いってのは難しいもんだな。
俺は地球の終焉は凍りつくと思ってるが…
太陽が膨れ上がっても飲み込まれて一体化するかは分かってない
ホットジュピターが赤色巨星に飲み込まれても、蒸発する前に星が縮んだって事もあるらしいし
その後は凍りつくの一択だな
367 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/21(土) 07:33:51.99 ID:6BZ0mI1I
赤色巨星になって膨らむ時点でその恒星(太陽)はかなり熱も増してる訳でしょ?
しかし太陽風で太陽の質量は落ちてる。
恒星の重力で地球を引いてるのでは無く、恒星が三倍にも膨れるから地球に近付く…
なんかややこしくなってきた…
太陽の中心からの距離は開く
太陽表面の光球は赤色巨星になって膨れる
地球から光球までの距離は縮む
全然ややこしくもなんともない
369 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/21(土) 07:43:47.58 ID:6BZ0mI1I
でも仮に太陽が三倍膨れるとしたら、太陽の質量はかなり失われてるんじゃ無いのか?
でもまー太陽の寿命より先に人類の寿命の方がはるかに早いからなあ(笑)
>三倍膨れる
どこから出てきたかは知らないが、三倍程度じゃ地球には全く届かないね
372 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/21(土) 09:10:03.24 ID:LdIv9Y3i
これから太陽が大きくなれば地球は金星状態になる。逆に火星が地球状態になる。火星人は我々は丁度良い場所に産まれた奇跡の惑星だ。そういうだろう
地球みたいな惑星って他にあると思う?
>>373 2000億個の恒星のある銀河が2000億個あると言われている
あると考えるのが普通だと思う
10年以内に見つかるだろうね
376 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/21(土) 10:49:24.85 ID:LdIv9Y3i
宇宙が地球の大きさだとしたら東京タワーが天の川銀河。俺らは北海道まですらまだ見えてないんだぜ。まぁ昔の日本人が日本が1番デカイ島と勘違いしてたようなもん
378 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/21(土) 10:53:51.74 ID:LdIv9Y3i
まぁ宇宙が円だとは思ってないが空間が曲ってるんなら俺らの望遠鏡じゃ曲った場所にある星は見えねーよ。日本からブラジルが望遠鏡で見えないようにな
379 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/21(土) 12:43:52.07 ID:SJRlZqV2
宇宙空間は曲がってないよ。
381 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/21(土) 13:03:16.17 ID:SJRlZqV2
>>373 恒星が太陽系の太陽ぐらい大きさで、ハビタブルゾーンに入ってて、地球に近い大きさの惑星なら、既に何個か見つかってるよ。そういう天体は宇宙全体からしたら、凄い数であるでしょう。
でも、そこに生命体が居るかどうかは判りません。
>>378 重力レンズ効果で銀河の後ろの銀河が見えるのは曲った空間に沿って光が曲るからだよ
100年ぐらい前だったかな
太陽の影に隠れて見えないはずの恒星を皆既日食の時に観測して
太陽の重力で空間が歪んでいることを示したのは。
亀レスだけど。
仮に、光の早さより空間が広がる早さの方が早いなら光が届かないと言うことになるから、仮に空間が広がる早さの方が早くても認識できないと思うのですが??
>>384 広がるあるA点とB点が正反対の方向であれば認識できる
>>384 遠い所が光より速くても近い所は遅い
距離によって連続的に変わるから観測できない距離にも外挿できる
387 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/21(土) 20:35:43.72 ID:6BZ0mI1I
なぜ宇宙の膨張が加速しているかが問題なんだよな。
遠ざかっている銀河。宇宙の果てに重い重力があり引っ張っているのか?
だが、仮に離れていく銀河を観測していると、ある時点でフッと見かけ上は消えるんじゃ無いのか?観測不能の域に遠ざかる訳で。
それは光が届かないから観測できないのでは無く、空間が曲がっているから見えなくなるのだ。水平線に消えた太陽を見れない様にな
NHKで面白い番組やっている
最近は斜め上の独自解釈披露して突っ込み待ちが流行なの?
できれば別スレでやって欲しいもんだが
>>387 その重い重力とやらが特定のどっかでないなら単に縮むし
特定のどっかだと言うなら指向性が出るだろ
あと観測不能の域がある事の理由が光が届かないからなんだが何故そこを否定?
390 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/21(土) 21:01:00.85 ID:6BZ0mI1I
>>389 いい質問だよ。光が何故届かないかなんだよな。単に遠いのか、重い重力が光の通る筈の空間を歪ませているか、はたまた、単に空間が曲がっているか…。
大宇宙を知るには光ですら小さいからな
>>390 オマエは他人がとっくに説明してる事を理解できないだけ
393 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/21(土) 21:55:18.14 ID:6BZ0mI1I
ヒッグス粒子が鍵を握ってるのかもな
394 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/21(土) 21:58:00.68 ID:6BZ0mI1I
神の数式は宇宙を解明出来るか?
神の数式は天才達が100年挑んできましたが重力が分からんのでってオチでした。
396 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/21(土) 22:12:45.64 ID:6BZ0mI1I
アインシュタイン、ホーキンスか。明日が面白そう
397 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/21(土) 22:52:30.40 ID:6BZ0mI1I
>>391 あの宇宙空間に暗黒物質はあるのだろうか?
アラーの神の数式か
次は重力だと超ひもとか11次元の話になりそう
月はどんどん地球から遠ざかって、いつかいなくなっちゃうの?
400 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/21(土) 23:54:58.35 ID:kJMSqnGR
月はラグランジュ点とかに落ち着かないかなあ?
402 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/22(日) 00:15:32.16 ID:0+//ZTYY
暴走族が出す無駄な排気ガスで地球温暖化になるからお前らも族車みたらパンクさせたり嫌がらせしろよo(`ω´ )o暴走族を許すな!
404 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/22(日) 11:50:10.59 ID:ClFzStm9
宇宙は数式で表せる、て言うけど、宇宙の大部分を構成する暗黒物質、暗黒エネルギーの正体が、「?」やったら 宇宙は数式化出来ひんのと一緒やん。
人類が太陽系を旅立てる日は来ますか?(´・ω・`)
>>406 少なくとも100年以内には来ないと思われる
現在の宇宙開発に関しては、航海術に例えると丸木舟で沿岸のすぐ近くまで漕ぎ出した状態
大航海時代までは遥かな技術的飛躍が必要
少なくとも、ワープ航法か、それに類する技術がないと
宇宙を駆け巡るなどできんわな
永遠に不可能と思う
頭の想像のなかだけのこと
100年以内には来るだろう
不老不死になればどこでも行ける
>>399 地球の自転と月の公転が1年周期になった所で落ち着くはずだが、その前に太陽が呑み込むだろ
411 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/22(日) 14:46:28.06 ID:4oFn0UCd
木星には大地が無いんですか?
探査機送れない?
>>411 ガス惑星でも核はありますよ。というかなにも無しでは済まないから。
ただ超重力なので高温高圧力で溶けてるんじゃないですかね?
木星ってものすごい厚いガスで覆われているので中を知る
方法が今の科学では見つかってないのじゃなかったですかね?
思うほど科学力って人間持ってません。
100%で知ることは出来なくても、限りなく正解に近い事は観測から推測できる
>>414 木星に関しては中は観測できないので推測だけですよ。
厚い大気の表面層のことがある程度分かっているくらいじゃないですかね?
大きな渦がありますが、あれも内部の大気構成も流動状態も分からないので
まだこれと言った現象を説明する定説もないです。
地べたの上に暮らしている地球のことですら、気象予測とか完璧にはできてないよな
地中深くについて地震で分かることだって伝播速度と液体か固体かというような情報程度
台風予測も1日経てば台風の大きさよりも大きい予想円かいてそのなかのどこかって言う程度
>>416 あれおもしろいよね。
一方でシミュレーターで温暖化とか計算して、現実の台風の進路は
人間の頭で経験的に予測している。
シミュレーターも実際は条件がまだまだ不足しているだろうってこともよくわかる。
418 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/22(日) 16:52:09.49 ID:rs87Y1JB
>>413 >ガス惑星でも核はありますよ。というかなにも無しでは済まないから。
核が無ければ、どうやって大量の水素が一カ所に集まったのか説明できなくなるんじゃないの?
そういうこと
420 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/22(日) 17:08:04.65 ID:rs87Y1JB
今思ったんだが、氷でできた小惑星って金属や岩石でできた塵の核に沢山の霜が付着して出来たんだろうか?
太陽系って6000℃の太陽光線に晒されているから水蒸気だけ有っても氷にならないだろう?
でも、表面の有る塵が放射冷却で冷えたら、そこに霜としてこびり付いて氷になれるじゃん。
なるほど、分からん
氷だけでも核になるぞ
太陽が暗い時は氷星間塵もあるしな
ガス惑星は太陽が明るくなる前にできないと光でガスが吹き飛ばされて作れない
423 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/22(日) 20:22:48.65 ID:rs87Y1JB
ああ、なるほど太陽が暗い時期にできる場合や太陽系外から持ち込まれる場合も考えないとな
そういえばガスジャイアントも主系列星も本質的には同じなんでしょ?
太陽も褐色矮星も赤色超巨星も極論すればたまたまガスの量が多かっただけの木星って感じで。
じゃスペクトル分類に関係なく恒星は核がある(あった)のかなあ?
425 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/22(日) 22:12:51.27 ID:0+//ZTYY
生命を作ったのは神々の挑戦状である。生命は必ず空腹になる、その為に弱肉強食が生まれた。人類は直接的な弱肉強食はせずにあらゆる職業を作り、金=弱肉強食時代にした。
426 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/22(日) 22:17:30.65 ID:0+//ZTYY
もし空腹にもならない生命を作れば、彼らは弱肉強食もなく、働く事もしなかっただろう。そう慣れば生命はいつ迄経とうが宇宙進出を考えなかっただろう。神々が空腹になる生命を作ったと言うのは人類誕生を予想し宇宙進出をさせる挑戦状なのである
427 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/22(日) 22:22:06.00 ID:rs87Y1JB
>>424 >そういえばガスジャイアントも主系列星も本質的には同じなんでしょ?
太陽を構成している水素ガスは十分重いから星間ガスが自重で直接重力収縮して誕生することができる。
一方、木星は軽いから金属や岩石、氷の核をある程度成長させた後じゃないと水素ガスを宇宙から取り寄せる事ができないかった点が違う。
428 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/22(日) 22:39:07.02 ID:0+//ZTYY
喜怒哀楽の他にどんな感情が欲しかったですか?このように今迄出会った感じた事のない感情をこれが欲しかったなどと言える言葉を我々は知らない。四次元を知らないから答えられないのと同じ
429 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/22(日) 23:14:14.29 ID:2cBnAoM7
431 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/22(日) 23:45:20.44 ID:0+//ZTYY
そうした挑戦状を全て破り宇宙を100%理解した時、神々が我々の前に現れ我々にこう言う【おめでとう(´・Д・)」我等の難問を良くぞ問いた、これからは君らが新たな神となり宇宙を作ってくれたまえ】
>>427 なるほど。同じガスでも水素とヘリウムとか分布の密度次第で
ガスの自重だけで天体に至るとか、ありそうな話だなあ。トンクス。
>>432 自然にガスが集まったりしないよ。
きっかけが常に必要なんだ。ちょっとでも核に当たる物があるとそのきっかけになる。
434 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/23(月) 00:45:44.38 ID:INYBM2eK
宇宙って奇妙ですよね?
惑星が星の周りをグルグル回ってるっていったい何なんですか?
第一世代の恒星にはそもそも固体になる物質がない
>>437 >第一世代の恒星にはそもそも固体になる物質がない
用意する質量次第で重力収縮できるだろう?
まあ、だから「第一世代の恒星重かったんだろうな」って話になるんだけどな。
例えば同じ密度の一様なガス球でも半径が2倍になると中心部の圧力は4倍になり格段に潰れやすくなる。(4倍高温じゃなきゃ自重を支えられなくなる。)
地球くらいの大きさで
表面から中心まで
ほぼ水だけでできてるような星ってあるかなあ・・・・・・・・・
中心にちかいところの水圧は相当だろうと思うけど
触ったらどんな感触なんだろうなあ
440 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/23(月) 01:35:51.07 ID:TAUS870n
蒸発してしまうか氷になってしまうかと思われる
442 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/23(月) 02:34:00.26 ID:6A/EjLk5
原子や粒子って固体なの?
