宇宙空間という特別な環境を利用して、
地球・天体の観測や、
宇宙での実験・研究などを行う国際宇宙ステーション計画(ISS)。
15カ国が協力する国際プロジェクトで
日本も日本初の有人実験施設となる「きぼう」日本実験棟で参加しています。
ISSでは、
2009年から6名の宇宙飛行士による常時滞在が始まっています
長期滞在のため、
宇宙飛行士の食糧や衣類、
各種実験装置などを補給する輸送業務は欠かせません。
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「こうのとり」は
H-IIBロケットにより打ち上げられる無人の宇宙船で、
食糧や衣類、
各種実験装置など最大6トンの補給物資を地上約400km上空の軌道上にある国際宇宙ステーションに送り届け、
補給が済むと用途を終えた実験機器や使用後の衣類などを積み込み、
大気圏に再突入して燃やします。
一連の補給作業には、国際宇宙ステーションとのランデブーやドッキングも行われるため、
優れた安全性が要求されますが、
日本は技術試験衛星VII型(おりひめ・ひこぼし)で培ったランデブー技術を基に
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( ・∀・) 1000ならジュースでも飲むか
( )
し─J
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。