まぁ非核三原則が出来る前は防衛庁も普通に戦略核ミサイルに関する検討やってたし
N-Iロケットの開発責任者だって富士重工の技術者としてそれに関わってたからな
日産自動車じゃなかった?
>>953 日産自動車っていうか富士精密出身なのはH-IIの開発責任者な
N-Iの開発責任者は東京帝大、陸軍第2航空技術研究所、パデュー大学、三菱重工、富士重工、
防衛庁技術研究本部を経て、NALと宇宙開発推進本部の兼務からNASDA入り
>>952は1955年頃にやってた液体ロケット研究関係の話で富士精密は無関係
いまウクライナとロシアは別の国なのか
昭和は遠くなったなあ
もともと別の国だったけどなw
ベラルーシなんて国連加盟してたんだぜw
大ロシア復活はまだ先かな・・・
957 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/15(土) 21:04:09.79 ID:ZqGs/Xnv
次スレ お願い
じゃあ行ってきます
962 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/16(日) 22:33:11.25 ID:saB0aiy3
乙
星島秀雄っていまどこにも書いてないの?
なんかそれっぽい雰囲気のブログ見つけたって話が過去スレであった気がする
H-IIA/Bスレの方だったかもしれんが
>>930-931 年間の打ち上げ回数が基準なら宇宙大国は間違い無く露中米欧の4極体制だろうな
日本(今年2回)はインド(2回)イラン(3回)北朝鮮(2回)あたりと同じレベルか...orz
>>965 イプシロン開発完了したら増えるから(震え声)
それにそのあたりの新興国ロケットも1回と数えるならSS-520あたりも1回と数えないと
って最近全然上げてねぇな。
後継の空中発射式?ってどうなったんだっけ?
>>966 どうせなら新スレでと思ったが話題になったので
ちょうど昨日新しく動画が公開された
GO Launcher: Fast, Flexible, Dedicated Space Access for Small Payloads
http://www.youtube.com/watch?v=KQE-33oAILQ ビジネスジェットで亜音速ズームフライトから発射
ロケットは固体+ハイブリッドの2段式
今もS-520を使うことになってるかどうかはいまいち明確じゃない
SS-520って海外で打ち上げることもあるからなあ
もしかして規制に引っかかったりするのかな?
逆に規制に引っかからないなら
衛星打ち上げを目指す新興国に3段目を自主開発させる形でSS-520の状態で輸出すれば
「宇宙クラブ」の裾野が広がるし世界中のロケットを日本が牛耳るなんてのも悪くないと思う
>>969 それはSS-520じゃなくてS-520
羅老3号機ってまだ打ち上げ日すら決まってないのかよ
先は長いな
15大宇宙クラブ入りくらいには間に合うか?
ケロシン燃料のロケットエンジンが黄色っぽい炎なのはなぜなんだろうか?
完全燃焼させれば青い炎になると思うんだが
A:完全燃焼していないから
液体酸素とケロシンをキッチリ混合するのが難しいから
それでもLNGは青かった
ケロシンとLNGは沸点が違うんだよ。
>>975 そもそも、完全燃焼させると温度が高くなりすぎて混合比をずらしてるんじゃなかったかな?
LE-Xでは高出力モードと高比推力モードを切り替えられる仕様になっているとか。
ケロシンも完全燃焼させればさらに比推力を上げられるのか
>>979 ロシアの高性能ケロシンエンジン群とかマーリンとかは混合比を完全燃焼側へ近づけるアプローチをしてるよ
ロウソクの灯は燃焼中のいろんな物質の電子の遷移によるスペクトル。
理科室のガスバーナーが使うガスは大体メタンだろうからエンジンと炎の色が似ていても不思議ではない。
灯油は分子量が大きく燃焼途上の複雑な物質が多くできてそれらの寿命も長いから発光する機会も多い。
水素燃料のエンジンの燃焼も黄色く発光して見えるし、プロトンロケットの炎は青白く見える。
wikipediaのRD-180の燃焼画像を見ると青く見える。
炎の色で燃料温度を考えるのはよくない、というか参考にならない。
温度じゃなくて圧力を考えた方がいいんじゃない?
982 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 14:06:40.89 ID:1UiHfJ6K
>>979 完全燃焼させると
比推力はたぶん下がる
983 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 14:09:40.30 ID:1UiHfJ6K
まった、ケロシンか
完全燃焼の方が良さそうだね
984 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/12/22(土) 14:12:46.02 ID:1UiHfJ6K
ケロシン再生冷却
酸素リッチ二段燃焼だっけか?
完全燃焼の炭酸ガスより不完全燃焼の一酸化炭素の方が分子量が小さくて比推力が大きいかな?
それとも完全燃焼させるとエンジンが高熱に耐えられないとか?
>>982 そういるルールだからです。
「ぬーやる」バーガーはしってますか?
戦闘機のジェットエンジンは新しい物ほど青い炎の傾向があるようなんだが
ロケットとは訳が違うのか
>>985 >>28 で考察したけど,RD-180 の混合比では一酸化炭素が結構でるはず.
>>981 おっしゃるとうり,炎の色と燃焼温度の関係は一筋縄ではないです.
>>26 >>974 にもどると,もし摂氏3000度の熱平衡条件で光学的厚さが充分ならなら,
青い炎ではなく赤みがかった黄色に見えます.
摂氏3000度で青い炎が見えるのは熱平衡からずれたラジカルからの励起のスペクトルを見ているもの
とおもわふぇます.
ロケットのノズルは超音速流ですから熱平衡条件からかなりずれているはずです.
励起の時じゃなくてエネルギー低い状態に戻るときに光るんじゃなかったけ?
酸化剤として過酸化水素、燃料としてケロシンを使うと燃焼ガスが無色になるらしいね。
まるで俺のようだ
そろそろ埋めていいよね?
980超えて24時間レスがつかなければ自動で落ちる
>>992が書きこまなければ日付変わる前に落ちたのに…
梅
日目
うめ
>>997 逆に言うと日付変わる前に埋め切ればお前の勝ちだぜ…?
発射!!!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。