宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ 16
よくある質問
Q.ブラックホールって何なの?穴なの?つおいの?
A.物凄い質量によって光が抜け出せないほど重力が強くなっている天体の事です。穴ではありません。
Q.ダークマターって何?すっげーチカラとかあんの?
A.“計算で存在を予見されてる、未検出の物体”です。それ以上でもそれ以下でもなく、未検出なのでどんなものかも分かりません。
Q.近いうちに○○って小惑星とか彗星が地球に来るって聞いたけど大丈夫なの?ねぇ大丈夫なの?
A.大丈夫かどうかを判断するために、世界中の学者さんがいつも天体の軌道を計算しています。
衝突する可能性が高くなったら、必ずどこかの学者さんが発表するので
それまでは安心して過ごして下さい。
Q.で、宇宙人っているの?
A.あちこちの板に様々なスレがあるので、そちらでお願いします。
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/23(土) 20:06:04.34 ID:QzGhufMX
三重県伊賀市に住んでますが、宇宙の仕事がしたいです。
なんでもいいので宇宙に関わっていればいいんですが、機械の製造とかは
空しいんで嫌です。
学歴は普通の大学卒ですが何か近くにいいところありませんか?
忍者の末裔なら宇宙飛行士を目指せ
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/23(土) 21:44:25.29 ID:rRfd0vzQ
無学ですもの、無理です。
ダクスモンはダークエネルギーを使えるんだぞ物凄いんだぞ。
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 00:18:21.35 ID:GnTeOyY8
>>4 以前、おばさんのパートで板と言うか宇宙を調べる為の物を工場で作ってましたよ
このように部品工場だけでも沢山ありますよ
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 00:21:28.41 ID:GnTeOyY8
ちょっと聞きたいんだけど
バックトゥ〜ザフューチャーのドクみたいに、個人でタイムマシンを開発したりするのは違法にならないんですか?
自分の家の研究所で失敗して爆発させたりとか
宇宙には外ってあるの?
>>10 まだ分からない。外と呼べるような「場所」は存在し得ない可能性もある。
収束しないからなそれは
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 05:58:09.30 ID:GnTeOyY8
人間の目は真っ暗な場所でも、しばらくいると慣れてきて見えてきますけど
それは少し光があるからですかね?
例えば宇宙の先の先の真の暗闇ではどうなんでしょう?
光も届かない真の暗闇です
これの先に何かがあろうとも我々には何も見えないんじゃないですかね?
>>14 何も無いところは、あっても無くても
どうでもいいんじゃね?
重力によって時間が遅くなるのは何の影響?
吸い込まれる速度の影響?
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 08:30:49.74 ID:GnTeOyY8
空間はどんなものにも入り込める
卵を割らずに中身を取り出せるのはやっぱり空間
地球は動いていて、昨日宇宙空間だった場所に地球が入り込む
だがブラックホールは空間すらも吸い込む重力
一定は空間
不変をもたらすのが重力
空間違えば時間も違うって事かメモメモ…
18 :
ホーキンス ◆8x8z91r9YM :2013/03/24(日) 08:57:18.79 ID:GnTeOyY8
あれ?俺凄いとこに気が付いちゃったんじゃね?
アインシュタイは光速を出すと時間の進みが遅くなると言った
これは我々の一定空間とロケットの空間が違う
ようは
>>17 空間違えば時間の流れも違うって事じゃん
やっぱ俺天才だわ
宇宙は同じ時間が流れてないって事じゃん
だから全て間違い、惑星の年齢、宇宙の年齢、銀河の年齢
19 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 09:22:49.36 ID:dBXiQF2Y
質問です。どうして宇宙というとこうやって変な人達が集まってくるのでしょうか?やはり厨ニ心をくすぐるからですか?
↓誘導厨
自分の知識と調べる努力が無いのを棚に上げ、
良く分かって無いと勝手に思い込み、
妄想を垂れ流しても大丈夫と過信しているからだと思われる
もしくは、リアルで寂しくて、キチガイのフリをしてでも構ってもらわないと寂しくて死んでしまうから?
可哀想な人って事で生暖かい目で見て、放置してください
物理板でも多いよ
>>16 重力場中に光時計を置いたら、光が往復するのに時間がかかるだろ
衛星のまわりを回っている星って何て言うんですか?
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 12:57:21.16 ID:5fWrtLD3
>>23 やっぱり衛星かな。
孫衛星って言葉あったかな
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 13:57:45.63 ID:FKwXSH+/
>>16 重力場から光が抜け出ようとすると仕事を受ける
物質の場合は速度の低下、光の場合は振動数の低下(いわゆる重力赤方偏移)
放出時に1秒間に一回振動する電磁波を外部の人が見ると1秒よりゆっくり振動する電磁波を見ることになる
これが時間の遅れに対応する
>>16 振動数fの光子と等価なエネルギーを持った質量Aがあったとする。
重力の強い場所に質量Aを移動させて重力エネルギーを解放した結果、質量Aの持つエネルギーが半分に減少した場合
質量A持つエネルギーが振動数f/2の光子と等価なエネルギーに変化したと考えないと辻褄が合わなくなる。
これが時計の遅れ
>>23-24 月を周回する無人探査機なんかで「月の孫衛星になった」という言われ方をしてるのは
たまに見かける
ただし人工物じゃない天然の孫衛星は今のところ見つかってないな
時計の遅れと時間の遅れは別問題じゃね?
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 15:11:10.02 ID:5fWrtLD3
>>27 なるほど。そういえばかぐやの随行機は翁と嫗で孫と逆だな。
32 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/25(月) 01:53:32.17 ID:P9sj1pRD
ホーキンスがこうなんじゃないか?こうに違いないと言っても凡人達に証明しないと、その理論は議論されない
この種を植えたら米が出来るんじゃないか?
ならば種を植え米が出来る事を証明しないと行けない
ただし、1人でやるのは大変なんだ、だからホーキンスのこうなんじゃないか?と思う事を誰かが研究し証明しなさい
ノーベル賞を取った暁には「2ちゃんで荒らしと思ってたホーキンスと言うかたの意見から辿り着きました。感謝しています。ホーキンスさん見ていたら是非会いに来て下さい」
こう言いなさい
研究するにも値しない自己厨な妄想だからな
その妄想の大部分は観測事実によって否定されてるものなので
研究する価値は全く無い
リソースの無駄と言う一言以外に形容する言葉も不要
>>16 重力で加速されてるから
それだけ速度を消費するんじゃないの?
光速に近い物体は、それで時間が遅れてくる
核融合反応を始める前の原始星とか重力エネルギーの解放のみで光っている星に関しての消費された重力エネルギー配分についてだが
消費された重力エネルギーの約半分を星の温度上昇にあて、もう半分を光の放出にあてると言った具合でだいたい50%ずつぐらいに等配分されるのだろうか?
>>35 エネルギーは温度上昇→光(黒体輻射)として流れるんじゃないか
別々に考えるのはおかしい
かなりの量が蓄熱されてるって誤解してるんじゃね?
黒体輻射は温度の4乗で放射エネルギーが増えるので
内部の蓄熱なんてそれほど多くは無い
白色矮星みたいに縮退してしまえば面積が少なくなってなかなか放熱できないけどね
>>32 >>33 妄想依然に、自分の間違いを認め反省する っていう研究者として一番大事なことが出来ない
それがゴミキンス。
>>36 >エネルギーは温度上昇→光(黒体輻射)として流れるんじゃないか
流れとしてはそうだが、恒星は負の熱容量があると言われる系で、黒体放射でエネルギーを失うほど高温になるらしい。(by統計力学の教科書)
だとすると核融合反応時以外は、常に黒体放射で失われるエネルギーを上回る重力エネルギーが解放されていて
その差分が温度上昇に当てられているはずだ。
だから、消費される重力エネルギーと黒体放射で失うエネルギーの比について聞いている。
>>37 >白色矮星みたいに縮退してしまえば
縮退すると話が変わりそうだ。
縮退した電子はエネルギーを失う訳にはいかないからエネルギーが高くても高温の物質として振舞えなさそう。(金属みたいに)
>かなりの量が蓄熱されてるって誤解してるんじゃね?
うろ覚えの話だが、ずっと昔に読んだオデッセイとかいう雑誌にポテンシャルエネルギーの半分は星を温めるなんて書いてあった気がする。
>>39 うろ覚えの内容でそれだけ反論できるだけの知識持ってたなら、自分で調べたほうが早いと思うぞw
>>40 >自分で調べたほうが早いと思うぞw
そうかもしれない。
古いからか図書館にその雑誌置いてない。
マニアが多そうなここなら聞けるかもしれないと思った。
星の物質変化の無い状態で収縮するなら熱容量の変化はないだろうし
熱放射は温度の4乗で増えるんだから
低温では星の温度に、高温ではほとんど熱放射になる
どの温度までの比率を計算するかで話は逆転するだろ
>>27 天然で太陽を回る衛星は地球
地球の衛星は月だから孫衛星て考えはちと違うのかな?無知ですまぬ
日本語としては孫衛星であってるはず。子衛星ではないのは、あくまでも惑星を軸に考えるからかな。
英語ではセカンドサテライトだっけ?
>>43 衛星はあくまで惑星の周りを公転する天体に対して使う呼称だからその考えは間違い
恒星の周りを回る地球のような天体は惑星と呼ばれる
恒星っていつもニコニコ笑ってる振りして
心の中では陰湿なこと考えてるヤツって事?
35才童貞ですが、今からでも宇宙飛行士遅くないでしょうか?
断定するのもあれですが、35歳で童貞だとコミュニケーションになんらかの不具合があると思われます
常識的に考えて遅いとおもいます
というより、他の才能あふれる若い宇宙飛行士候補生達に勝てるなら問題ないのですが
そうなんですね、自分でいうのもなんですが結構トークはいけてる方だと思うんですが、40才迄には何とか童貞捨てて宇宙飛行士になれるように頑張ります
52 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/26(火) 13:59:03.86 ID:0z4I7B7s
>>48 お前が親父の玉袋にいた頃から遅い
質問です絶対零度はありますが、絶対熱度ってないんですか?
また不思議に思うのですが、恒星もないときって全てが凍っていた?
そもそも凍るって…
色々宇宙おかしくない?適温じゃないと生命も植物も生きれないとか
適温ってなに?誰が適温って決めたの?この宇宙にいる全ての生命植物がその誰が決めたかわからない適温じゃ生きれないとしたら、宇宙はこうなる事を知っていたとも言える
宇宙が適温を決めた上で生命植物をそこで生きさせた
仮に適温が絶対零度だって構わなかったわけだし
全ては宇宙がこうなると知って作られたと
53 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/26(火) 14:05:08.97 ID:0z4I7B7s
また、光速を宇宙が決めた絶対速度だとして、我々はその光速越えの物質を探したりしていますよね?
ならば宇宙が決めた絶対零度よりも更に寒い場所や物体も探すべきでしょう
いつやるの?
今でしょ
例え光速越えの物質が有っても光を使って観測する限り光速越えの物質は見えないだろ
映画AKIRAの最後、
「僕は…鉄雄…」の直前の一連のシーン(灰色がもさもさ→何かが爆発?)は何を表現してるのでしょうか?
宇宙の誕生?
重力崩壊?
>>35 エネルギーは放射と運動にざっくり等分配されるって考えであってるんじゃなかったかな?そう考えて計算する、ってのをきいたことがある。うろ覚えだけど。
そりゃ平衡状態での話だろ
>>53 光速の時点で物質でないので、それを越えるものは物質でない
物質でないものを物質が探すことはできない、しかしそれは確実に存在する
色々勉強になった、ありがとう
>>58 統計物理でやるような平衡での等分配則の話とは別に、観測的になんとなくそうなってるっぽいって話
ジェットとかでも半々くらいになってるんじゃなかったっけ?
例によって天文的ざっくり感での半々だけど。
まあ本質は一緒かもだけど。
人類ってまだ超重力場での物理法則って獲得出来て無いんじゃなかったっけ?
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/27(水) 02:30:14.58 ID:DeKTfTMk
この宇宙や生命を見てごらんなさい
まず何故生命は物を喰わないと生きれないようにしたのか
別に無限にある空気を吸うだけで生きれたらええやん
それだと問題が起こる?生命が溢れてパンクする?
じゃあ何故宇宙はそんな未来の事を予測出来たのか、過去に間違った宇宙があったから、直した。あらゆる失敗を起こした上で、この今の宇宙が存在する
我々の宇宙も失敗作かもしれない
65 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/27(水) 03:07:42.00 ID:DeKTfTMk
全てのものがこの宇宙の常識から成り立っており
俺はその常識に挑む者である
あらゆる常識の壁を壊し、常識を常識としない
これが俺の生きる道
>>53 超光速も負の温度もとっくに研究対象になってる
>>63 超重力理論なら既にある
今はM理論やF理論にしようとしてるがな
>>66 あれって仮説(おとぎ話)の域をまだ脱してないんじゃないんですか?
どっちにしろ科学全部が仮説
確からしさのレベルが大小様々なだけで先端が眉唾なのは当然
絶対値で定義されるものに負の数だとどうなると
突っかかってくることが多々あるけど
たまには虚数のことも考えてあげてくれと思う。
虚数速度とか虚数温度とか。
>>66 超重力理論は新しい場を定義する理論じゃないぞ
超重力場?BHの事象の地平面の向こう側?
仮説と現実を比較して、現実に即したものだけが生き残る
仮説だからと言って実際の測定結果を無視したり合致しないものは単なる妄想
第一部−2− 宇宙の科学
http://www.s-yamaga.jp/nanimono/uchu/kousei-4.htm >圧力は質量の2乗に比例し、半径の4乗に反比例することがわかる。
>これらを総合すると、温度は質量に比例し、半径に反比例することになる。
上記のような事が書き込まれたサイトがあったのでこれを元に
>>35の言い分について考えてみたんだが
以下が言えれば光になって飛び去るエネルギーと星の温度上昇に用いられるエネルギーは等分されるよ。
*重力と圧力が釣り合っている時の中心部の温度は星の半径に反比例する。
*星を構成するガスは単原子分子理想気体と同じように振舞う。(断熱膨張縮小時、温度は星の半径の2乗に反比例する。)
だから、水素ガスが電離されて吸熱反応を起こしている時やその前以外はエネルギーが光と温度上昇に等分配されることになる。
73 :
しらほし ◆ka42amLIWTXc :2013/03/27(水) 21:29:37.63 ID:NxXSr5ln
詩を作りました。きいてください
『水のかたち』
水の理想は 魚のかたち
びゅんびゅんおよぐ 流線形
おちるるそれは しずくのかたち さかなのかたち
宇宙(そら)の理想は 星のかたち
まるくて まるくて まあるくなりたい
○のかたち
また番号が飛んでる
75 :
しらほし ◆ka42amLIWTXc :2013/03/27(水) 21:31:55.67 ID:NxXSr5ln
水という決まった形のないものが意志をもってて、何かになろうと望んでたとしたら・・・
水の世界で進化を遂げた魚のカタチこそ水の描く理想形なのかもしれない
宇宙という得体のしれないものが意志をもってて、理想の姿を何かに代弁させてるとしたら・・・
星の丸いカタチこそがそうなのかもしれない ○ってなんかいいよな、○ってπだし深淵だし、優しいし、愛だし。
ってな発想の詩です。
水素ガスが電離されて陽子と電子が別々になった場合、
ガス内の粒子数は2倍になったってことで計算できるのだろうか?
その場合、ヘリウムとかもっと重い元素では同様に3倍とかになるのかなあ…
>>72で紹介したホームページみたいに半径と温度の関係について書き込んでた人がいたような気がしたから探してきた↓
http://www.logsoku.com/r/galileo/1335708125/802 802 : 名無しさん@お腹いっぱい。[] : 投稿日:2012/06/05 21:17:35ID:JJtIHcJ4 [3/4回]
まず太陽を無数のブロックを球状に組み上げて作った球体と考える。
そして次に太陽を構成している各ブロックを質量はそのままでx倍に拡大したブロックを用意して
元の太陽と同じように組み上げた球体を考える。
球体の各部位に配置されたブロックの荷重は中心からの距離が元のx倍だからその2乗に反比例し、
ブロックの中心側の底面積は元のxの2乗倍だから各部位は元のx^(-2)倍の荷重をx^2倍の面積で支えている
ことになり圧力は元のx^(-4)倍になる。・・・@
一方球体の密度は元のx^(-3)倍になる。・・・A
ここでブロックの話は忘れて、理想気体の圧力は密度と温度に比例する事を考えると、
@、Aより圧力は直径の4乗に反比例し、密度は3乗に反比例するから温度を直径に反比例するように
設定すればちょうどバランスが取れることになる。
>>76 >その場合、ヘリウムとかもっと重い元素では同様に3倍とかになるのかなあ…
僕はそうだと思ってるよ。ヘリウムが完全に電離するとそれまでの3倍の粒子として振舞う。
79 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/28(木) 04:44:39.05 ID:/FZrRpkv
>>75 面白い
子供に科学を教えるのに使えそう
その発想は大切にすべき
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/28(木) 04:56:40.63 ID:GRMTb/eN
究極の問題。空間とは何ですか?
私は答えを知っています
さぁ答えなさい
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/28(木) 05:15:30.64 ID:JiNtKivw
ダークエネルギーが宇宙の73%を占めると言われているけど,
排力をもたらすという,定性的な話しか分かっていないのに,
どうやって値を計算したの?
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/28(木) 08:17:01.70 ID:4/PC48XU
背景輻射から空間が平坦→宇宙の平均密度=臨界密度
そこから見える物質の平均密度+見えない物質(暗黒物質)の平均密度を引いてやればいい
COBEで精密観測した宇宙波背景放射のデータから定量的に計算したからダークエネルギーが存在すると分かったんだ
定性的な話で出るわけない
勿論宇宙開発にチャレンジするよ
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/28(木) 20:35:07.27 ID:GRMTb/eN
空間何かしらんの?たいした事ねーなぽまいら
最近の宇宙論は観測で確認するのも一苦労だからなあ。
88 :
35:2013/03/28(木) 23:07:18.71 ID:EXyD3wfk
89 :
しらほし ◆ka42amLIWTXc :2013/03/28(木) 23:16:51.27 ID:P54CTR46
そうゆうこと
つまり星が丸化する原因は何らかの宇宙の深淵たる意思に依るものなんですね?
勿論宇宙開発に挑戦するよ。
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/29(金) 03:31:13.16 ID:V9/N8YxI
空間が何かはよ答えろや
94 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/29(金) 03:43:25.88 ID:V9/N8YxI
誰も空間が何かわからんみたいなんで教えたるわ
空間とは何かがそこにある事だ、その何かは目に見える物じゃなく、何かの物質、空気であったり元素であったり、何かが必ず存在してるから空間がある
じゃあ本当に何の物質もない場所はどうなってるか、それ場所が今宇宙膨張によって広がっている
答えは出てます、宇宙膨張とは物質が何もない場所に入り込む為に空間となり拡がるのです
更にブラックホールで空間が歪むってのは、小さな目に見えない物質すら重力で引っ張られる=そこに何もなくなる=空間が消えるとまでは行かないが歪むのです
95 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/29(金) 03:44:33.92 ID:MYLAsyBE
空間とは宇宙刑事が劣勢に陥る場所、怪人が三倍の能力を出せる場所の事
96 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/29(金) 04:05:12.80 ID:V9/N8YxI
宇宙の外に絶対行けないとは
>>94だから
宇宙船だろうが、生身だろうが、宇宙の外は無空間で無限世界だが、それらが外に出ると言うことは=彼等が存在する=空間が拡がる
宇宙膨張とはグード図法のようにあべこべに拡がる空間だから、それらを意味するのは物質が空間を広げているからと言うこと
人間はこれを見て空間が真っ直ぐ延びていないと言うことに気がついたが何故なのかはわかっていない
俺と言う天才が代弁してやった
さぁこの理論を宇宙界に発表しノーベル賞貰ってこい凡人共
科学が分からん奴は上のような妄想で我慢しとけ
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/29(金) 08:13:09.12 ID:V9/N8YxI
深海にいると水圧で潰されるのと同じように、地球には酸素がある
実は重力の他に酸素の重さも加わる
なので手を上げたりすると重い
知ってた?
99 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/29(金) 08:18:16.29 ID:xi46RP9M
浮力の意味を理解してるか?
構って欲しいだけの人に触るのはイクナイ。
同感
宇宙の端の向こうは無?
分からないだけで何かあるんかな?
一度聞きたいと思ってた。
空間の終わりとして端があるんだと思うけど、そらなのにさらにその向こうって疑問はなぜ出てくるの?
>>104 単に
>>102が言ったことに反応して質問してるだけなんですけど?
それに端がないってのもあくまでひとつのモデルでしょ。
宇宙原理の否定が必ずしも物理学の破綻には繋がらないと思うんだが違う?
端のある方程式を作るのは相当難しい
イメージできるようにもっと具体的に表現してくれるとありがたいのですがそれは無理?
>>106 なるほど
>>104 宇宙の形に関して主張があるわけではないっす。
ただ”宇宙の端”とかで検索するとこんな声が結構見つかる。
・端があったとして、そこより向こうは何?
・ループしてないと考える場合壁があるわけでしょ
そう考えるとその先の空間には何があるのとなっちゃうんだよ
・広がってるのはよく聞くがその広がってる先はどうなってるんだという話になるぞ
これが不思議でしょうがない。
端があるとか有限って仮定を置いといて、それなのに「その先は?」っていう疑問を持つのは一体全体何だろう。
太陽と地表の関係に近いかも?人間が地表にいる存在である限り、行けども行けども太陽にはたどり着けない
宇宙を一方向に進んでいっても、同じ場所に戻ってくるような気がする
たくさんの銀河を遠くから立体で見ると球状に広がっているのと同じで
>>109 その疑問を理解できない貴方が彼らに何を伝えることができるのか
112 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/29(金) 22:57:33.62 ID:W3NxZICL
ブラックホールの中心には、一体何があるんですだぜ?
星? 穴?
>>111 うーん、貴方にはわかるんですか?
自分にはどうにも理解できないので、ヒントだけでも教えてほしい。
>>109 端はないと思うぞ、地球にも端がないし、数字も端がないし
銀河から隣の銀河へと進んでいっても直線ではなく丸く進んでいると思うぞ
>>113 そういうことではなくてこのスレの趣旨に沿ってないですよね
貴方は分からない分からない言ってるだけで一つも答えていない
ビッグバンが起きる前が無なら端があるっしょ。
そんなの分からないなら、端があるかどうかも分からん。
無知同士で出ない議論を重ねるしかないねえ。
>>113 宇宙に端が有ろうが無かろうが、何か(4次元時空?)に閉じ込められてる我々が
その外には何があるのか知りたくなるのは人間の当然の欲求なんじゃないの
外(高次元宇宙?)が有るのかどうか分からんが
>>118 それだと全部ひっくるめた空間全体は無限でなけりゃならないし、次元も有限じゃ足りないぞ。
あまり理解できてないなら、頑張って答えなくていいのに
理解が浅い人が、まったく理解していない人を納得させようとするからイライラするんだよ
121 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/30(土) 00:44:29.23 ID:3+HBsFSn
すいません、
どうして我々は宇宙にただよってるんですか?
何かの間違いがあったんでしょうか?
そもそも現代物理学の最先端をもってしても宇宙に端があるのかどうかすら結論が出てないのに、
その先を気にしても意味ない。もしかしたら端はないかもしれないし。
研究者でもわからないことを2ちゃんねるで聞いても答えは出ないだろ。どんだけ叡智が詰まった
インターネット()だと思ってるんだwww
宇宙が発生する所で時空間が閉じてるとするのがホーキング説だが
北極が地球の端と言っていいなら宇宙発生も時空の端と言っていいぞ
多重発生宇宙論なら、この宇宙空間の端の向こうは、ここと物理法則の違う宇宙だがな
いろんな説があるから好きなのを取ればいい
ブラックホールは特異点って言われてるけど密度が無限ってことなんですよね
だとすると空間は無限に歪められてブラックホールの中心までの距離も無限大になるのですか?
