501 :
千影:
………やぁ………悲しい事があってね……来るのが遅れてしまったよ…………。
……私の小鳥が…………逝ってしまったんだ………………。
>>444 ……あっ…………フフ…駄目だよ兄くん………もっと……きつく抱いてくれないと……本当に…私…消えてしまうかもしれないよ……………?
……………………フフ……兄くんの胸は……こんなにも広かったんだね…………。
……雛鳥の気持ち……わかるような気が……する………。
………ん……なんだか…眠いな…………兄くん…?………私を運んでくれるかい……?…棺まで。
…………いや……棺は止しにしよう………今夜はベッドに頼むよ…………。
(……だって…棺は狭すぎるじゃないか…二人には……)
>>445 …………おまえは何処のワカメだい………?
>>446 ……クルサード……?…すまない兄くん…わからないよ……私もまだ…学が足りないな……。
>>447 ……フフ…ありがとう可憐くん……私だって同じだよ………。
……君等二人をみていると……私の顔にだって笑顔が戻るんだからね………。
>>448 ………フフ…幼い君………急ぐ事は無いよ…あるがままを受け入れればいいのさ………。
……時の概念…君にはまだ難しい………。
>>449 (…こほん…)
減らしてみたが、どうだい?兄くん。
…………………………………だめだ………何故だ…?…どっと疲れが………。
……すまない、ね……やはり私には…無理のようだよ……ハァ…ハァ…。
>>455 …………フ…覚えていたのか……兄くん。………あの…古い宝物の事を…………。
……水晶玉も悪くはないが…………近頃の私はね……フフッ。
…兄くんの家まで……飛んで行くのさ……まだ…上手く飛べないけれど………。
………夜明け前……窓辺に黒い羽根が落ちていたなら……それはきっと私……かも、ね………フフッ。
>>457 ……やぁ…おかえり花穂くん…待っていたよ……フフッ。
………?…綺麗……か……。…………照れるじゃないか…………。
……君は…気付いてはいないようだが………とても綺麗だよ…花穂くん。
………君の育てた花が…………何よりの証拠さ……フフ………。
……君の愛を受けた花達……君に負けないように美しく咲こうとしているんだよ………?
>>462 ……雛子くん………?………(目をこする)
……私…きっと……疲れたんだな……雛子くんの影が……ニヤッと笑ったように…見えるなんて………。
>>463 ………花穂くんが…世話になっているようだね…………私は千影…よろしく。
502 :
千影:2001/06/08(金) 03:05
……私は…殴られたりはしないんだが……。
>>465 ………やぁ…また逢えたね……もう一人の私……逢いたかったよ………フフッ。
…しかし……君と私はどこまでも似ているな………フ…フフフ………。
……いいよ……共に逝こうか………?………眼帯は…君がつけたまえよ………フフッ。
>>466 ……フフ……兄くんと弟子入りか…………悪くない。
…ところで兄くん………あれらの作品の二人の作者が……もしも、だが………。
……キングと…バックマンのような関係であったなら………?…楽しいとは思わないかい…………。
………いや…ただの邪推さ………忘れてくれていい…………フフ…。
>>468 ……鈴凛くんか……私のPC…………すぐに止まってしまうんだ…………。
…護符を貼っても…魔法陣を敷いても…ピラミッドの中に置いても駄目なんだ……。
……機会があったら…診てはくれないかい…………?
>>470 …………夢、か…………。……現世は夢…夜の夢こそまこと………使い古された言葉だが……名言と言うべきだね……………。
……夢にも現実にも…境など無いんだよ…………境界を認識した時……それは夢の終焉かもしれない………。
………幼い君…難しく考えなくていいんだよ………?……一緒に遊ぼうか…………?
>>472 ………雛子くん………チェキ……?(オロオロ
……四葉くんめ………まぁ…真似するなと言うのが…無理な相談か…………やれやれ。
>>474 …………あぁ………雛子くんが…………どんどん………(オロオロ
>>476 ………あんな風…………?……………随分な言い様だな……?……兄くん。
………兄くんは……花よりも蕾、と…言うわけかい………?…フフッ。
>>477 ………やぁ……衛くん…元気かい……?…私は………そこそこ、といったところさ…フフッ。
………?…どの、千影………?……フフ…おかしな事を言うね………?
………私は私さ……そうだろう…?…私の………兄くんや皆への想いが…………新たなペルソナを創起してゆくんだ…………。
……それに……何よりも………賑やかじゃないか。………これでも楽しんでいるのでね…………フフ…………。
………この部屋では…何が起きても不思議じゃない………フフフ…………。
>>479 ……私の笑い方……………?…気になるのかい………?
……一緒に…やってみるかい…?
……………ほら…………「フフッ」……兄くんの前で…披露してみるのもいいだろう………フフッ。
>>481 ………………う……そんなに…見ないでくれ…………(照
………?……この香りは………失礼……(クンクン
…………これは興味深いね………(クンクン
…………金木犀の…香り、か…………?(クンクン
…………くびすじから…一段と香るようだが……?…(クンクン
503 :
千影:2001/06/08(金) 03:07
……今月は…四葉くんの誕生月だね…………。
>>482 ………フフ…可憐くんの猫だ…………おいで……(チッチッ
>>483 ………楽しそうだな………フフ…なんだか妬けてしまうよ…………いや…微笑ましいと…いうべきかな…………フフッ。
……ふん………吹き矢の練習でも…しようかな…………。
…時にはお灸も必要、だからね…………フ…フフフ………。
>>486 ……兄くん…常備薬、だって…………?…駄目だよ。………私に任せるんだ…………。
………兄くんには…健康でいてもらわないと………困るんだよ…困る。
……あぁ…いろいろと………ね…フフ………。
>>489 ……プールか……いいね…私も行こうかな………。
……その前に……みんなで…水着を買いに行こうか………?
…………兄くんの…好きな色は………何色だったかな………?
………兄くんは…どんな水着が好みなんだろう…………わからないな……。
>>491 ……フフ………私達が似ているのは…声だけではないよ…………?
……それに…私も持っているんだよ………君と同じ玉を……………ほら…。
…………フフ…やがて君は見付けるだろう…………銀の十字架を………大事にするといい………フフッ。
>>493 ………綺麗、か…………フフ…嬉しいよ………兄くん。
……どうだろう……?……兄くん……私…まだ綺麗に………なれる…かい……?
>>495 ………………何故だろう…あの子は私………それは間違いない………なのに………何故なんだ………?
………この気持ち………自分でもわからないよ………私………どうしたというんだ…………?
…………そうだ…菜園に行かなくては…………私の木々が待っているはず………痛っ……(転
………フフ…目の前がぼやけている………フフフ………。
>>496 …フフ……私も好きなんだ………雨の音…。…………心が落ち着くね………。
…………パフェ…フフ…いいな…………皆で食べれば…もっと美味しくなるだろうね……。