443 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/23(月) 03:43:54.08 ID:3iNqZg8e
粒子って漠然としてるなぁ…
小麦粉や砂などの粒子は固体ですが、原子やそれを構成する粒子は固体ではありません。
原子を含めてそれより小さい要素に対して、プラズマ・気体・液体・固体といった分類は不適切です。
神の数式(NHK)より
超弦理論が理論物理の主流であるかのような放送がされましたが、その中で数字の496が出てきて何の説明もなく重要であるかのような扱いだったので何の事でしょうか、簡単に説明できるならお願いします。
(10次元あるからブラックホールの中心でも素粒子が動き回れるって私は理解できてませんけども現在物理は異次元を研究してるなんて凄い事になってますね。)
>>444 量子の世界では相対性理論とかは適用できない場合があるので
実際のところどうなっているか分かってません。
だから統一論を作ろうとやっているわけなんですが、まだ完成には程遠いと思います。
統一論は重力の力の統合理論でもあります。
それ以外の力の統一論はほぼ出来上がっているのですが、最後の重力が困難を極めてます。
超ひも理論もその一つに過ぎません。
446 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/23(月) 10:23:06.40 ID:6A/EjLk5
1から10次元を知りたい。4までは分かるが、5〜10が分からない
>>446 3次元は1m^3、5次元は1m^5、11次元は1m^11
数式だけで考えるとなんとなく分かる
ただ、現実にどうなってるか理解するのは無理だ
5次元〜は人間に認識できないくらい小さく折り畳まれているらしい
小さいだけで3次元空間と同じ
>>447 ありがとうございます。やはり難しそうですね。
450 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/23(月) 16:37:38.72 ID:ugj+UdYR
宇宙って明るいの?アニメとかだとライトあてなくても余裕で視認できてるけど
451 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/23(月) 16:40:00.05 ID:AmHhNAXE
宇宙の果ては「今ここ」
地球は宇宙のオアシスですか?(・∀・)
このスレにも神がこの世界を造り云々言うやつが居るんだな。
神が世界を創造したとか、頭おかしいとしか思えない。
454 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/23(月) 19:35:13.59 ID:3iNqZg8e
>>453 創造論は理論ではなく思考停止したただの「信仰」だからね。
そう信じたい人にはどんな説得も通じない。
>>453 信仰はそこが拠り所なんだから、まあ仕方ない。
神を否定したら信仰は成り立たないからな。
456 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/23(月) 20:01:31.97 ID:TAUS870n
神が全能なら万能な人間ぐらい創れっつうの
457 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/23(月) 20:08:29.58 ID:TwyM5UjC
この宇宙は10次元らしい。TVが教えてくれた。
ぷっ
>>453 綺麗な数式っていうか、ぱっと見で腑に落ちる数式は
日本人的な無宗教でも、予め何がしかの法則はあるんじゃねーの?程度には感じられるよ
天才的な先人が多く居るんだし、数の世界に頭突っ込んでみれば良い
成り立ちが何かわからずとも、それを確かめるだけですらホント面白かったりするぜ
・・・酒飲みながらこの前のNHKの見たけど、タイトル詐欺って印象はあるけどな
神の数式神の数式うるせーんだよアホか
>>460 客観的も何も、哲学的思考だけなので思考のお遊びですよ。
いくぶん論理的思考はされているようですが。
哲学的真理と科学的真理は別物です。
神の粒子とか神の数式とかキリスト教のセンスなのか知らんが馴染めんな
詐欺の印象が先に立つ
僕なりの宇宙論
宇宙は大きな何かの実験セット
その中で観察されてる
蟻の巣観察キットのようなもの。
465 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/24(火) 00:24:08.91 ID:BegKWc0m
じゃあ宇宙を作った何者かはどうやって産まれましたか?はい論破
神様の神様がいるんじゃね?
延々と続くわな〜
宇宙は誰が創ったのですか?
それは神様だよ
それでは神様は宇宙を創るまで何をしていたのですか?
>>465の為に地獄を創ってたんだよ
みたいなw
468 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/24(火) 03:04:35.89 ID:BegKWc0m
宇宙を創造出来る程の神は随分と無駄な物を増やしたもんだな
俺が神ならもっと生命溢れる惑星を作ったな
神の嗜好なんて想像できるもんじゃないだろ
神にとって生物にどれだけの面白みがあるのか
470 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/24(火) 09:56:18.30 ID:BegKWc0m
宇宙がこのまま広がれば全ての星が冷えて氷宇宙は終る。ブラックホールが勝ち収縮が始まっても宇宙は終る。どちらにせよ宇宙は終る。じゃあどうするか?宇宙そのものを機械にするしかない。
471 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/24(火) 18:40:09.43 ID:PEZVm8Px
はい論破(キリッ って言うやつには馬鹿しかいない印象
神といってもいろいろ
アラーの神
仏陀(仏教の神)
八百万の神
盤古(中国の神)
シヴァ神(インドの神)
ダホメイ(ブードゥー教の神)
お好きなのをどうぞだな
固有の性格っぽいのを持ってる神だったり、
特定の何かのためだけの神ってのは
素朴な感じがしていいのかも知れないけど
一方でどこか違和感を拭えない。
難しく考えすぎなんだよ
神といってもデンデだろ
476 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/24(火) 21:08:13.79 ID:BegKWc0m
そもそも「奴」を讃えた時には何て呼んでたのか。あれは神の仕業、ゴッドの仕業だと誰かが急に名を言ったのか。もともとカミナリ雷と言う言葉が先か後なのか。我は神なり。我はカミナリなのか
アラーは固有名詞だし
仏陀は神じゃなくて悟った人だろ
仏教に西洋的な意味での神は存在しないよ。
仏は神じゃない。
東南アジアの神、ピーという精霊がかっこよくていいと思います。
神の話で盛り上がってるとこ申し訳ないんだけど…
このスレの人達はそういうのをここで話されるの嫌がるんよ
いや、嫌がるの知っててやってる人は仕方ないけど嫌がらせ目的じゃない人は
宇宙板にもそういう雑談向きのスレがたくさんあるから移動してもらえないかな?
481 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/25(水) 00:26:40.24 ID:nkM2jkIX
真面目な質問。遠くの空間は光よりも速く遠ざかってるらしいけど、超巨大ブラックホールがあったとしたら、そいつが発する重力も光を超えますか?そもそも宇宙の彼方側に宇宙を引っ張る超巨大ブラックホールがあるとは思えませんか?
482 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/25(水) 00:38:27.21 ID:nkM2jkIX
地球の災害で恐ろしいのは地震雷火事親父ですが、宇宙災害で恐ろしいのは何ですか?ブラックホール、超新星、恒星フレア、彗星かな?
何で前の質問に回答が出ないうちに次の質問投下するのか謎。
484 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/25(水) 00:45:08.64 ID:nkM2jkIX
恒星はいつ、どんな時から燃え始めるんですか?恒星も初期から燃えてるわけじゃないよね?さらに空気もないのに何故火がつくの?地球のマンコ、、、マントルが剥き出しになってるのが恒星ですか?
485 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/25(水) 01:31:53.85 ID:PqpH3Dqu
>>481 連投しなくてもよくね?まぁルールなんてないけどさ。
重力は理論上、光速と等速。
外側にBHがあるならば、今の膨張具合からして全次元(全方位)的に存在する事になり、観測上宇宙は歪んで見える筈だが、そうではない。
またBHは三次元的振る舞いに過ぎず、より高次元的振る舞いが分からないので外側にあっても知りようがない。
>>482 時と場合による。以上。
>>484 ガスや塵はお互いの引力により、集まって行き肥大化する。
肥大化するにつれ、内部の引力は強まり、一定値を超えると内部の分子が崩壊する。
すると、連鎖反応により核分裂と核融合を繰り返し、熱を放出する様になる。
コレが太陽を代表とする恒星の「燃える」という現象。
486 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/25(水) 04:44:15.56 ID:nkM2jkIX
御指導あざます。宇宙空間に微量ほどでも酸素はありますか?0.0……1でも。火星には微量の酸素はありますよね?エウロパとか
ある。
酸素そのものはとりたてて珍しいものじゃないから。
もちろん密度はとんでもなく薄いが。
まずヘリウム4が物理的に飛び抜けて安定していて
その結果ヘリウム4が複数結合した形である
炭素12と酸素16も合成されやすい。
ケイ素や鉄も核融合の経由と終着駅なので存在量が多い。
という宇宙を構成する原子の事情を知らないといけない。
で、酸素の化学的性質として反応性が高く単体では存在しにくい。
だから水や二酸化炭素、二酸化ケイ素、酸化鉄などの化合物として惑星の温度では存在する。
地球型惑星の場合、遊離酸素は少ないけど地殻には酸化鉄とか酸化アルミニウムとかがたっぷりあるはず
宇宙空間においても比較的多い元素ですね
前スレと比較すると現スレは光の速さで伸びてるな
隔離されたほうがいいレスが2/3ぐらいあるけどな
ブラックホールって中どうなってるんですか?(´・ω・`)
493 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/25(水) 17:46:09.70 ID:1aJN1FC6
おめぇら半沢観て、NHKの<神の数式>観てなかったのか??
>>492 それが分かったら宇宙の謎が解決するらしいで。
495 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/25(水) 20:20:45.57 ID:3WZV35vD
>>493 見てたけどなんやな
いつものことだがもっとシンプルに必要なことだけ話せって思うわ
放送時間を有効に使えと
496 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/25(水) 21:03:32.30 ID:YZ7WTP56
宇宙とは少し違うかもしれませんが重力について教えてください
なぜ地球には重力がかかっているのですか?
また他の惑星にもかかっている場所はありますか?
ガキか?
ブラックホールとブラックホールが衝突したらどうなるの?
>>486 酸素に限らず、宇宙空間には(正確には空間をただようチリやガスには)全ての元素が含まれています。
そのチリやガスからできた地球に、金やウランなどの重元素を含む全ての元素が存在しているでしょう?
>>496 地球に重力がかかっている、というか正確には
「すべての物質には重力がある」、と考えてください。
ただ、軽いものはすごく弱い重力しか持っていないので、それが分からないだけです。
だから、他の惑星も恒星も、なにもかも全部に重力はあります。
>>498 ブラックホール同士が合体して、巨大ブラックホールに“成長”します。
ブラックホール同士の衝突は決して珍しいことではなく、銀河と銀河が衝突するときに起こります。
太陽系が属する「天の川銀河」の中心にある超巨大ブラックホールもそうしてできたものと考えられています。
馬鹿な質問は無視しようぜ
503 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/25(水) 22:04:50.83 ID:nkM2jkIX
宇宙の膨張とブラックホールの重力。今は膨張が勝っているがブラックホールが衝突し巨大ブラックホールになった時、宇宙膨張が負けブラックホールに押し戻される。宇宙は何億年回も産まれては死にを繰り返してるらしい。
>>504 ダークエネルギーってエネルギーって名前がついてるって事はダークエネルギーにも質量が有って
ブラックホールがダークエネルギーを吸収して太っていくなんて事はないの?
506 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/25(水) 22:31:55.89 ID:PqpH3Dqu
エネルギーだから質量があるとはいえないけどね
光は純粋な量しかないし
ダークエナジーももしかしたら質量がないかもね
宇宙で下痢便ぶちまけるとどうなりますか?
船内船外日向日陰でお願いします
>>505 質量はあるとされているよ。そもそも質量不足で話が合わないから考えられたものだし。
でも銀河の多いところには少ないとされてたんじゃなかったかな?
>>508 >でも銀河の多いところには少ないとされてたんじゃなかったかな?
つまり、ダークマターが冷たい物質ならばダークエネルギーは非常に熱い物質って事か。
>>508 >質量はあるとされているよ。そもそも質量不足で話が合わないから考えられたものだし。
そりゃダークエネルギーじゃなくてダークマターだろて。
>>509 >>508の書き込みから「つまり」とか持ってっても無意味な気がする。
ダークエネルギーは、物質が持つ「重力」の反対に働く力=斥力とも呼べるような力を発生させる“何か”です。
何でできているのか、どんな仕組みでその力が発生するのか全く見当がつかないうえ、
そもそも宇宙が膨張するにつれて勝手にどんどん増えていくという、わけの分からない特性をもっているらしいのです。
>>506 >エネルギーだから質量があるとはいえないけどね
>光は純粋な量しかないし
でも、ブラックホールが光を吸収したら光が持っていたエネルギーの分だけ
ブラックホールは重くなるでしょ?
>>512 E=mc^2 のことですかな?
確かにエネルギーと質量は相関関係にありますが、ブラックホールが光を吸収してもブラックホールの重さは変わらないでしょう。
空の充電池を満充電にしても重さが変わらないのと同じです。
>>511 >そもそも宇宙が膨張するにつれて勝手にどんどん増えていくという、わけの分からない特性をもっているらしいのです。
それはエネルギー保存の法則を無視しているように思える。
515 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/25(水) 23:36:13.80 ID:nkM2jkIX
問題はこの宇宙は一回目なのか、何億回目なのか。また、今後の宇宙に劇的な進化が起こり、宇宙自体が劇的に変わるのか。ただ単に滅びの道しかないのか。宇宙が産んだ生命は宇宙を助ける事が出来るのか
>>514 まったくその通り。だからわけが分からないんです。
もっとも、ダークエネルギーはただ単に“物質ではあり得ない”という理由から
便宜上「エネルギー」と仮称されているだけで、保存則が通用する本当の意味での
“エネルギー”かどうかすら分かっていません。
ただそうやって勝手にどんどん増えていくところから、将来的には「エネルギーと呼ぶのもふさわしくない」
という議論になるかも知れません。
ところで
「ブラックホールに自由落下する観測者が事象の地平面あたりで周囲の風景を観察するとどのように見えるか?」
なんて研究は有りますか?
まさか、ダークエネルギーで加速膨張すると言われる今の宇宙の様に見えたりはしないでしょうか?
もしそうだったら我々は、半径が何百億光年もあるような巨大ブラックホールに落下してる最中なのかも知れませんよ?
>>517 いろいろあるよ
俺はこう思う(ただしありえないけれど落下する観測者が破壊されない条件)
観測者は落下しているBHとは逆の宇宙の風景を見続ける
するとシュバルツシルト境界に近付くにつれ、周囲の風景はどんどん早回しになってついには無限の時間の経過を見る
多分、全ての景色が光で溢れ何も認識出来ない
で、シュバルツシルト面を越える前にホーキング放射の最終段階で起こる爆発でBHの消滅と共に宇宙に放り出される
観測者は再び普通に周りの景色が見えるようになるが、そこは元いた宇宙が数字では表せないほど時間の経過した場所
(ホーキング放射が予想通り起こった場合)
エネルギーと質量は同じだという事を知らない人間がこんなに多いとは意外だった
>>519 そうやって達観した風な口ぶりで他人を見下してる暇があったら
もっと面白い事書き込めよw
E=mc^2は単位変換式
524 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/26(木) 05:06:37.57 ID:MP13eiK9
いろいろ勉強し過ぎた人はホーキンスみたいに面白い事は書けない。理知的なんだよ勉強家はね。だから理に叶わない想像力が理に邪魔され理ばかり見てしまう
>>523 >でも実際に地球から観られるのは何十年後なんですよね?
