エリカ、100g200えんじゃないです!

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・・・白雪ちゃん、お茶の時間にしましょう?
「あ!そうですの♪お茶受けは姫が用意しますの〜」
・・・・・・
・・・「(痛っ!)」
あら、目を覚ましちゃったわ。
白雪の未発達な乳房の付け根、その刃物をあてた部分から血が流れる。
あなた、私のお兄さまに近づき過ぎよ。
今からあなたの胸を切り落としてハンバーグにするわ。
あなたの腸も子宮も膣も全部おいしく調理してあ・げ・るv
そして、お兄さまに食べて貰うの・・・ああっ!待ってておにい

ゴッ。
ボタッパタタっ・・・ずしゅ、プシュウウウウウウウウウ
なに?、いたい、なんでわたしが、くび、いたいおにいさまさむい
オニイサマワタシ、大好キ、寒い、イや・・・
ドタッ。

ゴンッゴンッ、メキッ!
肉塊となった咲耶の頭蓋を蹴り、更に踏み込む白雪。
「カーッ、ペッ!アマチュアに殺られる程墜ちぶれてませんの!」

咲耶ちゃんは姫がおいしくおいしく料理してあげますの♪
んー、明日はフルコースですの〜!