本日のおすすめNG ID:1OUI0zQW
129 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/30(土) 04:42:11.67 ID:KdrLNW6u
ひとつ疑問に思うことがあるのだが
宇宙の膨張が光速より10倍早いとしたら150億光年のところにある星は実は1500億光年のところにいる可能性はない?
例えば1光年離れた星があったとする
これが宇宙の膨張により1年で10光年離れたとしたら実際の位置の光を見るまで10年かかるはず
しかし1年しか経ってないので2光年離れたところの光しか届いてない
つまりそこに星があった時の残像の光しか見えない
光速より早く離れてるというのが本当ならこういうことにはならないのかな?
馬鹿の一つ覚えで宇宙のすれどうぞとか貼ってるクズがうざ、何回同じの貼ってるん、まさか2chの書き込み程度で自分が頭いいとでも思っちゃってるのww
最新の宇宙論で初心者にも分かりやすく書かれた本を教えてください
135 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/30(土) 10:30:00.36 ID:Nv+GdKk6
どうして空間と時間の大きさは対称でないの?
空間のサイズの広がりがさっぱり・・・
でも、ブラックホールの周囲は空間が歪んでると言うし、
ブラックホールのイラストとか見てると、
ブラックホールの中心から外部までの距離って
日常的な幾何学ではありえない程長そうな気がする。
138 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/30(土) 18:03:51.86 ID:XWo1Wyzi
宇宙の星の数は地球上全ての砂粒の数を二乗しても、程遠いの?
宇宙の星の数は10^22程度といわれている。
地球上の砂粒の数をxとおいて x^2 = 10^22 としてみよう。
x = 10^11 となるが、ここで砂粒の平均的な重さを0.005gとしよう。
そうすると砂全体の重量は500トンに過ぎないことになる。
どう考えても x > 10^11 だな。
>>139 > 宇宙の星の数は10^22程度といわれている。
それって、恒星の数じゃない?
恒星以外の、光を発しない星も含めたら数なんて予測不可能。
ダークマターが星の形を形成している可能性もあるし。
そもそも、星って言葉に明確な定義があるのかね?
本日のおすすめNG ID:Fu0IxWTS ←New!!
遅いよ
>>40 星っていったら普通は恒星だと思うわ
そりゃ惑星だって衛星だって星だけど。
英語でもstar使うし
重力で球形を維持してる天体を星と呼んで良いのはなイカ?
一言言うと、もう少し自分の頭で考えるということをしろ。
知識量を増やして思考力を深めるということをしないと、
行き着くのは聞きかじった情報の伝言ゲーム。
人類の衰退へつながるし、第一つまらないと思わないか?
宇宙飛行士が目が良くないとダメな理由って何?
無重力だとコンタクトが目に付かないから?
メガネが落ちそうだなってのはなんとなくわかるけど
>>148 質問スレでなにイキがってんだ
質問者の年齢も性別もワカランのに
一言言うと もう少し人に対する思慮を持っての給え
>>148 あんたみたいな天才は人とのコミニュケーションを絶ってひとりさびしく老いて死んでいってくれ
>>150 >質問スレでなにイキがってんだ
あなたのように反応してくれる人がいるからだよ。
まあ私もだが、、、って
>>148,150の流れ自体が釣りの為の自演だったら
私は見事に引っかかってるな。
実際こういうのって誰得なわけ?
>>149 矯正視力が1.0以上だから別にコンタクトでもええよ。
>>148 正しいことを言ってるんだから、いじけた奴が何を言おうと気にする事はない
>>88 >微少量断熱圧縮したときの温度上昇は星を支えるのに必要な温度上昇の2倍って事ね。
>>72です。そうそう、変数に反比例する値と変数の2乗に反比例する値を変数で微分して比較するとちょうど1:2になる。
だから星が黒体放射で熱を失って重力的に不安定になって断熱収縮をすると、放射で失った熱の2倍の熱を発生させたところで
再び星は重力的に安定する。だから、重力エネルギーは放射と温度上昇に等分配される。
(と言うのが僕の考えだが素人が思いつきでしかないのでこれが正しいかどうかは保証しない。)
ちなみに「単原子分子理想気体ならば温度は星の半径の2乗に反比例する。」というのは
断熱膨張圧縮時エントロピー変化0という話を元にして言っている。
以前カルノーサイクルの授業で聞いた話だ。
>>148 誰に言ってるんだかわからないから絡まれるんじゃなイカ?
>>155 単文だと正しいことでも、場所によっては自慰行為だろ
まあ気にせずエールを送ってやってくれ
>>153 最初は面白半分でやってて、今はもう意地で続けてるんだろう
誰も得なんてしてない
161 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/31(日) 23:43:57.49 ID:Q1GnJeZR
>>153 誰得って…そりゃやっぱ影の支配者ホーキンス先生だろ
>>147 それだと大半の小惑星は星ではないということになるな
ベテルギウスも球形じゃなさそうだぞ
単純に質量でいいと思うんだがな
要は学術的に分類したいってだけの事だから
研究しやすいように範囲決めてくれたらそれでいいわけで
>>166 >つまりそこに星があった時の残像の光しか見えない
この部分だけは合ってると言えなくもないが光速が有限なんだから当たり前。
別に宇宙に限ったことじゃない。
>>132のリンク先は数式をとばして読んでもだいたいわかるはず。
168 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/02(火) 04:07:21.35 ID:R/SrQqvc
>>166 だから言うたやろ膨張が光より早いならそれはもう物質が空間を拡げてるって事
そして物質は一定の動きしない
3年前無空間だった場所に新しい惑星が出来る
その惑星は地球から見たら150光年若い
その150光年若い惑星の回りに物質が沢山あるんだから遠くに行くほど、宇宙膨張のスピードが速いのも納得
早くノーベル賞貰ってこいよコピペしてさ
>>166 こたえられる、というか書いてる通りだよ。
>>167の言うように光速が有限だから自然に起きる。音が遅れて聴こえるのと全く一緒。まあ専門家はそれをみんなわかった上で、いちいち遅れのことを言わずに話してるだけだよ。
相対年齢だろ
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/02(火) 22:53:59.26 ID:LrnzzCi/
距離の単位で若いとか言われてもなってことだろ
超新星爆発、自重でつぶれていくのになんで最後は飛び散るの?
どこからエネルギーが?
宇宙とはなんだ?
>>174 つぶれて行くが高温になると、吸熱になる核反応も出てきて、
突如内部が崩壊し、その衝撃波で四散
ってググるとすぐわかる
ストレスをかかえこんでだんだん落ち込んで行くが、最後に切れて大爆発するようなもの
>>174 >どこからエネルギーが?
重力崩壊で解放された重力エネルギーがエネルギー源になるだろう?
ただし計算によっては「エネルギーのほとんどがニュートリノに変わって逃げ去った結果爆発できない。」
なんてのもあるらしいが、天体観測の結果から何らかの仕組みで星を爆発させているのだろう。
>>176 >>177 あえて何も調べずに聞くが
重力崩壊とはなんぞや
この手の本には必ず出るが、ごまかされてる気がする
調べる気が無いならおとなしく誤魔化されとけや
>>178 星ってのは自己重力(潰れる向き)と核融合のエネルギー(外向き)の釣り合いで維持されてるんよ。で、核融合の燃料不足で重力が勝ってしまって縮みだすのが重力崩壊。
181 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/03(水) 00:02:14.43 ID:s6BKFwLr
183 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/03(水) 00:20:10.55 ID:hYOap9bZ
結局まだ超新星爆発ってシミュレートできてないんだよねぇ
頭の悪い奴が必死にURL貼ってお仲間増やそうとしてるな。
目障りだからURLごとNGワード行き。
宇宙キター
188 :
130:2013/04/03(水) 04:15:08.83 ID:NCIp2OzL
つまり150億光年離れた星を見た時よく言われる
「これは150億年前の姿」って説明は間違いなんだよね?
宇宙が出来てからの膨張で1億年で150億光年離れた星の姿が今見えたら
それはその星の「1億年前の姿が見えてる」ってことでいいんだよね?
1億年で150億光年離れた星の姿が150億年かかって今届いただけで
>>188 150億年かかって今届いたなら今現在その天体がどこまで遠ざかっていようと150億年前の姿で間違いない
>>188 それは光行距離と言って、一般的に言う何億光年ってのは概ねそれを指して使う
光が光速で実際に完走した距離、何も間違って無いよ
普通の感覚で考える「(何億光年離れた星の)今現在の位置や距離」
これを共動距離って言うんだけど大した意味無いんだ
実際に観測して受け取った光を元に、その何億年後の位置を計算で予測しただけだし
後半の話は何言ってるかわからん、150億年かかって届いたなら150億年前の姿じゃねーの?
191 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/03(水) 05:53:22.89 ID:JanuX2bI
空間のある場所、つまり部屋の中に箱があってその箱の中の空間を無空間にする事は出来ますか?
この問いにスーパーピーチフルパーチフルウルトラギガント天才ホーキンス氏はこう答えます
閉ざされた場所、地下室等を開けると空間が歪んでる事があります
そこには勿論地下室にある物が沢山あるんですが空間はある訳です
閉ざされた空間では酸素も二酸化炭素も無くなる場合があり、そこには何もないとされ空間が消えるまでは行きませんが歪むのです
>>189>>189 「150億光年かかって届いた光なんだから150億年前の姿に間違いない」
宇宙の膨張が光速以上で、遠くの星が遠ざかるのも光速以上ならこれが納得できないんだよね
宇宙ができた時に、元々地球から150億後年離れたところに存在して停止してたならそれで納得だけど
実際は膨張により光速以上の速さで離れたわけで
宇宙が誕生して1億年で光の速さの150倍の速さで150億光年まで地球から離れたとしたら
その星は宇宙が誕生してまだ1億年の星だけど地球から150億光年の位置にいるので
宇宙誕生から1億年の星の姿が150億年かかってやっと地球に届いた
だからそれは150億年前の姿じゃなく1億年前の姿になるって思うのだが・・・
文章力がないので言いたいことが伝わらなければごめん
>>192 137億年前に地球(当時は太陽系すらなかったけど)から
4200万光年離れた天体から放たれた光が137億年かかって地球に届いた
137億年前4200万光年離れた天体は現在465億年離れた場所にある
すいません
なんか自分が馬鹿なこと言ってるのに今気づいた
宇宙誕生から1億年の姿ってことは今から1億年前の姿じゃなく149億年前の姿ってことだから
みなさんが言ってることが正しいです
お騒がせして申し訳ありませんでした
196 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/03(水) 08:15:41.78 ID:JanuX2bI
重力はどのように出来るんですか?
例えば隕石同士がぶつかるって何故合体するの?
地球上で石をぶつけ合っても1つにならんでしょ?
ある程度大きくないと1つにならないとか言うけど、そのある程度大きいってのは=宇宙の広さを表す?
例えば宇宙の大きさが東京ドームくらいだとしたらゴルフボールがその宇宙最大の恒星
このように宇宙の広さで天体の大きさが決まる
>>196 一行目の質問と二行目以降の質問は聞いている内容が違うね.
一行目の質問には,ある程度誤魔化しも含めないと答えるのは大変難しい.そもそもまだ重力の
起源は研究されているところだから,ある程度わかっているところまでの結論で我慢しないといけない.
二行目以降の疑問に対して.
地球上でだって,石コロをひとつにまとめてその総量がメジャーな質量になるくらい集まったら
合体ていうか有意な重力源になる.ただ地球上では地球が引っ張っちゃってるから丸くはならなず
表面で平たく潰れてしまう.
隕石と言っているのは,小惑星とか微惑星のことだと思うけど,万有引力にしたがって引き合い
塊になる. ある程度大きさが必要かといわれると全然そんなことない.
(そうでなければガスが凝集して恒星になったりしない.ガスの分子は非常に小さい)
しかし粒が電荷を持っているような場合は引力の大きさが電磁気力を上回らないと引き付けられない
ので,まあある程度の大きさ(量)は必要だとは言える.しかし力の大小の話なので,これに宇宙の
大きさはとりあえず関係ない.
198 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/03(水) 16:24:22.48 ID:HsIIPh50
>>196 雪だるまに雪をぶつけてごらん
そんなイメージの方が分かりやすいんじゃない?
またホーキンス理論か。
200 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/03(水) 16:39:01.17 ID:JanuX2bI
>>197 宇宙の大きさは関係あると思いますよ
だって宇宙が東京ドームの広さだとした場合、東京ドーム半分の大きさの星は誕生しませんよね?
宇宙がほとんどその星になってしまうし
この世の大きさを決めている物こそが宇宙の広さを表すと思います
惑星の最小と、恒星の最大の大きさを計算すれば宇宙の広さがわかると思います
>>196ってだいぶ前に全く同じことをホーキンスだかしらほしだか丸化だか誰か忘れたけど書いてたよな?
東京ドームがどうこうって表現もそのままでさ
こいつらはマトモに相手するのも無駄だからスルーしとけよ
191 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2013/04/03(水) 05:53:22.89 ID:JanuX2bI [1/3]←これが全て
空間のある場所、つまり部屋の中に箱があってその箱の中の空間を無空間にする事は出来ますか?
この問いにスーパーピーチフルパーチフルウルトラギガント天才ホーキンス氏はこう答えます
203 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/03(水) 17:35:19.83 ID:JanuX2bI
>>201 当たり前の事を当たり前に言ってるだけやで
地球が丸かったって言う当たり前と、空間を拡げてるのは物質と、宇宙の広さで星の大小が決まるって当たり前の中の当たり前やん
その当たり前に辿り着けないからスルーとか…
>>203 当たり前っていう答え方はダメ
理由にもなんもなってないし、そんなの当たり前とか言われて納得できるなら
質問なんてしないよ
なんでそうなるかを説明するのがベスト
205 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/03(水) 18:47:44.73 ID:JanuX2bI
>>204 何度も説明しますた
空間は物質が拡げてるから一定ではなく光速を越える場合もある
ブラックホールや空間が曲がってる部分があるのは重力で物質までもが引かれて、何もない場所、つまり無空間になるから歪む
星の大小は東京ドームを例にして説明しますた
>>197 ゴミが何人か常駐してるスレだから、次から注意な
なんでもいいからかまって欲しくて
最初に変な事を書いてくる確率高いから(
>>191)適当に見極めよう
そして触れば触った分だけ付け上がる典型だから、絶対触っちゃダメ
天気のいい夜に星空を眺めて裸眼で見える星で最も遠いのは何光年くらい?
>>207 「星の集まり」なら230万光年先のM31も裸眼で見えるな。
デネブかな?3200光年
絶対等級が-7等級クラスの恒星なら計算上は1万光年以上離れてても見えるな。
>>209 最新の測定値(多分ヒッパルコスによる年周視差の計測から)だとデネブはそんなに
遠くなくて1400光年ぐらい。(誤差は200光年ぐらい)
デネブって千何百光年とかじゃないの
今確認したらwikipedia先生にも1400±200ってあるし
裸眼で幾つなのかで差もあるだろうが、まぁ一番遠い一等星でいいよな
>>211 一番遠い1等星はデネブだけど、それより遠くても肉眼で見える星もあるはずだから
質問に対する回答としては正しくないような
多分目立たない6等星のどれかが実はとんでもなく明るい超巨星で・・・ってパターンになるとは思うけど、
具体的にどの星がそうなのかはちょっとわからない
有名なイータ・カリーナは地球から7500光年離れているとされるけど、視等級が6.2等らしいから
暗い夜空で目のいい人なら肉眼で見えるかな
>>203 宇宙の大小と星の大小ってのはまぁ言わんとすることはわかるさ。でもまず根本的にオカシイのは、この宇宙かそうなってる=そうなるのが当たり前 って考えてるとこ。
あと、星のサイズはもっと厳しい制限がかかるから宇宙のサイズとの間に比例関係だとかっていう相関なんてのはない。お前の論理じゃ星は宇宙より小さいってことしか言えねーよ。
>>212 元は肉眼じゃなくて裸眼だから
目の良い人なら見えるかもって言われても困るんじゃない?
215 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/04(木) 03:26:10.98 ID:8kZRHmIj
>>213 まぁお前とか言う奴は俺を認めてないから何言っても無理
なぜ惑星はこの大きさじゃないと惑星を形成出来ないのか、何故この大きさ恒星は存在出来ないのか
それを調べれば宇宙の広さはわかる
と言うのもビッグバン直後は米粒ほどの恒星から始まったとか言う番組を見たから
(米粒だったかどうかは記憶が曖昧。それにしてもその位の大きさから始まったとされてる記憶がある)
どや
216 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/04(木) 03:36:22.79 ID:8kZRHmIj
それと宇宙人が宇宙を試験管の中で作ったなんて話もある
それらは人間がこの先宇宙を作れたのなら地球よりも小さな宇宙が出来ると言うこと
その地球よりも小さな宇宙の中で恒星惑星が出来ると言うこと
それが可能ならば今の宇宙の広さはと惑星恒星は比例すると言うことになるのだ
どや
>>215-216 これからは文章の先頭に「未承諾広告※」と表示するようにして下さい
宜しくお願い申し上げます
>>215 ひとことで星の大きさといってるけど、小さい恒星と大きい恒星でどれだけ大きさが違うか、しらんだろ。
星の大きさから宇宙の大きさを推し測るなんて無理。
水槽の金魚じゃないんだから。
>>175 二面性が支配する世界
空間と空間でないもの、物質と物質でないもの
眼鏡をかけても肉眼
222 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/04(木) 14:27:26.71 ID:wl9bMkh6
化石、細菌とかも見付かってないんですよね?
ちなみに化石は地球以外のどこかにあると思いますか?
主語が無く空ageはホーキンス。
224 :
未承諾広告:2013/04/04(木) 17:22:21.25 ID:8kZRHmIj
>>218 まぁ他に比べるもんがないから、まだ言う時代が早かったな
地球以外の生物も見つかってないと、比べるもんが無いから宇宙にどれだけ生命がいるのかわからんのと一緒で
しかしこの先科学が発展した時、必ず最大恒星〜最小惑星で宇宙の広さを解明できる日が来ますよ
>>224 文章の先頭に「未承諾広告※」と表示するようにして下さい
>>224 いま観測されている恒星だけでも、太陽の直径の数分の1の恒星から、太陽の直径の1500倍以上の恒星があるんだぞ。
これだけバラつきがあるのに、どうやって宇宙の大きさを知るっていうんだYo!
227 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/04(木) 23:08:03.05 ID:8kZRHmIj
>>226 未承諾広告
バラツキが合っても最小と最大だけ見れば良いんだYO!
この大きさなら重力を持ち惑星になれる最小と、この大きさだと超新星しちゃうなど(恒星の超新星含んだ大きさな)
どう計算するかはわからないが、ここにいる教授達ならその計算式がわかるんじゃないの?
>>227 なんか変な事言ってる人がいるが
宇宙が今よりも小さかった時代の恒星は平均的に今の恒星よりも重くて大きいぞ。(ただし、重さの割には小さかった。)
宇宙が小さく熱かった時代は、重力が星間ガスの圧力に勝つために必要な質量が大きかったからだ。
宇宙開闢から最初の恒星は種族3に属しているからなあ。
こいつらは非常に軽い元素しかもたずに、しかも非常に巨大なガス雲からしか誕生できなかったので非常に大きくて重かった。
ざっと太陽の50倍〜300倍の質量が平均値というからすごい話だ。
とんでなくデカイ星で有名なおおいぬ座VY星も質量で見るとわずかに太陽の40倍〜50倍なので、最初期の恒星がいかに大きかったがよくわかる。
もちろん、宇宙の大きさは当時の方が小さかったので、このロジックに従うならば宇宙の大きさと恒星の大きさは反比例するということになる。
231 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 00:44:44.85 ID:QruXznPd
別に何も。
そんだけうじゃうじゃいるなら、DNA調べりゃ一発で決着付くだろ。
雪を食うとかそんなもんどうでもいい。
たんに雪に小っこい虫が群れてるだけだ。その虫が何かは調べればわかる話で、それをしていない段階で言うことは何も無い。
>>224 じゃあ純粋に2つ疑問を。
宇宙で作られるものは数多くあるのになぜ恒星と惑星で宇宙のサイズが決まる?
銀河と小惑星のスケール比じゃだめなのか?
あと
>>215じゃないけど、魚の大小のサイズから海のサイズ推定とかできると思う?言ってるのはそーいうことだよな?
235 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 02:29:00.09 ID:CGwzEk4Q
>>233 未承諾広告
銀河と言うのは恒星や惑星の集まりを遠くから見た物だろw
普通に丸い惑星物しか認めない
そうじゃないと地球の小石や岩石と変わらないから
海の大小と言うより地球の大きさと生物の大きさでも良いんじゃないか?
恐竜が居たからあれだけど、それでも地球からはみ出るような生物は存在しないわけだ
宇宙の大きさはハッキリわからないかも知れないが、恒星よりも大きいと言うのは常識としてわかるだろう
まぁ地球にも目に見えない微生物〜キリンまでいるんだけど…
島1つおおうような樹木もないわけだし
>>235 >空間を拡げてるのは物質と、宇宙の広さで星の大小が決まる
きみのかんがえたうちゅうりろんに従って
いくら計算で星の大小と宇宙の広さの関係を求めたところで
物質が空間を広げた瞬間にその関係は崩れてしまうな
237 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 02:44:57.25 ID:CGwzEk4Q
>>236未承諾広告
そうですよ
しかし何の問題もない
宇宙が大きくなれば、その分、新しい惑星恒星も大きくなれば良い
仮に今存在する最小惑星が宇宙が拡がった事により影響を受けるとしたら最小惑星の重力が少なくなり消滅と考える
恐竜の巨大化の謎はまだ解明されてないが、恐竜時代今より地球が大きかったとしたら巨大も私の理論で納得出来る
どや
>>237 崩れてしまうようなものを関係とは言わない
発想することは大切だが検証は人任せでは誰も耳を貸さないよ
俺はきみのかんがえたうちゅうりろんの自己矛盾を指摘したつもりだが残念ながら響かなかったようだな
239 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 03:32:24.43 ID:CGwzEk4Q
>>238未承諾広告
崩れてしまう?
最小惑星が重力を失い消滅するのは私の理論の理にかなってますよ
まぁ良いでしょう、また少し宇宙解明に近付く事を教授達の脳の片隅に置けたので満足です
教授達て誰?
>>237 地球が大きくなったり小さくなったりしているんですか?!マジですか?アホですか?
>>235 ・認めない、の理由は?銀河だって(アホみたいな言い方だけど)宇宙の法則に従ってるんだから宇宙のサイズに影響を受けるんじゃない?これを含めない方が不自然。
あと、君が言うように生物と地球でもいいんだけど、前にも書いたけど、それだと宇宙は星より大きい、ってことしか言えないじゃん?って言ってるの。大小関係以外に言えることあるの?って聞いてるの。わかるかな?
