52 :
僕たちは名無しだった:
「もっと突き上げて〜あん、ふぁ」
夏穂たんの喘ぎ声・・・(´Д`;)ハァハァ
夏穂:
あん・・・もう、慌てないで!
夜は長いんだから・・・
まずは口でしてあげるね!
あむんぅ・・・
んぅんぅんぅんぅ・・・
んぅ〜?!
んはぁ〜・・・!
あふぅん・・・んぐぅ・・・
こら、早過ぎるぞ!
10秒ももたないなんて・・・!
え? この日のために1週間溜めてたの?!
どおりで濃いのがたくさん出たと思ったら・・・
えへっ・・・
それじゃあ、薄くなるまで口でしてあげる!
濃いのたくさん飲ませてね!
誰も具体的に書いてくれとは言ってないでゲマ・・・・・・・