■前スレ:サクラ大戦 Vol.19〜うたは魔法の恋〜
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名無しくん、、、好きです。。。:
俺はキョウコに近づき秘唇にペニスを押し当てて一気にねじ込んだ。
ずぷぷぷぷぷぷぷっ、ぷ、ちん。
キョウコの処女膜が俺のペニスによって突き破られた。
「いやあぁぁぁっ!いたいいたいいたいいたいいたいぃっ!!」
泣き叫ぶキョウコに乱暴に腰を打ちつけてやる。
ぐちゅぐちゅ。ぱんぱん。
キョウコの秘唇をかき回す音と肉と肉がぶつかりあう音だけが部屋に響く。
「いやあ、こんなのいやあ...」
キョウコが泣いている...俺のかわいいキョウコ...。
『いいぞ!もっと泣け!』
「いやあ、いやあ...」
俺は腰の動きを早くする。
『キョウコ!そろそろ射精(出す)ぞ!!』
「!?だめぇ!胎内(なか)に出さないでぇ!!」
『うっ...』
俺のペニスがぶるぶると震え、俺の欲望をキョウコの胎内に一滴残ら
ず吐き出した。
「ひっ!?いやあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
キョウコの悲鳴が部屋中にこだまする。
「いやあ...赤ちゃん...出来ちゃうよぉ...」
俺のモノを秘唇にくわえ込んだままキョウコが涙を流して呟く。
『俺は出来ても構わん』
「う...うぅ...」
キョウコは泣き続ける。
『仕方ないな...洗ってやるよ』
「...うぅ...洗う...?」
『ああ。こうしてな!』
じょおぉぉぉぉっ。俺はキョウコの胎内に勢いよく放尿してやった。
「ひっ!?やめてやめてぇっ!!」
途中で止めることなんか出来るか。
俺はそのまま小便を最後の一滴まで注ぎ込んでやった。
ペニスを引き抜くと精液と小便がキョウコの秘唇から流れ出す...。
「いやあ...こんな...おしっこまで...うぅ...」
キョウコは泣き続けている...。
俺は泣いてるキョウコにキスしてこう言ってやった。
『...キョウコ、これからもかわいがってやるからな』