えっ
ベテ、期待してしまう。
ものすごく稀有な(肉眼で見える)体験が出来そうて。
でも、もう爆発寸前の状態ってのが観測出来ても、その状態が数百年かも知れない。宇宙の時間単位が、日常とかき離れてる。
以前、恒星に飲み込まれてる巨大ガス惑星を観察成功のニュース見た時、毎秒凄まじい勢いで飲み込まれてるが、数百年かかるって予測されてた。
それを、宇宙の感覚では、あっと言う間だってんだから。
赤色矮性の寿命とか……
>>523 記事の書き方で誤解うけるね
×
>数週間あるいは数ヶ月以内に超新星爆発が起こる
○
>数週間あるいは数ヶ月以内に超新星爆発が地上で観測される
528 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/26(木) 10:21:55.75 ID:MP13eiK9
ベテルギウス現地は遥か昔に超新星したって事でその光がようやく届くって事
529 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/26(木) 10:26:29.11 ID:MP13eiK9
そもそも光はそろそろ届くが爆風スランプはいつ頃届くのかな?衝撃波のような。
愉快なスレだなぁw
531 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/26(木) 11:42:31.64 ID:dXJtkYH4
ガンマ線バーストもろくらってこんがり肉になる日も近いな
>>531 大気分子の加熱よりDNA破壊のが先だろ
というか窒素や酸素の原子核変換のが先になりそうだけど。
大気加熱にしてもこんがりというより全体発火とか全球で海面沸騰とか穏やかな状況にはならないはず。
533 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/26(木) 12:17:58.98 ID:3JOZkaKq
銅と鉛の複合シェルターを作った
今日から半年ほど篭ってるよ
ホーキンスが面白い奴いるんだ!
535 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/26(木) 19:41:47.96 ID:fLXR/W6i
>>513 >確かにエネルギーと質量は相関関係にありますが、ブラックホールが光を吸収してもブラックホールの重さは変わらないでしょう。
光子がブラックホールに吸収される前に持っていたエネルギーとエントロピーはどうなってしまうんだ?
教えて下さい。こうのとりみたいな
補給物資のロケットが打ち上げ失敗した場合、ISSの人達の食糧他はどうなるのですか?あと、急病等になったら緊急カプセルとかで帰れるのですか?
人間水さえあればひと月くらいは頑張れる
>>535 >>513が誤り
実際には光を吸収するとその分質量が増える
予想されているブラックホールの蒸発ってのは、量子力学的ゆらぎで
光子を放出し、段々軽くなっていく現象
539 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/26(木) 21:30:56.72 ID:fLXR/W6i
ブラックホールに色はあるの?
>>536 ISSには無補給でも1年弱滞在できるだけの備蓄がある
失敗が続くようなら6人中3人を帰還させて消費量を減らす
それでもダメなら無人化する
JAXAやESAも含めNASAで訓練を受けた宇宙飛行士は全員が定期的に緊急医療訓練を行なっていて
クルーが急病になったり怪我をした場合には地上の医師の助言のもとに必要な処置を行うことになっている
現場で対応しきれないような重篤な状態であれば患者を含めた3人がソユーズで帰還する
>>537 返信有り難うございます。
一月で次のロケット打ち上げ出来るのでしょうか?
543 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/26(木) 21:39:37.17 ID:4I4kBlh1
>>541 詳しく有り難うございます。
沢山備蓄有るのですね!
詳しい方のようですので、お聞かせ下さい。
クルーの年齢が40~50代がメインですが、最年少は何歳なんですか?
調べても出て来なくて。
>>544 有人関係はあまり明るくないので見落としがあるかもしれないが
ISSクルーの最年少記録は恐らく35歳7日で第17期長期滞在のセルゲイ・ヴォルコフ宇宙飛行士(ロシア)
これは同時にISSコマンダーの最年少記録でもある
546 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/26(木) 23:24:33.16 ID:8tqLtz+F
547 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/27(金) 09:05:51.54 ID:Pc2LdJWr
超新星爆発VSブラックホール どっちが強いですか
はい、例のurl貼ってあげてくだしー
物理板にもあったが、皆さんはどう思う?
時間とは二面性があり、絶対的時間と相対的時間があると。
光速で移動する宇宙船を地球時間で60年乗る。地球では60年=宇宙船の原子時計は30年だったとする。
しかし、宇宙船に乗った人間は地球時間と同じ60年老ける。生物学的に。
つまり、宇宙船につけられた原子時計は地球時間より遅く流れるが、宇宙船に乗る人間は地球時間に絶対的?だから、どんどん老けていく。
つまり、絶対時間があるからこそ、テロメアがあるんだって。
>しかし、宇宙船に乗った人間は地球時間と同じ60年老ける。生物学的に。
老けないだろ。
>>550 宇宙船につけられた原子時計は60年だから60年老ける訳じゃない。あくまでも時間すら伸びてるだけで、人間や生物が感じる、欲する生理的な時間は絶対らしい。
つまり、浦島太郎は無い。だからこそ、生物は分裂したり繁殖するらしい。
553 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/27(金) 11:38:35.55 ID:BlyNJyWU
>>552 相対的は当たっているだろ。宇宙船にかかってり原子時計は地球より送れて流れるんだからな。
時間とは相対的にズレがある時間とは別に、生物や有機物が鼓動、エネルギー取得のための絶対的時間とある。
その絶対時間とかいうのがあるっていう根拠はどっから出てきたもんなんだ?
要はそこなんだが。
>>549 光速で移動する宇宙船に乗ってる人は時間が経たないよ
何万光年、何億光年移動しようと一瞬で目的地に着く
で、到着地点では光速航行しただけの時間がしっかり経っている
556 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/27(金) 12:05:07.50 ID:TQcSRDjK
>>547 ブラックホールじゃね?
吸い込む吸い込む
>>549 宇宙船が60年移動して、宇宙船内部が30年しか経たない速度は光速ではないが、ありえる
その場合、宇宙船内部の生命体は実際30年しか体感しない
原子時計だけが遅れるわけじゃない
>>557 宇宙船時計1分=地球時計1時間とする。
宇宙の60秒=地球の3600秒。
しかし、これは、手元の原子時計が進むのが遅くなるだけ。宇宙船にいる人間はなかなか進まない時計(原子時計)で、変わらない絶対時間を過ごしている。
つまり、宇宙船に乗る人間はまだ1分しか経ってないと、認識可能。それは地球時間の一時間であるから。
つまり、高速に近いからこそ時間が遅れるのと、生物が生きる為に感じる絶対的な体内時計=絶対時間は別であるって事なんだろう。
相対的に見ればズレはあるが、生物には普遍な時間があるって事かもな。
全て相対的なだけです
>>558 いやそれは違う
原子時計と人間の時間の進みかたは変わらない
ちなみに、あなたのいう体感的な絶対時間ってのが存在したとして
一時間が一秒縮むぐらいのズレって認識出来ると思う?
ちなみに現在のテクノロジーではその程度の時間のズレも発生させる事は出来ない(はず)
原子時計だってある意味生きてるんだよ
永遠が無いのと同じ
原子時計が遅れるのではなくその上のレイヤーの時間が遅れる。
だからATPの消費速度を基にした腹時計も遅れるし
太陽系の天体を観測して時間を計測する時計も遅れる。
光はどうして秒速30万キロなんですか?
>>563 それは俺が聞きたい。
でも光の速度は媒体の中だと変わるんだよ。
あくまでも基準になっているのは真空の中での速度だから。
>>563 ある尺度で計ったらそういう数値だっただけのこと
ってか、その尋ねかただと何に疑問を持ってるのかわからないねw
ブラックホールは吸引力の変わらないただひとつの宇宙の掃除機
>>566 ホーキング放射が正しければ、物質ロンダリングだ
>ってか、その尋ねかただと何に疑問を持ってるのかわからないねw
どうしてこの世界の光の速度は秒速30万キロになっちゃったんだろうって
そんな感じの質問でした。
別の宇宙があったら、そこでも光の速度は同じなんすかね?
この世界で光の速度が10倍な空間とか気合でつくれないっすかね?
別の宇宙は物理法則も違う事になってるから光があるかどうかも分からんが速度が同じ事も違う事もあるだろ
そもそも同じ光かどうかの判定方法も分からんが
570 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/27(金) 21:52:39.45 ID:rz6ERday
>>563 電流無しの空間でマクスウェルの方程式から波動関数を出すと、
εμのを含んだ項が出て来るんだが、次元のつじつま合わせの関係でこれは(s^2/m^2)の次元である。
もっと言うとεμは光速Cの2乗の逆数になっている。意味深である。
だとすると、比誘電率や比透磁率の大きい領域の光速は遅いんだろうな。
例の波動関数
(∆-ε*μ*d^2/dt^2)*E=0
こんな書き方で合っているのか不安・・・
571 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/27(金) 21:54:04.05 ID:rz6ERday
>>570 うわっ!文字化けした。
(∆-ε*μ*d^2/dt^2)*E=0 は無視してくれ
ガラスや水は誘電率が大きくて光が遅いよ
電離層で電波の位相速度が超光速になるのはどっちか知らんが
573 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/27(金) 23:57:19.61 ID:rz6ERday
>>570 電流無しの空間で
付け足し↓
電荷無し、電流無しの空間で
ちなみに文字化けしてしまった「∆」の部分にはラプラシアンの記号を書き込みたかったんだ。
574 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/28(土) 03:31:53.91 ID:Wq4TnOsq
>>560 つまり、
宇宙船に取り付けてある原子時計は壊れてるかの様に進まない。
宇宙船での10年=地球の60年と仮定する。
宇宙船にのる人間は原子時計で10年しか経過してない筈だが、実際は60年老けている。
その可能性がある事。なかなか進まない時計に乗る訳であり、浦島太郎になって地球には生物学的、生理学的には戻れない
575 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/28(土) 03:53:29.78 ID:BwWWuRXt
(´・_・`)
!
>574
既に「質問」でも「回答」でもない「主張」を押し付けてるだけなので、
続けるなら専用のスレを作ってやってくだし。
まあ、専用スレと言うか汎用隔離スレが上で示されてるわけだし
宇宙空間は絶対零度なのに何故宇宙服とかスペースシャトルは凍らないんですか?
>>579 >宇宙空間は絶対零度なのに
誰が言ったの?
水が無いと氷はつかないよなあ
582 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/28(土) 16:34:52.51 ID:kheWiI1e
宇宙服って暖房入ってるんだよな?
宇宙服は、クーラー。
全身をチューブがまとってて、冷却の液体が流れているんじゃなかったかな。
人間の身体は、発熱機だから。密閉されてるし。
破れたら、大変だろーね。
一気に熱奪われそう。
584 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/28(土) 17:16:15.13 ID:T4pnLbLl
そもそも宇宙が冷たいってのは恒星が出来る事を宇宙は予想範囲内であった。つまり、この世の全てをそこに置いて来た
>>579 物質が固体の状態になる事が「凍る」ならば
宇宙服もスペースシャトルもみんな凍っています
ちなみにスペースシャトルが飛んでるような場所は
太陽光もあるし地球からの放射熱もあるし絶対零度ではないですよ
というか、温度って分子の運動における熱モード分の状態だし
>>542 気楽にレスして悪かった。
一から準備してても間に合わないだろうけど猶予が伸びれば予備の計画や
次のロケットの前倒しで間に合わす事は出来るかもしれない。
>>570 >電流無しの空間でマクスウェルの方程式から波動関数を出すと、
それは、波動関数じゃなくて波動方程式って言うんじゃないの?
>だとすると、比誘電率や比透磁率の大きい領域の光速は遅いんだろうな。
だとすると、光速が遅くなるブラックホール周囲は誘電率や透磁率が大きいって事だろうか?
ブラックホール周囲の透磁率が大きければ、ブラックホールにコイルを巻いて電気磁石を作れば強力な磁石になるだろうな。
波動方程式の速度の部分は「真空の」誘電率と透磁率だから
その場所の誘電率と透磁率がどう変わっていようと光速に変化はない
>>589 >その場所の誘電率と透磁率がどう変わっていようと光速に変化はない
でも、最近の雑誌ニュートン(おそらく9月号か10月号)でブラックホール周囲では光速が遅くなっているって
書いてあったような気がする。
>>590 それは重力の影響。たぶんニュートンにもちゃんと書いてるはず。
ブラックホールに限らず地球ぐらいの弱い重力でも時間の進み方は遅くなる。
ほんの少しだけどね。
時間って過去にも未来にも無限に続いてるんですか?それとも時間にも始まりとか終わりがあるの?
>>593 これは意見が分かれるだろうなw
実証のしようがないからな
俺は振幅してると思うけどね
正→負→正→負→・・・以後繰り返し
ビッグバンで正の方向に進み始めた時間はいずれ逆行する
とはいっても漫画みたいに我々の行動が逆行するわけじゃなくて
今とは違う物理法則の時代が始まる
意見が別れるんじゃなくて、まだ分からない。特異点定理のお陰で
新しい時間と空間の理論が生まれなければ時間に始まりがあるのかどうか分からない
という事が分かった。
宇宙に値段を付けるとしたら、どのくらいになるのでしょうか?
光速で直進中の光速宇宙船から発するヘッドライトは、
前方の物体を照らすことはできますか?
>>598 それが相対性理論を前提とした質問なら、「宇宙船は光速で移動できないので質問が無意味」
宇宙船にこだわらなくても、
要するに光の速さの状態から発した場合の光はどうなのか?ということです
601 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/29(日) 09:30:32.65 ID:5F2xteIU
>>598 おもしろい質問だね
答えは全く照らせない
照らす前にぶつかるのな
ということは
光の速さじゃなくても、限りなく光の速さに近い乗り物だと、
そのヘッドライトは近い距離しか照らせないということでしょうか
>>600 それは宇宙についての質問なのか自問してみて
ちなみに、光速度不変の法則で調べてみると答えは出てくる
>>602 光の速さと限りなく光の速さに限りなく近い速さとは根本的な差があるのですよ。
光の速さに限りなく近い速さはどちらかというと速度0の方が近い。
「限りなく光の速さに近い乗り物」が前方を光で照らすと
その乗り物に乗っている人(もしくは機械等)には照らした光が
普通に光の速度で進んでいるように見える
乗り物の速度分の速度の違いは乗り物内の時間の進み方が遅くなることで相殺される
加速無しにそういう速度で動く乗り物と、逆に停止している物体については
乗り物側の主観では光に近い速度で停止している物体が近づいたり離れたり、
横を通過しているように観察される
ってのが相対性理論の示す内容
この宇宙にビッグバンみたいな「始まり」なんてものは本当にあったんですか?