君は生物のサイズ見て地球はこれより大きい!言ってるだけ。生物がこのくらいだから地球のサイズは大体この範囲だろう、ぐらい言える?って聞いてるの。
244 :
知ったかぶりの俺:2013/04/05(金) 07:16:04.39 ID:LQ3cTvPu
・・・逆に小さい惑星の方が生物が巨大化したりするんだよね・・・
重力が小さければ、それだけ生物は巨大化しやすくなります。
…例を挙げれば海の生物を見てみてください、陸の生物は地球からの
重力の影響をもろにうけて巨大化しづらくなっています。
逆に、浮力と言う形で地球からの重力が緩和される海の生物はたいていの場合
陸の生物よりも大きいのです。
あと、恐竜が巨大化した理由は、
1、呼吸器官の発達により巨大化しても体中に酸素を送ることが出来たから。
2、天敵があまりいなかったため、自由に進化することができた。
3、2の結果、巨大化することが、生存競争に有利になったから。
…たぶんこの三つだと思われ
245 :
知ったかぶりの俺:2013/04/05(金) 07:18:48.21 ID:LQ3cTvPu
>>244 理由に追加条件
4、木が巨大化したために草食恐竜も巨大化した木の葉を食べるために巨大化。
5、草食恐竜が巨大化したため。餌の心配がすくなくなった肉食恐竜が
巨大化。
お前らいつまでホーキンスの理論という名の妄想に付き合ってるんだよ・・・・
この手のスレだと、間違ったことを言ってるヤツのマチガイを指摘したい。それがマチガイであることを理解させたい。
という衝動に駆られるヤツがどうしても出るが、それを利用してただひたすら構って貰いたいだけのキティが餌をもらいに来るんだよ。
だから、問答無用で「こいつに構うな。構いたい時は該当URLへ行け」という習慣が出来上がったのだ。
まあ荒らしはスルーと言う基本中の基本なだけなんだけどスレの性質上
どうしても間違いを指摘しようとする人が出てくるからなあ、、、。
そもそも荒らしと認識できてない
だからスルーできない
あと食いついたと見せかけた自演(質問して自分でレスして叩く)もよくあるから
それに気を許した人が一緒になって叩くのもよくありすぎ
250 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 11:35:06.22 ID:0l6FDjMg
小惑星帯にはもともと惑星Xがあってその惑星には人類以上の文明を持った生物がいたが、惑星内部の鉄を取り出そうとして圧力のバランス?みたいなものを崩してしまい、崩壊した。今の小惑星帯はその破片である。
↑この説どう思いますか?友人に聞かされて「ありえるなー」と思ったのですが。
さげ忘れてました
当然スルー
SFとしてもいまいち感がw
254 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 14:51:15.69 ID:CGwzEk4Q
255 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 15:02:44.67 ID:CGwzEk4Q
>>243未承諾広告
俺の理論はアインシュタインより難しいから理解に苦しむのもわかる
最大恒星だけしかわからなかった場合は宇宙より星が小さいとしかわからない。そんなのは当たり前で、そんな事を突っ込む君は私を下に見すぎている
宇宙を図る上で、最小惑星と言うのが重要なのだ
どの程度の大きさから惑星として成り立つのか、何故サッカーボール程の惑星は存在しないのか
そこには質量であったり惑星を作る上で重要な物質の大きさまでもが関係していて、簡単にその物質の大きさを知るには最小惑星を例に出すのが早いわけだ
宇宙の広さが全ての物体物質を決めてると言うのはわかるだろ?
256 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 15:47:30.03 ID:fkoFGqs4
銀河系とか太陽系とかの中身(惑星)がほぼ平面になるのはなぜですか?
257 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 16:37:01.56 ID:rBykD6wO
>>256 質問の意味がまったく理解できない
自分が無知なのだろう
出直してくるorz
258 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/05(金) 17:02:58.91 ID:CGwzEk4Q
>>256 教科書に乗ってる水金地火木…のように太陽に対して平面になってるのかって事?
だとしたら小学校からやり直せ
光に重力は発生しないの?
例えば2本の高出力レーザーを併走させると距離間が縮むとか
>>256 遠心力は角運動量ベクトルに垂直で外向きだから中心向きの引力と合わさると
角運動量ベクトルに垂直な面に引き寄せる力となる
そこに相互衝突が起こると面内の運動以外は打ち消し合って面内回転のみ残る
>>259 光でも重力は発生するが平行光線間には働かない
鏡で反射して一定の場所に閉じ込めた光ならエネルギー分の質量に相当する重力源になる
>>260 閉じ込めると発生するのに
平行光線間だと働かないのは何故?
働いてるけど弱いんじゃなくて?
閉鎖系
>>261 >平行光線間だと働かないのは何故?
光子からみて平行光線の振動数は0だからエネルギーも0なんじゃないの?
別の言い方すると電磁波の持つ電場と磁場も進行方向に無限に引き伸ばされてエネルギー0ってな?
よくわからんけど
宇宙そのものが閉鎖系なんじゃないの?
宇宙は有限でしょ?
発散してるエネルギーが重力源にならないとすれば
ダークエネルギーも斥力源にならないんじゃね?
>>260 光子が重力源になるなんて聞いたことねーんだけど。俺が勉強不足なだけか?
267 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/06(土) 00:50:22.48 ID:P8+pmnCv
>>255 うん、俺の質問に全く答えてくれてないね。宇宙にあるあらゆるものの中で
恒星と惑星を選ぶ理由を聞いたんだけど理解できなかったかな。
中学生ぐらいかな?頑張って偉くなってその理論証明できるといいね。
>>266 光子は運動量を持っている・・・@
光はブラックホール等の重力源によって進路を曲げられる。・・・A
@、Aより光子は重力源に成りうる。
答えは
>>263 座標系をローレンツ変換しても同じ現象でなければならない
んじゃエネルギーとして光なりの電磁波を発散する度に重力源が減ってくってことにならね?
一般相対論での説明は
重力はエネルギー運動量テンソルによって決まり
エネルギーによる重力と運動量による重力が打ち消し合う
閉じ込めた光なら運動量がゼロとなってるからエネルギーのみによる重力が働く
>>274 宇宙の膨張速度が大きくなってる理由にはならないかね?
加速にはならん
277 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/06(土) 06:55:19.65 ID:LvvuBkrU
今日の議題は、宇宙は生命の為にあるのか、そうじゃないのかです
私は生命の為に宇宙が存在するのだと思います
何故なら宇宙には様々な色があるからです
色を認識出来るのは生命だけだからです
人間に可愛がられるために猫はあのような姿に進化した
みたいな?
>>277 色だけ?匂いも認識できるの生命だけじゃね?他にもいろいろあるんじゃね?
280 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/06(土) 08:10:15.29 ID:LvvuBkrU
>>279 まぁあれですな形も匂いも音も生命しか認識出来ないね
よって宇宙は生命の為に存在すると言えますね
反論ある方どうぞ
281 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/06(土) 08:21:43.54 ID:LvvuBkrU
生命の為にある宇宙ですから皆地球のようになりたかったと考えます
地球になれなかった惑星等も地球のような惑星が出来たら守る為にも必要ですし、失敗作が無いといかにも、神が作った惑星だとなってしまうし
1億も10億も惑星がありゃ1個は地球になれる惑星が出来るわけだ
奇跡でもなんでもないわけ
>>281 おまえは「とんでも宇宙論」スレからでてくるな
ほら。構うから調子に乗りだした。
超新星爆発したあとの残りカスが更に崩壊してブラックホールになるって話だけど
そもそも残りカスがブラックホールになるくらいなら爆発する前にコアがブラックホールになってエネルギーが逃げ出せなくなって爆発起きないんじゃないの?
なにがそもそもだよ
爆発の威力も手伝って潰れるんだよ
>>286 >爆発する前にコアがブラックホールになってエネルギーが逃げ出せなくなって爆発起きないんじゃないの?
ブラックホールが磁気を持っていて自転していれば自転エネルギーを取り出せる。
>エネルギーが逃げ出せなくなって爆発起きない
出せないと言うよりは、エネルギーを出してしまったから重力崩壊してブラックホールや中性子星に成る。
>>287-287 超新星爆発のエネルギーは重力エネルギーだろ?
鉄コアが重力に負けて中性子まで分解されて何万分の1とかに圧縮され、つまり重力エネルギーが中心に集まって
中性子コアが剛体の役目をするから、その反射エネルギーが超新星爆発のエネルギーになるんじゃないっけ?
だからそもそも超新星爆発のエネルギーにコアが耐えられないと超新星爆発が起きないんじゃね?
超新星爆発した時のエネルギーで更に崩壊ってことにはならないと思うけど
>>289 そういや太陽の300倍以上重い星は爆発出来ずにブラックホールになるとかいう話が有った気がする。
ちなみに太陽の130-300倍の星は対不安定型超新星爆発で完全に吹き飛ぶところで見かけた話だ。
>コアが耐えられないと超新星爆発が起きないんじゃね?
ニュートリノを放出して冷却が進んでなければ耐えられる。
だから爆発で周囲を吹き飛ばしてから重力崩壊してブラックホールに成ると言う考え方も有りだろう?
>>289 多分頭の中で描いてるプロセス(と多分エネルギーの規模)がちょっと違う
反射は反射なんだけど
潰れたコアが中性子になる段階で放出した馬鹿みたいな量のニュートリノと
光速の何分の1ってレベルで引き続き圧縮中の外部の物質がぶつかって大爆発
外部はぶっ飛んだり、内部は更に潰されたり色々、ここで耐えなきゃカスも残らんってだけ
こんな感じのが超新星爆発
こう見ると、潰れたならコアが何にどう耐えようが爆発自体は起こるし
爆発したエネルギーで更なる崩壊も起こりうるだろ
勿論ニートを卒業する方法を教えて欲しいですよ
>>293 >外郭をニュートリノで吹っ飛ばしたら重力崩壊起こすまでの圧力が無くなっちゃうんじゃないの?
中性子星が中性子の縮退圧で自身を支えられる限界はおそらく太陽質量2〜3倍程度だろう。
だから太陽質量3個分よりも外側を吹き飛ばしても問題なくブラックホールになれる。
>吹っ飛ばした後の方が重力崩壊しやすいってのはイマイチピンと来ないんだけど
例えば超新星1987Aは13秒間ニュートリノを放出していたと言う話があるが、
ニュートリノを放出する前の中性子星は重力崩壊時に解放されたエネルギーが詰まっているから簡単には潰れない。
でも、ニュートリノ放出で支えのエネルギーを失うと再び重力収縮すると言う話だ。
縮退圧で自重を支えられる場合は気にしなくても良い話だが、
太陽の3倍以上重い中性子星は冷えると重力収縮してブラックホールになる。
ちなみに
>>77の言い分によると星を支えるのに必要な温度は質量に比例し、半径に反比例するらしい。
>>294 >ニュートリノを放出する前の中性子星は重力崩壊時に解放されたエネルギーが詰まっているから簡単には潰れない。
これがやっぱり腑に落ちないな
重力崩壊エネルギーに耐えるだけの縮退圧が中性子コアにあるから、コアが潰れないだけで
エネルギーがあるから潰れないのと違うと思うんだけど
超新星爆発前の質量は中性子コアで支えられる質量よりデカイだろ
爆発で質量が減った後が支えられる範囲になった場合に中性子星が残るだけだ
主系列星なら中性子コアじゃなく核融合の圧力で重力に打ち勝つ
298 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/07(日) 00:29:39.81 ID:8IvGt11k
お前らは難しい事を覚えるのに脳のほとんど使っちゃったから想像性、感受性、アイデンティティーの欠如がみられる
漫画家や小説家、映画監督に学歴優秀が居ないのはそれが原因
>>295 >重力崩壊エネルギーに耐えるだけの縮退圧が中性子コアにあるから、コアが潰れないだけで
>エネルギーがあるから潰れないのと違うと思うんだけど
超新星で外層を吹っ飛ばした後、中性子コアの質量が太陽質量の3倍以上あった場合、縮退圧だけでは自重を支えきれない。
だから、中性子コアは冷えると縮む。最後にはブラックホールになる。
300 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/07(日) 00:35:26.35 ID:8IvGt11k
既に解っている事を頭にコピーするだけの存在
解っている事は詳しいが、誰も解っていない事を想像したりするのはお前らには無理
生きる教科書脳であり、生きる未来脳ではない
>>299 堂々巡りだなぁ
俺が言ってるのはブラックホールになるくらいの質量持ってたら
そもそも重力エネルギーを外向きの爆発エネルギーに変換する前に中性子の核力が重力に負けて潰れるんじゃね?って話
そもそも中性子コアって熱で膨張したり縮小したりする性質なの?
>>301 重力縮退を起すときの縮退運動のエネルギーはいったん熱エネルギーに化ける。
ここで縮退のエネルギーが外への圧力に化けることになるので、釣り合ったところでいったん縮退が停止する。
これが熱い中性子星の状態。もちろん、質量が十分に大きくて縮退圧の方が大きければそのままブラックホールになる。
熱い中性子星が生まれる条件はかなりシビアな境界線上の質量なんだろう。
で、この熱がニュートリノによって持ち出されると外へ向かう圧力の元である熱エネルギーが無くなる。
すると、あとは重力縮退に負けてブラックホールになる。
時間にして数十秒程度らしいから、一過程つっても過言じゃ無いかもね。
>>303 勘違いしてる気がするが
中心から外に向かう力が縮退圧、文字通り縮小を退ける力
だから縮退圧の方が大きかったらブラックホールにはならんと思う
>>305 中心核はグルーオンプラズマになってるって話は知ってるよ
厳密に言えば剛体は存在しないし、存在したらそもそもBHになんかならないし
縮退圧が重力エネルギーを上回ってる時にコアが剛体の役割をして、重力エネルギーが電子捕縛によるニュートリノ放出なり外向きの衝撃波なりに変換されるんでしょ
>中心部が重力に負けて潰れたとしても、その周りに出来る降着円盤から大量のエネルギーが放出される為
>超新星として輝けないとは限らない。
まぁ確かにそれはそうだけど
爆発の残りカスが収縮してBHになるわけじゃないよね
BHになった結果ガンマ線バーストが起こるわけで
コアバウンスによる衝撃波が発生するのは、中性子星として縮退圧で支えられてる時じゃないよ
重力崩壊時に内部コアが原子核密度を超え始めると、収縮が止まりだしてそれにより
コアバウンスします。その後ザックリと言うと、コアが重たければBHになるし、軽ければ原始中性子星
となるし。
>>307 いやだからそれは中性子や陽子の縮退圧が重力エネルギーを上回ってるから収縮がとまるんだよ
縮退圧だけじゃ無理
なら他にどんな力が内側から外に働くんだよ
熱放射だろ? まあ、縮退圧として働くわけだけど。
つっても、この熱放射は核融合反応とかで発生してるわけじゃなくて、最初の縮退の時の重力エネルギーの一部が変化しているわけだけど。
だから、そんなに長い間は保たない。冷えれば熱放射の分だけ縮退圧が減って、こんどこそ押しとどめることが出来ずにBHになる。
って書いてあるんじゃね?
>>311 中性子の縮退圧は熱エネルギーで増加するのか?
もし仮に、中性子の縮退圧が熱エネルギーで増加するなら
爆発後の残りカスでも重力エネルギーによって中心部は加熱されるからやっぱり温度は高いままだぞ?
縮退圧が下がらないからやっぱりBHにはならない
上にも書いてあるけど、重力崩壊していくと内部コアは原子核密度を超えるあたりで核力の斥力で、
中心部付近は収縮にブレーキがかかる、これがコアバウンスで衝撃波が外向きに発生する、
これが超新星爆発で外層を吹き飛ばす
中心部のコアの収縮はブレーキはかかったものの、高密度高質量のため更に収縮は止まらない
その後、中性子の縮退圧で支えることができれば中性子星、存在できる限界質量を超えてしまってたらBH。
この説明じゃいかんのか?
>>314 BHを形成するような質量の場合、コアバウンスの時点で外郭が高速で一斉に中心に落ちてくるわけだから莫大な重力エネルギーが中心に掛かる
これを耐えられるのか?って話
そもそも耐えられないからBHになるんじゃないの?
耐えられなきゃコアバウンスは起きない
恒星の最終的な進化は質量である程度決まってますよね
超新星爆発しないでBHになるものも勿論ありますし
BHすら残さないものもあります。
私の知りうる限りでは元の恒星の質量が
25〜40Mあたりくらいまでだと超新星爆発→BH
40〜140と260以上だといきなりBH
140〜260だと対不安定型超新星爆発(何も残らない)
このへんはプロセスは研究中だと思うのでおおまかに。
んで超新星爆発してその後の残骸のコアが重力崩壊でBHになるってパターンに疑問を持ったわけ
多くの場合これで説明されてるよね
コアバウンス時に中心に掛かる力は超新星爆発のエネルギーよりも爆発後の中性子星で中心に掛かる力よりも
遥かに高いのは自明の理だろう
全方位から爆縮されてるようなもんだから
BHが出来るなら圧力の一番高いこの時点以外にありえるの?
これを耐えられるなら中性子星なりクォーク星なりのままでいられると思うんだけど
>>313 >中性子の縮退圧が熱エネルギーで増加するなら
縮退圧は温度ではなく密度に依存する圧力だから、熱で縮退圧が増加することはない。
ただし、熱が有るとより低い密度で高い圧力を生じさせる事ができる。
>重力エネルギーによって中心部は加熱されるからやっぱり温度は高いままだぞ?
十数秒程のニュートリノ放射で温度は下がってしまう。
>>315 >>318 >コアバウンスの時点で外郭が高速で一斉に中心に落ちてくるわけだから莫大な重力エネルギーが中心に掛かる
元々鉄で出来ていて、光分解や電子捕獲等の吸熱反応で重力崩壊を起こした領域の密度に比べて
引き続いて落下して来る元々、ケイ素や酸素の核エネルギーに支えられていた領域の密度は低すぎる。(しかも中性子コアの潮汐力で引き伸ばされてる。)
だから、中性子コアにとって外層の落下衝突は取るに足らない出来事です。
つまり中性子コアは外層にのしかかられて潰れるわけではなくて、自重で潰れると考えるべきだ。
>>319 落下衝突が取るにたらないって事はないだろ
縮退圧の抜けた鉄コアの質量は確かに馬鹿でかいだろうけど
それ以外の重量を合計すればやっぱりでかい
しかもコアが凝縮して空洞が出来た分、位置エネルギーも加わるわけで
そのエネルギーに更に中性子の自重の圧力が加わるんだぞ?
中心核が光分解なんかで中性子に化けるときに、密度差が生じて一気に外殻が落っこちてくるわけだけど。
その時の外殻は落下時に中性子核に衝突する前に核融合反応を起してエネルギーを放出するわけで。
その放出されたエネルギーの一部は中性子核によって反射されて、外に向かいさらに落っこちてくる外殻を反応させる。
これが連鎖的に起こって超新星爆発として相当のエネルギーが最終的には放出されるから、言うほどの圧力はかからないと思うけど。
そのほとんどが外へ逃げてしまう。
>>321 だからその「中性子核によって反射されて」
これが起こるのは中性子核の縮退圧が重力エネルギーを超えてる時だろ?
無条件で力のベクトルが変わる訳じゃないぞ?
重力エネルギーって何?
その中性子の縮退圧は何から生じるかっていうと、中性子核が生成される時の反応エネルギーによる放射と中性子そのものの斥力だろ?
その後で、その反応エネルギーは放出されちゃって冷めると、中性子核だけで生じる縮退圧だけでは自重に対抗できなくなる。
そうなるとBHになる。対抗できたら中性子星のまま。
それだけじゃないのか?
>>324 原子捕縛後のニュートリノ放射って指向性ないでしょ?
外郭だけじゃなく、中心核も同様にニュートリノのエネルギーを受けるわけだけどそれなら尚更中心に掛かる圧力上がらんか?
原子捕縛してどうすんだ
電子捕縛でした
>>322 縮退圧が負けてBHになっていても同じことでは
BHに落ち込む量には限りがあるから
周囲に落ち切れない物質が溜まって中性子星の壁のようになる
>>327 なるほど
その発想は無かった
でも逆にそれが成り立つなら超巨大質量時の爆発無しのBH化も起こらないってことにならない?
↓英語のテキストでのやつ(うろ覚え)
19世紀(?)、学会では宇宙は永遠で不変だということが常識となっていた
当時の若きアインシュタインもそのことを信じて疑わなかった
だが彼はある時、「重力は引力なんだから宇宙(の物質?)は最終的には一ヶ所に集まるのではないか」
と考えた。しかしそれでは宇宙は不変ということに反してしまう。
ニュートンも同じく同じ疑問を抱いていたらしく、彼は「重力があるにもかかわらず宇宙が不変なのは神によって上手く保たれているから」ということにした
アインシュタインはあれこれ考えて「宇宙が不変であるのは重力と反対の向きを持つ力によるものだ」という結論に至った
アインシュタインはこれを反重力と呼んだ。
しばらくした後、ビッグバン宇宙論が提唱されたが学者の多くはこれを評価しなかったが、アインシュタインは
「私は間違っていた。こんなに素晴らしい理論は初めて見た」と自分の誤ちをすぐに認めて絶賛したそうな
その後も研究が進んで宇宙は膨張していることが明らかになった
そこで再び持ち出されたのがあのアインシュタインが考えた反重力の概念である
数十年の時を経て彼の考えは正しいと認められるようになったのだ。
本当の天才の証とは彼のような謙虚さにあるのかもしれない。
↑これ読んでやっぱアインシュタインすげえ!って思った
>>329 大体合ってるけど
アインシュタインが認めたのは
ハッブルが"銀河が距離に比例する赤方偏移を受けている"ことを発表してからね
そこで再び持ち出されたの下りは多分宇宙項のことだろう
現代のアインシュタイン級の天才はロシア辺りでニートやっているんじゃなかったっけ?
332 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/07(日) 17:04:05.56 ID:8IvGt11k
ホーキンスも謙虚だよ
334 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/07(日) 17:49:31.42 ID:0fE7+uVu
ボイジャーみたいなものをまた作る計画はないんですか?
太陽系脱出という意味であれば2006年に打ち上げられた冥王星探査機のニュー・ホライズンズがある
惑星グランドツアーという意味であればあと140年待たないと無理
>>269 光は重力に引っ張られてる訳じゃねーよ
全然説明になってないぞ。
あと
>>273光子の運動量0はねーだろhν/cだし。
ポアンカレもアインシュタインと同じようなことを言ってたしエーテル理論は破綻寸前だった。
アインシュタインは本当にどの程度“凄い”人だったのだろうか?
確かに凄い人だったのかもしれないが、当時の政治状況を考えるとユダヤに担ぎ上げられた
可能性もある。
俺らって km/h or km/s で動いてるの?
意味分からん
例えば地球は 1400km/h くらいで自転しとるじゃろ
んで速さは忘れたが公転しとるじゃろ
んで太陽系も銀河まわっとるじゃろ
せやな。
電車や飛行機の中と同じやな。
それで?
>>325 圧力は重力場を弱めるぞ
一定質量がシュバルツシルト半径内に押し込まれても圧力が高ければBHにならん
冷えて圧力が下がれば同じ質量でBHになる
圧力が下がって縮むことでBHになるのとどっちが有効か知らんが
とにかく「縮む」と「高圧」は同一視されるが重力効果は逆だ
>>336 「閉じ込められた光」全体の運動量は0、光子1個の運動量ではない
小石を構成する素粒子1個づつは運動量を持ってるが、静止した小石の運動量は0
勿論宇宙空間の謎が大勝利でしょう
>>342 逆だろ、他の条件同じなら圧力高い方がエネルギー・運動量テンソル高くて、重力場は強くなる。
>>336 重力源が光子の進路を曲げる時、光子の運動量を変化させる事になるが
これは運動量保存則から光子と運動量をやり取りしたことになり
重力源は光子の進路を曲げている時、光子に引っ張られていた事になる。
つまり重力源を引っ張る事ができる光子も重力源とみなせる。
>>343 ああ、言いたいことはわかった。でもそれってとじこめた光子系の重心系(とは言わないと思うが)でみて運動量0ってだけだろ?光子は個別に動いてるんだから光の運動量がトータルでゼロだから重力が働くって見方は無理があるんじゃね?
閉じこめるってのはどーいうシチュエーション?
>>347 ニュートン力学で考えるなよ?測地線にそって光は進むんだから運動量のやり取りなんてしてないだろ。等ポテンシャル面にそって進むようなもんだぞ?
>>346 わりー符号間違えた
「場の古典論」の書き方だと重力場方程式は Rij∝Tij-Tgij/2 (T00:エネルギー>0, g00<0, T<0)
となるが、エネルギー以外のTii成分でTの絶対値が減る効果を逆に見ちまった(-が3つもあるんで)
>>348 運動量がゼロだからじゃなくエネルギー=質量があるから重力が働く
運動量は平行光線のような特殊な場合だけ相互重力を消す
閉じこめるは
>>260に書いた鏡の反射
352 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/08(月) 17:39:52.78 ID:r9PMnLRb
地球のS極、N極が入れ替わったらどうなるの?
