愛妹が今日も貴方を待っています(10000)
こんばんは、今日も来ちゃった、ふふっ・・。
>>140
ふふっ、どうしたの、お兄様・・なんだか顔が赤いみたいだけれど・・。あっ、わかった。テレてらっしゃるんでしょ。
あん、もうお兄様ったらカワイイんだから！・・そうね、それじゃブルマの上からドレスなんてどう・・？
>>141
どうもありがとう、花穂ちゃん！大丈夫、花穂ちゃんもきっと将来はキレイになるわ、私が保証してあげる、ふふっ。さりげなく
花穂ちゃん「も」って言ってるのは・・ヒミツよ、ふふふっ。わか〜い僕に〜は夢がある♪・・ってトコかしら。・・あ、昨日は
楽しかったわね、またできるといいな・・。
>>142
お兄様・・意識が無いはずなのに・・嬉しいわ、ぐすっ。・・これが私とお兄様の愛の力なのね！大丈夫、お兄様あとは独歩のオジ様に
まかせて今はゆっくり休んでいて。私はいつまでも待ってるから・・。
>>143
えっ、ちょっとなに！？・・私、顔に爆弾をぶつけられたの！どうしよう・・こんなコトなら毎日まわし受けを5000本くらい練習しておけば
よかったかしら・・。この場合はあまり関係ない気もするけど・・。
>>144
な、なに今度はこっちでも・・！？か、可憐ちゃんが二人・・で闘ってる？ああ、もうなにがどうなってるの！・・って衛（犬）ちゃんこんばんは。
私、咲耶っていうの、ヨロシクね。
>>145
さすがにそれはちょっと・・ごっこ遊び程度なら、ね。そうだ、お兄様も参加しましょうよ。私、一番にお兄様を・・狙っちゃうんだから、ふふっ。
>>146
も、もうお兄様ったら・・それじゃ、ちょっと待っててくださる？・・。・・。・・しょっと、ああん、なんだかコレ変なカンジ・・。下着がないから
直接肌にくいこむカンジがして・・。お、お兄様・・もう許して・・私恥ずかしいよ・・。
>>147
あら、ステキなチョーカー。さすがお兄様、センスもいいし。それで・・四つん這いになるの？・・。・・こうかしら。ふふっ、なんだかお兄様えっちい
コト考えてない？私にはお見通しよ、ああん、このままお兄様に食べられちゃったらどうしようかしら・・きゃーっ！
>>148
お兄様はスパッツの方がお好きなの？・・あっ、私スパッツって持ってなかったんだわ、さっそく買ってこなきゃ・・。お兄様、待っててね！ステキなスパッツを
履いてお兄様のコト・・メロメロにしちゃうんだから！
>>149
スクー・・なにかしら？・・なーんて、もうお兄様もなかなかマニアックなんだから、ふふっ。私は大胆な水着でお兄様を悩殺したいと思ってるのに・・。あ、でも
お兄様はこちらの方がイイのかしら、う〜ん・・。
>>150
博士ったらもう、そんなのダ・メ。恋はあせらず・・ってまさか本当に食べるつもりじゃないでしょうね、私そんなのイヤよ。
>>140
ふふっ、どうしたの、お兄様・・なんだか顔が赤いみたいだけれど・・。あっ、わかった。テレてらっしゃるんでしょ。
あん、もうお兄様ったらカワイイんだから！・・そうね、それじゃブルマの上からドレスなんてどう・・？
>>141
どうもありがとう、花穂ちゃん！大丈夫、花穂ちゃんもきっと将来はキレイになるわ、私が保証してあげる、ふふっ。さりげなく
花穂ちゃん「も」って言ってるのは・・ヒミツよ、ふふふっ。わか〜い僕に〜は夢がある♪・・ってトコかしら。・・あ、昨日は
楽しかったわね、またできるといいな・・。
>>142
お兄様・・意識が無いはずなのに・・嬉しいわ、ぐすっ。・・これが私とお兄様の愛の力なのね！大丈夫、お兄様あとは独歩のオジ様に
まかせて今はゆっくり休んでいて。私はいつまでも待ってるから・・。
>>143
えっ、ちょっとなに！？・・私、顔に爆弾をぶつけられたの！どうしよう・・こんなコトなら毎日まわし受けを5000本くらい練習しておけば
よかったかしら・・。この場合はあまり関係ない気もするけど・・。
>>144
な、なに今度はこっちでも・・！？か、可憐ちゃんが二人・・で闘ってる？ああ、もうなにがどうなってるの！・・って衛（犬）ちゃんこんばんは。
私、咲耶っていうの、ヨロシクね。
>>145
さすがにそれはちょっと・・ごっこ遊び程度なら、ね。そうだ、お兄様も参加しましょうよ。私、一番にお兄様を・・狙っちゃうんだから、ふふっ。
>>146
も、もうお兄様ったら・・それじゃ、ちょっと待っててくださる？・・。・・。・・しょっと、ああん、なんだかコレ変なカンジ・・。下着がないから
直接肌にくいこむカンジがして・・。お、お兄様・・もう許して・・私恥ずかしいよ・・。
>>147
あら、ステキなチョーカー。さすがお兄様、センスもいいし。それで・・四つん這いになるの？・・。・・こうかしら。ふふっ、なんだかお兄様えっちい