もしあったとして、ビッグバンのもとになった起源みたいなのはどうやって誕生したんですか?
知るか
>>598 光速に達しちゃうと宇宙船の時間が停止しちゃうから
光は前方はおろか後ろにも進めないことになっちゃう
光速より少しでも遅ければ乗ってる人から見れば普通に前を照らせる
ただ、第三者から見たらしっかり短くなってる
その分、宇宙船も中の人も進行方向に対し縮んでいる
空間ごと潰れてると考えれば矛盾は解決する
609 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/29(日) 14:21:36.04 ID:e2+lGQoJ
>>598 アインシュタインの相対性理論の出発点はそこからと言われてますね
彼はヘッドライトじゃなくて「鏡に自分の顔は映るのか」でしたが
「映るはずだ」から相対性理論が組まれていて、その理論が主流なの
だから、ヘッドライトは前に光速で進む(ローレンツ変換)になるはず
ですが、599のいう通り、数式的には破綻するので「無意味」で良いと
思いますよ。
>>609 特殊相対性でしょ。
始まりは思考の遊びなんだけどね〜
611 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/29(日) 16:49:39.78 ID:e2+lGQoJ
>>606 宇宙は定常で、永遠である(定常宇宙論、ニュートン)
↓
同じ考えで理論を組み立てたが、皮肉にもその理論が定常宇宙論を
否定してしまった(相対性理論、アインシュタイン)
↓
じゃあ宇宙は膨張か収縮か?宇宙誕生時の名残とされている電磁波の
宇宙マイクロ背景放射の観測で、膨張らしい事が判明。
↓
「今、膨張してんなら、昔は一点に凄いエネルギーがあったんじゃね?」
「膨張の原因はもしかしたら、このエネルギーじゃね?」
(ビッグバン理論)
↓
「ちょっと待って!なんか計算が合わないんだが…orz 」
で試行錯誤(ビッグバン理論+インフレーション)
↓
でも、今んところ確かめようが無いよねー┐( ̄ヘ ̄)┌
(今ここ)
アインシュタインは一般相対性理論に矛盾せずに定常宇宙を実現する宇宙項を導入
↓
ガモフが元素比率から宇宙に始まりがあると考えビッグバン理論を提唱。宇宙背景放射を予言
↓
宇宙背景放射が確認されビッグバン理論が確固たる地位を確立。
ハッブルが遠くの銀河程速く遠ざかるのを発見。宇宙は膨張状態にあるのを観測。
アインシュタインの「生涯最大の過ち」を認め宇宙項を取り除く
↓
ビッグバン理論にはいくつか問題点がある事が発見される
ペンローズが特異点定理で始まりの特異点が一般相対性理論では避けられない事が証明される
↓
インフレーション理論でビッグバンの問題点は解決できるが、インフレーション自体が問題
↓
宇宙が加速度膨張にある事が発見される。
↓
おちんちん大爆発
↓
直後にビッグクランチ
宇宙の膨張が加速して見えるのは地球が遅くなってるとは考え無いのでしょうか。
>>615 似たような事を
>>517に書き込んだよ。
巨大なブラックホールに自由落下する観測者が一緒に自由落下する周囲の様子を観測すると
加速膨張する今の宇宙の様に見えるのかもしれないと・・・
でも、素人の僕の憶測にすぎないんだ。
>>615 ない。もし地球だけ時間の進み方が変化しているとしても
距離によって銀河が遠ざかる速度の変化率が違うようには見えないから。
>>611-612 どっちも時系列が大分変
アインシュタインが相対性理論、宇宙項
↓
相対性理論から、ルメートルがビッグバンの原型&膨張宇宙予測
↓
ハッブルが膨張宇宙観測
↓
アインシュタイン宇宙項の敗北(この辺でルメートルと議論してる)
↓
ちょい後、ガモフがビッグバン発展(所謂ビッグバン理論の提唱、命名もこの辺)、背景放射の予言
↓
かなり後、背景放射の観測、以下略
>>615 >>617に同意
>>615 ある
宇宙はものすごくでっかくて、地球付近の200億光年くらいの地域宇宙だけ膨張している、
他に収縮している地域宇宙もあるので、全体としては同じという説
>>619 質問と回答が合ってないような気がするんだが
621 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/30(月) 04:52:25.12 ID:5K8U/V3H
>>598 普通にヒストリーチャンネルを見れば分かる。
車のライトも進んでる車だからといっても光の速度は一定。加速させる訳ではない
ホログラム宇宙論についてどう思いますか?
僕はとても大好きです。
もっと詳しく知りたいんです
623 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/30(月) 06:45:51.97 ID:6JM6KFuP
恐竜は高濃度の酸素が地球を覆ってたから巨大になったと言いますが、人工的に高濃度の酸素の部屋を作り、赤ちゃんをそこで育てたら巨大になりますか?
光の速さが秒速30万キロ?
じゃぁ闇の速さはどれぐらいですか?
625 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/30(月) 07:44:29.55 ID:6JM6KFuP
光速で走るロケットのヘッドライトは前方を照らさない理論は大嘘だと思います。あと光速で動くと年を取らないも大嘘だと思います。アインシュタインは大嘘だと思います
思うのは自由ですが、ここは質問をするスレです
自治るのは自由ですが、ここは2ちゃんねるです
火星をテラフォーミングするには何年かかりそうですか?(´・ω・`)
629 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/30(月) 09:09:51.72 ID:6JM6KFuP
地球に水が出来たのは隕石に微量の水分があり、物凄い量の隕石が降った為、微量の水分でも海になったとか教えられたけど、そうは思わないw
630 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/30(月) 09:26:09.12 ID:6JM6KFuP
そうは思わないスレ作って
宇宙空間とか抵抗の無いとこで、どんどん加速していって
普通の物体が高速超えたらどうなるの?
高速×→光速○
光速といえど、一応有限の速度なんだから
頑張って加速していけばいつかは超えられるよね?光速(´・ω・`)
光速に近づけば、その系は時間の進みが遅くなるって事は
光速の99.999999999・…で動いてる人が必死こいて100億年加速し続けても
速度0の基準となる観測者からみると1秒加速しただけなので
結局は光速に近づく事が出来るだけで永遠に光速を超えられないってことか?
こういう解釈であってる?
なんでこの世界はこんな面倒な構造になってるんだろう。
>なんでこの世界はこんな面倒な構造になってるんだろう。
質問でもなんでもないが答えておく
不満があれば貴方が神になってもっと単純明快な世界を作ってください
ゴメン、訳わからなくなってきた。
普通の物体が光速超えられるのか教えて(´・ω・`)
真空中の光速を超えることは相対性理論では無理で、
現在の粒子加速器などでは相対性理論jの正しさは証明されている
液体や固体内部における光速は真空中よりも大幅に遅くなることがある
この場合、媒体内部の速度を越えて電子や中性子などは媒体内を動くことは可能だが
速やかにチェレンコフ放射や粒子との衝突により運動量を失う
素粒子論的でない物体が媒体内の光速(≠真空中の光速)を超えることも可能だろうが、
激しい衝突が発生するだろうね
頭悪いから相対論わからんのだが
真空中で光速の
0→0.0001%まで速度を上げるのに必要なエネルギーと
99.9990→99.9991%まで速度を上げるのに必要なエネルギー
同じじゃなくて全く違うって事になる気がするけど
見かけ上損したように見えるエネルギーは何処に行くんだろう。
空間を変形させてる
>>638 そもそもそれは宇宙の質問なのかって話
相対性理論について質問したければ物理板に行きなされ
>>633 面倒な構造になってるんじゃなくて
単純な構造が見つかってないだけ
642 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/30(月) 16:49:55.53 ID:d+fZVpOo
100億年前、銀河系とアンドロメダ銀河はもっと近くにあって、
空間の膨張と共に遠ざかったけど、
何で今更接近してんの?
100億年前は70万光年くらいの距離なはずだけど、
それなら最初から引力でぶつかってもよさそうなのに・・・
>>643 なんかで見たことあっただけ。
ちなみにアンドロメダ銀河は100億年前、
銀河系とどのくらい離れてたの?
>>644 銀河系とアンドロメダの元となる銀河が散開してたと思う
646 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/30(月) 19:12:58.27 ID:ZBe9mwn2
ショボーンの顔
とてもウザいです
>>638 気がするじゃなくて全く違う
だからこそ、見かけ上もクソも無くエネルギーは何処へも行かない
648 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/30(月) 21:10:39.63 ID:X+jjBEbI
結局のところ人間は宇宙にいけるのか
>>645 それにしても、アンドロメダ銀河はダークエネルギーによる空間膨張をものともせずに
天の川銀河に近づいているんだな。
お互いがお互いに近づいているせいなのか?230万光年ぐらいじゃ空間の膨張率は
たいしたことないんだろうか?
>>650 空間の膨張"率"というと距離当たりなので距離にはよらないということになるぞ
空間の膨張"量"ならわかるが。
空間の膨張"量"=空間の膨張"率"×距離
652 :
650:2013/09/30(月) 22:19:52.73 ID:N2zLPUo7
>>651 そっか。「量」だな。おっしゃるとおり。
でも意図はくみ取ってくれたようで、あんがとさん。
宇宙そのものについての質問ではないんですが、航空宇宙工学を学べる大学の中で主にレベルが高いところは、東大、京大、東北大、名大、九大、首都大が主にありますが、この大学の中での得意な分野とか教えてもらえませんか?
大学一覧みたいなのには載ってないんで
彗星に含まれる氷が地球に水をもたらしたと聞きましたが、そもそもどうして彗星には氷があるのですか?
それはどこから来たの?
彗星は確かに水は小惑星とかよりは多いが、水の塊って訳じゃない。凍った泥団子
宇宙ってどこにあるのー?
空の上
地球も宇宙や
宇宙
英語的な解釈だとUniverse世界、存在する物全て。だから
>>656も宇宙の一部
中華的な解釈だと時間と空間。
>>656が存在できる場所。
だからどこもかしこも宇宙
友近は宇宙のことを地球みたいな天体の一つだと思っていたらしい
>>654 宇宙で一番多い水素と地球型惑星に一番多い酸素でできた水分子は元々大量に有る
太陽の近くでは蒸発してしまうが遠い彗星の巣ではほとんどが氷
水素ガスは蒸発しやすいので木星型惑星に捕獲されなかった分は蒸発して
恒星間のガス雲として再出発…か
恒星から離れた宇宙空間にぽつんと木星みたいなのがあっても、質量が十分増えるぐらいまで
水素ガスを捕獲するのは極めて困難なんだろうな
>>638 こういうシンプルな疑問って好きだな。
単純な物理モデルで考えると、速度が上がるにつれて質量も増すから
それだけ加速に余分なエネルギーを使わなければならなくなるわけだね。
粒子加速器でそれが実際に起こることが分かっている。
なので、余分に必要なエネルギーは増えた質量分の加速に使われる。
>>663 質量(相対論的質量)なんて言い方は最近はしないらしいけどな。
啓蒙書とかには今でもあふれてる表現だろうけど。
665 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/01(火) 08:40:33.08 ID:uUFho7hR
宇宙の話ではないけれど、電磁気力を伝える粒子は光子であってる?
あと光子って光の最小単位?
>>663 速度が上がると質量が増えるってのもイメージが付かないな。
よく言われる速度が速いと外部の観測者から見ると時間が遅くなるってのと一緒で
早く移動している系の中では質量は変化してないけど、外部から観測すれば質量が変わってるってこと?
通常の質量もつ物質が光速に到達出来ないのは、質量が無限大に発散でもするんだろうか。
>>665 ニコ動に神の数式ってドキュメンタリー上がってるからソレ見ろ
運動エネルギーってのは質量x速度^2
加速した際に増えるのは運動エネルギーって覚えるといい
速度が光速よりも十分に小さいうちは速度のみが増えているように見える
光速に近くなると見かけ上の質量のみが増えているように見える
加速に使ったエネルギーはなくなるんじゃなくて、運動エネルギーにはきちんと変わっているけど
速度は上がっているように見えない
>>666 イメージできないならグラフで考えればいい
例えばy=1/xのグラフはいくらyを大きくしてもxは限りなく小さくなるが0にはならないんですよ。
光速近辺の速度とエネルギーの関係はこういうような特異点になる。
数学的に言うとどれだけ大きなNとどれだけ小さなΔvに対しても
vとv+Δvのエネルギー差がN倍となる速度vが存在する。
凄い、神秘的すぎる。宇宙って凄い。
こうなってくると、観測してる質量とか時間とか光速って何なんだろう
ってなってきて訳わからなくなるな・・・
ブラックホールの事象の地平面を遠くから見たら
今まで吸い込まれたものがそこにとどまって見えるのでしょうか?
光が出てこないから見えない
>>671 遠くから見たなら、普通にブラックホールに落ちて行くように見える
超新星が爆発したら、惑星系は破壊されてぶっ飛ばされますか?
その場合、飛ばされる原因は光圧でしょうか、それとも飛んできたガスでしょうか。
それとも爆発方向からはずれたり遠い惑星は、何ともなくそのまま公転を続けていますか。
>>674 >超新星が爆発したら、惑星系は破壊されてぶっ飛ばされますか?