オカルト的に扱うポールシフトはお断りします
354 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/08(月) 18:11:16.92 ID:r9PMnLRb
>>353 オカルトだったんですね。スレ汚しすいません。
355 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/08(月) 21:02:47.43 ID:T4mxeIqP
宇宙空間で屁を推進力にして移動すると月まで何日で行けますか?
>>355 状況によるからそれだけの設定では何ともいえない
>>353 地球の磁極の反転は海嶺の岩石の分析で実証されてるだろ
太陽は反転中じゃなかったっけ
>>355 体重50kgの人間の放屁の質量を0.1g、速度を10m/sとすると一回の放屁によるデルタVが算出されます。
仮に月までの距離を三七万kmとし、このまま等速直線運動すると仮定すると7400兆秒かかります。
>>358 ありがとうございます。
850億日ですか。一発の屁だけじゃきついですね。
宇宙船のなかでスカートはいたらパンツもろ見えなんでしか!?
それってめちゃくちゃ興奮しますよね!
今更聞くけど「○○ンゴwww」って言葉を見るんですけどどういう意味ですか?
しばらく売りスレから離れてて帰ってきたら定着してた
>>360 もろ見えにはなりません。無重力ではスカートのようなひらひらしたものは巻き付くので逆に見えづらくなります。
巻き付くと動きが制限されて危ないので、そうしたものは無重力空間では普通は着用しません。
>>361 売りスレとやらで聞いてください。このスレには関係ありません。
>>351 ごめんthx、理解したわ。アインシュタイン方程式のTμνに入ってくるもんな。完全に電磁場のTμνスルーしてたわ。
ただケチつける訳じゃないんだけどさ、エネルギー=質量とは言うけど変換可能ってだけで別物だよね?変換可能だから性質も一緒って考えるのはどうなんだろ?
どちらもTμνに入るから影響を及ぼす、ってのなら個人的にはしっくりくるんだけど
光速に近づくと時間の進みが遅くなるとか質量が増加するとか縮むとか
本当に起こるんですかね?
>>366 光速度不変が正しければ起こる
間違ってる可能性もある
絶対ではない
369 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/09(火) 21:57:58.21 ID:Fmk6rM6p
>>366 たしかに理解に苦しむけど、
光速がこの世の制限速度だと思えば分かりやすいよ
空間の伝達の限界のようなもの
>>366 加速器で加速されたミュー粒子はなかなか崩壊しないらしい。
亜光速で運動した結果、粒子の時計が遅れているからだそうだ。
371 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/09(火) 23:47:09.45 ID:sWQ7ytgv
グリーゼだとかさそり座のアンタレスだとかから
の信号を受信したって話は本当なのですか?
本当だとゆうことは宇宙人が割と近くにいるんですね!
白熱電球はエネルギーの大半が熱に変換されてるけど
蛍光灯はそうでもない
これを恒星で考えてみるとどうだろう
明るく光っているけど温度が低かったり、鈍く光っているけどめちゃくちゃ熱かったり
そんな星があるのだろうかそれともどの恒星もおなじ感じなのだろうか
>>372 白熱電球と蛍光灯では発光原理が違うけど、恒星は基本的にどれも(可視光域では)光る原理は同じだから
どの恒星も温度と光の関係はそれほど変わらんと思う
光速度不変の原理って大きな欠陥あるよね
>>375 欠陥に気づかない?
時計も光速度に依存してるからだよ
つまり時間が正確に測れなくて光速度に比例してしまうんだ
だから光速度が実際に遅くなっても時計が遅れて光速度不変が成り立ってるように観測できてしまう
>>372 恒星に関しては
>>373の言う通りだな。
実は温度には輝度温度とか色温度とかいろいろ種類があるんだ。放射機構とかによってどの温度を普通使うかーとかってのがあるから興味あったら調べてみるといい。
>>376 いやだからそれが光速度不変だろ?運動している人から見ても光速度がかわらないのは時間間隔が変わってるから、って解釈が特殊相対論の基本だよね。根本的に勘違いしてるんじゃね?
あと欠陥に気づいてないーとかって言うやついるけど、過去の沢山の偉大な科学者が気づかないことになんで自分が気づけるって思えるのかなー 不思議で不思議でしょうがない。
>>378 いや光速度は不変じゃないだろw
時間の流れの感知が光速度に比例してるだけであって
光速度自体が不変なわけじゃない
その相対論の考えだとタイムマシンができちゃうんだよ
時間がさかのぼるからw
言葉じゃ誤解が多いから、とりあえず式で書いてみてよ。
そっちの方が検証速いから。
式は書けんw
誰か書いてくれ
状態の記述としては相対論と同精度になるはずだが
絶対時間も光速度もそうだけど欠陥無しに測定できるわけじゃないから
ぶっちゃけどっちも空論だよ
光が遅れるってことはたぶん重力波も遅れるし
正確な時間ってのが測れないから、結局時計をどんどん補正するしかない
基準を時間と光速度どっちに置くかってだけの話で結果は一緒になるはず
ただ、式の記述が今の相対論とは違った解釈になると思う
個人的にはそっちの方がしっくりくなってだけ
つまり相対論に欠陥は無いってことだね
そういう風になるはずだ〜とか、思う〜とかいうのじゃ曖昧だから式で見せてって話なんだけどね。
数式とかって、要は言語の一種よ。
曖昧さを廃し、同じルールで誰もが同じ答えを導けるように整理された最強の共通言語。
そいつで語ってみてよ? っていうお話。
まあ、光速度不変は実験結果から出てきた話で、このおかげでエーテル理論が吹っ飛んじゃったわけなんだが。
特殊相対論どころか一般相対論による時間の遅れを考慮
したGPSに日夜世話になってる世の中なんだから相対論
が少なくても適用範囲において正しいのはもう議論の余
地は無いでしょ。
そんな世の中で相対論に物申す的な主張は物理板のそれ
系のスレでやるべきじゃないかねえ。
>>383 >まあ、光速度不変は実験結果から出てきた話で
その前にマクスウェルの電磁方程式に出てきてたよね。
それを力学にまで広げた論文が「動体の電気力学について」で
いわゆる特殊相対論なんだろうけど。
だから今の時計が光速度を基準にして動いてるんだから当たり前だっつの
相対論が使えないとは言ってないだろ
今の時計使って補正しないなら光速度が一定で当たり前だっていってんの
言い換えると光速度を基準に動く時計や測定器具を使う限り光速度は不変にしかならない
これは自明の理であって実験なんて不要なわけ
音波を基準に動く時計を作って音速で伝達する器具を使えば、音速は不変にしかならない
1センチ四方の銅製物体を基準器とする
それを使って同じく1センチ四方の銅製物体を長さを測定すれば当然1センチになる
ここに、中の圧力をおもっきりあげたら、測定対象の一辺が0.5センチになったとする
しかし、同じく中にある基準器も同じ物性だから、同じく一辺が0.5センチになる
その潰れた基準器で測れば、潰れた測定対象は1センチになる
銅定規不変の原理だ
外にある銅製物体はどうすればいいですか
童貞器普遍の原理に食いつかなくてもw
>>388 光速度は系の中にある測定器で時間を測ってるでしょ
外にある時計で測ってない
だからGPSとかだと基準器がズレるから外にある基準器に補正しなおす必要がある
こう説明すると時間の遅れとか理解しにくい言葉は使わなくて済む
系の速度が上がって光速が遅くなると時計が遅れるから地上という仮の静止系にあわせて補正してるだけ
ちなみに長さについても同じで、今の長さの基準はレーザー、つまり光速が基準になってるから
これも系の速度が上がると光速が遅くなって銅定規と同じように縮んでしまう
系の速度が光速に近づくほどどんどん小さくなる
極限まで小さくなったのがブラックホールって扱いになるのかな
>391
結局欠陥ってなんなの?
無い
>>392 光速度が一定であることは観測で証明できても
銅定規の例えを見れば分かるように不変であることは証明できない
ってことと主観性理論とも言えるから説明の記述がわかりづらくなる
何処に欠陥があるのか?を明瞭に指摘できる人がいないことが欠陥
不変と一定に拘る辺り昔Yahoo掲示板にいたネタロウとかオキタロウとかと同じ臭いがするな。
まあ観測事実を否定しないだけマシか。
397 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 13:14:02.68 ID:7neK6r7Q
質問です。
どうして夜空星で埋め尽くされていないのでしょうか。
恒星の数からすれば埋め尽くすほどあるような気がするのですが。
398 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 13:15:14.56 ID:7neK6r7Q
訂正 夜空は星で
宇宙が膨張しており、赤方偏移によって遠方の光が暗くなってしまうため。
純粋に宇宙に存在する恒星の数が足りないため。
星間物質などにより光が遮られてしまうため。
などの理由によります。
詳しくはオルバースのパラドックスでぐぐってみてください。
>>379 お前のいってることはわかるんだって。そりゃ外?からみれば光速度が変わってるかもしれんけど、
変化する(かもしれない)光速度に伴い変化する時間をもつ世界のなかで生きる俺たちはそれを感知できないから、
感覚を基準にして光速度不変って言ってるだけなんだよ。
物理ってのは光速度が不変(に見える)俺たちの世界を記述してるんであって、外?の世界の話じゃないのさ。だから光速度不変ってとこから理論組み立てても問題ないのよ そして光速度が変わる(かもしれない)世界の理論なんて必要としてねーんだよ
あと
>>391 まともに勉強してるひとにとっては理解しにくくなんてないから今の理論をみんな普通に使ってんだよ 自分の理解不足を人のせいにすんな
>>400 必要としてるかどうかは分からないだろ
別のアプローチすれば違う考え方になるんだから発展性だって変わってくる
重力や質量の捕らえ方も変わる
光速度を基準にするから光速度を超えた時にタイムマシンが出来てしまう
前も行ったけど音波を基準にした時計を使えば音速を超えた時にタイムマシンが出来るはずだ
でも実際はそうはならず、音速を超えた状態でも光時計を使えば普通に時を刻む
それが分かれば、光速度を超える物質で出来た時計で時を刻む事が出来れば、例え光速度を超えても普通に時が刻めるんだよ
タイムパラドックスとか言う議論自体が無意味なんだ
相対論に固執するあまり、本来光を基準にした時計が刻む時間を(t)としていたはずなのに
いつのまにか絶対時間を表す(t)に脳内変換されてる
だからtがマイナスになる理論式を時間逆行と捉えてしまった
単に、t≦0は光時計が動かなくなるだけであって、=時間が止まるとか巻き戻るの話では無い
これが相対論の欠陥だ
>>402 疑問なんだけどさ
その式も無く実証もしない結論だけで皆納得すると思ってるの?
>>403 式化できる頭がないから頑張って言葉で説明してるんでしょーよ!
少なくても言葉で反論できないならそれはそれで意味はあると思うけど
だって、相対論におけるtの意味を理解してないじゃん。
時計が刻むってなんだよw
相対論のtにはそんな意味はねえw
式見ればわかるじゃん。だから、式で考えろって話なんだよ。
自分で妄想したトンデモ相対論を自分で否定する、見飽きた馬鹿パターンですね
>>405 いやそういう意味なんだってw
光速度不変ってことは単位時間が増減するって意味だぞ
だから時間が遅れるとか言う表現になる
なんでそれが起こるかていえば基準が光速度不変だからなんだよ
時空点毎に固有、不変となる固有時間をtと置いてる
アインシュタインは全宇宙に時計置いたと表現してる
つまりtは時計が刻む数字を表すものでしかない
実際に光速度の測定には光時計が使われているし
慣性系からの光速度の測定時にはその慣性系の時計の時間を使っている
409 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 19:15:42.39 ID:7yowHvsn
>>406 別名「相対性理論の矛盾点を発見しちゃう人の100%は相対性理論を理解してない」の法則な
じゃータイムパラドックスの議論してる連中は全員理解してないってことだなw
>>402 お前が何を問題視してるか全然わからん。時間逆行もタイムマシンも何がおかしいんだ?ありえない!ってお前が思ってるだけじゃん。そんな根拠のない決めつけをもとに今の理論に欠陥があるーだなんてどこの大科学者様?
あとさ、お前が少しでも物理かじってるなら音速と光速を並べて考えるなんて恥ずかしいことするなよ。
>>412 矛盾が起きる理論より起きない理論を優先させるべきだって話だよ
光速度を基準にするとタイムパラドクスが起きる
十分な根拠だと思うけどな?
まぁ確かに音速と光速を全く同じに扱うのは難しいけど
音速で飛ぶと空気の流速が音速と等しくなって飛行機の後ろから前に音がとばなくなる
つまりこれは時計で言うと時が刻まなくなる状態になるわけ
もっとイメージしやすくすると
静止系の地上から音波を発信する
1、2、3、4、5、と秒数経過を音波で飛ばす
3の時に発進した飛行機が5のが聞こえた直後に音速に達する
すると6、7の声は聞こえなくなる、つまり時計が動かなくなり
更に速度を上げるとまた5、4、3、2、1と音が聞こえてくる
つまり時計の指す時間がマイナスになる
でも実際に時間が戻ってるわけじゃない
光速より早く飛んだ時に光時計がマイナスを指すってのもこれと同じようなもの
こう説明すれば時間逆行は起きないからタイムパラドクスもない
地球から光速以上で飛び立てば過去の景色が見えるだけに過ぎない
> 光速より早く飛んだ時に光時計がマイナスを指すってのも
見方を変えれば光速度不変じゃなくなるよねって立場に無駄にこだわりのある奴だと思ってたら、
なんだ実はシンプルにただ勘違いして騒いでる奴だったか。
>>415 いや絶対静止系から見れば光速度は不変だけど
絶対静止系なんてどれだかわからんから
慣性系から見るしかない
慣性系が光速に近づくほど、慣性系から見た光速度は落ちるわけ
当然光時計も遅れてしまう
光速以上になると光時計は役に立たない
◯◯は意味が無い理論だと代案を出す必要があるのだが。
光時計無能説を信じるとしてなら代わりの時計はどうするんだ。
電磁気力が使えないってことだから強い力、弱い力、重力のみで時計を構築しなければならない。
あと距離も定義できないといけない。
>>416 よくわからんが、絶対静止系から見れば光速度は不変とな?
実はおまえ遠まわしにそっちの方に話を誘導したいんちゃうのか?
>>418 そっちの方に話が行くとどういうシナリオになるの?
>>418 絶対静止系は絶対時間を定義すると必然にでてくるんだよ
光速に近づく程、光速の相対速度が落ちるんだから
逆に言うとブレーキ掛けるほど光の相対速度が上がる事になる
絶対静止系に至った時に光速度がMAXになって、ここに観測者を置いた場合はあらゆる光速がMAXになる
まぁPCを眺めてる俺らみたいな
>>419 物理板の暇人達が久々の獲物に嬉々として群がる
>>414 なーなーちょっと教えてくれ
「数式化され実証済みで世界中で検証されまくってる理論に
数式も無く実証もせずに欠陥を指摘し、ほぼ全員から反論や間違いの指摘が挙がっている」
これ科学的手法からしたら論外ってレベルじゃない状態だよね
こんな状態でも、言葉を尽くして他人を納得させられる気でいるお前が凄く不思議なんだ
科学的手法で無いなら、俺等は何を根拠にお前の主張の正誤を判断すればいいの?
>>422 いや別に相対論がトンデモだって言ってる訳じゃないから・・・
光速未満なら状態の記述は完璧に近いと思うし
>>417 例えば100キロ加速した時の光時計の遅れをフィードバックするとか
今は距離を観測系の時間で割って光速出してるっしょ?
だから仮に地表を静止系として地表の時間を使って光速を出すとか
そうすれば早くなればなるほど光速度が一定の割合で遅くなることが示せるだろうから係数が取れる
まぁそんな感じで何とかならんかの( ゚д゚ )
あー大分話が出来た
絶対静止系に観測機器置くのは無理だから
地表を静止系にしてその時間を全ての慣性系に適用しようってことだ
距離も地表で観測した距離を使う
これなら数値化できね?
>>424 >科学的手法で無いなら、俺等は何を根拠にお前の主張の正誤を判断すればいいの?
ここだけ教えてくれって
俺は主張の中身に対して議論する気は最初から無いから、相対論がどうであっても関係ないよ
たまにこの手の人湧くんだけど
自分の主張が正しいと言う根拠が何処にあるんだか興味あるんだよね
むしろお前さんは、科学的手法での手続きに向かおうとしてるから余計に興味深いんだ
その手続きの有効性をわかっていながら、それを無視して展開した自論が何故正しいと思えたのさ
>>426 中身を議論する気が無いならそりゃ理解できるわけないじゃん
理解しようともしてない証拠だし
GPSなんかは時計を補正して地表の時間にリンクさせてるわけだけど
補正しなかった場合、光速度はCになるんだよね
だから地表の時間に補正(時間を早くする)した時間でもって光速度を計算すると光速度がCより遅くなる
こういう観点で式を構築したらどうなの?って話
光速に相対速度ってあるの?
ダイヤモンドの中では存在するとかか?
君達大切なのは原理だよ原理
>>426 理系の学生や研究者なら「正しい」の根拠を科学に置くことが多いだろうが、全人類で考えたら
むしろそうでない人の方が多い。
生活に科学がかかわってる人にとっては不思議なことかもしれんが、それはとっても自然なことだよ。
>>428 上の2行にはあえて突っ込まないことにして…
>>だから地表の時間に補正(時間を早くする)した時間でもって光速度を計算すると光速度がCより遅くなる
>>こういう観点で式を構築したらどうなの?って話
この場合地表の時間が絶対時間となる
時間が固定な分Cが歪むというのはほぼ自明な気がするが
>>434 そうだよ
だから自明の話なんだよ
分かる人にはすぐ分かると思うんだけど
基準をCにするか地表の時間と距離にするかの違いだけだから
ただ静止系を基準にした方が色々と都合いいんじゃね?っていう
>>435 先生、距離が定義できません
基準点からの距離にしてもCが歪んでいるので光が往復する時間を計る方法では距離を出せません。
基準点以外の距離は言わずもがな。
距離と時間から定める速度の定義は酷いことになりそうだね。
>>436 地表から先に光を放てばCは歪まないでしょ
地表の自転公転を含めて静止系にみなしてるわけだし
>>435 いやあのさ、矛盾が起きる起きないって話なら、光速度を超えるものは理論的にも観測的にもない、で終わりじゃん。現実(この世界)であり得ない仮定を持ち出して数式に突っ込んでおかしなことがおこる!って言ってるってことにならない?
あと音速と光速は扱いが難しいとかじゃなくてそもそも全く違うものなんだってば。音速を考えてこうなるから光でもこうなるってのは論理として全く成り立たない
>>435 俺もいろいろな勘違いにはあえて突っ込まないことにして、
> ただ静止系を基準にした方が色々と都合いいんじゃね?っていう
基準なんて状況に応じて決めたらいいんじゃね?
そういうことができるから「相対性」ていうんでしょう。
聞いた答えは返ってこないか、残念
>>431 ちょっとだけ目から鱗
議題が違っていれば上手かったかもなw
>>438 理論的にはあるでしょ
だからこそタイムマシンが可能とかいう話が出るわけだし、だからこそタイムパラドクスの話が出るわけだし
将来的にタキオンが観測できるかもしれんし、タキオン時計が作れるかもしれないし
>>437 現実の地球では地表から少しでもズレると時空が歪んでいるから、
すなわちあなたの仮定だとCが歪みます。
もちろん1m高度を上げた時の時間の遅れは測定できるし、
絶望的なことに同じ地表でも山に近い方とかそんなんで時間が遅れちゃうんだよね。
現代の光を使った時計ではそういうのが計測できちゃうの。恐ろしいことに。
>>439 違うよ
相対性理論は光速を絶対的な基準に置いて慣性系同士を相対的に見てるだけ
別に基準を地表時間と地表距離にしたって慣性系同士を相対的に見ることは可能だよ
>441
すまん、理論はあったな。だがまず音速だとこうだからーってのは止めてくれ。その考え方は決してあり得ない。
>>442 そこまで厳密に言うなら相対論でも無理じゃない?
極端な話、光の通ってる場所ごとに時空が歪みが違うわけだし、正確な光速すら出せないと思うんだけど
>>425 おまえ最初と主張違ってねーか...
今の記述の形でどの系にも変換できるようにしてるからいーんだよ。地球なんてよくわからん動きをしてるやつを元に理論組み立てるより誰がみても同じ速度に見える光速を基準にするのが自然なのよ。お前から見たら地球の時間基準にすると便利そうに見えるかもしれんけどな。
あと一般相対論と特殊相対論ごっちゃにするなよ
結局は「ぼくのかんがえた理論が正しいに決まってる。理解できないやつがばか」
っていうただのトンデモだろ。
さっさと専用スレに行ってくれ。邪魔だ。フツウに質問しに来る連中に無駄な誤解を与えかねん
>>447 フツウに質問しに来る連中はあまりいないし
面倒くさくなるくらいなら初めから触るなってのはあるけど
正しく導いてあげればよろしいのでは?
>>443 まあ「特殊相対論」ではそうだね。
光速を一定と置くのが一番シンプルに計算できることが多いから普通そうする。
あくまでそれだけ。
もちろん別の基準を採用した方がよい場合もあるだろうがね。
シンプル伊豆ベスト
>>448 あまりこないからってトンデモをくりひろげていいスレではあるまい
正しく導けるのは正しい思考の持ち主だけだよ。トンデモには何を言っても無駄。
何を言っても無駄というのは、思っていても書くべきじゃない。
なぜなら相手も同じことが書けるから。
相手に反応を期待しいるからイラつくのだ。
相手がトンデモだろうがまともだろうが、あくまでオーディエンスに向けて
自分の中でベストな答えを披露したらよい。
>>448 トンデモを展開してくる奴は
根拠や証明は無く、都合が悪い事は無視をして、自分の主張は決して曲げないよ
トンデモがきっかけで理論化、
ノーベル賞を出すまでがんばろう
ビッグバンが起こるに光の十倍のエネルギーで加速する膨張が起きたと定義した上で十倍のエネルギー膨張と共に分解、分散され加速度を得た光からのエネルギーが発生したということでしょうか?
光速度の十倍から加速されたエネルギーを持つ光エネルギーすら存在する事は立証されもしないでしょうか?
地球の自転速度加速を重力と見ての加速からは光速度は絶対速度となりますが観測出来ない闇は光速度を追い越していると言うことから光速度と闇に現在の光速度が追い付いた時点が観測点になり得るわけでしょうか?
暗闇の速さはどれくらい? ってSFがハヤカワから出てた。
ありがとうございます。光速度を越える闇を目視認識出来る光エネルギーが存在するといったことですね。
ビッグバンが宇宙誕生を意味するとするならそれは現在宇宙を意味するものがビッグバンを一つの超新星爆発として宇宙誕生以前に宇宙空間が発生していたとは成り得るのでしょうか。長々と失礼致しました。
観測するにレンズを現代技術で開発すると地球が熱で壊れてしまう気がします。恐ろしいです。
バベルの塔に雷が落ち人々は言語を失ったと言葉を変換し、発生したブラックホールからの収縮、加速、膨張、一点に再び集まる結果に
答えは中心点での0と1での安定に認識しながらの進化からの認識が理解に結び答えは破棄した結果からの0とも思えました。ありがとうございます。益々の進歩からの知識と殊勲にご期待致します。
板全体にイミフなレスが増えている
>>445 ただ精度が上がっただけで数式上は言うほど厳密じゃないでしょ。
これで厳密すぎて無理って言うならGPSも厳密すぎて無理ってことに。
重力に関して縦方向はGPS高度では小学生の作った原子時計でも違いがわかるが
1m程度だと100万個の原子の平均とるとかで有効桁数上げているから判定できる程度の違いでしかない。
横方向も地球の自転によって距離は不変としているのでそういう意味で厳密さは変わっていない。
この問題は地球近傍の宇宙に上がっても解決しなくて、場所による公転の影響の差を考慮するっていうのが厳密になるけど。
461 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/11(木) 16:07:43.05 ID:fByrnYLh
これが後のア・バオアクーでしょうか?