コト考えてない？私にはお見通しよ、ああん、このままお兄様に食べられちゃったらどうしようかしら・・きゃーっ！
>>148
お兄様はスパッツの方がお好きなの？・・あっ、私スパッツって持ってなかったんだわ、さっそく買ってこなきゃ・・。お兄様、待っててね！ステキなスパッツを
履いてお兄様のコト・・メロメロにしちゃうんだから！
>>149
スクー・・なにかしら？・・なーんて、もうお兄様もなかなかマニアックなんだから、ふふっ。私は大胆な水着でお兄様を悩殺したいと思ってるのに・・。あ、でも
お兄様はこちらの方がイイのかしら、う〜ん・・。
>>150
博士ったらもう、そんなのダ・メ。恋はあせらず・・ってまさか本当に食べるつもりじゃないでしょうね、私そんなのイヤよ。
|
|
|
>>153
お兄様は競泳用の水着がお好きなの・・。これもどこかから調達してこなくちゃ・・。今年の夏こそは
お兄様と最終的にはゴールインしちゃうんだから！お兄様のお気に入りを研究と対策しなくちゃね。
>>154-155
お帰りなさい、可憐ちゃん・・でしょう？お兄様も私たちもみんな待ってるの。またもう一度お話がしたいな。
だから・・戻ってきてくれると嬉しいわ。そしてその時はみんなで笑顔で談笑できると私は信じてるから！
>>156-157
さすがはお兄様ね。私ももちろんお兄様方の意見に大賛成よ！
>>158-160
こんばんは、衛ちゃん！昨日はとても楽しい時間を過ごせて嬉しかったわ、そしてご苦労様、ふふっ。これからも
ヨロシクね！
>>163 >>170
四葉ちゃん、昨日は楽しかったわ。どうもありがとう。それにしても四葉ちゃん、スゴイ物知りなのね、さすがは名探偵、
知識も豊富ってトコかしら、ふふっ。さりげなく私も勉強させてもらっちゃった・・。
>>164
しゅ、修羅可憐ちゃん・・。さすがにそれはちょっとマズイんじゃ・・。あ、修羅ってコトは羅刹もいるのかな・・って
それどころじゃないわ、きゅ、救急車〜！
>>165
大丈夫よ、お兄様。つまらなくなんてないわ！私だって幼い頃「チャレンジャー」のことを「茶レンジャー」とか言って・・。
言って・・。言って・・。・・。・・ゴ、ゴメンなさい、なんでもないの。
>>166
あっ、小西プロデューサー、お久しぶり。どう元気だったかしら。・・あら、また腕の毛、濃くなったんじゃない？・・って、え？
な、なんでいきなりそんな企画が・・しかもサービスってなによっ、サービスって！・・もう恥ずかしいわね・・。私のを見ていいのは
お兄様だけなんだから！それじゃお兄様専用カメラも用意してくれないとダメね。・・あ、でもブルマで胸ポロリ・・ってきゃー、もういやーん！
今回はお返事が遅れてホントゴメンなさいね・・ってなんだか私相変わらずだわ。ゴメンなさい、以後控えます・・くすん。
お兄様は競泳用の水着がお好きなの・・。これもどこかから調達してこなくちゃ・・。今年の夏こそは
お兄様と最終的にはゴールインしちゃうんだから！お兄様のお気に入りを研究と対策しなくちゃね。
>>154-155
お帰りなさい、可憐ちゃん・・でしょう？お兄様も私たちもみんな待ってるの。またもう一度お話がしたいな。
だから・・戻ってきてくれると嬉しいわ。そしてその時はみんなで笑顔で談笑できると私は信じてるから！
>>156-157
さすがはお兄様ね。私ももちろんお兄様方の意見に大賛成よ！
>>158-160
こんばんは、衛ちゃん！昨日はとても楽しい時間を過ごせて嬉しかったわ、そしてご苦労様、ふふっ。これからも
ヨロシクね！
>>163 >>170
四葉ちゃん、昨日は楽しかったわ。どうもありがとう。それにしても四葉ちゃん、スゴイ物知りなのね、さすがは名探偵、
知識も豊富ってトコかしら、ふふっ。さりげなく私も勉強させてもらっちゃった・・。
>>164
しゅ、修羅可憐ちゃん・・。さすがにそれはちょっとマズイんじゃ・・。あ、修羅ってコトは羅刹もいるのかな・・って
それどころじゃないわ、きゅ、救急車〜！
>>165
大丈夫よ、お兄様。つまらなくなんてないわ！私だって幼い頃「チャレンジャー」のことを「茶レンジャー」とか言って・・。
言って・・。言って・・。・・。・・ゴ、ゴメンなさい、なんでもないの。
>>166
あっ、小西プロデューサー、お久しぶり。どう元気だったかしら。・・あら、また腕の毛、濃くなったんじゃない？・・って、え？
な、なんでいきなりそんな企画が・・しかもサービスってなによっ、サービスって！・・もう恥ずかしいわね・・。私のを見ていいのは
お兄様だけなんだから！それじゃお兄様専用カメラも用意してくれないとダメね。・・あ、でもブルマで胸ポロリ・・ってきゃー、もういやーん！
今回はお返事が遅れてホントゴメンなさいね・・ってなんだか私相変わらずだわ。ゴメンなさい、以後控えます・・くすん。