何処の超新星と何処の惑星の話をしているのか書かなきゃ答えられない。
>その場合、飛ばされる原因は光圧でしょうか、それとも飛んできたガスでしょうか。
I型の超新星だったら、爆発のエネルギーはほとんどガスの運動エネルギーに変ってしまって
光として放出されるのは一部だけだよ。
II型の超新星ならエネルギーはほとんどニュートリノに変って、
その残りのエネルギーもほとんどガスの運動エネルギーに変わるから
やはり光として放たれるエネルギーは解放されたエネルギーの内の極わずかだよ。
>>675 ありがとうございます。
なるほど超新星のタイプで事情が変わりますね。
想定していたのは、太陽の親となった恒星です。
その恒星の惑星に生命があった場合、超新星爆発で、生命は全滅したとしても、
有機物は残って、今の地球に引き継がれている可能性はないのか、
とふと思いつきまして。
>>676 >想定していたのは、太陽の親となった恒星です。
>その恒星の惑星
恒星系の中心に有る恒星が爆発した場合、惑星系を繋ぎとめる重力が無くなって惑星系は破壊される。
恒星の重力にとらわれている惑星の持つ運動エネルギーは重力による結合エネルギーの半分だから、
恒星の重力が急に半分未満に減ると、自らの運動エネルギーでぶっ飛ばされる。
678 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/01(火) 23:54:24.92 ID:QRi0bbaS
惑星に当たってきたガスの圧力で吹き飛ぶなんて妄想をしてるんだろうけど、
全方位に放たれるので惑星表面に当たるガスの量は微々たる物
(存在してるとして)惑星上の生物とかにとってはどうにもならない膨大な量だが、
惑星本体はびくともしないぐらい格差がある
太陽に寿命があるように地球にも寿命はあるんですか?
>>681 太陽の寿命ってなんの事だか分かって質問してる?
685 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/02(水) 12:23:11.22 ID:hHyx6fQj
光速で発射された弾丸を避ける事が出来ますか?
はい出来ます、一光年離れた場所から撃たれた場所、避けるのに一年も時間がありますドヤ( ̄Д ̄)
>>681 あなたの地球の死ってどのようなイメージ?
・赤色巨星化した太陽のガスに飲み込まれる
・軌道遷移した大型ガス惑星に衝突
・現在の軌道で粉々になる
・生命が存在できなくなる環境になる
全部シナリオが違って、時期(寿命)も予想できるのとできないのもある
687 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/02(水) 12:40:05.13 ID:ESpch5MS
ベテルギウスはいつ爆発しますか?
688 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/02(水) 12:47:47.07 ID:R8dCuZvD
>>681 鉄のかたまりだから寿命はないけど
10億年後に太陽が膨らんできて
蒸発するって話だ
この寿命って、他に何も起こらなければってことじゃないの?
だったら地球が冷え切るまでじゃないかな?
冷え切るってのは芯まで摂氏零度位になるって話?
地球が出来てから45億年たっても推定で5000-8000度ぐらいあるんだが
磁気嵐とは本当に地上に影響あるものなのですか?
あったろうが
>>685 発射を目視してからだと躱す前に当たらない?
696 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/02(水) 22:14:09.69 ID:7hSx6Gmf
>>695 こういう人の為にうんこヤバイのコピペがあるんだろうな
698 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/03(木) 00:25:45.76 ID:tP7vlEK+
土星の衛星タイタンにメタンが存在するということは、生命体が存在するということですか?
>>681 人間中心の意味をはらんでるなら
人類の寿命は一千万年もたないとか…
文明を維持するための地球のエネルギーを使い果たしてしまうらしい。
700 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/03(木) 00:44:16.74 ID:1RGrMLpd
俺らの地球はそんなヤワじゃねーよ。とりあえず車は電気自動車だけにすべき
OK、石油で作った電気で走ろうか
一千万年とは贅沢な
>>698 メタン分子は宇宙のいたる所(分子雲)に普通に存在します。
>>699 そんなん適当すぎる予測だろ
たかが数百年で、人類が使うエネルギーなんざ馬鹿みたいに跳ね上がってるんだぜ
その先を万年オーダーで見据えるなんて無茶振りもいいとこだわ
現在一番枯渇が早いとされている資源はリンだ
現在の農耕では肥料としてリンを大量に使っているが、
地殻内の含有率が極めて少ない
しかし、これは宇宙の問題でなく地球上の現代文明の問題だなw
エウロパエウロパ
エネルギーは直接地球に降り注がない太陽光を利用することで解決できる。
究極がダイソン球。
特定の元素が不足する問題は核種変換かエネルギーから直接生み出せばいい。
2ちゃんねるみたいな掲示板や、YouTubeみたいな動画共有サイトを作りたいので、
今、PHPやらその他のプログラミング言語の勉強をしているところなんですが、
何がなんだかさっぱり分かりません。
やっぱり、プログラミング教室みたいなところで学ぶべきなんでしょうか?
2ちゃんねるみたいな掲示板やYouTubeみたいな動画共有サイトやGoogleみたいな検索エンジンを作って、
億万長者になるのが夢なんです。
夢はどうしても諦められないです。
2ちゃんねるみたいな掲示板やYouTubeみたいな動画共有サイトやGoogleみたいな検索エンジンを作るには、
当然プログラミングの知識は必要だと思いますが、
その他に必要な知識はあるのでしょうか?
必要な知識を全て教えて頂けると幸いです。
また、それらの全ての知識を得る場所は、プログラミング教室で合ってますでしょうか?
それとも、大学の情報系の学部やコンピュータ系の専門学校なんでしょうか?
東京大学の理学部情報科学科への進学も考えてみたのですが、
ホームページを見てみたら、なんかとてつもなく難しそうだったので躊躇しています。
プログラミングもまったくと言っていいほど理解できないのに、
それ以上高度なことを勉強する場所に行ってついていけるわけがないと思うので、
やはり、コンピュータ系の専門学校あたりが有力候補でしょうか?
そのあたりも詳しく教えてください。お願いします。
710 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/03(木) 14:07:07.23 ID:1RGrMLpd
とりあえずタイムマシンを作れば億万長者、犯罪し放題
リンは人工的に作れる
>>710 2ちゃんねるみたいな掲示板やYouTubeみたいな動画共有サイトやGoogleみたいな検索エンジンを作るには、どんな知識が必要なの?
必要な知識を全て教えてほしい。
あと、それらを得る場所はどこが適当なの?教えてくれ。
原子力以外で元素が無くなるわけない、リサイクルすればいいんさ
リサイクル不可能な原子力は使っちゃアカンが
どっかのエロゲみたいに
増殖しながら他惑星を全自動で侵略して
全自動で資源を母星に送り続けるシステムを開発すればおk
716 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/03(木) 16:14:35.50 ID:Rt9R2ZKt
知的ETだと手先が器用である必要から人間型になる
>>715 母星の環境破壊であっというまに自滅しそうだな
718 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/03(木) 19:57:11.82 ID:egoLwwJd
720 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/04(金) 08:31:32.73 ID:xX2gSVgK
721 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/04(金) 14:38:19.55 ID:bZ2YGXKN
星の開拓を良しとしてそのかわり星自体に貢献するとしたら星が喜ぶ事はなんだろう
722 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/04(金) 16:02:33.75 ID:RwtI1Ug3
反ヒッグス粒子を作ってぶち込む大砲作れば
質量全てがエネルギーに変換される究極兵器が出来るな。
723 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/04(金) 18:50:27.66 ID:Tbfrip4q
ブラックホールに核と呼べる物質領域はあるの?
相対性理論だと体積はなく質量だけがある特異点になってるみたいだけど、特異点は正しいの?
724 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/04(金) 18:57:56.78 ID:GXH7auDi
そもそもブラックホールは超重力の天体でしよ?別に宇宙に穴が空いてるわけじゃないんでしょ?だいたい何故そんなに超重力が続けるの?
なんたら半径より中は特異点っつっても
この世界の物理法則からすると説明出来ない領域なだけで
きっと中には別の物理法則の宇宙が広がっているに違いない。
時間を含む4次元が全て一点に収束するかわりに
残りのコンパクトにまとまっちゃってる次元が
解放された別の宇宙が広がってると思うよ
シュバルツシルト面より内側が全部特異点ってわけじゃない
物理法則も外と同じ
あと特異点ってのはそこで理論が破綻するってことで
実際にそういう領域が存在するかどうかはわからない
728 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/04(金) 19:43:41.05 ID:Tbfrip4q
>>726 一点の大きさはどれくらい?
ブラックホールによって大きさが変わったりしますか?
>>728 厳密にいうと、点でなくて11次元立方体
素粒子というのは11次元空間がシワシワになった立方体で
特異点もその一種
730 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/04(金) 20:54:52.65 ID:Tbfrip4q
>>729 その11次元立方体の大きさを知りたいです
ブラックホールによって大きさが変わったりしますか?
特異点は数学上の概念で微分が不可能になる点。アインシュタイン方程式が解けなくなる。
ひも理論は完成すらしてないぞ
733 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/04(金) 21:56:28.60 ID:7OzjcH20
>>730 重力場の影響で、光速を超えた空間ということは、時間と空間の概念が
歪んで不確定だろうから「大きさ」は意味を持つのかな?
もしあったとして、流動的に変化を続けそう…延々とマトリョーシカ
みたく小さくなり続ける…とか…数式が破綻してるので、空想でしかないけど
基本的にサイズの最小はプランク長(10の33乗分の1センチ)になる。
光速を超えて運動する時空は時間方向の動きが自由になるなど一般相対論の
計算結果は出ている。それが正しい保証はないが、一般相対論は破綻しない。
735 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/05(土) 03:34:26.57 ID:c7Iz9aus
TV「神の数式」でこの宇宙この世は10次元で、人間がまだ理解していないとの
ことをいっていた。そこで私は思った。
たとえばヘレンケラーが生まれた時から周りからの接触(教育)を受けなかった
場合、彼女は時間の経過は感じても、2次元も3次元も簡単に言えば
この空間を感じる事は出来ない。点も線も四角も丸も立方体も球も理解できない
ということである。ただただ味覚と訳の解らない触覚と自分の感情と時間の経過のみの世界で
ある。
我々健常者の感覚でも、理解できていない認識すべき次元が在るということである。
定期的バカ
739 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/05(土) 11:20:56.43 ID:c7Iz9aus
これは恥ずかしすぎるな・・・
ミジンコ以下の頭脳なんてこんなもんか
741 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/05(土) 16:31:10.65 ID:WzXLsh6A
人間なのにミジンコ以下の頭脳しかない方が貴重だけどな
ミジンコは泳げるけど僕は泳げません><
>>742 人間なんて、野生を捨てた時点から
ほとんど全ての身体能力は退化してるんだから安心しる
744 :
730:2013/10/05(土) 21:22:19.05 ID:QkDxuC71
>>734 全てのブラックホールで同じ10の33乗分の1センチになるのですね
ギリでブラックホールになった小さなものも、宇宙全てを飲み込んだ巨大ブラックホールも中心が同じサイズとはびっくりです
勉強になりましたありがとうございます
ブラックホールのサイズはもとの天体のサイズによるぞ
何をもってブラックホールの大きさと定義するのか。
シュバルツシルト半径?
特異点の大きさ?
747 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/05(土) 22:08:18.47 ID:bdnJCVVs
んだね。サイズ0、質量無限大で現在の法則が崩壊するのが特異点だし
749 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/05(土) 22:59:21.88 ID:QkDxuC71
特異点は一般相対性理論の欠陥ってNHKスペシャルの神の数式がゆってた
ここでは一般相対性理論の特異点は正しい派が主流なの?
>>749 一般相対性理論の特異点ってのは理論が破綻する点のこと
つまり
>>748とNHKの言ってることは同じ
751 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/05(土) 23:11:26.86 ID:bdnJCVVs
>>749 >ここでは一般相対性理論の特異点は正しい派が主流なの?
本当にブラックホールの中に特異点が存在するかどうかは解らない。
でも、「点」と呼んでいる時点で大きさは0だろ。
仮想的なものでしかないけど、「点」の大きさは0だよ。
752 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/05(土) 23:17:52.85 ID:QkDxuC71
>>750 なるほどです
一般相対性理論では特異点が表れてしまって、別の理論でないと本当の構造は語れないのですね
点が存在しないのは量子力学で分かってる。特異点自体は数学的な概念。
アインシュタイン方程式が解けなくなるので理論が破綻する
現状
シュバルツシルト境界内なんてどうなってようと知ったこっちゃ無い
ってところでしょw
個人的にはシュバルツシルト面に対し対称な
時間が逆転した宇宙が広がってると思うけどね^^
ん?どんなに飲み込んでもサイズ0じゃなかったの?
ブラックホールの大きさはシュバルツシルト半径内って事になってる。その内部は諸説ある。
757 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/05(土) 23:40:35.43 ID:QkDxuC71
>>755 神の数式ではすでに数十年前に解決された問題で、特異点は一般相対性理論の破綻を意味するだけで
特異点部分の本当の構造は違うらしい
特異点を解明するには相対性理論と量子論を統合したM理論の完成を待たねばならない
M理論はただ一つの量子重力理論じゃないよ。それにまだ決定打に欠ける。M理論の場合
時空の起源を示せない。
決定打どころかM理論自体が出来てもいない
それだけ可能性があるとも言えるが
カーブラックホールの特異点は半径を持ちますよっと
リング状になってる特異性の半径で太さ0(計算では)
763 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/07(月) 00:08:08.61 ID:k2f+Jk8i
流れ、バッサリ切ります
相対性理論では、質量を持つものが光速度になると、エネルギーが無限大になる
そうですけども、もしかしたら逆じゃないかなと思うんですよね
「光(電磁場の相互作用)」が純粋なエネルギーの状態で、そこから速度が落ちると
質量と時空間が生まれる…どうでしょう?思いつきなんで、みんなの意見下さい
>>754 >現状
>シュバルツシルト境界内なんてどうなってようと知ったこっちゃ無い
>ってところでしょw
特異点を別にすりゃちゃんと理論的に予測は出来るぞ。
>>763 >相対性理論では、質量を持つものが光速度になると、エネルギーが無限大になる
光速に加速するには無限大のエネルギーが必要の間違い。
出発点から間違ってるので以下の思いつきは無意味。
光子(ルクシオン)と普通の物質(タージオン)は加速したり減速したりで互いに変換
する事はできない。
>>764 >特異点を別にすりゃちゃんと理論的に予測は出来るぞ。
相対論の結論に対して異論は出てるよ。
>>765 別に異論があっても全然かまわないけど、、、、。
>>754は「どうなってようと知ったこっちゃ無い」と言ってるんだから、それは
相対論が出した結論に対して異論がある側にとっても不本意では?