【ワシントン=中島達雄】
米航空宇宙局(NASA)10日、小惑星を丸ごと捕獲して、地球や月の近くまで移動させ、
宇宙飛行士が破片を地球に持ち帰る計画を発表した。
2017年ごろに捕獲用の無人宇宙船を打ち上げ、破片採取は21年ごろを目指す。
10年に日本の探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワの微粒子を地球に持ち帰ったが、
小惑星丸ごとの捕獲や移動は、世界初の試みだ。
捕獲と移動は無人船が担当。2年かけて小惑星の近くまで飛行し、
軟らかい素材の大きな袋を広げて、小惑星全体を包む。
月の近くまで運んだ後、有人宇宙船がドッキングし、
飛行士の船外活動で、小惑星の探査や破片採取を行う。
地球に衝突しそうな小惑星の軌道を変える技術や宇宙資源の開発にもつながる。
読売新聞 4月11日(木)14時19分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130411-00000510-yom-sci
アニメ、映画の話題などはスレ違いです。
フィクションからネタを持ってきてもかまわんがガンダム見てないから何の事か分からん
>>463 ガンダム知らないのに何故ア・バオアクーがガンダムネタだと判ったんだ?
このあとすぐ
コズミック フロント〜発見!驚異の大宇宙〜「“宇宙の終わり”に迫れ」
BSプレミアム 22時00分〜23時00分
もうちょっとまともな番組やってくれよNHKさんw
まだマシなほうだろ
469 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/11(木) 22:59:23.44 ID:6u3Mfp/M
NHK最近ひどいのな
470 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/12(金) 00:08:09.95 ID:qaiSoLpS
何にでも文句しか言わない連中だな
なら観なきゃいいじゃん
素朴な疑問ですが、宇宙の無重力状態だと上下関係はどうなるのですか?
上とか下とかの関係はなくなりますよね?
そんなとき人間がどのような感覚になるんあるのでしょうか?
>>471 ジェットコースターで真直垂直に運動する時の感覚に似てると思われる。
まず、最初は身体が適応するまでむくみや吐き気などに悩まされる。
これは心臓が重力があることを前提に血液を送ることで発生する、脳への血液の過剰共有や平衡感覚の喪失による。
個人差はあるが三日ぐらいで適応する。
宇宙ステーションなどでは上下が厳密に定められて建造しているので、自然とそれに従うように適応するらしい。
つまり、どっちが床か? とか悩まなくてもいい造りになっている。
慣れてくると、無意識のうちにこれを基準にして判断するようになるそうな。
つまり、同じように浮かんでいるのに自分が逆さに浮かんでいるのか普通に浮かんでいるのかを無意識下で処理出来るようになる。
>>472 無重力状態で落ちるという感覚はあるのでしょうか?
重力のある世界での落下感覚と同じ感覚になるとは考えにくいと思うのですが
>>464 なにかとガンダム見せたがる奴がいるのだ
(しかも最初から)
>>465 光子同士が衝突する反応はあるが確率が小さい
>>474 地上でエレベーターが落下するのは無重力状態と同じ
まあ、1Gで加速するエレベーターに乗っていた場合、加速しているのか重力場に捕まっているのかは中からは絶対に区別が付かない。
ってのは相対性理論の基本だわな。
同じように自由落下するエレベーターの中にいると、理論的には重力場の中を落下してるのか無重力場にいるのか区別が付かない。
というか、軌道を周回するISSとかスペースシャトルも自由落下を延々と続けてるわけで。地球の丸みに沿って。
勿論俺達は宇宙空間に挑戦するよ。
当然僕の育てたデジモンは宇宙空間を壊す事が出来るよ。
480 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/12(金) 05:40:01.32 ID:dzLPizBE
宇宙空間に何億年も地球から酸素を少しずつ渡したら、いつの日か宇宙空間は酸素で満たされますか?
>>471 宇宙では新入社員が課長にタメ口をたたけるということです。
>>466 情弱が集まった実況スレでは絶賛の嵐だった
タイムマシーンの回でもそうだったのかもしれん
宗教の集会ビデオと化してるなNHK
>>480 地球の質量全てが酸素になっても、まったく足りません。
484 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/12(金) 18:51:32.88 ID:dzLPizBE
仮に宇宙が酸素で満たされたら何か問題起こりますか?
恒星惑星が単純出来なくなるとか、そんな非常事態になりますか?
満たされる前に集まってBH化するだろw
宇宙の時空って、もしかして歪みまくってます?
>>477 >光子同士が衝突する反応はあるが確率が小さい
返答ありがとうございます。
対不安定型超新星爆発の話が出たあたりから気になってた。
炭素、酸素燃焼過程でのニュートリノ生成の始まりは対生成だが
ところでもし、
(原子核と光子の衝突による対生成)>>(光子同士の衝突による対生成)
だったらニュートリノの単位時間あたりの生産量は燃焼核内の原子核数に比例して
炭素、酸素燃焼過程の継続時間は星の質量によらずにほぼ一定って事になるよね?
水素、ヘリウム燃焼過程の寿命は星の質量が大きくなれば急激に短くなる事は良く知られているが
炭素、酸素燃焼過程でどうなるかは聞いたことがない。
>>486 そうです、歪みまくっています。
もうむちゃくちゃです。
489 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/13(土) 01:29:19.93 ID:C/ICKK6B
歪む→いがむ
歪む→ゆがむ
どっちが正しい日本語ですか?
491 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/13(土) 02:39:58.93 ID:8ic0RQN5
>>487 >だったらニュートリノの単位時間あたりの生産量は燃焼核内の原子核数に比例して
>炭素、酸素燃焼過程の継続時間は星の質量によらずにほぼ一定って事になるよね?
論理が飛躍している
何故、ほぼ一定と言う結果が出てくるか不明
星の重さによって、中心の燃えカス含めた物質の密度と反応開始温度が変わることは
進化論でよく言われている
密度で反応温度が変わるのは核融合実験温度と太陽の推定中心温度を比較してみると分かる
>>493 >何故、ほぼ一定と言う結果が出てくるか不明
その後に続いてる文の内容から解ってると思うが、
>>487はある決まった温度で核融合することを前提として話をしている。
炭素燃焼過程だけで説明する。
炭素が温度6億度で核融合する場合炭素原子核は6億度の黒体放射にさらされて対生成を行いニュートリノを発生させる。
炭素の量を2倍にすると、6億度の黒体放射と炭素原子核の相互作用が2倍になるから2倍のニュートリノを発生させることになり
燃料である炭素量と単位時間に発生するニュートリノが比例してるから寿命は一定になるのではないか?と言う話だ。
>物質の密度と反応開始温度が変わること
反応開始温度が一定である事を前提とした話だから、反応開始温度が大きく変わるようであれば、寿命が一定になることはない。
ただ、もしニュートリノの発生効率よりも炭素の核融合効率の方が温度に対して遥かに敏感だったりしたら
反応開始温度が厳密に制御されて寿命が一定になると思っている。
そして、具体的に知ってる訳じゃないが、Ia型超新星のような例を思うと炭素の核融合効率は非常に温度に対して敏感そうな気がする。
ちなみに、ニュートリノの発生効率は以下の表で温度が0.07Mev → 0.181Mevになる過程で10000倍になってる様子から
exp(-1.05/T) に比例すると思ってる。(TはMev単位の温度)
http://f.hatena.ne.jp/active_galactic/20100213171903
温度が決まってても反応場所が速く移動すれば寿命一定にはならんだろ
結構、恒星については分からない事が多い。星の重さと明るさの比が年齢と関係してるけど
そのパラメータは埋まってないだろう。
大枠の宇宙の年齢の方が最大公約数的な情報だから最初に星の方を疑うべき。
それでも宇宙の年齢の方がひっくり返される可能性もあるけど。
勿論調査しましょう。
そんなに明るい星がよく145億年も光り続けることができたな。そこが不思議だ
精度を上げたら145±8億歳に収まって宇宙年齢と矛盾しなくなったと書いてるじゃないか
矛盾しないように精度の幅を設定したってのが正解だろ
502 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/15(月) 04:22:08.85 ID:zQaCQk5q
宇宙が出来た時こうなる事を宇宙は知っていた
あるいはこうなるように頑張った
どうなろうと宇宙は宇宙だよ
だから未来は自分の力で切り開いていかなくちゃ!
504 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/15(月) 21:17:17.15 ID:RdbcREcv
>>494に貼られたタイムテーブルに関してだが
温度が0.07Mev → 0.181Mevになる過程で10000倍に関しては
exp(-1.05/T) に比例するようだが
温度が0.181Mev → 0.319Mevになる過程では41.9倍となりこれを494さんの真似をして表現すると
exp(-1.57/T) というふうになった。
ひょっとしたら、0.181Mev→0.319Mevまでの温度上昇のどこかで主なニュートリノ生成経路が
対生成から電子捕獲等の別の経路に切り替わったりした結果、このような値になったのだろうか?
勿論宇宙の事だったら松本零士が知ってるよ。
当然デジモン(デジタルモンスター)シリーズは最高潮だよ。
506 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/16(火) 03:43:50.56 ID:VdCdxhh6
銀河系の年齢って何億年?
>>507 すぐ上に145±8億歳の恒星の話が出てるよ。(わずか180光年先の恒星の話)
>>506 現在の状態になるまでには銀河同士の合体やら吸収やら色々あったんだろうけど
銀河を構成している恒星については上述のように相当古いのが存在しているらしい。
銀河の進化とか初期宇宙での恒星進化とかまだまだ謎だらけだから今後研究が
進むと共にどんどん数値が変わって行く可能性はあると思うけどね。
509 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/16(火) 07:39:03.14 ID:V7o8oE0i
510 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/16(火) 09:02:57.36 ID:VdCdxhh6
>>508 ありがとうございます。
銀河系に限らず銀河の年齢は個々の星の年齢から推定するしかないということでしょうか?
>>508 銀河系のまわりのハロー領域から移動してきた奴だろ
>>510 そんなことはない
現在は銀河系が小さな不定形銀河から合体を繰り返して成長した事が分かっているし
コンピューターシミュレーションで追跡する事も出来るようになってきたから
逆算で過去を推定する事も出来るだろう
ただ、どの時点で銀河系誕生と言えるか統一見解がない
>>504 電子捕獲はベータ崩壊の逆のような反応なので、電子のフェルミエネルギーが高くないと反応しない
つまり、電子が強く縮退していなければ反応が起きない。
シリコンまで行くやつは、途中で電子捕獲はほとんど起こらないと思うけど。
514 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/16(火) 20:52:59.53 ID:6D4a0ONG
>>513 >電子のフェルミエネルギーが高くないと反応しない
「フェルミエネルギーが高くないと反応しない」というのは密度が高くなってエネルギーの低い状態から順番に
電子が詰まって行って、電子が高エネルギー状態を取らざるを得なくなってある値を超えた時に電子捕獲が行われるって話でしょ?
>>504は、そこを熱エネルギーで考えている。
「電子のエネルギーは有る特定の確率で電子捕獲が行われる値を超えることができるのではないか?」という論点だ。
気体分子のエネルギー分布を表すボルツマン分布のアレだよ。
今のプログラムって
例えるなら
「ここに1円玉で140億円ほどあるらしいんだけどちょっと数えてみてよ」
っていわれたので、ざっと見の1円玉の分布を見た後
適当にそこら辺にバケツ突っ込んでバケツの重さと1円玉の密度を測って
「確かに140億円あるね」
っていってるだけで実は1円玉の山が本物か偽物かは気にしていないレベル
前提が、本物である又は全員が本物であると認めている、なんだから別に問題無くね?
そういや鯨の体重とかそんな感じの計り方だっけな、どうでもいいけど
お金の場合は人生狂ったり死人が出るけど
宇宙や銀河の年齢当ては間違っていても誰も死なないからお気楽といえる
だから面白い
519 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/18(木) 02:22:03.19 ID:roPqosbU
宇宙の89%が解明されていない為、正解が無い
だから宇宙論は誰でも入りやすく、自我論を唱えやすい
誰かがわかっている事を勉強するのはつまらない
難しい数学でも、つまりは答えがあるのだから
そんなものを理解する為に勉強するのは何にも凄くない
誰もわからない事を理解し、自分だけが理解した論を唱えた方が楽しい
520 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/18(木) 02:26:50.88 ID:roPqosbU
>>515 1円玉の偽物を1個作るのにどれだけ金かかるかw
そもそも札と違い、アルミや銅、銀はその物に価値があるw
勿論ワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実用化する方法を知りたいよ。
524 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/18(木) 12:34:26.93 ID:roPqosbU
空に正拳突きを毎日何百回もします
↓
同じ空を突きます
↓
ある時、空が歪みます
↓
また同じ空を突きます
↓
空に穴が開きますので
↓
頭から入りましょう
自分の頭の穴に入れ
527 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/18(木) 20:03:37.75 ID:BJOruxUY
勿論ワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実用化しましょう。
529 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/19(金) 08:42:01.63 ID:CEKtLemW
光りの曲率がマイナスになるならマイナスの量を増やすと縦軸か横軸のどちらかはプラスの値になる気がする
光りはUターンしないの?
イミフ
ブラックホールに引き込まれると
最終的に物質の持っている引力と斥力が分離されちゃうってマジ?
ワープは甘え
138億光年先に行きたければ138億光年分しっかり旅をすればいい
>>532 光速に近づけば旅する距離は縮むのでは?
勿論ワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実用化して欲しいよ。
535 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/19(金) 23:35:00.61 ID:zQxfLtul
勿論善は急げで一刻も早くワープ技術とか超光速航法とかワームホールを開発しましょう。
538 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/20(土) 07:05:29.32 ID:paUKXkbN
>>526 誰にもわからない事だからです
例えば、ノストラダムスの大予言
これは何百年も騒がれたあげく出鱈目でした
他にも、霊能者、空中浮遊、超能力など、誰にも否定できないハッキリあり得ないと言えない事で儲けている人間もいます
お坊さん等もそうでしょう
お経を唱えたら天国に行くのか、そもそもそんな世界があるのか
同じように宇宙論は89%解明されていない。有りそうだけど、まだわからない事を妄想でもしてみると、何百年後には真実になるかも知れません
その為には個々の妄想から宇宙論を語るのも大切であります
いずれ、その妄想を聞いた人がヒントを得てノーベル賞を貰う事になるかも知れません
>>538 > 例えば、ノストラダムスの大予言
> これは何百年も騒がれたあげく出鱈目でした
> 他にも、霊能者、空中浮遊、超能力など、誰にも否定できないハッキリあり得ないと言えない事で儲けている人間もいます
> お坊さん等もそうでしょう
> お経を唱えたら天国に行くのか、そもそもそんな世界があるのか
あほかい。そんなくだらないものと一緒にするな。
ノストラダムスの予言やお坊さんの宗教論が物理学の学会で発表されたことがあるのか?
540 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/20(土) 09:43:10.97 ID:paUKXkbN
>>539 それらをくだらないと言えないですよ。
死ねば葬式がありお経を唱えるのは文化になってますし
ノストラダムスの予言も幾度と無くTV放映されるくらいの信憑性がありました
ちょっと前まで地球が丸いとは考えて居られず、昔地球は丸いと妄想してた人が真実だったわけです
このように、レベルの高い信憑性があるような妄想を考え、ぼくのかんがえたうちうりろんも有りで、それらの妄想が大切なのです
そうしなければ残り89%は解明されません
また、ホーキンスか。
本気でうぜえな。
>>540 > 死ねば葬式がありお経を唱えるのは文化になってますし
それと物理学の話はまったく関係ない。
> ノストラダムスの予言も幾度と無くTV放映されるくらいの信憑性がありました
テレビで放送されるものはなんでも信憑性あるとおもっているのか?
ノストラダムスの予言を信じていた人間なんて、ごく一部の人間だぞ。
> ちょっと前まで地球が丸いとは考えて居られず、昔地球は丸いと妄想してた人が真実だったわけです
ちょっと前って何百年前の話だよ。宗教と科学が明確に区別されていない時代と現在を一緒にするなよ。
触るなと何度言ったら
バカに触る奴もバカ
545 :
真面目なホーキンス:2013/04/20(土) 13:23:58.90 ID:paUKXkbN
銀河に入っていない、惑星恒星はあるんですか?
惑星って恒星の回りを廻るから作られるんですよね?
恒星を持たない惑星は存在するんですか?
存在するならば、何を基準に作られるんですか?
上の546の間違い
>>546 ボランティアさん、ゴミコメが読まずに分かって便利してます
>>545 銀河と銀河の間にも星形成領域が見つかったり銀河に属さない
恒星からのものと思われる赤外線が観測されたりしてるから銀
河に属さない恒星は結構あるらしい。
主星を持たない浮遊惑星も結構あるような話を聞いたおぼえが
あるけどこっちはよく知らない。
>>549 ひとつ言っておくが、きみのレスにもアンカーを付けられているw
ブラックホールの向こう側はどうなっているか?
簡単な基礎ですが地球から見た月の向こう側、 太陽の向こう側と何ら変わりませんね。
現在、 人類がブラックホールの中で生活を営んでいたとして、 1Gといった解釈で其れに対しての耐性は十二分に有り更なる重力場に対して本能的に進化の可能性への期待で焦がれもしているわけですね。 その気持ち解らないでもないです。
ブラックホールと観測点自体の自転公転の関係からも更なる観測可能領域の拡大までも見込みから発展は見込め、その先は更なる発展となる訳ですね。
>>545 >銀河に入っていない、惑星恒星はあるんですか?
>恒星を持たない惑星は存在するんですか?
その形成過程をイメージ出来ればいずれも存在すると考えて良いでしょう。
銀河に入っていない、惑星恒星 → 銀河がより大きな銀河に潮汐破壊されれば形成される。
恒星を持たない惑星 → 恒星系が潮汐破壊、もしくは中心の恒星が爆発すれば形成される。
いずれも有りうるでしょ?
>>554 潮汐破壊ではなくて複数の天体間の力学的エネルギーのやりとりをして片方が弾き出されるってパターンだよ。
>>555 そうそう
太陽系の惑星も10億年単位でみると、
いつ発振してどれかが太陽系外に放出されるかわからないらしい
テレビで50億年後に太陽は寿命がくると言っていたのですが
もし太陽が超新星爆発したら太陽系はどうなってしまいますか?
全滅
50億年あればもしかしたら人類も他の星へ移住する事も可能かもしれませんね
その前に地球の寿命は後どのくらいなんだろう
>>560 なにをもって寿命とするかだよねー 恒星ならわかりやすい終わりがあるけど惑星にそういう意味での寿命なんてのはないんじゃないかなあ?
太陽が巨大化すれば飲み込まれるから、それは寿命と言って良いだろうな。
>>560 >>561 太陽からエネルギーもらえなくなってしばらくしてからじゃないかね?
技術を持っていたら長生きできそうだけど
太陽は超新星爆発しないよ。巨星化したときも、地球軌道すれすれぐらいで、
照り焼きぐらいですむだろうということになってる。照り焼きの前に脱出しないと
困るのは確かだろうが。
565 :
真面目なホーキンス:2013/04/21(日) 07:19:29.24 ID:8kYNml52
では太陽の寿命が近付き、太陽が今より大きくなったら人類が関与しなくても火星は地球のような惑星に戻るんですか?
また太陽系内に新しい惑星が形成される事は考えられますか?
また太陽がさらにデカクなった時、木星に火が付き太陽の後継者になる事は考えられますか?
太陽は宇宙の起源である韓国人が放火したことによって輝き始めたのである
太陽ってヘリウムフラッシュで超新星爆発したりしないの?
Ia型超新星って縮退した炭素が核融合反応を始めたことによる核融合の暴走で爆発するって話だったが、
太陽の場合縮退したヘリウム核に火がつくところからヘリウム核融合が始まるじゃん?
この時核融合が暴走したりしないの?
>>549 はぁ?
後付けアンカーに何の意味があんの?
まさかとは思うけど、ひょっとしてバカだろお前
>>568 まあまあ。
どうでもいいことにいまさらレスはやめなさい。
荒れるだけだから。
>>569 まあまあ。
突っ込みたいのを我慢していたところに突っ込み役を買ってでくれた彼は勇者だ。
>>567 太陽は超新星爆発したりしない
膨張した太陽のヘリウム核融合が始まると一時的に収縮する
>>465 や
>>487等の質問の続きで質問するが
(原子核と光子の衝突による対生成)>>(光子同士の衝突による対生成)
だったら炭素、酸素燃焼過程時に構成内部に蓄えられる陽電子の量は
炭素、酸素燃焼核の体積に比例することになるよね?
対生成された陽電子の寿命が密度に反比例すると考えた場合
あと、対不安定型超新星爆発についてググってて気付いたことなんだけど
>>72 の人は恒星を構成するガスが単原子分子理想気体と同じように振舞っていれば〜
と言う前提で議論していたけど、恒星を構成するガスが何時単原子分子理想気体として振舞うか解ったよ。
↓のPDFの23ページに載っている図1の赤く塗られた部分では恒星のガスが単原子分子理想気体として振舞っている。
http://www.heap.phys.waseda.ac.jp/nakazato/soturon.pdf (Γ− 4/3)× 100 の値が約33になっている領域だ。
そもそも分子なのか?
>>575 >そもそも分子なのか?
恒星内部は超高温なのでプラズマ状態になっていて「分子」ではないだろう。
「単原子分子理想気体として振舞うかどうか?」というのは断熱圧縮したときの圧力変化が
単原子分子理想気体に似てるかどうか?って話だ。
>>573に貼ったPDFの3ページの(1)で断熱指数Γについての説明が載ってるが、
このΓの値が5/3ならば「単原子分子理想気体として振舞っている。」事になる。
つまり断熱状態で体積を1/8にしたら圧力は32倍になるということだ。
ちなみに
>>575の最後に貼った式は文字化けして変なことになってる。
(Γ-4/3)×100
>>573 この辺の推論がよくわからないんだけど
>>だったら炭素、酸素燃焼過程時に構成内部に蓄えられる陽電子の量は
>>炭素、酸素燃焼核の体積に比例することになるよね?
体積が大きい→質量が軽い→密度が小さいので
体積が小さい方が多く蓄えられる気がするが。
>>対生成された陽電子の寿命が密度に反比例すると考えた場合
半減期は一定だろ。
恒星程度の温度では時間の遅れとかも気にする必要ないし。
>>576 ついでに、電子の運動速度が相対論的スピードになると、断熱指数は4/3
>>577 密度は、電子密度だと思うよ。電子密度が高くなると陽電子と電子で
すぐに対消滅してしまうので、陽電子の寿命が短くなるよ
>>577 >恒星程度の温度では時間の遅れとかも気にする必要ないし。
「ミュー粒子や中性子が崩壊するまで・・・」とかそう言う意味での寿命ではない。
電子と出会って対消滅するまでの平均時間だ。
つまり、密度が高ければ電子の密度も高く生成された陽電子が短い時間で電子と出会い対消滅すると推論している。
例え話をすると水のイオン積みたいな物だよ。水溶液中の水素イオンと水酸化物イオンの積は常に10^(-14)mol^2/l^2だったと思うけど
陽電子を「水素イオン」、電子を「水酸化物イオン」だと考えれば良い。
それで、高校化学ではイオン積が一定になる理由を反応速度で説明していたけど
>>573では対消滅までの寿命で説明しようとしただけの違いだ。
つまり、対生成速度と対消滅速度の釣り合いが常に取れていて、対消滅速度が電子、陽電子密度の積に比例すると考えた場合、
対生成速度は原子核密度に比例し、電子密度は原子核密度に比例するとすると温度一定の条件下で陽電子密度は一定の値でバランスが取れる事になる。
ここで陽電子密度は一定と言う推論ができたので恒星内の陽電子の総量はある一定温度になっている領域の体積に比例する事になる。
と言う推論です。
>>580 ちょっと誤解を招く事を書き込んでしまったのでもう一つ付け加える。
>>580の後半の書き込みの一部の「原子核密度」とは単位体積あたりの原子核の個数の事です。
「電子密度」、「陽電子密度」も同様です。
>>578 うっかり無視してすまん
>すぐに対消滅してしまうので、陽電子の寿命が短くなるよ
書き込みから多分僕の言い分理解してくれてると思う。
勿論ワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実用化しましょう。
584 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/22(月) 01:11:31.83 ID:UIyNIHwW BE:3095306257-PLT(12222)
もうやだ
585 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/22(月) 22:47:18.45 ID:oqYZKkNH
>>578 >ついでに、電子の運動速度が相対論的スピードになると、断熱指数は4/3
なるほど、だから例の図1の10^8(g/cm3)より右側は真っ青なんだ。
586 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/23(火) 18:36:34.48 ID:zieOysPG
宇宙の歴史なんかで一番遠い銀河が一番古い天体っぽい感じで説明されてるけど
スイングバイで減速される天体もあるんだから古い天体といっても
別に遠くに離れている必要はないんじゃないでしょうか?
