679 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
原始宇宙は光で満たされていました。
あるとき、物質と無が生まれました。
光:質量がないので時間をもってない
物質:時間を保存する器
無:物質に対してマイナスの時間を持っている空間(宇宙空間)
野原に日が差している風景を想像してください。
そこに一本の木があり、木陰もできます。
この日光が光で、木が物質(+の時間)、影が宇宙空間(−の時間)。
と考えてください。
宇宙ができたとき、ビックバンがあって生まれたのは宇宙ではなくて
+とーの時間が生まれました。
それが物質と宇宙空間です。だから、宇宙の外側は何かと聞かれれば。
それは光です。
物質はゆっくり崩壊してやがて素粒子にまで分解されて寿命を終えます。
その時間をもらって宇宙空間は少し小さくなります。
宇宙の終焉
宇宙の物質がやがてひとつに集まってブラックホールのようになり。
高温で高圧な空間ができます。
そこでは物質は核融合と核分裂を起こしどんどん物質は半減期を向かえ
なくなっていきます。これは時間を失っていく→+の時間を宇宙空間が
食っている状態だと思ってください。
+の時間(物質)が減って、ーの時間(宇宙空間)も減っていきます。
最後に残るのは最初にあった光だけになります。
時間の概念がない光が何かの理由で爆発し、時間が+とーに分かれた。
その+とーはゆっくり元に戻ろうとしている空間が宇宙です。
680 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/11(水) 21:20:58.24 ID:SaPnEM1H
なんか、真剣に読んじゃった
681 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/11(水) 21:24:21.15 ID:PYieu1VN
>679
スーパーカミオカンデでも陽子崩壊が観測されなかったが、どう責任を取る?
宇宙膨張が加速しているように見える理由は?
宇宙背景放射は定常宇宙論者が予言したものだったのに、どうしてビッグバンの証拠だとかウソをつく?
682 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/11(水) 22:03:49.30 ID:phxlfArB
>>681 物質って、元は素粒子だよね。素粒子のほとんどはあっという間に
消えてなくなる。どこじいくの?
じつは、素粒子(物質)=時間なんだよ。
陽子崩壊とか簡単だろ。核分裂や核融合で中性子や陽子は崩壊する。
宇宙が膨張してるのは、実は宇宙空間が減少してるから、そう見えるんだよ。
時間の話のところ。
683 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/11(水) 22:05:09.87 ID:phxlfArB
素粒子は高温高圧で結合して短時間で陽子や中性子になる(中間子)。
それは、単に崩壊するまでの時間が延びただけ=時間を保存している。
684 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/11(水) 22:08:43.66 ID:phxlfArB
すでに物質を扱った数式や、物理学者の目標は意味がなくなった。
E=MC^2って公式があるだろ。
これ実は省略されてるものがある。
E(t)=mc^2(t)
(t)=時間だよ。
公式を見るときは、そこにあるものではなくて
ないものを見ることが肝要。
685 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/11(水) 22:09:26.63 ID:phxlfArB
宇宙、それは時間の移動。
それだけ。
686 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/04/11(水) 22:11:35.64 ID:phxlfArB
素粒子は高温高圧の中で結合して陽子など粒子になる。
それは物質なんだけど、そんなことはどうでもいい。
重力とか電磁力とか。勝手に数式を考えればいい。
問題は時間なんだよ。