そういうことか。放棄されてる訳じゃないし
つか
>>754は特異点の認識か扱いが雑なだけだろ
そりゃ無限遠から見りゃ所謂ブラックホールの事象の地平線だって
特異点にもなるだろうけどさ
>>768 それは違う
シュバルツシルト半径はどこから観測するか関係なく理論的に破綻してないよ
>>754で言いたかったのは
事象の境界内がどうなってるかは証明のしようがないってだけ
想像や予測はあると思うし
俺もしてるw
見た範囲が理論通りなら連続した部分も理論通りと思うのが普通だな
771 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/07(月) 18:11:26.99 ID:wOP6qX9j
時間の進み方が違うなどと馬鹿げた理論は何なんですか?何光年離れた宇宙人がチャリンコで更に地球から離れると、その時の瞬間は地球の過去の瞬間と同じ時間とか頭が悪い理論です。俺様の理論はどんな場所でもその瞬間の時間は同じであります
773 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/07(月) 18:16:34.65 ID:wOP6qX9j
相対性理論は理解すれば、いかにもと思わせる理論であるが、間違った理論である。光の速さでも、実際の時間は変わらない。宇宙はそんなに難しいもんじゃない
ブラックホールは物質部分とシュバルツシルト境界が逆転した星だよね
相対性理論だと逆転した瞬間に物質の体積は消えて重さだけが残るの?
それともジワジワと体積が0になっていくの?
776 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/07(月) 18:36:50.37 ID:Qnr9PGII
光速でものを飛ばすとなぜか時間が遅くなるんだよ
GPS衛星で検索しろよ
777 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/07(月) 20:21:19.98 ID:VEVCCCPb
ブラックホールのジェットについてなんだが・・・
ブラックホールの事象の地平面付近で対生成された電子-陽電子の内の陽電子が
ブラックホール内部からの電場で押し出されてジェットになるという様な事は無いでしょうか?
ブラックホールが26万ボルト以上正に帯電していれば軽い陽電子を宇宙に放出できると思うのですが・・・
779 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/08(火) 00:00:06.45 ID:bymJlREn
>>778 それはホーキング放射の事だろう?
粒子の対が発生して負のエネルギーを持った粒子がブラックホールに飲み込まれ
正のエネルギーを持った粒子がブラックホールから飛び出す事で起こる。
ホーキング放射の場合ブラックホールが帯電しているかどうかは関係ない。
780 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/08(火) 00:04:18.95 ID:+jDZYn7k
光速で時間が遅くなるなら、光の速さ秒速30万キロも嘘だし、光より速い宇宙膨張も嘘。この世の時間は全て同じく進む
アハハ、馬鹿が何か言ってらぁ
そもそも、ジェットになるほど頻繁に対生成が起ってるわけでも無いしな。
784 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/08(火) 00:18:08.95 ID:bymJlREn
>>783 >頻繁に対生成が起ってるわけでも無いしな。
ブラックホールの事象の地平面付近は青方偏移で高いエネルギーを持った光子が多く有るだろうから
その光子で電子-陽電子の対生成が起こった場合ブラックホールの帯電状態によっては片方が宇宙に
はじき出されたりするんじゃないかと思った。
ちなみにブラックホールが正に帯電する話に関しては、
陽子よりも電子の方が光の圧力で吹き飛ばされやすいそうだが、
そうだとすると降着円盤が明るいブラックホールは正に帯電しそうな気がする。
785 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/08(火) 00:45:41.90 ID:+jDZYn7k
宇宙はワープやタイムスリップを認めて居ない。宇宙はそんなにあべこうじな高橋愛じゃない
光子しか放出できないだろ
電子とかの脱出限界は事象の地平線より外側
787 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/08(火) 00:51:39.33 ID:cjpQWXG7
光速超えってできるのかねぇ
空間ごと移動させる事が出来れば可能だろう
789 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/08(火) 00:59:39.60 ID:cjpQWXG7
>>780 __、
,r´⌒ヽ,⌒ヽ,ヽ
(⌒)、 .人 λ\、 ._____
\. \ 、 ヽ./ ー ー\
|\ \ ヽ./ ( ●) ( ●)
| \ \ / (__人__) \ はいはい、どーもすみませんでした
|. \ | ` ⌒´ |
. |. |.\_ノ\ /
. |. | | \______/
. | ) .| . . ̄ ̄
. | | .|
| |.| .|
. | | .| .|
/ / / ヽ,
(__ノ ヽ、__つ
790 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/08(火) 01:23:35.09 ID:bymJlREn
ブラックホールの質量を M、光速度を c、万有引力定数を G とすると、そのシュヴァルツシルト半径 r は、
r=2*G*M/c^2
ここで陽電子の質量をmとした場合
陽電子の重力位置エネルギー「 -G*m*M/r 」の値は大体-250000eVになるから、
>>777では「ブラックホールが26万ボルト以上正に帯電していれば」なんて書き方がしてある。
>>786 もちろん、
>>777は事象の地平線より少しだけ外側の領域の話をしている。
791 :
宇宙の名無し:2013/10/08(火) 01:29:35.76 ID:Fs8JAvyv
特異点に体積が無いのはブラックホールの生成過程をみれば納得いくが、太陽質量の3倍以上もある中性子星が無限に収縮するというのはやはり不思議
シュバルツシルト半径と物質の脱出半径は2倍か3倍くらい違うんだよね
少しだけってレベルじゃない。 どっちかは忘れたけど
光速に近い速度になると速度の増加が無くなって重さが増えるから、そういうことになっている
自分で書いて悦に浸っている様だけど、そんなに帯電したのがどうやって生成され維持できるのかって話があるだろ
そんなの関係なくて絵に描いた餅でもいいから純粋に理論だけでの話をしたいなら別だが
落下物質がシュバルツシルト半径にいくらでも近く接近できる以上
時間反転対称性により脱出できる
>>787 相対性理論を中途半端にしかわかってない奴は光速にこだわるけど、別に光速越えの現象とか
いろいろあるから。
タキオンもそうだし、宇宙の膨張もそうだし。
正の質量のある物は光速以上に加速できないって話なだけで、質量が虚数だったり、
あるいは質量のないものは別に光速には縛られない。
796 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/08(火) 08:40:25.76 ID:+jDZYn7k
木星が今太陽みたいに熱くなったら地球はどうなります?
夜空に明るい星がひとつ増えるだけ
シュバルツシルト面で物質の粒子はどの大きさの粒子まで分解されますか?
>>798 シュバルツシルト面は光が抜け出せない境界なだけで
物質が破壊されるかどうかはまた別の問題
それ以前に破壊される場合もあるし、破壊されずに通過出来る場合もある
800 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/08(火) 14:11:43.33 ID:+jDZYn7k
宇宙一大きい銀河と宇宙一小さい銀河を教えろ下さい
>>795 タキオン=超光速粒子=虚質量粒子
タキオンは真空がエネルギー最低状態でなくて不安定な場合に存在する
803 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/08(火) 16:50:47.29 ID:9vsvTtE2
>>796 ちっちゃいし、ずいぶん離れてるから
なんともならない
>>802 いちいち言わんでも仮説に決まっとるやろ
805 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/08(火) 17:22:40.48 ID:9vsvTtE2
しつも〜ん
数学的な解としてホワイトホールがあるかもって言われてるけど
どうやったら出来るの?
どうにも発生過程が思い付かないんだけど
宇宙誕生初期なら発生してる可能性があったりするの?
数学的な解って自分で言ってんじゃん……
>>806 >数学的な解としてホワイトホールがあるかもって言われてる
誰が言ったの?
>>807 やっぱりそれ以上ではないのかな?
有るならば恐らく見た目はブラックホールと区別が付かないかもしれない
って事を読んだ記憶があるんだけど
どうやったら発生すんのよ?って疑問が湧いてきて
ここで質問してみました
>>808 ちょっと誰かは思い出せないですね
申し訳ない
>>811 自分もそう思ってたんだけど記事を読んでたら
ホワイトホールから出てきた物質は
重力によってホワイトホールの周囲に積もっていくから
みたいな説明だったよ
おれいま38さいだけど
いまからWikiで勉強して
アインシュタイン超え狙ってるんだけど可能かな?
ちゃんと勉強すればアインシュタインの理論を理解するのは可能だろうけど
wikipediaじゃいくら読んでも無理だ
>>812 wikipediaに書いてある、
「ブラックホールもホワイトホールも同じ物体として解釈され得る」
というのは
「ブラックホールを時間反転して観測するとホワイトホールと区別が付かない」
という意味だと思うが、これのことか?
>>816 うーんちょっと記憶が曖昧で詳しく思い出せないんだけど
そういうニュアンスでは無かったような....
ホワイトホールも重力を持っているから
吹き出した物質はホワイトホールの重力に捕らえれて降り積もり
そこでブラックホールを形成してしまい
結果、観測する時はブラックホールとして観測されるのではないか?
みたいなことだったような気が
>>817書いてて思い出したんだけど自分が聞きたいのはそこじゃなかったw
ホワイトホールが発生しうるメカニズムってのはどういうものがありそうですか?だった
>>799 >それ以前に破壊される場合もあるし、破壊されずに通過出来る場合もある
違いはなぜ生まれるのでしょうか?
820 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/08(火) 21:02:12.92 ID:bymJlREn
>>806 ブラックホールの時間が逆バージョンがホワイトホールなんだよ
負の時間ってのがどういったものなのかはわからない
個人的な予想としては
ビッグバンで宇宙が膨張してる間は時間は正に進み
クランチで収縮し始めたら時間は負に進む
つまり今現在物質を吸い込んでいるブラックホールが
クランチでホワイトホールに転じる
>>821 有り難うございます
やはり、今の宇宙では観測もできないし発生する事も出来ないと言うことですね
>>819 BHの質量による
スゲー大質量だとシュバルツシルト境界が重力源から遠方になるので
潮汐力の差がさほどにならず破壊が起きない可能性がある
>>820 根幹は
正に帯電したブラックホールに対する地平面の大きさが電子と陽電子で違うのか
という命題に帰着される?
>>822 ID:qkU3H3peの言ってることは根拠のないデタラメが混じってるから鵜呑みにしないように
>>825 何か別な見解が有りそうですね
出来れば書き込んで貰えませんか?
物の見方は沢山有った方が見識が広がると思うのでお願いします
828 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/08(火) 22:47:28.68 ID:bymJlREn
>>824 >正に帯電したブラックホールに対する地平面の大きさが電子と陽電子で違うのか
地平面の大きさは同じだよ。
ただ、自分が言いたかったことはブラックホールが正に帯電すればブラックホールの地平面の外側
付近から「陽電子が飛び出して来るんじゃないか?」と思っただけ。
>>825 俺も期待してるゾ!w
もったいぶらずに持論をぶっちゃけてくれ!!
>>827 単にID:qkU3H3peについて注意を促しただけ
彼は基礎知識もないのに人にモノを教えようとする困ったちゃんだからね
詳しくはブラックホール関連のスレでも見てくれ
ホワイトホールは解として出てはくるけど実際には存在しないと考えられてる
発生過程が思い付かないのも当然
もしホワイトホールが存在したらブラックホールと区別できなくなるだろうって話は
過去の質問スレで何度か出てたよ
>>830 有り難うございます
過去スレにあった質問でしたか失礼しました
自分の中では得るものがあったので有意義なやり取りでした
また新たな疑問にぶつかった時に質問させて頂きたいと思います
その時は宜しくお願い致します
数学的にはブラックホールとホワイトホールは全く同じ
時間的に不変なブラックホールは自動的にホワイトホールである
というより数学的に厳密なブラックホールは時間的に不変だからそうなる。
現実的に存在するブラックホールは疑似ブラックホールだから当然ホワイトホールじゃない
疑似ブラックホールは無限時間後にブラックホールになるもの、蒸発したらならない
疑似ホワイトホールは無限過去にホワイトホールだったもの、有限年齢の宇宙には当然存在しない
もうちょっと中学生程度にもわかりやすく説明すると,二次方程式の解は+と−の
2つが得られる事はご存知だと思います.
この解が時間方向に関連する場合,当然時間の進む方向のプラスとマイナスの
両方の解が出てくるわけです. 通常は物理的にはプラス方向の解のみを採用して
マイナスの方を捨てるのですが,理論の組み立ての都合上積極的にマイナス方向の
解も採用する事があります.
理系の大学の学部生で電磁気を学んだ人は進行波を学習していると思いますが,
それのマイナスの解として先行波というのがあります.実際の現象に関してはこの
解は捨てられますが,解として存在する事は認められています.
ホワイトホールもこれと同じような性質のものだと思ってもらえればいいと思います.
837 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/09(水) 07:01:10.02 ID:pd//dI7H
幼稚園にもわかるように説明しなきゃダメだぞボウズ
>>820 電子に対しては重力に加えて電場も加わるので激しく陰性の粒子を吸い込むのでは?
放射状って事は中心からのびた線に添った形で電場が形成されると言うことだから
中心の星が帯電するってわけでもないだろ
宇宙の値段は幾らぐらいなんでしょうか?
宇宙は誰のものなんでしょうか?
レスコジキシネ
中学生に分かる程度ではダメという結論ww
>>843 オマエノモノダカラスキニツカッテイイヨ
>>846 オマエノ モノダ カラス キニツカッティ イヨ
?
848 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/09(水) 19:15:35.93 ID:hZDHguUn
樹木に年輪があるように宇宙にも場所によって年齢が違うんでしょうか?
849 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/09(水) 19:24:48.87 ID:pd//dI7H
宇宙が好きな方は想像力豊で面白いです
>>848 強い重力に晒されてる場所は時間の進みが遅い
851 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/09(水) 21:19:39.26 ID:AOp8FHCC
>>838 >電子に対しては重力に加えて電場も加わるので激しく陰性の粒子を吸い込むのでは?