もっと古い天体がもっと近い場所にあっても良いんじゃないでしょうか?
古さはどこも同じだから
589 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/23(火) 22:46:30.07 ID:x/zZXaMy
光子の断熱指数も4/3だよ
だから高温低密度の場所は真っ青になってる筈。
当然ワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実用化して欲しいよ。
591 :
ホーキンス ◆8x8z91r9YM :2013/04/24(水) 20:15:08.21 ID:ndUBMEt9
働きましたので、今までのような想像性が無くなりました
今までの購読ありがとうございました
宇宙ってさ何かの生き物の体の中じゃね
惑星が赤血球とか何かで俺らはそこを荒らしてるウイルス
実際ウイルスである俺らは地震やら津波で死んで言ってるし多分その生き物の防衛機能かもしれん
そんでその生き物が死んだ時が俺らの最後
593 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/24(水) 22:17:52.14 ID:pOSZ47BB
あ
594 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/24(水) 23:56:01.85 ID:retu1c/7
何年も前に日経サイエンスで読んだ話で・・・もう記憶が風化し始めてウロ覚え状態だが
イオンエンジンを紹介した後に、なんかレールガンっぽい感じのするエンジンが紹介してあったよな
なんかローレンツ力で弾丸を飛ばす変わりに推進剤を飛ばす仕組みで推力を生み出す奴
推進剤はリチウムだった気がする。
あとソーラーセイル
今の宇宙航法の最前線ってこんなところだろうか?
595 :
ゴミはゴミ箱へ:2013/04/24(水) 23:57:28.84 ID:uXUM3zZl
ソーラーセイルは日本以外、設計すら出来なかった
>>594 LiLFAかね
プリンストン大学EPDDyLのサイト見た感じだともう過去のプロジェクト扱いみたいだが
>>596 1992年に成功したロシアの太陽鏡展開技術実証ミッションZnamya2は
ソ連時代に検討されていたソーラーセイルの設計を流用したもの
598 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/25(木) 00:57:53.02 ID:2uTIW/WK
>>597 >過去のプロジェクト扱いみたいだが
へえ、もう過去の話になってしまったか、
昔読んだ記事とは言え、まだ10年も経ってないのに
>>598 現状だとVASIMRの方が性能良いらしい
EPPDyLは磁気ノズルの研究にシフトしてるようだ
600 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/25(木) 01:44:26.33 ID:2uTIW/WK
wikiでVASIMR見てきたが磁気で作ったノズル内でプラズマを膨張させて推力を生み出すってところだろうか?
磁気で作ったノズルで思い出したが、核融合燃料のペレットを磁気で作ったノズル上でレーザー核融合させって
推力を生み出すなんてのも最近紹介されてた気がする。
ソーラーセイル(草タイプ回復技)
だからその磁気の話だけど竜巻を上空で起こして磁気の壁を作ったまま
どっかに運んでプラズマを発生させたり地震を発生させたりされたら困る
訳だよ
津波だって起きてしまうじゃないか
やっぱり科学は発達したらまずかったのかもしれないよね
核分子の有用性よりソーラーシステムの有用のほうがどこでも使えて
便利だよね
603 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/25(木) 11:07:01.72 ID:P3LqSgDb
でも核融合も粒子摩擦の壁によってバリア機能を持たせる事って出来るよね、分子は四方八方に飛んで行くのも実は確り扇場に飛んでる気がするし
ソーラーシステムもソーラーパネルの中にモーターが入ってると思う
けどそのソーラーパネルのモーターの質が実用化に向けての鍵になってないかな
モーターの耐久性がよければ永遠に電気を作り出す事が出来るわけだからね
ソーラー力発電所が何故未だに出来ないのか不思議で仕方が無いよ
ある意味どでかいブラックホールを作ればいいだけなのに
まあ一個で作るのは危険だから、何個もいるけどモーターをコントロール
するだけで済むならありな気がする
モーターを逆回転させて竜巻を円状に作り上げて磁場のコントロールが
出来るようになれば安全だよね
一気におかしなレス増えたな
ID:ZDCTYYNkはただの詩人だから無視で
607 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/25(木) 20:57:46.97 ID:v2rzHA4I
恒星は宇宙を照らす光ですが、高校生は人間の人生の中で一番光輝く年齢であります
恒星は死ぬ時、大きく膨れ上がり小さくなり寿命を終えます
人間も30からメタボに膨れ上がり、爺になると痩せ寿命を終えます
我々は1つの恒星なのです^^
ブラックホールは学校なのです
シュバルツシルト面はその図書館なのです
なんでワープが必要なんだ
1兆光年離れた所に行きたければ、1兆光年かけて行けば良いじゃないか。
611 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/26(金) 19:56:46.62 ID:ny4oOvQZ
ジキジキジキジキ足のつぼ♪
612 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/26(金) 20:07:18.82 ID:ny4oOvQZ
ワープの概念とは私以外の全人類がこう思ってるはずだ
↓
どこでもドアのような感覚、空間に穴が空き入ると何光年も先の場所に行ける
こう思ってるはずだ。
ならば全人類の中のたった1人の異端児天才ミラクルピーチフルスーパーメガトンバリバリうんちくビーチクコーマン級な私はワープをどう考えてるかと言えばこうだ
↓
[[時間を操る]]
これだ。
過去や未来に行く時間を操るでは無く、時間の概念を変える操るだ。
地球に居たら1秒は皆の1秒だ。時間の概念を変えて私だけが1光年かかる時間を地球の1秒にする事が可能だ
これが私の考えるワープである
そう主張する彼はワープアだった。
GWとか大型休暇の間はこのスレの普段の人々も休んでたほうがいいな
すいません。仮に宇宙に放り投げられた場合
人は上下の感覚とか認識できるのでしょうか?
もし無重力状態でも上下関係を認識できるとしたら、それはどのような感覚にあるのでしょう?
要するに、重力のあるところで活動してた人間が、無重力状態になったときどのような方向感覚になるか興味があるということです
うーん、上手く言えないけど、無重力だと基準がないじゃないですか?
そういう場所で人間はどういった基準で上とか下とかを認識するのか?
そもそも、認識できるのか出来るならどういった感覚になるのかということです
>>618 宇宙飛行士は、視覚で上下の判断するらしいね。
宇宙ステーションとかの中だと、部屋に一応上下があるから。
円形の部屋とか、視覚で上下がとらえられない場所では、感覚で上下を認識することは
できないと思われ。
自分の体の向きを規準にするだろうな
私は宇宙人です。地球人に教えてほしいことがあります。
地球人の言う左、右とは何のことですか?
宇宙にいくと、新入社員が課長や部長にためぐちをたたけるということですか?
>>622 それを説明するには、まず君の方向基準を聞かないといかんな
>>622 原子番号27、質量数60の元素を、方向の揃った磁場内で1K未満に冷やせ。
それができたら電子の出てくる方向を観察しろ。
>>628 なるほど、左右を共通理解するのは難しいものなのですね。
630 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/01(水) 10:29:46.78 ID:XPcoea1J
右手でばかりシコらずたまには左手でシコってみたら?
地球上じゃ逃げ道があるな。
赤道上に立って北を向いたときの東が右だ
北ってどっちだよ(w 宇宙空間から見てのっぺらぼうの球体が回転している。
その回転軸の片方を仮に 「北」 と呼んだとして、それが人類の呼ぶ北極/南極
どちらに当たるかは五分五分でしょ。
宇宙人に左右を説明する際の条件は、「この物」 という具体例無し、ということ。
通信相手は遠方で、「この地球」 は見えない。「こっちが北」 と指さすこともできない。
鏡像異性体のある化合物を何番元素と何番元素の化合物、と説明することはできるが
それの右手型と左手型は人類の手の形になぞらえ人類同士でのみ通じる左右であって、
言葉のみでは伝わらない。今のところ
>>628 のみが自然界を元にした定義のはず。
ぐぐったら出てくるはずだけど、マーチン・ガードナー著 「自然界における左と右」
おちゃわん持つ方が左です!
(w
637 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/02(木) 20:47:45.42 ID:tHLI/5cy
宇宙に東西南北はないよな?下も上も右も左もない
日本の場所から北西に見える銀河も他の国から見れば南西だったりするわけ
地球から見たらとか、どの位置の地球からだよって話
前後はわかるっていう前提なの?
月極(ゲッキョク)
641 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/02(木) 22:04:48.43 ID:tHLI/5cy
惑星は1年前居た空間に1年後戻ってくる訳じゃないですよね?
今地球から出て空間に制止、1年後地球がそこに帰って来る訳じゃないですよね?
ならば今地球から出て制止してたら何百年、何億年後、惑星か恒星が近付いて来ますよね?
それとも何れは地球が帰って来るのかな?
>>641 そもそも何を基準として空間の位置を定義するかって問題もあるけど・・・
とりあえずそれを置いといたとしても、太陽は銀河系の中を動いてるし銀河系もある一定の方向に向けて動いてる
だから地球がいた空間にそのまま静止し続けたとしてもそこに地球が戻ってくることはないと思うよ
便乗して
じゃぁ、仮にタイムマシンがあったとして
空間で静止したまま時間だけ過去に遡った場合
そこにあるのは過去の地球じゃなくて
まだ地球がそこに来る前の
単なる宇宙空間ということなのだろうか
ということは、
例えば、タイムマシンでピラミッドの建設現場に行く場合、
時間だけでなく
宇宙規模での空間移動もできなければ
過去の地球にたどり着けないのだろうか?
646 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/02(木) 23:11:45.05 ID:YGnJp9Rg
>>644 >空間で静止したまま時間だけ過去に遡った場合
何に対して静止するのか書かなきゃ話にならない。
昔の宇宙船間ヤマトで、波動エンジンを停止すると宇宙空間に「静止」するという場面があったなw
空間さえも運動する。ベルトコンベアみたいに居場所が動く
649 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/02(木) 23:39:11.22 ID:tHLI/5cy
空間は制止してるのかが問題だね
空間に印でも付けれたら良いんだけど
空間すらも動いてたらまた話が違うし
650 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/02(木) 23:45:24.76 ID:tHLI/5cy
実験として宇宙空間で360度どの角度でも光を出して見て、全ての光が同じ時間に届けば空間は制止してるとわかるね。
他の光が速く届き、他の光が遅く届いたら空間が動いてるか、重力が強い場所があるか
そういう絶対空間など無いってのが相対論の始まり。
ちょっと、火星の件で質問です。
火星の大気圧は地球の100分の1以下という低い気圧なのに
地表では地球を越える規模の砂嵐が絶えず起こっているという記事をよく見ます。
気圧も低い、コアも冷えてて火山活動もそんなにすごくないはず、
時点も地球とほぼ一緒なのに
なぜ、すごい砂嵐が発生しているのでしょうか?
>>652 風の作用=空気量(気圧)×風速×吹いている時間の長さ
たしか風速が大きい、しかもいつも吹いているからなのかな
植物がなく、乾燥しているから、全球砂漠状態で、風が弱まらず、
いつもビュンビュン吹いている
砂塵も露出しているのですぐに巻き上げられる
655 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/03(金) 08:36:39.81 ID:jBPebkw+
火星の山の高さですが、海水面がない火星では、どこを基準にしてるのですか?
質問です
太陽系の惑星の軌道傾斜角を見るとほぼ平面上で公転しているようですが
どうしてバラバラでは無いのですか?
小学館の図鑑でも読んどけ
658 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/03(金) 09:39:46.34 ID:jBPebkw+
>>656 太陽が回してる遠(円)心力が働いているからだと思います。
天体の温度ってどういう方法で計ってるの?
ガス雲の温度が600万度とかって言われたりするけど
ガスって広く分布してるでしょ真ん中と端っこじゃ温度かなり違うくね?
もしかしてこう言うのってやたら大げさに発表されてるのかな?
>>656 惑星は原始太陽系の降着円盤から生まれたから
なぜ円盤になるかつーと、円盤と異なる軌道面にある物質は摩擦や重力で円盤に対して垂直方向の速度が失われて均されるから
>>660 スペクトルの形を見れば温度がわかる
さすがだ
質問です。
ワームフォールって、ホントにミクロの世界で存在するんですか?
ワームフォールを光速で動かしながら、生きてそれを潜り抜けることができれば、過去へ行けるって本当なんですか?
ワームフォール:存在は確認されて無い。 以上
寧ろワームフォールは存在するだろ。
>>665 663 です。質問ばかりですみません。
カー・ブラックホールや、ライスナー・ノルドシュトルム・ブラックホール というのも、
実際に観測が確認されている ものなのでしょうか?
>>666 今のところ観測されているのは、回りの物質(電磁波等で観測可能)から推定される質量が、
コンパクトな領域に存在するという事だけ。
ちょい訂正
今のところ観測されているのは、回りの物質(電磁波等で観測可能)の運動から推定される質量が、
コンパクトな領域に存在するという事だけ。
>>668 返信ありがとうございます。
シュヴァルツシルト・ブラックホール だけが、回りの物質の天体観測により、
間接的に存在が想定されるということなのでしょうか?
シュワルツシルト解かどうかは今の観測結果じゃ判らんでしょう。
(普通に考えれば角運動量はもってるだろうな)
巨大な電荷を持ってりゃ観測に掛かる可能性は有るが、そういう観測結果はまだ聞いた事ない。
巨大な電荷を蓄え続けられる仕組みがそもそも物理法則にない
(それ以前にどうやってそういう電荷を持つBHが精製できるかと言うことだが、持たせるための現象ってのが考えられない)
磁束も維持されると思われているようだが、磁束が観測されたBHも聞いたこと無いね
672 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/03(金) 18:39:52.82 ID:hZCieP7u
>>672 回答ありがとうございます。
すみません。素人で。
ブラックフォールが、存在するであろうところから噴出る ジェットとかうヤツは、
ブラックフォール自体が強烈な磁場をもっているからこそというのは、有得る認識でしょうか?
674 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/03(金) 19:25:17.25 ID:hZCieP7u
>>674 都度、返信ありがとうございます。
ハイブリットジェットですか。(笑)
2010 年の記事ですから、2013 年の今は、どこまで話が進んでるんですかね??
ここまで来ると、単なる天文好きの素人を寄せ付けない領域になりますね。
ブラックフォールとは、宇宙進化の鍵を握る 謎に満ちた天体ということですか。
>>672 それでも、周辺に散らばっている電子と電荷を合わせると、
ジェットの数倍ぐらいの距離で見る電荷は中性だろうね。
その後、降着円盤が消えた時点で電子(+陰イオン)を優先的に吸って中性化するだろうし
677 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/03(金) 21:56:27.55 ID:X9U0yNVJ
ブラックホールも他の星と同じように移動してるんですか?
板違いだったらすまん。
さっき22時位から、空に赤いボヤけた丸い光と白いボヤけた丸い光(明らかに星ではない)
が有って、正三角形に並んでるんだが、これは何ですかね?
因みに、九州(福岡南部)です。
22時30分位に、赤い光はライトを消す様に消えた!
情報求める!
679 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/04(土) 00:25:09.74 ID:NJnxhUK0
>>677 超新星爆発で生まれたブラックホールなら星と同じ
682 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/04(土) 04:26:08.01 ID:QPwVQHl0
地球外知的障害者って、どこかにいるのですか?
ビッグバン理論(相対性理論)に根拠はありますか。
>>684 2006年度に ジョン・マザー博士とジョージ・スムート博士は ノーベル物理学賞 を受賞しているよね。
ビックバン宇宙論は、観測科学の領域になっているよね。
根拠はノーベル賞!
宇宙マイクロ波背景放射は定常宇宙論の根拠にもなる
ビッグバンでしか成り立たない観測じゃない。らしいよ
>>688 すみません。素人で。(笑)
ビッグバン宇宙論と定常宇宙論について、2013年 現時点では、ではどちらが正しいか決着がついているのでしょうか?
フレッド・ホイルが元気な頃から定常宇宙論のほうが旗色が悪い。
充分に広い/(密度が)薄い空間では質量保存則を破ってもイイことにしないと
定常宇宙を維持できないんだが、そんなことは実験/観測で確かめられない。
相対論と銀河の後退は、何通りもの検証を経て不確かさはどんどん減少してる。
>>688 聞いた事もない
「背景放射が定常宇宙論に止めを刺した」が常識
背景放射と両立させようと足掻いた事かな?
>>690 返信ありがとうございます。
質問ばかりですみません。
遠くの天体が強烈な赤方偏移を起こしているのと、全方位から降り注いでくる CMB を
定常宇宙論は、どう合理的に説明しいるのか、聞かせてほしいです。
銀河の後退と思われる観測は、定常宇宙論でも説明できる。
質量保存則なんて無いってウィキぺディアに書いてるけど。
>>693 根拠は、Wikipedia か。(笑)
よく分からんが
そのサイトで特異点は無いと思うって言ってる相対論支持者が居るんだけど、その直感は正しいと思う。
特異点とかビッグバンとか宗教じみてて有り得ない話。
であるなら、特異点が無いというのを前提に宇宙を考えると
相対性理論もビッグバンも不要なんじゃないか。
>>695 定常宇宙論に観測的根拠なんて無いよ。ビッグバンも無いでしょ。
どっちが正解に近いかって話で。
そもそもなんでビッグバンになるのかが分からん
仮に宇宙が広がってるとして、人間の肺みたいにいい感じにスーハーしてるだけかも。
一点からビッグバンした証拠にはならないと思うけど。
> ID:a7f3uhD3
ブラックフォールそのものを直接観測できないのと同じでしょ。(笑)
>>692 もっと昔の定常宇宙論は宇宙が静止してる前提だから赤方偏移でダメになった
フレッドホイルの定常宇宙論は宇宙膨張を前提として作ったから
膨張を補うように真空から物質が生成し続けてることになってる
>>699 都度、返信ありがとうございます。
定常宇宙論は、 『 なぜ夜空は暗いのか?』 も説明できないですよね。(笑)
宇宙の年齢が138億年なのになんで145億才の恒星があるんだ
127億年前に天の川銀河と成分が変わらん銀河があるのはなんでだ。
こういうものにビッグバンは答えられないだろ
定常宇宙論なら説明するまでも無い。
ここでいう定常宇宙論って何が定常なんだ
時間にも空間にもよらないってことか。
だとするとエントロピーとか軽元素が重元素に変わっていく過程をどう解消するんだ。
解消する必要が無い
>>703 始まりがあって、老いて行くだけってのがビックバン
ずるずると続いてるってのが定常
広がり続けて、元素が自然発生すればだが解消出来そうなんだが、
今ひとつ…
ビックバンを成立させるには、広げる力のダークエネルギーをなんとかしなきゃいけないけど、
そういうものがある! と言われてる状態だね。
太陽系内と実験室内の精密観測できる範囲内では、相対性理論までしか計測できなくて、
宇宙は巨大なブラックホールになるのが自明なんだよねw
赤方偏移にしても、4k輻射にしても、仮定が多くて仮想の世界としか言いようが無い。
>>705 なるほど時間発展を無視するために
元素の自然発生の比率が周囲の状況によって可変になる系
(たとえば銀河が多い場所では軽元素が多く発生するようにして調整する)
を考えればいいのですね。
そうでないと時間がたつほどゆらぎが大きくなってしまう。
>>706 ゆらぎ云々がどこから来たかは知らないが、今のところ
球状星団の星の寿命がビックバンにとって非常に都合のいい証拠だねえ
人類が観測可能な範囲内では宇宙の法則は未だ完成せずって所だね
生物内の酵素反応とか、地球の気候予測とかもまだまだ研究中の課題に過ぎないし
>>707 > 球状星団の星の寿命がビックバンにとって非常に都合のいい証拠だねえ
> 人類が観測可能な範囲内では宇宙の法則は未だ完成せずって所だね
行きつく所は、やっぱここになりますか。(笑)
数十年後の人類の英知の結実に期待します!!
>>700 「暗い夜空」は宇宙膨張で説明できるんだから
宇宙膨張を前提とした定常宇宙論で説明できるに決まってる
ただし、現在の宇宙論はビックバンが標準
宇宙論が「精密科学」になってしまった状況で覆る可能性はほとんどない
>>709 >
>>700 > 「暗い夜空」は宇宙膨張で説明できるんだから
> 宇宙膨張を前提とした定常宇宙論で説明できるに決まってる
返信ありがとうございます。
粘着してすみませんが。。
膨張しているのならば、時間を遡ると、『 宇宙膨張を前提とした定常宇宙論 』 の初期状態はどうなるのでしょうか?
>>707 軽元素と重元素の存在比の差はポジティプフィードバックにならないか
背景放射は銀河系の星間物質があるとして、それの温度がそれくらいで無いかといわれてるな。
黒体輻射と同じ分布をしてるだけに、初期の熱い宇宙の残滓なのか、星間物質の黒体輻射なのかは良く分からない。
現状の宇宙についての観測だって、精密と言い切れるまでいってないだろ。
地球温暖化説と一緒で弄れるパラメータが多くて、新しい観測結果ごとに修正してる状態だし。
713 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/04(土) 18:09:09.09 ID:NJnxhUK0
火星の土に裸で入っても寄生虫も居なければ痒くもならないのかな?(気圧でシュワちゃんになるのは置いといて)
714 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/04(土) 18:50:20.14 ID:QPwVQHl0
>>710 定常宇宙論は過去も未来も宇宙の様子が変わらない説、初期状態などない
未来を見れば銀河が遠ざかって空いた空間に無から物質が生まれ続けて密度一定
逆回しで過去を見れば銀河が近づいてくると消滅して密度一定
>>713 酸化鉄やら各種塩類があるから化学刺激で痒くなるだろう
717 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/04(土) 19:43:58.47 ID:NJnxhUK0
植物が先でしょうか生命体が先でしょうか?
勿論生命が先だろ。
寧ろスペースオペラな世界観設定の宇宙空間だろ。
人類って月に行ってから40年も経ったのにまだ火星にすら行ってないよね
アンドロメダ星雲まで行けるのは何百年後?
>>720 月と火星とアンドロメダの間に必要な技術水準に大きな隔たりがあるため、
いつ行けるかの相関がほぼなくなっている。
したがって、それぞれの事象に対してある1つの事象がいつの時点で行けたからといって
それと比較して他の事象が何年後に達成されるかを論じることに意味が無い。
ココに質問するヤツに科学的な回答を求めてるヤツはいないと思うよw
知らんことを答えようとする方もおかしい
アンドロメダ銀河と天の川銀河は衝突するって言われてるけど
少しでも横にずれてたら衝突はせず楕円軌道になるという人も居るじゃないか。主に定常宇宙論派が。
なんでビッグバン派は一方的な情報だけを拡散するの?
