勿論宇宙を作ったのは神様ですよ
935 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/22(金) 02:00:38.10 ID:pymkmCYY
宇宙=単なる空間、物質→単なる空間、物質が存在したところで、それを認識してくれる存在がなければ宇宙が存在する意味がない
→宇宙(単なる空間、物質)は「俺の存在を認識してくれる奴がいなければ、俺がいる意味がないやん、悲しいよお」と考える
→宇宙が自身の存在を認識して欲しいから、人間が誕生した。
→なぜ宇宙が存在するのか?→人間が宇宙の存在を認識出来るから。
寧ろ人間中心主義とか唯我論とか唯心論とか唯我論とか唯物論よりも神様を大切にしろよ
937 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/23(土) 09:12:16.99 ID:QQflGFnL
>>935ですけど、この考え方でいうと、神様って宇宙の物質プラス宇宙の意志ってことになるね。宇宙自身が神様。
ってことは人間も神様の一部→
人の喜び、悲しみも神様の喜び、悲しみとなる→
よって、人が幸せを求めて喜びを得る生き方=神様を大切にしてることになる。=まっとうに生きること
1ほのか
2えりち
3りん
4にこ
5はなよ
6うみ
7ことり
8のぞみ
9まき
939 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/24(日) 11:08:06.89 ID:vRsQtdBG
童貞の俺に言わせりゃそんな話ケツの穴にでも突っ込んでろって感じだな
神とは申し示す人を表す漢字
だから人民の代表などのことと考えている。
つまり、宇宙は神に作れる物ではない。
つまりww
>>935 宇宙の存在を認識してるのがこの宇宙の中で数ある生物の中で人類だけなのって逆に怖いな
そこら辺のオカルト話よりオカルトしてるよな宇宙って…
クソスレは早く消費しちゃおう
誰かしょうもない質問してくれ
誰もいないな
結局クソスレのまま終わりそうだが
>>1の疑問はなかなか面白い
まあ絶対解決されることのない疑問だが
暇なので抜粋してみます。
------------------------------------------------------------------
物理学ではビッグバンにより宇宙が始まったという説明がされるが、
「なぜ何もなかったのでなく、ビッグバンがあったのか」に置き換わるだけである。
------------------------------------------------------------------
つまりこのスレの主旨となるわけですね。
ビッグバンが真空の量子揺らぎから発生したといった説明についても同様に
「なぜ何もなかったのではなく、量子力学の法則にしたがって揺らぐような真空があったのか」
もしくは「なぜ量子力学の法則などという自然法則があったのか」、こうした形に置き換わるだけである。
>>568や
>>797で同様の指摘がありますね。
959 :
抜粋つづき:2013/11/15(金) 00:15:50.42 ID:pBBPmaDe
ライプニッツ「原因としての神が存在する」
これだけでは「神様の原因は何か」という無限後退に陥るため、神は必然的に存在するとした。
カント「ライプニッツが行ったような形而上学的、神学的な議論は、原理的に答えを出せない問題であり、
哲学者が真剣に議論すべきものではない。」
その後、神の存在証明や宇宙の始まりなどの形而上学的な問題は、
哲学の中心的なテーマとして議論される傾向は抑制されていった。
SO3の説が現実でもおかしくない気がしてきたわ
>>961 うんそれ
主人公達が存在する宇宙はある生命体が作り出したゲームだったってやつ
>>962 あれが可能かどうかは置いといて、主人公たちが画面から出てきた時点で
スフィア社のやつらは自分たちもそうかもしれないと思うべきだよな。
965 :
抜粋つづき:2013/11/21(木) 00:55:46.65 ID:lU3vMIPh
『ショーペンハウアーによる「なぜ」の分析 世界に対して「なぜ」とは問えない』
※ここは複雑すぎるので自分なりの表現で説明します。
数学の用語で『公理』というのがあります。
公理とはそれが成り立つことを説明する必要のない、というより当たり前すぎて説明出来ない
最も根本的な決まり(あるいは仮定)で、公理を前提として導かれた命題を定理といいます。
逆に言えば定理が成り立つことの説明は公理までしか遡ることが出来ません。
ショーペンハウアーは、「この世界そのもの」が公理のようなものであり
「なぜ」を「この世界そのもの」に適用することはできないと考えたようです。
--アルトゥル・ショーペンハウアー (1864年)『根拠律の四つの根について』 p.207------------------
なぜなら、ア・プリオリな諸形式によって現れる世界は、まさにそのゆえに単なる現象だからである。
したがってこれらの形式の結果においてのみ世界に妥当するもの(根拠律も含む)は、
世界そのもの、即ちそこに現れる物自体へ適用されることはない。
それゆえ、「世界および世界におけるすべての事物は他のものによって存在する」とは言うことが出来ない。
-------------------------------------------------------------------------------------
966 :
抜粋つづき:2013/11/21(木) 01:18:58.35 ID:lU3vMIPh
『ベルクソンによる議論 「無い」は無い』
『ハイデガーの呼びかけ 存在の問題こそ最も重要である』
この部分はなんだかグダグダと回りくどい表現で長ったらしく書いてますが読む必要なし。
上の人たちと同じようなことと、「無とは何か」について書いてあるだけ。
後者にいたってはほとんどポエムです。
「この根本的な謎と向き合うことが大切」とかふざけたことを言ってます。
これだから哲学書は読む気にならない。
967 :
抜粋つづき:2013/11/28(木) 20:44:06.96 ID:QXAR79Yd
『ウィトゲンシュタインによる批判 語りえない』
問いが真性のものであるためには、解答がなければならないし、
解答が正しいかどうかをチェックすることができなければならない。
そして検証ができない問題というのは擬似問題であり、関わりあうべき問題ではない(検証原理)。
968 :
抜粋つづき:2013/11/28(木) 20:52:36.88 ID:QXAR79Yd
『ノージックによる試み 答えられないだろうが、挑戦する』
ありうる解答の可能性について網羅的に模索を行った。
→満足な解答例は一つもなかった。
ノージックの論文以降、再び議論が活性化し始める。
ここまでは、結局のところ「わからない」と、「意味のある問いではない」と、「でも考えてみよう」しかないな。
まあそりゃそうか。
970 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/26(木) 11:22:09.70 ID:z2o6pHez
宇宙というルールが必要だ
ルールが無ければ秩序が生まれない
法則というルールから宇宙という秩序が生まれたんだろ
973 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/27(金) 21:40:25.68 ID:3wNcDuO+
無の存在の有無は分からんが、有が生じるための法則は有るはず。
わからんことだらけだな
オカルト越えてるよなぁ…
言葉遊びは時間の無駄
科学の範疇ではないかもね
無って言うと無という状態ができるやろ無能
さすが無能
言うことが違う
980 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/17(月) 05:30:21.49 ID:YSME4seh
まともなレス0で完走w
981 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/17(月) 10:38:19.28 ID:OMljKL8a
埋め
クソスレよさようなら