電子以外の陰性の粒子って何だろう?
小さな塵ならエディントン光度で輝く星に近寄ったらすぐ蒸発しちゃうんじゃないの?
>放射状って事は中心からのびた線に添った形で電場が形成されると言うことだから
>中心の星が帯電するってわけでもないだろ
等電位線と電気力線を勘違いしてませんか?
中心から放射状に伸びるのは等電位線じゃなくて電気力線だろう?
つーか等電位線が点から始まるなんて有りえないと思うんだが・・・
>>850 重力の重いところにいる人と軽いところにいる人、本人たちの主観じゃ感じる時間の流れの速さは同じなの?
>>848 樹木に年輪がある理由は季節によって樹木に成長する速度に差があるため
よって熱帯雨林では年輪は存在しない。
>>852 時間をどう感じるかを突き詰めると
脳内での分子の化学反応、しいては原子の運動がどうなるかによるでしょ。
重力が強いところではそれらが一様に遅くなる。
全てイオン化してるんだから、塵はないだろw
あるとしたら、イオン化したガスとかプラズマ本体
降着円盤から放出される光子である程度プラズマなり何なりが
飛ばされるのはいいとしても、シュバルツシルト半径から一定の内側に関しては
中心から外部に向かう光子は存在しない
降着円盤に伴うジェットってのは星中心から出るんじゃなくて、
ある程度はなれたところから降着円盤内縁とかの強烈な光子に
弾き飛ばされて出てるはずだがね
855 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/09(水) 22:15:03.24 ID:N4cJSvb3
宇宙空間の温度って、どのくらいでしょうか?
近くに太陽のような星が全くないと仮定して。
856 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/09(水) 22:30:43.28 ID:AOp8FHCC
>>854 >全てイオン化してるんだから、塵はないだろw
って事は陰性の粒子は電子ぐらいしか存在しないって事にならないか?
>飛ばされるのはいいとしても、シュバルツシルト半径から一定の内側に関しては
>中心から外部に向かう光子は存在しない
つまり、シュバルツシルト半径内部は
>>820のシステムでは帯電しないと言いたいわけね?
3K
858 :
宇宙太郎:2013/10/09(水) 22:41:04.10 ID:Yh+1FuHW
宇宙やべえ
>>856 電子なりなんなリを弾き飛ばす光子が存在しないんだから無茶な帯電はしないだろうね
電界強度が上がれば電子も引き戻されやすくなるだろうし
そもそも降着円盤存在している時点でものすごい勢いで質量が
飲み込まれ続けているのだから、粒子の発生を確認できるか怪しいと思う
862 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/10(木) 17:34:39.10 ID:/sXmFr3G
863 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/10(木) 22:06:02.43 ID:En1MJt5v
>>855 誰も分からんのかいな???
即答じゃなかったのけ???.
866 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/10(木) 22:18:31.88 ID:En1MJt5v
まいなすにひゃくななじゅうど。
これでいいか?
868 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/10(木) 22:36:05.56 ID:En1MJt5v
-270℃ も あるのかえ?
氷の世界なんですね
URL違うぞ
ボイジャー?は最終的にはどうなるのかな?
永遠に宇宙をさ迷うんじゃないんでしょ?
いかんのか?
>>872 どこかの恒星に捕まって惑星系に取り込まれるか、銀河系を回り続けて中心部に落ちるか、外へ弾き出されるか
運悪く天体と衝突して消滅するか、ひょっとしたらどこかの星の文明の博物館に展示されるかもしれないな
875 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/11(金) 00:38:37.89 ID:WIFcKtv0
ボイジャーの続編は計画ないんでしょうか?
木星にはガリレオ、土星にはカッシーニが行ってる。冥王星にも確か向かってる最中だったな
太陽系惑星について色々わかってるような気がするけど
探査機がちょろっと調べただけなんてのも不思議な感じ
お気に入りの星とか嫌いな星ってありますか?
879 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/11(金) 07:35:20.21 ID:PajCSJKg
地球以外の星に動植物(のようなもの)がいたとして、それを人間が食べたらどうなりますか?
それらを食料として人間(地球人)が捕食して、生きて行く事は可能ですか?
>>879 毒が入ってないか安全か調べて問題なければ食べるんじゃない?
地球上の動植物でも毒のあるのは沢山いるからなぁ
882 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/11(金) 12:45:50.84 ID:xS1tKVBE
>>879 地球と似たような生物がいる確率は低くないよ
ここで起きることは、どこでも起き得る
毒というか、地球外生物の組成がどうなっているかによるんじゃないかな?
地球と同じアミノ酸でできていたらまず大丈夫だと思うけど、
>>879 はそんなこと考えるより
自分が宇宙人に食べられないか心配するよーに!
アミノ酸でできてても、地球と似た生物だとしても、食べて消化して栄養になる、つまり食べる意味の
あるものである確率は低いよ。
人間が食べ物にできるものってのは意外と狭い。
太平洋戦争の時にガダルカナル島などで兵隊さんが孤立した時、一見ジャングルの中なら
食べ物いっばいありそうだけど、実際は食べても消化できない、栄養にならない植物ばかり
だったから、バタバタ飢えで亡くなった。
「ここは緑の砂漠だ」という言葉があるくらい。
というわけで、食べ物になる可能性はかなり低いと思うよ。
虫の幼虫食ってりゃ良かったんだがね
現代人では食欲でないものも多いが甲虫の幼虫は大抵美味らしい
ミネラル、ビタミン、蛋白質、脂質のバランスがかなりいいらしい
知識無しに行ったらどうにもならんわな
虫の幼虫とか食べて死んだ連中が淘汰された結果が今の我々の
「虫=気持ち悪く、とても食欲がわかない」
って共有感覚なんだよ
これが遺伝子に残る記憶というものの仕組みだ
近年、虫が食用になり得たのは
成長環境をコントロール出来るようになったおかげ
あとは食用として無害、なおかつ美味にする調理法の確立
つまりテクノロジーの産物だ
>>886 虫は動物の肉よりもローコストでエコらしい
そのうち驚異の繁殖率を誇るゴキちゃんの牧場ができたりして
スーパーにパックが並ぶかも
でも食べたくない、次世代に譲ろう
お?ゾイド板か?
さなぎの佃煮食ったけど問題なかったぞ
>>886 縄文時代の遺跡調査によると、その当時の人間は蛋白質を幼虫に頼っていたらしい
何も知らないくせに遺伝子の記憶とか法螺を吹かないように
>>889 その佃煮ってのが虫を無害に、そして美味しくする調理法だよ
>>890 どっちが法螺だよ、じゃあなんで現代人は虫食べないの?w
虫も食べてた時代や場所があったのはわかる
今でも信州じゃ食べる慣習があるからな
でもそれはその土地で産する食べ物の中でどれが効率が良かったかだけの話で
少なくとも俺はその人々の子孫ではないのは間違いないw
虫なんて古くから世界中で人に食われてるわな
一般的に常食しないのは、虫の生息域とコスパや優先順位の問題
世界は勿論現日本のいち地方ですらある食用の虫は、この辺クリアできてるからだよ
日本だろうが世界だろうが、良質なタンパク源の入手に困らない土地で
わざわざリスク犯して虫なんか食べるかってのw
やむなく食すのは何らかの事情があっての事だ
今はエスキモーですらウジ虫なんて食べないからw
>>892 コスパと生息域と優先順位って全部ほとんど同じ事で重ねて書く必要なんてない
コスパが良いってのは簡単に手に入るって意味だからw
>>892 むしろ、日本の一地方でしか習慣が残ってないという事情を踏まえて
よく考察すべきだよ
現代人の好き嫌いの感覚だけで食わないって決めているだけ
人類は元々農耕開始するまではものすごいレベルで飢えと戦っていた
食える虫があるのに食わないってのはその時代は無かった
ちなみに東南アジアに行けば虫は普通に食っている場所あるし、
アフリカなんかではいもむしの素揚げがスナックのように食われている
自分の育ってきた環境下で刷り込まれた嗜好を振りかざしても
歴史的事実は変わらんよ
昔から虫食ってる奴居たし、今も食ってる奴は居る
現代で一般的ではないのはコスパ悪いから、一部でコスパ見合うから食ってる
これはお前も言ってるし事実で良いんだよな?
で、これらを踏まえると、虫が食用になりえたのは近年だとか支離滅裂だし
お前が何を主張したいのかわからなくなるんだが
結局何が言いたいの?遺伝子の記憶は何してんの?
地球外生物を食べたら、未知の細菌やウィルスでやばいんじゃ…
>>895 東南アジアやアフリカの人達には虫に対する嫌悪感はそれほどないと思うよ
それは否定しないよ
あなたに彼らと同じ遺伝的記憶があるなら
どうぞお好きなだけ虫をお食べ下さいw
そんなもん西欧人が刺身とか生理的に食べれないってのと同じレベル
だからどうしたって話
>>896 そっちの言ってる事を踏まえて話するなら
まだ人類が文明を持ってない頃にはしょうがなく食べてた
しかしそれなりに文明を持ち始めたら(感染や食中毒の)危険を犯してまで食べる必要は無くなった
テクノロジーも進歩したので食料問題を解決する手段として最近また見直されてる
こんなとこじゃね?
>>897 テラフォーミングの際、一番のネックはそこだと思ってるよ
かなりの犠牲を払いながら順応していくしかない
地球上の細菌やウイルスは熱に弱いのが多いから、焼くことを覚えたご先祖はすごい発見だっただろうね
それでもフグ毒とかはダメだし…
地球外の食料を食べるには相当な検査が必要なんだろうな
901 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/11(金) 20:37:51.03 ID:3Jyr2X0z
何十億年後には太陽の燃料が尽きて人類は地球に住めなくなる、
って本に書いてあったけど、太陽系外でかつ人類が住めそうな惑星ってどこなの?
てかそこに何十億人も移動させるにはどうやるの?
ところで、どこかに
>>886の学術的根拠のソースはあるの?
自分はとても食えないから、根拠とかまるでなしに
>>886を書いたんじゃないのかねぇ?
少なくともどこかで調べてとかじゃなく、脊髄反射的に書いているだけにしか見えないが
縄文時代からそれ以前の人類について、虫の幼虫を常食していたという論文なら
山ほど存在しているんだが
オージーをはじめ一部の国の一部の人たちが鯨食に対して拒否感を示すことと
>>898の虫食に対する感覚は、程度の差こそあれ似通ってるだけのような気がする。
遺伝的記憶か何か知らんが、誰かがうまそうに食ってりゃ興味がわく。食ってみてうまければさらに食う。
虫だろうが何だろうが同じ、ただそれだけのことじゃね?
移り住むなら赤色矮星の近くの惑星なら、燃え尽きるまでの時間がかなり長くなるな
放射の大部分が赤外線だったり色々大変かもしれないが
906 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/11(金) 21:40:55.58 ID:pDoVqPes
>>901 太陽が燃え尽きる以前に氷河期が来るだろうから、そちらの対策が先では
>>902 そんなもんあるかボケ!!
ってかソースなんてあろうがなかろうが「俺が分析した結果導き出した説」だから著作権は俺にある!!!
それを掲示板に書き込んで何が悪いw
まあそれはさておき、似たような話なら聞いた事があるぞ
我々が「蛇」を見た時に抱く恐怖感や嫌悪感は
蛇が我々の先祖であるほ乳類の捕食者だった頃の
大きくてとても恐ろしい存在だった頃の記憶がDNAに刻み込まれているからだという説
ちなみに俺は子供の頃から蛇は全然怖くないぞ
田舎だったから遊ぶ対象だったからなw
君らの言ってる反論はこの程度のものだw
火星のテラフォーミングマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
>>903 あのな、鯨食に対するそういう気持ちは
遺伝的な記憶とか経験的な何かとか、そういう意味なんてまるで関係なくて
ただただ自分たちの独善の押しつけでしかない
一神教信者の持つ悪しき面なだけだ
そもそも動物に上も下もあるか!!そういうのを差別主義っつーんだよw
同じ一神教でも豚食を忌避するムスリムのほうがまだ理解出来る
衛生学の発達していなかった頃の豚食の危険性はここで説明するまでもなかろう
こっちは遺伝的記憶といってもあながち間違いではない
>>908 世界各国に残る虫食の文化も、今現在研究してる人も否定はしないよ
ただ、それによって多くの我々の祖先は命を落とした
その淘汰の結果が我々なんだから、「なんだかわからないけど、生理的にダメ」
って気持ちが湧くのは全く不思議ではない
あと、虫と、我々が常食している動物や植物の危険性の差は単なる確率論でしかない
簡単に言えば、より原始的な生き物の方が、より(我々にとって)不衛生な環境で生息している可能性が高い
それを適切な処理無しで食べれば、死ぬ可能性が高い
そんだけのことだ
恐怖や嫌悪感の大きさはこの確率からきている
繰り返し言うが、例外の話なんて最初からしてないw
あとね、勘違いしないで欲しいのは、別にDNAに記憶が情報として書き込まれてるわけじゃないんだよ
ある対象に対して、好奇心を持たず、意味なんて無しにただ嫌悪感を感じた固体が生き残ってるだけで
その状態をカッコつけて「DNAに刻み込まれた記憶」とか言ってるだけでねw
まとめると、
農業以前では、虫は普通
農業段階になると、耕作の方が効率がよくなって、だんだんと食べなくなった。
人間だけでなく鳥も虫が好き
ヒヨドリなどはセミを大量に食べて繁殖の原動力にしてる
スレ違いだからこれでおしまい
914 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/11(金) 23:14:51.83 ID:3Jyr2X0z
>>904 ありがとう、良い人もいるもんだ。割とがちで興味あったんだよw
太陽の寿命や氷河期より前に磁極の反転で地表の生物は
昆虫以外絶滅するんだけどな、しかもいつ起こっても不思議は無いらしい
916 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/11(金) 23:28:45.44 ID:Ntvoy9Qq
>>915 それは過去に何度も起きてるだろ、
>昆虫以外絶滅するんだけどな
どういう理屈でそうなるんだよ?