ずれてるかどうかなんて分からないんだから、可能性のある両方提示すべきではないのか
宗教的には終末論ぽい予測を出すほうが都合が良いのは分かるけど
あれ、質問が宇宙の事と関係なかった。スマン
>>724 可能性があるのはビッグバンしか残ってないんだから仕方あるまい
宇宙プラズマ物理学
http://www.jamstec.go.jp/j/pr/seminar/149/ 我々の地球を取り巻く宇宙空間は決して真空ではなく、
電離した気体である「プラズマ」で満ちています。
また、地球のエネルギーの源である太陽もプラズマの塊です。
宇宙のプラズマは、自身を取り巻く電磁場と相互に作用することで、
様々なダイナミックな現象−例えば太陽大気におけるフレア爆発や、
我々を魅了するオーロラなどを引き起こします。
プラズマの基本的挙動を平易に解説し、実際に宇宙で見られるプラズマ現象、
さらには人類社会に及ぼす影響までを、我々の研究成果を交えながら紹介いたします。
↑
これ、プラズマ宇宙論ぽいな。
「磁場で宇宙を観る」という姿勢の確立に向けて
藤本正樹
JAXA・宇宙科学研究本部(ISAS)
宇宙プラズマ研究系・教授
http://sprg.isas.jaxa.jp/researchTeam/spacePlasma/whatsSpacePlasma/fujimoto/fujimoto.html なぜ磁場が大事か、あるいは、宇宙プラズマ物理とは
宇宙のことを考える上で磁場の効果が重要である、ということを主張したい。
その根拠はどういったものであろうか。宇宙空間は真空ではない。
多くの場合、電離したガスで満たされている。
電離ガスを構成する荷電粒子(イオンと電子)は磁場を感じて運動する。
そして、粒子の運動の結果が磁場の時間発展に影響を及ぼす、という相互作用をする
物理システム−宇宙プラズマ−が、実は、宇宙空間を満たしているのである。
近年、宇宙科学の諸分野においてプラズマ効果・磁場効果に関する興味が高まっている。
そして、宇宙のことを考える上で磁場は(これまでそうしてきた反省も踏まえて)無視
してはいけないものであるという認識が広まりつつある。
われわれの研究分野の究極の目的は、この視座を確立すること、「磁場で宇宙を観る」
という姿勢が当然のことになるように、いちいち注意しなくては無視されてしまうと
いうことのないようにしていくことであると考える。
宇宙ジェットに磁場が重要とか常識と思ったが無視されてたのか?
>>721 thx
すごく現実的な解答だった
適当な数字言われるよりはよっぽどいい
ま俺のは愚問だったってことか
732 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/05(日) 15:55:44.59 ID:om/SA7aT
スーパーベジータのビッグバンアタックは19号の首を飛ばす力しかなかったビッグバンもたいした事ないよね
734 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/05(日) 17:40:19.60 ID:XSSiMUpM
教えてください。
エディントン限界って、太陽質量の何倍位なんですか?
>>734 昔は100太陽質量くらいって言われてたけど、近年はまた変わってるみたいね。
736 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/05(日) 18:00:09.01 ID:XSSiMUpM
早速ありがとうございます。
イータ・カリーナ辺りが限界なんですかね。
>>735 えっ
エディントン限界って光量に対する質量下限もしくは質量に対する光量の上限を定めるものでは
つまり質量がブラックホールで光源がその降着円盤によるものであるときが光量の最大値であるってこと。
739 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/05(日) 19:40:16.96 ID:FRmY8oEK
反射衛星砲でヤマトがやられましたが大丈夫でしょうか?理論上そんな武器が出来るのでしょうか?
740 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/05(日) 20:49:45.23 ID:E6/3Px0u
>>739 便乗質問です。どうして反射衛星砲はあんなに下品な形をしているのですか?
>>737 >>734の質問内容から、恒星形成時の質量上限として回答した。
>>739 理論的には可能、実際SDIの頃には研究が行われた。(レーザーでだが)
742 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/05(日) 20:56:10.95 ID:E6/3Px0u
宇宙戦艦ヤマトの中の時計とヤマトの帰りを待っている地球の時間が同じなのはなぜでしょうか?
定常宇宙論には、フリードマン方程式のような宇宙論パラメータあるのでしょうか?
自分で考えられる程度の問題だろ
747 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/06(月) 06:09:45.34 ID:GeECeiA9
光速の宇宙船ってできるんでしょうか?
できたとして人に危険は無いんですか?
749 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/06(月) 10:08:36.75 ID:GeECeiA9
>>748 光速の何%ぐらいまで出せそうなんでしょうか?
ダイダロス計画だと光速の12%とか
752 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/06(月) 20:14:28.88 ID:XEleAm+0
光速が作られたとしたら勿論空を飛びますよね(人や物体に当たると危険なので)UFOを見て思うのですがあれも光速です、音速を出すと回りに雲が出来ますよね?なぜ光速を出してるのに回りに何の変化もないんでしょう?
光速ゆえに周りが着いて行けずに変化ないんでしょうか?
753 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/06(月) 20:33:49.82 ID:8I9lhFQp
>>747 素人ながら考えてみたが、もし遠くの物に強力なレーザー光線を正確に当てる技術があれば
宇宙基地からレーザーをソーラーセイルの様な宇宙船に当てて高速付近まで加速させられるんじゃないか?
>>752 進行方向上にガンマ線とか発生させそうだけど?
>>752 UFOの話題はオカルト板に行ってやってください
755 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/06(月) 21:28:43.98 ID:8I9lhFQp
エディントン限界付近の光度で光ってる星って質量と明るさが比例していたりしますか?
太陽の2.14倍の質量のシリウスは太陽の26倍の明るさで光っているが
太陽の214倍の質量の星は太陽の100倍の星の26倍の明るさ何て事ないよね?
エディントン限界超えてしまうからさあ。
>>755 だから100太陽質量を超えるような星は形成時に質量を失ってしまうんだろ。
757 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/06(月) 22:35:38.95 ID:8I9lhFQp
>>756 >100太陽質量を超えるような星は形成時に質量を失ってしまうんだろ。
そう言われればそうだなあ。
>レーザー宇宙船
ロバート・L・フォワード「ロシュワールド」だね
759 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/07(火) 00:09:13.24 ID:A7ker4OD
太陽の光は7、8分、月の光は1、2秒で地球に届くらしいが、
懐中電灯向けたら同じように1、2秒後には月に、
7、8分後には太陽に光届く?
届くよ。
懐中電灯じゃ見えんだろうがな
ディスカバリーchの「怪しい伝説」でやってたみたいにレーザーとばせば観測できるだろう
762 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/07(火) 04:37:38.13 ID:/8zyrW7O
>>759 月には鏡が置いてあって、
地球からレーザー当てて時間を測ってるらしいね
そうそう、アポロが鏡を置いてから大分経ってるのに無事なのは感心した
このスレ相対信者がうざい
最近、2ちゃんやまとめブログで相対性理論やビッグバンを疑うコメントが増えてる。
これは何を意味するか。
簡単だ。説得力が無いからだ。最近の観測的事実から矛盾が噴出してる。
でも相対信者はこれからも熱狂っぷりを維持して欲しい。
君らの失敗は必ず未来に生かされる。ガリレオの時代から学べなかった人々が起こした顛末として歴史に刻まれる。
相対性理論はほとんど間違いが無い
ビックバンは爆発自身を観測できないし、
広がっていること自身を観測できないので証明が困難
相対性理論の綻びは宇宙論的距離におけるものぐらい
(宇宙が確実にブラックホールになっちゃうと言う奴)
宇宙項みたいなので修正可能だけどね
でも他の理論の修正は許しません
>ビッグバン理論(ビッグバン仮説)に基づいたビッグバン・モデルでは、宇宙は時間と空間の区別がつかない一種の「無」の状態から忽然と誕生し[要出典]
>、爆発的に膨張してきた、とされる。近年の観測値を根拠にした推定により、ビッグバンは約137億年前に起きたと推定されるようになった。
なにこれ?何の宗教?
ニュートン力学を一部修正したのが相対性理論
極限値による綻びは最近になって見つかってきた
極限値以外にも綻びはあるし、昔から綻びは指摘されてるよね。
指摘されたら修正する歴史だけども、修正できず黙殺してることも多い。
理解できない物を否定するのは普通の感情だから
2chでしか定説を攻撃できない奴らは黙殺しとけば良い
いや、定常宇宙論の理論も物理学的な説明されても理解できんよ。
定常宇宙とビッグバンを説明された時、説得力を持つのは定常宇宙だよって話。
2ちゃんで黙殺するのは結構だけど、リアルでも黙殺されてるからね。
むしろ2ちゃんの方が相対信者が食って掛かってくれるよ?
叩かれる理由は
定常宇宙論の正確さ信憑性を訴えるのではなく
ビッグバン理論の否定を訴えるからだよ
そもそもそれ以前に両理論を正確に理解せず喚いてるだけが多いがな
科学的には、他を蹴り落とすんじゃなくて
自論の優秀さを認めさせるのが、重要且つ唯一の手法
>>765 >最近の観測的事実から矛盾が噴出してる。
具体的にどんな観測的事実よ?
>>765 > 最近、2ちゃんやまとめブログで相対性理論やビッグバンを疑うコメントが増えてる。
初耳だな。
昔は相対性理論から始めて高校で習うニュートン力学や算数まで間違ってると言い出す物理板のマスコットがいたのだが。
ここ1年ぐらいそんな奴はいなかったと思う。
急に現れたのは2、3日前からだと思うが…
ビッグバン理論は真実です
777 :
真面目な質問:2013/05/07(火) 21:52:56.69 ID:R6F1VI5s
今まで人類発祥時全ての人間がしてきたウンコを宇宙に撒き散らすとします
ウンコ惑星は出来ますか?
778 :
町内会副班長:2013/05/07(火) 22:25:10.00 ID:8mj70Jar
朝鮮人ならできるかも知れない♪
白菜の葉っぱの間にウンコすり込んで食ってるから(たしかキムチとか言ってた)
定常宇宙論の定常って何の意味でしょう。
物理学上の安定な状態を指すのですか。
それとも準安定やカオスでも定常って言うんですか。
さすがに不安定では定常とは言わないだろうが。
でも宇宙空間が膨張して原子が自然発生するモデルでは不安定でないことも自明でない。
781 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/08(水) 03:05:11.28 ID:QIVra3rA
>>760 >>761 >>762 遅レスすまん
懐中電灯の光一応届くのか
当たり前の事かもしれんが、
あんな遠い月に届くってのが凄い不思議だ
勉強になったよ、ありがとう
光子は止まれないから完全な真空中なら無限に飛べるが、太陽近傍は完全な真空
とは程遠いから、光子は途中に漂ってる原子や塵などにぶつかって吸収される。
懐中電灯が発生する光子の量と、太陽近傍の星間物質の量とを定量的に計算して
「届く」と結論したのならいいが、そうではないだろう。 俺は届かないと思う。
783 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/08(水) 06:02:49.16 ID:QSf/fdpC
パルサーやマグネターの地表に人間が降り立ったら、
人体にどんな影響がありますか?
784 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/08(水) 08:53:30.95 ID:1O/Kd4GJ
ウンコを宇宙に撒き散らすべき!俺ら人間が滅んでもウンコ惑星が作られてたら次の世代の知的生命に俺らの存在がわかるはず
>>775 宇宙板まで来て言う奴がいっぱいいるわけねーじゃん。ちょっとは考えろよおチョンコ
>>779 難しく考えることはない
星があって、生命が溢れていて、そういう宇宙が時間的、空間的に無限に続いてるってことだ。
相対論脳で考えちゃうと矛盾だらけで、絵として想像できないだろうから
まずそれを捨てることだ。
>>782 そんな吸収など影響するはずない
月で見る星の光は懐中電灯より暗いのに、その後ろの地球でも見えるだろ
>>783 熱、重力、放射線、モノに当たる、などなどにより死にます
>>785 なぁ、質問に答えてもらってないんだけど。
>>765 >最近の観測的事実から矛盾が噴出してる。
具体的にどんな観測的事実よ?
何でも缶でも教えたら良いってもんじゃない。
積極的に自分の頭で考えて情報収集しないと身に付かないよ。
相対信者は相対論を理解した気になったとこで完結しちゃってるから
他の知識に対する興味を失ってる機雷がある。
数学や物理って、一箇所違うだけで全部ゴミになるじゃん。
でも間違いが見つかるまでは教条的になっちゃって、現実世界で起きてることを無視しがちになる。
でもそれを検証する能力って極僅かな人間に限られてくるのよね。
そもそも数学物理学をマスターしてる人間自体が少ないわけで。
教条化された数学物理学だけで物事を考えてたら、疑うことさえできなくなる。
少なくとも、無から始まったビッグバン、特異点、タイムマシン、こういう単語が出た時点で「おや?何かおかしいぞ?」と疑問が出そうなものだけど
教条化された理論を暗記する競技でもやってるなら応援するんだけどな。
また架空の敵と戦ってんのか
そろそろ病院行けよ
頭の古い老人たちが退かない事には何もはじまらない
>>786 どうしても相対論脳にしたいようだが
私は不安定なら有限時間しか存在し得ないということと
そもそも安定なのかという疑問しか提示していないんだが。
宇宙はやがて無くなるのかな…
>>790 なんだ、結局矛盾した観測結果なんてお前の脳内にしか存在しないんじゃん。
そんな脳内ソースからいろいろ考えを発展させるって、チョン特有の思考方法だよな。
>>794 最初に宇宙の終焉が考えられた頃は宇宙の消滅か熱力学的な死(宇宙の全てが平衡状態になり
ミクロの世界以外は何も変化しなくなる)のどちらかになると言われてたが、相対論の扱いが発展
したり、量子論が進歩していくと、「親子宇宙論」「マルチバース宇宙論」など宇宙が無限に生産
されるモデルも生まれるようになった。
宇宙論的スケールで宇宙の誕生と死を語る宗教としてヒンズー教が時々ピックアップされるが
長いサイクルで宇宙が生まれたり消滅したりしていると言われる。膜宇宙論が似ている。
我々が宇宙の終焉の後に到達できる場所があるとは限らないが何かの世界が残るような感じだ。
何となく感じ取れた、うん
宇宙に中心ってあるのかな?
地球は太陽の周りを回るし
聞くところによると銀河もそのように回ってると聞く、聞いた気がする
宇宙に中心があって、それを軸として銀河共が回ってるとか可能性あるのかなって
もしそうなら中心に膨大な質量を持った何かがあるかもしれないなって
宇宙のこと考えてるとキリがない、楽しい
宇宙の中心とか端とかといった特別な場所は存在しないと考えられている。(宇宙原理)
理論や観測で裏付けられた物ではないが、それを考えると宇宙像はすぐ陳腐になる。
だから、どんな場所も同等で違いは全て相対的な物だと考える。
陳腐になるの?
800 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/08(水) 22:38:59.77 ID:oI8GGl5B
そうなのか、ありがとう
>>799 陳腐になるな。中心を考えるとそこを軸に無矛盾なメカニズムを構築しようとする。
質問スレには相応しくないレスだけど、「無から」というか空間や時間でないもの…
ループ量子重力理論ではノード(点)とノードとノードの間にあるスピンネットワーク
位置や時間の差(つまり距離)が数学的な結合によって全体として時空でないものの
組み合わせが時空に見える理論が主流の一つになっているようだ。
次元を無限使える空間内で多角形を勝手に組み合わせて4次元時空が自発的に
生まれるモデルも提唱されている。時間と空間は人がそれと認識しているだけで
物理的な反応の一つだろう、という考え。
とても自然に感じる。
寧ろ宇宙空間の開発は努力して頑張る必要性が有るよ。
勿論宇宙空間の開拓事業は必要不可欠だろ。
>>787 > そんな吸収など影響するはずない
> 月で見る星の光は懐中電灯より暗いのに、その後ろの地球でも見えるだろ
光源が遠ければ遠いほど、その光の性質はレーザー光線のように指向性の強いものになるんだよ。
1m先の懐中電灯と何十光年も離れた星の光じゃ同じ明るさでも性質がぜんぜん違う。
宇宙の中心では重量場の一番強い場所の自転方向へすべての銀河が、公転しながら収縮していき、呑み込まれていく。
そして、 その空間はやがて収束を迎えて、 次に強かった重力場が次の宇宙の中心となる。
その繰り返しから再びビッグバンを起こす確率までの収縮も確率からある。 観測するに実証まで現代科学じゃ及ばない。
月から発射したアポロ計画は、月に今まで無かった射出するだけのエネルギーを、地球方向へ発射し月の空から地球方向へ切り裂いた。
タイムマシンは宇宙総てを、解析し、検証出来るまでは人命の保護と言った面からも現代科学では不可能。 提供に至らない。
ブラックホールは合体するのか
>>806 >光源が遠ければ遠いほど、その光の性質はレーザー光線のように指向性の強いものになるんだよ
初耳なんだがこれ本当なの?
810 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/09(木) 12:22:07.60 ID:VXr+geBT
>>809 >光源が遠ければ遠いほど
↓訂正
光源が遠く、かつ光源が小さいほど
こうだと思う。とりあえず光の回折とかを無視すれば
>>806の言い分は良くわかるよ。
図形的に考えれば解るでしょ?
>>810 あーもしかしてレーザーは似たものとして例えで出しただけか
なら納得
812 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/09(木) 13:16:47.91 ID:qUMeFes3
鉄以降の元素って超新星爆発の圧力で核融合したんでしょ?つまり、ブラックホールの重力解放すればウンウンオクチウム以降の元素見つかるじゃね?俺天才すぎワロタ
>>812 ブラックホールは圧縮じゃなく引きちぎる方
815 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/09(木) 20:45:32.84 ID:VXr+geBT
>>811 うん、レーザーは単色光なのに対し星の光は黒体放射だからその性質は異なるよ。
>>813 まあ
>>787の言い分は地球と月の間に光をさえぎる物は無いという話だからな。
おそらく
>>782の言う「太陽近傍は完全な真空 とは程遠いから」に対する意見だろう。
まあ、光球がくっきり見えるということは、太陽の光球よりも外側は真空じゃなかったとしても透明だと言って良いでしょう?
そして、懐中電灯の光は月に届くと思うよ。
816 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/09(木) 22:46:25.43 ID:R/Vod1wv
>>808 合体しますよ、どちらかの引力が強い方に吸収される
そんなんを繰り返して行くと最後は2つの巨大ブラックホールになる
その巨大ブラックホール対決で勝った方に吸収
1つの巨大ブラックホールだけになる、そいつは空間も吸い込み0に戻る
やがて吸い込んだものが大爆発する。ビッグバンです。これが宇宙の正体
合体と言ってもブラックホールの中心部同士は
時間が止まってる部分はどうなるの?
合体するなら時間が動かないと駄目だし
全部合体してしまうのか
何割かは吹き飛ばされたりしないのか
磁場とかはどうなっちゃうの
821 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/10(金) 09:17:05.54 ID:6m0CEV/g
宇宙船で光速に近い運行すると、
宇宙の水素原子にぶつかって穴だらけになるらしいね
通報しますか?
木星の環が大昔土星に移動したらしいですけど88円でキューピーマヨネーズを買えました、有り難うございました。
827 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/10(金) 23:53:27.73 ID:GMLWGfyP
重粒子線治療でガン細胞を叩く原理だな
粒子速度が小さいと物質原子に影響を与える時間が長くなり発生イオンが増える
つまりエネルギー損失は速度に反比例
運動エネルギーの変化ΔEと速度変化Δvの関係はΔE∝vΔv
つまり同じエネルギー損失でも減速率は速度に反比例
両方合わせると減速率は速度の2乗に反比例
軽い荷電粒子では散乱されてしまうので停止点集中は起こらない
重荷電粒子は散乱されず直線的に進むため集中が起こる
俺もしといた
832 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/11(土) 20:27:41.38 ID:jVF/ZMVX
宇宙ができる前は時間も空間も存在しないと聞いたことがありますが、
時間と空間が存在しないということはどういうことですか?
そこに人間が居たら歳とらないんですか?
>>832 あるのはゆらぎだけ
人がいるとかいないとかそういう話にもならない
時間と空間が存在しないと人間も物質も存在できない
時間と空間が存在しないとは
時空を記述する量子重力場が時空間の大きさを持たず時空解釈できない
ような状態となっている事
835 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/11(土) 22:48:18.64 ID:0M33NtZ9
>>834 こんな話聞いてると
俺らって一体なんなのと思うのな
>>827-829 ナルホド、超高エネルギーの原子核の宇宙線は貫通性が有ることは解った。
ところで、これも昔のウロ覚えの話だがずっと前、日経サイエンスに
高エネルギー原子核による宇宙線を毛嫌いしたような宇宙線遮断方について載ってなかった?
宇宙船を正に10億ボルトぐらい帯電させて陽子やアルファ線からなる宇宙線を電圧で跳ね返すような内容だった。
読んでた時は「電子による宇宙線は怖くないのか?」等ツッコミどころ満載な話だったが
ひょっとしたら高エネルギー原子核による宇宙線の貫通性に対する配慮かもしれないと思った。
837 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/11(土) 23:55:49.95 ID:jVF/ZMVX
>>834 小卒の私でも理解できるように書いてください
日経サイエンスは昔から読んでるが、記憶にないな
10億ボルトの帯電なら電子も10億電子ボルトの高エネルギー電子線になるからガンマ線を発生して怖いだろ
ガンマ線の方が貫通力強いし
>>834 こんなのは説を出した本人にも分からんのだから気にする事はない
これから研究が進めば意味があるかないか分かる事
840 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/12(日) 02:18:30.61 ID:ipPtBVls
4次元って人間では認識できないけど
4次元に人間のような存在が仮にいたら
人がいる3次元の世界は見えてるの
841 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/12(日) 02:23:45.38 ID:aewCcuW1
>>838 テメー邪魔なんだよ。何が誘導だよ
>>837さんがわからないってんだから幼稚園中退の俺もわかんねーし、わかるように教えりゃいいだろ
842 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/12(日) 02:28:49.89 ID:aewCcuW1
>>840 そもそも1次元や2次元の世界で生きてる生命が居ない訳で、アニメが2次元とかだけど、それは生きてないわけで、4次元で生きる生命が居たとしたら、初めて3次元の生命を見るわけで。4次元の生命セコくね?って話
俺ら三次元の生命に2次元で生きる生命見せろよって話
交わることのない世界ということかな
素粒子が他の次元へ行き来してるという仮説も聞いたけど
膜宇宙論では重力子だけがこの空間を離れて10次元空間を移動できる。
一方向への移動を禁止して仮の2次元空間を作るとその中でのみ粒子として振舞う
エネルギーが発生する。(準粒子)
>>842 フォン・ノイマンの2次元,自己複製セル・オートマトンはどう?
ライフゲーム?
847 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/12(日) 23:18:17.68 ID:ipPtBVls
宇宙は膨張して広がり続けてるそうですが
宇宙の外側は何ですが?
子供のころは宇宙空間は無だと思っていました
>>847 宇宙は時空、時間と空間を意味する言葉だが、時間と空間は物理的な作用で発生する物で
宇宙以外に何かが入っていける「場所」という物がない。
「ここは宇宙の外」と言える場所が存在しない。
なるほど
自分の3次元イメージでつくりあげただけの空間か
超新星のI型とII型では一般にI型の方が明るいそうだが
I型は主に放射性元素ニッケル 56 を崩壊させて輝いているそうだが
II型はI型に比べて放射性元素ニッケル 56 を作れないって事?
(II型は個性的で凄く明るいのも有るそうだけど)
確かに個性的だと思うよ。
852 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/13(月) 00:28:13.29 ID:Pz71rCkY
宇宙研究で重要とされている「数字」はありますか?
一般的に使われている10進法はベストでしょうか?
853 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/13(月) 00:47:02.42 ID:BzJi5Dn9
星の大きさをたどっていったら、あまりのスケールのでかさに怖くなりました。でも宇宙を嫌いになりたくないです。どうしたらいいですか?
854 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/13(月) 01:18:36.89 ID:CdQqupY5
>>848 ホーキンス理論では物体が宇宙の外に行くと空間が広がり中に入れる
しかしその中は結局は宇宙。空間が広がったに過ぎない
その宇宙の外は蜃気楼のように見えるはずだが、真っ暗なのでわからない。赤外線カメラで見ると蜃気楼にみえる
>>852 前者はπとかeとかいっぱいあるね。
後者は何進数ってのは表記法なので本質的にはあまり重要でない。
ひも理論が正しければひもの張力が一番だが、
今の所、重力定数とか光速度とかプランク定数とか一つに絞れない
質問ではないのですがπとかeなどの無理数は
興味深いです
素数のリーマン予想のように何か謎があるように感じます
だろうな
859 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/13(月) 12:32:17.50 ID:Pz71rCkY
宇宙に大きな質量があると
周辺の時空がゆがみますが
地球にある砲丸投げの鉄球の周りも
微小ながらゆがんでますか?
861 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/13(月) 15:59:19.15 ID:CdHjgdy4
ホーキンス誘導厨は相対教信者さん
862 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/13(月) 16:01:21.36 ID:CdHjgdy4
>>859 空間が歪まないと光に質量が無いことを説明できないから歪んでるという体裁を整えてるだけ。実際は歪んでない。
そもそも時空なんて歪んでるもんと考える方が正しい
相間が連続で書き込むのは劣勢をカバーするためか
相対論こそ科学が違う世界を垣間見せる第一歩だったからな。
そして様々な世界を生み出しうるメカニズムを持ちながら完全に調和のとれる
超対称性理論へと突き進んでる。
相対論の否定つったら物理を100年以上後戻りさせる試みだわな
>>862 重力レンズ効果によって、空間がゆがんでいる事は観測された事実になってるでしょ。
>>862 ちょっと書き換え。
重力レンズ効果によって、重力によって空間がゆがむ事は観測された事実になってるでしょ。
一般相対論が水星の近日点移動の矛盾を説明して皆既日食時に見える星の位置を算出して
時空が歪む宇宙観が観測とよく一致する事が確かめられた。
角度欠損を観測することは不可能だろうけど、重力波を捉えれば決定的になる。
何より、説得力のある代案が無い。
869 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/14(火) 01:50:54.13 ID:hGbKnhyM
>>869 たぶん、
>>860は煽ってる訳じゃなくて、どんな質量でも大なり小なり空間がゆがむわけだから、
質量を持ってるお前の周りも砲丸と同じようにゆがんでいるぞ、といいたいのだと思う。
水星の近日点移動について検索すると100年あたり574秒と5600秒の2つの異なる値が出てくるのですがどちらが正しいのでしょうか?
ちなみに43秒がニュートン力学では説明できない件はどちらにも書かれていました。
計算しなきゃ分からんが面倒だな
874 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/14(火) 16:19:51.49 ID:c/lG9G/e
>>859 > 微小ながらゆがんでますか?
小さくても、それなりにちゃんと歪んでいます。
重力波 検出 などで検索するといろいろわかります。
新素粒子も重力波も検出できる見込みないのに、湯水の如く予算が湧いて出る。
相対論は金になる・・・ふふふ
妄想にすがらないとやってられん奴は大変だな
勿論ワープ技術とか超光速航法とかワームホールを開発しましょう。
勿論厨はつまらんことばかり望んでいるんだな。
どうせならもっと面白い、胸ワクなことを想像しろよ。
忍法帖は前向きでまだマシなほうだぞ
毎回一字一句同じセリフで、人かスクリプトかもわからん奴がか?
882 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/15(水) 00:11:03.93 ID:yBX3Y2kg
空間が歪むとか歪んでるとか簡単に言いますが、空間の歪みとはどんなものですか??幼稚園中退のぽくにわかるように例えでも良いですから教えてくり♪
鏡を見た時顔が歪んで見える感覚かな?蜃気楼な感じかな?丸い筈のボールがひし形に見えたりする感じ!?
883 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/15(水) 03:24:31.48 ID:we2i+PWG
>>878 人間が宇宙で生活するのは、たぶん無理でしょ。
宇宙は、ブラックホールやら中性子星やら、粒子の形を維持するのでさえ過酷な環境。
人間のような複雑な構造をもつ物体が、長期間耐えられる環境じゃないべ。
人間みたいな生命体が他に宇宙にいても、宇宙旅行はできないだろうな。
宇宙空間が過酷すぎて、生命体の構造を維持できないだろ。
>>872 ざっと一次近似で計算してみたら
金星の引力で151秒/100年
地球で70秒/100年
木星で159秒/100年
この3つの合計は380秒/100年だから、全惑星なら574秒/100年の方だろうな
ちなみに計算式は
(3/4)(M1/M0)na^3/a1^3
M0:太陽質量, M1:金星などの質量, a1:金星などの軌道半径
n:水星の軌道角速度, a:水星の軌道半径
885 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/15(水) 08:16:41.30 ID:WRVqWTDA
もしかすると地球内生物にも宇宙で生きていけるのいそうな気もする
クマムシのことか?
確かにワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実現しましょう
888 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/16(木) 04:45:57.08 ID:8BGz8cMG
キュリオシティは絶対に微生物を火星へ持ち込んでるよね
人類の前にも文明あった説が本当だとするなら
前の文明の宇宙探索の残骸が無いのも不思議
>>886 よく誤解されてるけど、クマムシは乾眠状態だと過酷な状況でも死なないってだけで、
普通に活動してるときはすぐ死ぬよ。
乾眠状態は、ほぼ生きてないのと同じ状態だから、宇宙でも生きてるってのとは
ちょっと違う。
星型の物体があれば空間も星型になるんだって。へーすごいね
なんのこっちゃ
ビッグバン理論は、何故ビッグバン級の馬鹿理論なのか?
894 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/17(金) 01:27:01.89 ID:CGjVJHVQ
>>885 昆虫の中に居そうだな、そもそも昆虫は宇宙人の生き残りが退化してる気がする
>>894 いい発想
それでSF小説か、エイリアンの次の映画を作るとヒットしそう
896 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/17(金) 02:05:24.70 ID:CGjVJHVQ
俺ら地球人も火星に行こうとしてる訳だし、昔地球が火星みたいなまだ住めない惑星だった時に宇宙人が来た可能性も否定できない
恐竜時代に来た可能性だってあるし
おっとこんな話ししてたら遊動厨が出てくるな
勿論ワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実用化しましょう。
899 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/17(金) 07:22:09.48 ID:44L2eqqG
地球で最も成功してるのは昆虫なんだよ
地球は昆虫の惑星とも言える
>>899 それは「宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ」に書かなきゃならないことか?
901 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/17(金) 09:54:10.96 ID:ctuvvkD0
>>896 火星は地球に比べたら、はるかに宇宙線が降り注ぐ星なんだろ。
地球と同じ生物がいても、DNAレベルでダメージを受けるんじゃないの?
まあ、DNAみたいなものを持たないと、進化はできないだろうからな。
いたとしても、かなり単純なものじゃないの?
100億年で螺旋構造なんて作れるわけないよ。作れるって言うならどういう理屈で作られたのか言ってみろ。
そして螺旋構造が破壊される圧力が宇宙空間全体にかかった歴史は宇宙生命年齢の中では無いということだ。
903 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/17(金) 11:17:20.00 ID:9/eTgPyL
>>901 火星出来立てホヤホヤの頃は火山から水蒸気やら硫黄ガスが噴出してるから厚めの大気で有害な線はカットされてた。
宇宙線といや、ベテルギウス吹っ飛んでオゾン層が壊れて
地上に宇宙線モロに降り注ぐんだっけ。もうすぐ。
政府は対応考えてるのかね
地球近傍小天体に、逆噴射ロケットを貼り付けて
天体の軌道を変えて地球の第2の衛星(宇宙資源開発用)にしようって計画は、どれくらい実現可能でしょうか?
素粒子の中に宇宙人が居るんだろうけど小さ過ぎて確認出来ないやゴメンw
908 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/17(金) 13:48:19.37 ID:s6oLVoev
褐色矮星と赤色矮星って何が違うの。
909 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/17(金) 14:03:34.65 ID:BOgYHCrY
赤色矮星は核融合が行われている恒星。
褐色矮星は燃えカスで恒星ではない。
910 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/17(金) 15:27:23.94 ID:iOWX5RMD
ナメック星はどこにあるの
>>910 ドラゴンボールという漫画の中にあるから読んでみな
確かにワープ技術とか超光速航法とかワームホールを実用化しましょう
>>908 赤色矮星は赤くて小さく暗い以外は太陽と同じような普通の恒星で、水素核融合のエネルギーで
自分自身で光を発して輝いている
褐色矮星は普通の恒星と同じように生まれたけど、軽すぎたせいで水素核融合が起こらず
恒星になれなかった天体
燃えカスと言うよりは着火剤がなくて点火しなかったバーベキューの炭みたいなもんだな
ちなみに恒星が死んだ後の燃えカスは白色矮星
914 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/17(金) 22:19:03.78 ID:iOWX5RMD
どこでもドアまだあ?
915 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/17(金) 23:32:07.43 ID:5nX0L7qc
どこでもドアで出た先はどこもひどい環境だぞ
916 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/18(土) 01:14:23.86 ID:mJAcPsjU
ナメック星には太陽がないのにどうやって地球と同じような環境になったのですかフリーザ様
917 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/18(土) 01:16:00.02 ID:mJAcPsjU
更に太陽がないのに夜がないとはどういう了見ですか?鳥山センセーは頭が悪いんですか?
馬鹿をさらして楽しいか?
ナメック星は複数の恒星すなわち3重連星の周りを回っているため夜がないという特徴がある
ナメック星から見ると3つの太陽がそれぞれ昇ったり沈んだりするのである
920 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/18(土) 01:58:27.52 ID:aaUy4MbF
>913.909ありがとう
勿論ワープ技術とか超光速航法とかワームホールの実施を成功しましょう。
無論宇宙ヤバイを超越出来るウルトラマンの能力が物凄い素晴らしい。
当然宇宙ヤバイをも凌駕する方法を知りたいよ。
馬鹿さ加減が酷くなったな
923 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/18(土) 13:31:00.05 ID:bYh9ks4v
ナスカの地上絵はどうやって書いたの?
924 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/18(土) 16:16:03.58 ID:WUzVvkgt
元々砂を掘ったら白い土壌なんだって、どうやって掘ったのかは知らんが
寸劇の巨珍
927 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/18(土) 17:50:22.34 ID:mJAcPsjU
震源地は漁場
>>923 それは「宇宙の質問が書き込まれたら誰かが即答するスレ」に書かなきゃならないことか?
中性子星同士 の 衝突でも、超新星爆発のような 爆縮 が起こり得るのでしょうか?
931 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/18(土) 21:27:26.62 ID:WJDKgUMJ
>>921 光が一番速いというのが定説だけど、何で光が一番速いの?
光より速いものは、人間の技術力では観測できないの?
爆縮の意味わかってる?
933 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/18(土) 23:59:02.77 ID:aaUy4MbF
エンケラドゥスは美しい。太陽系で一番好きな天体だよ。
934 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/19(日) 00:12:32.53 ID:L5eOfZbQ
数学の定理などは正しいと思うのだけど
物理や力学などの法則ほんとうに正しいのですか?
人間では感知できない世界(音や色。物質や次元もありうる)
があるのに
法則が真であると断定できるのか
まったく断定できない。
ただそれでも人間の感知できるレベルなんて凌駕するぐらいのレベルで正確だし、
人間の能力とは比較にならないような高度な技術製品を生み出すこともできる。
936 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/19(日) 01:20:04.66 ID:OlDJ8L7H
>>923 1:天動説、小さな落書きを書いたが島が伸びて落書きも伸びて拡がった
2:宇宙人なる物が上空からビームして落書きした
3:ナスカの王が神様は雲に乗ってると信仰し、人々を一列に並べ先頭から見て誰もはみ出して無ければ、それは直線だと理解し落書きした
4:実はナスカの地上絵と同じ形をした星座が当時あり、その星を点とし、点と点を結んで開いて手をふってむーすんで〜
股開いて~
物理は真かどうかなど問題にしない
939 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/19(日) 06:16:16.51 ID:icu7k1Ny
何で異次元が有ると想定できるんだろう
百歩ゆずって四次元が人間へは認識出来ないのは理解しても
一次元をなぜ人間は認識できないんだろう
線とか言われても
リアル一次元や二次元を見る事はできないんだろうか?
何をもって認識出来る出来ないと言ってるのか分からんな
ニュートン力学までは時空は全てで完全だとされていた。一般相対性理論が出来てから
歪んだ時空、閉じた宇宙、時空の誕生と消滅を考えられるようになって、違う世界を科学的に
考察できるようになった。
129億年前に銀河があったなんて矛盾しないんですか?
SXDF-NB1006-2とかいうのです
943 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/19(日) 18:06:32.63 ID:+m9z38vt
>>942 >129億年前に銀河があったなんて矛盾しないんですか?
何と何が矛盾しているというのだ?
星獣戦隊ギンガマン参上
945 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/19(日) 20:46:17.38 ID:TDBaM0Jf
はい退場
>>936 どんなにオカルトを許しても1だけは無いだろ!
>>942 矛盾してるかどうかは分からんけど
宇宙年齢に疑問を持つのは至極真っ当な感覚
相対論って観測事実から得られた理論ではなく
合ってるかどうかも検証不可能な数学理論から導かれた物理理論なのよ。大元は聖書だが
万人が違和感を持つんだけど、数学と聖書を愛する人にはそうは見えないらしい。
数学と聖書のみが宇宙を説明できると信じ込んじゃってる。
また信仰レッテルか
木星の質量が地球の318倍もあるのに何で中心圧力がたったの十数倍なんでしょう?
やっぱり質量と重量は似て非なるものなんだろうか
950 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/20(月) 05:56:35.92 ID:xCVI9ZRP
地球型惑星は直径800キロ位から丸くなるみたいだけど、ガス惑星はどのくらいからなのですか?
951 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/20(月) 07:51:40.26 ID:Nur+L0U2
>>949 >木星の質量が地球の318倍もあるのに何で中心圧力がたったの十数倍なんでしょう?
密度が一様な球の重力は球の中心からの距離と密度に比例するため、
表面から半径のX%潜り込んだときの圧力の変化量は距離の2乗と密度の2乗に比例する。(Xは任意の値)
木星の場合質量が地球の318倍、半径が11倍だから、密度は0.24倍
よって中心の圧力は星が一様だと考えた場合地球の7倍になる。
11×11×0.24×0.24=7
だから、星が一様だと考えた場合地球の十数倍というのは多いぐらいで、
木星は地球よりも中心部に質量が偏った構造になっている。
952 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/20(月) 09:11:52.11 ID:AG80A4k3
>>942 人間が観測できるのは、遠くの銀河までだろうからな・・
どんなに遠くの銀河を観測できても、その先の空間は観測できないんじゃないの?
何も無い空間ってのは、何も存在できない空間ってことだろ。
たぶん、粒子でさえ形を維持できない空間が、宇宙にはたくさんあるのかもな・・
470億光年先の宇宙背景放射まで観測できてるぞ
銀河がまだない所だ
…やっと仕事あがったわ…
>>951 ををっ、この計算式は初耳だった。
では例えば星が一様な木星相当の星に半分潜ったときは
5.5×5.5×0.12×0.12=約0.4
でいいのかなあ…?
いろんな惑星衛星恒星小惑星に当てはめてみるのも面白いかもねコレ(^o^)/
Sunkusっm(_ _)mペコリ
955 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/20(月) 21:30:46.69 ID:Nur+L0U2
>>954 >5.5×5.5×0.12×0.12=約0.4
違う。潜る深さを半分にしても11を5.5にしたりしないし、0.24を0.12にしない。飽くまでそこの値は11と0.24です。
一様な木星相当の星に半分潜ったときの圧力は、一様な地球相当の星に半分潜ったときの約7倍の圧力がかかると考える。
ちなみに
>>951の計算式は密度の一様な球の重力加速度が中心からの距離と密度に比例することから積分を用いて導いた式で
まず、中心からの圧力の変化量は密度と重力加速度の積になるため
密度×「重力加速度」=密度×「密度×中心からの距離」=「密度の2乗」×中心からの距離
このような式になりこれを「中心からの距離」で積分すると密度の2乗及び「中心からの距離」の2乗に比例する値になる。
これの値に積分定数を足して表面の圧力が0に成るように調整すればいい。
これが
>>951で用いた計算式の正体です。
別の考え方もあるぞ、
同じ半径の場合、圧力は「自身の質量による重力」で「自身の質量を引っ張る」から質量の2乗に比例し、
同じ質量の場合、圧力は「重力加速度」と「単位面積あたりにのしかかる質量」が半径の2乗に反比例するため、半径の4乗に反比例する。
これらから、木星は318倍の質量で11倍の半径より
質量×質量÷半径÷半径÷半径÷半径 → 318^2/11^4=約7 という風にも計算できる。
956 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/20(月) 21:40:09.54 ID:Nur+L0U2
>>955 あーそうそうついでにこれを書き込んどく
密度の一様な星に半分潜り込んだ時の圧力は、中心まで潜り込んだ時の0.75倍です。
ビッグバン以降、宇宙は膨張しているらしいけど
なんで太陽と地球は離れていかないの?
多分膨張してる空間に合わせてしっかり離れていってるけど
距離が近すぎて(笑)観測できないんじゃないかな?
膨張する宇宙のスケールに対して太陽系のスケールが小さすぎるだけだよ
>>957 宇宙は広がってるけど、太陽系の惑星クラスになると、空間の広がるスピードよりも
相互の重力作用の方が大きいから、空間が広がっても惑星の間隔は影響されない。
銀河と銀河の間くらいの距離になると重力はほぼ働かないから、空間の広がりで
互いの銀河が離れてることが観測できる。
今、宇宙の膨張スピードは加速しているけど、このまま空間の広がるスピードが
加速し続けると、重力の影響を上回って、太陽系の星も距離を広げ始める。
さらに加速が進むと普通の物質も結合が維持できなくなり、ばらばらに分解される。
最終的には素粒子レベルまでバラバラになる。
これがビッグリップという宇宙の終わり方のモデルの一つ。
力が釣り合ってるんだから離れるはずがない
膨張で離れるのは束縛されてない無限遠に行く自由がある天体のみ
>>955 誰が教えてくれなんて頼んだ?
俺はお前に諮問してるんだろうが
大体お前が人様に物を教える立場か
図に乗るのも大概にしろ
ネットの中だけで偉くなったと勘違いして
少しは外に出て目を醒ませ
宇宙が膨張しているからビッグバンってのは良いのですが
収縮しているとしたらどんな宇宙の始まりが考えられますか?
>>962 収縮しているとしても、最初はビッグバンでいいと思うよ。
収縮するためにはいったん広がらないといけないわけだから。
ちなみに、過去に宇宙がどれくらいの速度で広がっていたのか(あるいは収縮していたのか)は
観測と計算で求められる。
単純に宇宙が広がってるからビッグバン、というわけではないよ。
宇宙が収縮して点になるビッグクランチという宇宙の終わり方も提案されてるから、もし宇宙が
収縮していくことが観測されたなら、宇宙はその寿命の折り返し地点を過ぎたのだな、という
結論になると思う。
でも、それはビッグバンを否定するわけではない。
>>961 そんなんじゃ立派な社会人になれませんよ。
954は俺なんだけど
>>961は成りすましかな?(^_^;)
今、必死に電卓もって資料紐解いてんだから邪魔しないどくれよ
>>963 ども、書き終わった後にビッグクランチに気付いた
始まりがビッグバン以外でって意味だったので・・
考えた結果イメージすら沸かないので
967 :
957:2013/05/21(火) 22:27:04.70 ID:X9hevRUI
>>959 なるほど。。。
つまり物質そのものがが互いに離れようとしている訳ではなく、
空間自体が膨張しているということですかね
968 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/21(火) 22:55:07.49 ID:sz35X2/x
質問。
宇宙にシリンダー型コロニーを作ったと仮定する。
回転によって擬似重力(遠心力)を得たとする。
コロニーの壁面に遠心力で着いてる人から回転とは逆方向にボールを投げた場合、無重力なのでその場で停止する?
>>968 エネルギーとか空気抵抗とか次第だけど、この場合無重力ゾーンは不安定なので、こっちかあっちにおちるのでは?
きちんと回転速度と等しく投げられれば停止するやろうなあ
ただしコロニーの回転に同調している空気による風圧が無ければの話やで^^
でも、相当な速度で投げんとあかんやろな〜
972 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/21(火) 23:39:51.29 ID:heZ1gwYe
現在観測されている地球以外の惑星のある位置に地球があったとするとテレビ電波は電波望遠鏡で観測できる?うまく時期があったとすればだが。
出力的に無理なんちゃうんかな^^
974 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/22(水) 00:00:41.45 ID:iW4saZxK
>>974 もっと興味があるなら,「コリオリの力」で調べてごらん.面白いよ.
小さな惑星から自動車で脱出する短編SFがあるよ。
宇宙の膨張は重力で強い結束があると影響しないと
じゃあどっから影響してるの?
銀河団レベル(1億光年レベル)では結束してるという説が加速膨張論で覆された事
そのノーベル賞理論の根底が揺らいでる事。
誰にも何が正解で何が間違いか分からない。
嘘をついてる奴だけは間違いを知ってる。
DNA年齢とSMBH年齢
この人たちと比べたら宇宙年齢なんか赤ちゃんに感じる
メトシェラ後輩も宇宙先輩より老けて見える。
ハッブル定数信奉してる人ってホモなの?
>>963 ビッグクランチってそういうのだったっけ?
U1.27とかグレートウォールとかあるけど、宇宙の膨張で銀河がバラバラになるとか完全に嘘じゃん
30人学級で6人大親友が居て孤立してるって言わんだろ。
お前が理解できない事を否定したがるのは分かった
そういう浅ましい心理がモロバレだと自覚しとけ
>>979 ビッグクランチとはこういうものだ!って説明を
今現在はっきり答えられるやつは世界中にいないと思うがw
じゃあ誰がどう言ってるかを書きなよw
言いだしっぺはロシアの誰かじゃなかったっけ
つーか最初の定義付けの前後が逆だよ
まずビッグクランチがどういうものかを解明したんじゃなくて
宇宙の終末の、一つのある予測にビッグクランチと名付けてあるだけだ
要はビッグクランチの説明=この仮説の説明、ただこれだけだろ
986 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/22(水) 23:38:26.84 ID:iW4saZxK
「光」と「重力」と「時間」
これらは別の概念(別の次元?)なんだろうか?
考え出したら寝れなくなったw
>>985 ビッグクランチだって仮説に過ぎないんだから
言い出しっぺも完璧に定義は出来ないだろうって意味で書いたんだ^^
>>986 物質も含めこの世の全ての事象は光
そのうち時間軸に対して垂直に移動している光のみが
我々の観測しているいわゆる光
我々の三次元空間が四次元軸を移動するのが時間の経過
そして移動している速度が光速
俺はこう解釈しているよ^^
だからその発想が逆なんだって
お前の言葉で言えば
言い出しっぺも完璧に定義は出来ないだろう仮説=ビッグクランチだっつーの
その仮説が完璧か、何を持って完璧とする気なのかは知らんが
そんなのは関係ないって気付け
つまり我々含め物質は、たとえ静止していたとしても常に高速で四次元空間を移動している
そして四次元空間内でも光速度不変が保たれるため
我々の三次元空間を移動する物質は
そのままだと光速を超えてしまうため
空間が歪んで光速度不変を保とうとする
空間のゆがみはいうまでもなく重力や引力となって我々の世界に影響を与える
>>989 お前の言ってるのは相対性理論そのものだぞ
>>981 理解するも何も、証明する理論が存在しないんだが・・・
理論を証明だなんて何を寝ぼけた事言ってんだ
>>990 それが何か問題ある?
何でもかんでもパラダイムシフトすればええっちゅうもんやないぞw
俺は単に4次元空間にも光速度不変を取り入れたまでだよ^^
とりあえず、四次元の要素は何よ?
x,y,z,tなら、相対性理論と何も変わらんぞ。
995 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/24(金) 05:45:00.09 ID:UuUMFv7e
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