917 :
名無しさん:2013/10/11(金) 23:36:52.43 ID:BYoFqpF5
>>911 ほ乳類にぴったりの食料源とまで評されるものに
嫌悪感とか言われてもねぇ・・・、しかも根拠はそれが第一とか
要は適当に言ってるだけか
良くわかったよ
>>907 ヘビは大きく無くても毒があるから恐怖対象だね。
虫の進化見ると、心臓は体液をかき乱す程度。虫って液体に内臓が浮かんでる感じらしいじゃん。
酸素も必要だけど、肺呼吸してなくて、動いた時に循環する程度の空気入れ替えで呼吸してて、それが可能なのは、その小ささだからって感じらしいよ。
人間より巨大って、なんかおかしくない?
でも、キモいと思うのは脳にきざまれてて、恐怖を感じる専用の細胞があるらしいね。
ああ、夢に出ませんように……
恐竜がでかいのは、腸がポンコツだからより長くなってからだもおおきくなってって悪循環だったらしい。
重力だけが大きさ決めてないの思う。
>>913 鳥が虫が好物なのは生態系のヒエラルキーで考えれば普通の事じゃん
自分より弱者で、かつ生活環境が近い
我々が牛や豚を好んで食べるのと変わらない事だよ
人間が虫を食べるのに向かないのは
>>911で説明したように環境が違いすぎるため
>>918 いや、だから、あなたや虫食研究家の嗜好は否定しませんのでwww
健康にも良いんでしょうから
どうぞ好きなだけ食べてくださいよw
人類の食料問題を考えた時に
肉より植物、植物より虫のほうが合理的かつエネルギー効率が良いという考えは全然否定しませんよ
むしろこれからの研究課題でしょう
しかし現時点では
大方の人間は虫食べたがらないですからw
922 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/12(土) 00:24:18.51 ID:KgFZ8wkJ
最も効率良く食料を生み出す場合穀物が一番じゃないの?
虫という説もあるんだってさ
そういえば手塚治虫のSF漫画では
先進的な食料として、やたらクロレラが登場してたな^^
連投か
だんだん正体あらわしてきたな
ガチンコファイトクラブと、宇宙の番組は、どっちの方が面白いのでしょうか?
928 :
忍法帖【Lv=9,xxxP】(1+0:8) :2013/10/12(土) 03:14:01.15 ID:UscFCWZG
ORIONはオリオンなの?オライオンなの?
未だにわからないんですけど教えてチンポのでかいひと
地球の近くに火星とか星が有るように宇宙の端の先にもうひとつ宇宙があるとはかんがえられませんか?
連投すいません 宇宙を一つの球体として考えての質問です。宇宙が無重力の球体なら宇宙球体同士の移動がタイムマシン(ロケットや飛行機)みたいな事になりませんかね?
>>929 つ「マルチバース宇宙論」
なんか漠然と問う人が後を絶たない反面、現代の宇宙論がほとんど知られてないのな。
>>931ありがとうしっかり読んどきます失礼しました
>>932漠然とし過ぎました
人間の死ぬ日もきっちり予測も出来ない世界なので、私の頭ではマルチバース宇宙論が府に落ち着きます。失礼しました。
昔、日本の子供(男の子)たちが朝鮮蜂というのをよく食べていたそうだ。
上じゃ馬鹿一人が頑張ってるだけだが
それで興味出て色々ぐぐったら結構面白かったぜ
大豆や蚕はわかるし知ってるが、フォローにドジョウなんて知らんかったわ
火星行きも現実味を帯びてきてるけど、そうそう日の当たらない部分もホント色々やってんだな
大本の質問への答えは、余程の必要性が無きゃ食わないんじゃねーのって思う
もし現地で何がしか有益な栄養素を見出しても、そこに辿りつくまでに当たり前の様に確保済みの
十分カスタマイズされた結果であろう食料栄養バランスを異星の現地で取れるとは思えん
簡単な話、例えば現地でたんぱく質取れたとしても、それまでたんぱく質に付随して取ってきた栄養素と
現地で取るたんぱく質に付随して取ってしまう栄養素を考慮すれば、即代替品とは行かない訳だ
何をどう考察しようがどの道SFレベルの質問だから、実際そうなる時までに
どんな技術的なブレイクスルーがあるか、どんな現地品があるかは知らんけどなw
有機物があれば、オートクレープで蛋白質を完全に失活させ、
アミノ酸と糖類にした上で、細菌培養ってのが現実的かな(酵母その他)
クロレラと変わらんと言えばそれまでだが
人間に必要な栄養素って
1)アミノ酸(必須アミノ酸)
2)ビタミン類
3)必須脂肪酸
4)微量元素(ミネラル類)
こいつらが絶対に必要
脂肪を敵視する人も多いが、不飽和脂肪酸すら合成できないぐらい
色々な合成回路の酵素を欠損しているからな
それぐらいの時期になれば、遺伝子改良でビタミンとかの体内合成を
再獲得させているかもしれないが、現行の人類では無理
*その辺考えると蚕って結構便利なのかも
宇宙の質問ということを考えると「アミノ酸が一般的なのか」というのが疑問。
二酸化炭素や水分子は一般的といえるけどね。
>>924 1960年代ぐらいの宇宙開発華やかな頃は将来の宇宙ステーションなんかでの
食料として水と光があれば増やせて栄養も豊富なクロレラを使えないかとか考
えさられてて図鑑なんかにも載ってたりしたからね。
クロレラよりもっと食用に適したと言うか細胞膜破砕とかしなくても消化吸収の
良い藻類は他にもあるらしいけど、いずれに錠剤とかならともかく普通の料理
のように加工する研究は進んでないよなあ、、、。
>>939 彗星核に含まれていることがわかっているから、宇宙空間はともかく恒星系に限定すれば
一般的といってもいいんじゃないかな?
何か生物がいてという話だったので有機物生命体なら
アミノ酸やら糖分は含んでいるだろうと言う前提だった
宇宙空間ではアミノ酸は多くは無いな
光合成などが無い限り当たり前の話ではあるが
>>938 あげあし取ってすまんがオートクレーブじゃないか?
>>945 あれ? 間違って覚えてたかなw ネットで文字見てるとプとブの見分けがしにくい
>>946 いや此方こそ下世話なことをしてすまんかった
つーかここ読んでたら宇宙板だったことを
すっかり忘れてたw
もし他の惑星に地球と似たような生物がいたとしても、我々の栄養源になり得るかどうかはまた別だよね・・・
てかそのままでは確率的にほぼなり得ないだろう
生命の進化は生態系、食物連鎖がセットで、その完成された「輪」ごと進んでいくからね
テラフォーミングする場合、惑星に既に生命体がいたとしても
地球の「輪」で生きてきた我々が、全然違う「輪」の中に入ろうというんだから
上手くいかないだろう事は容易に想像出来る
それとは別に、こっちが惑星の「輪」を作り替えるという乱暴な方法もあるがw
一神教の欧米っぽい考え方だなw
こちらが「神」になろうというわけだw
一番危険な食べ物はキノコだろうな
毒キノコが大部分だから毎年ニュースになる
植物類なども灰汁抜きしないと中毒起こすのが多い
それに比べると毒虫も毒蛇も料理しちゃえば無害
貝と魚は料理で消えない毒があるから気をつけないと
全ての学問を包括する学問を学びたいのですが、
全ての学問を包括する学問とは何なんでしょうか?
脳科学あたりでしょうか?
>>950 あんがい数学とか物理学なんじゃね?
宇宙スレらしく。
954 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/12(土) 20:32:14.92 ID:oIDdH7Ju
中2みたいな質問すんじゃねー
地学やれ地学
全てに通じるから
遺伝子操作で、ぶよぶよとたんぱく質になるだけの癌細胞を工場で生産できるといいのに。
オムシス
森羅万象と神学はどっちの方がスケールが大きくて深いのでしょうか?
958 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/12(土) 21:13:25.87 ID:FYNnI2Vg
様々な力や場を利用できるなら宇宙船に廊下は必要ですか?
>>957 神学含む学問全ては、森羅万象を説明するためのツール
比較対象じゃないよ
>>958 無重力の環境でしか運用しない宇宙船ならば
まったく必要ないねw
>>948 >生命の進化は生態系、食物連鎖がセットで、その完成された「輪」ごと進んでいくからね
どっちかというと逆らしいぞ
生活環境の激変で出来た捕食関係の間隙を埋める形で進化が進んできたらしい
海水面の上下で生活圏の分断と生活圏の巨大な広がりがあると
分断されたことで各々特殊化したものの中で特に優れているのが競争に勝ったり
捕食者不在になった食料源を食うように進化したりとかな
それでも多細胞生物ってのが細菌で分類すると一種類に分類できるぐらい互いの違いが少ないから
適応しやすいのかもしれないがな
>>960 森羅万象を越えるものは存在するのでしょうか?
963 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/12(土) 22:45:10.50 ID:CzT2KMT0
いくつもある別の次元の宇宙なんじゃないの
いくつもある別の次元の宇宙も森羅万象のうちに入るんじゃないの?
>>962 哲学的になっちゃうけど
森羅万象と対比出来るのは
己の精神だけじゃない?
>>962 数学
ゼロと無限の概念を表現できるから
>>962 今現在、知ることのできる森羅万象を越える世界が見つかった場合
今度はそれを含めて森羅万象になる
>>955 それには「視肉」って名前があるんだぜ。
森羅万象なんて地球だけとちゃうか?
スレ違いの質問に答えてるやつら全員出て行け
>>969 森羅万象には当然宇宙も含まれてるだろ?
宇宙が自然に含まれるかって問題に似てるな
ロケットエンジンの冷却に液体酸素が使えないのは酸化してしまうから?
銅にクロムやニッケルを混ぜて酸化物で防護しても無理なのかな?
危ないからじゃね?
酸素ってそりゃキチガイ沙汰でしょ?鉄でも燃えるよ
ビックバン直後の晴れ上がる前の宇宙ってのにも、ヒックス粒子って存在していたの??
ヒッグス粒子は晴れ上がりよりずっと前に存在しなくなった。ビッグバンから1秒も経ずに消滅した。
限定的に宇宙空間を折り畳む事は可能?
ヒッグス粒子は陽子の130倍の重さだって言うけど、なんで今まで見つからなかったの?
安定な粒子と不安定な粒子があって、安定な粒子ってのはホンの一握り
不安定な粒子は何らかの力の媒介に使われていて普段は直接観測できない
不安定な粒子についてはその粒子が生じてもいいような高エネルギーの条件を
満たしてやると存在を表すことがあるが、そのエネルギーが高いほど不安定で
現れている時間も短く、現れる確率も指数的に低くなる
なので、そういう稀にしか現れない素粒子は下手な鉄砲も〜方式で延々と試験してやっと
その粒子が存在するのではないかと言う事象をかき集める
特にヒッグスとかは電荷とか持ってないので崩壊時に発生した観測可能な粒子の状況から
それがないと説明がつかないというのを状況証拠で集めるので手間がかかる
981 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/14(月) 00:26:55.56 ID:9XDaiDbn
加速器実験の解析結果は公表されてるんでしょうか?
シロウトでも分かる説明があるとなおうれしいです
>>981 基本、お金を出した組織へ解析結果が送られる。コンピュータによって特徴的な結果のみを
抽出して保存。各組織に送られ詳しい解析を行い何か分かればそこから発表となる。
結果そのものをダイレクトに発表はしない。
>>979 簡単に言うと、火力不足と見辛い粒子だったから
E=mc^2は、重い物体を作るにはより高エネルギーが必要になる事を意味する
無論加速器でも相応のエネルギーなきゃ重い粒子は作れない、それが今まで足らなかった
基本的には重い粒子ほど発見し辛いんだわ
見辛いのは相互作用が小さいから
ニュートリノ観測しにくいわーっていうアレ、あんな感じの観測しにくい特徴持ってる
これは加速器で発見しようとする側からすると、見辛いわ作り辛いわでマジ困る
この辺をLHCでやっと乗り越えて発見に繋がった
技術の発展が丁度良く理論に追い付けた形かね
スレチかもしれないけどどこで聞いたら良いのか分からないのでここでお尋ねします
ボイジャーに積まれて宇宙に飛ばされたゴールデンレコードに収録された日本語
「こんにちは、お元気ですか」の声の主は誰なんでしょう?
ほんと、スレチだったらごめんなさい
誘導してもらえると助かります
>>984 現実はこんな穏やかでは居られないだろうけどね
いま、BS プレミアムの コズミックフロント見てますが、
真空のエネルギー= ダークエネルギーってことですか??
結局この番組で、インフレーション後の真空のエネルギーがどうなってしまっているのか、
一切説明なし。いい加減な番組だのう。
え、なかったの?
見てないけど、一番の肝だがなー
>>991 この番組、インフレーション時の密度、温度のムラが、現在の宇宙の姿に通じていることを言いたかったらしい。
真空のエネルギーの何たるかの説明はなかったに等しいなぁ。。。
数学科に行くか物理学科に行くかで迷っているのですが、
どっちの方がスケールが大きくて深い学問なんでしょうか?
誰か教えてください。
994 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/15(火) 02:05:23.72 ID:CXoaJLaA
また、最もスケールが大きくて深い学問も教えてください。
レス乞食にほどこしを与えるヤツって、やさしいのかな
999 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/10/15(火) 04:30:54.76 ID:tr+pk8c2
これ全部、リアル?
https://www.google.co.jp/search?q= %E3%83%8F%E3%83%83%E3%83%96%E3%83%AB%E7%94%BB%E5%83%8F&rls=
com.microsoft:ja-JP:IE-Address&rlz=1I7SUNC_jaJP387&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=
UURcUpONFYmhkQXcoYCIBw&ved=0CCsQsAQ&biw=1920&bih=954
>>995 回答者を罵るだけの奴ほど無価値な者は無い
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。