……今月は…四葉くんの誕生月だね…………。
>>482 ………フフ…可憐くんの猫だ…………おいで……(チッチッ
>>483 ………楽しそうだな………フフ…なんだか妬けてしまうよ…………いや…微笑ましいと…いうべきかな…………フフッ。
……ふん………吹き矢の練習でも…しようかな…………。
…時にはお灸も必要、だからね…………フ…フフフ………。
>>486 ……兄くん…常備薬、だって…………?…駄目だよ。………私に任せるんだ…………。
………兄くんには…健康でいてもらわないと………困るんだよ…困る。
……あぁ…いろいろと………ね…フフ………。
>>489 ……プールか……いいね…私も行こうかな………。
……その前に……みんなで…水着を買いに行こうか………?
…………兄くんの…好きな色は………何色だったかな………?
………兄くんは…どんな水着が好みなんだろう…………わからないな……。
>>491 ……フフ………私達が似ているのは…声だけではないよ…………?
……それに…私も持っているんだよ………君と同じ玉を……………ほら…。
…………フフ…やがて君は見付けるだろう…………銀の十字架を………大事にするといい………フフッ。
>>493 ………綺麗、か…………フフ…嬉しいよ………兄くん。
……どうだろう……?……兄くん……私…まだ綺麗に………なれる…かい……?
>>495 ………………何故だろう…あの子は私………それは間違いない………なのに………何故なんだ………?
………この気持ち………自分でもわからないよ………私………どうしたというんだ…………?
…………そうだ…菜園に行かなくては…………私の木々が待っているはず………痛っ……(転
………フフ…目の前がぼやけている………フフフ………。
>>496 …フフ……私も好きなんだ………雨の音…。…………心が落ち着くね………。
…………パフェ…フフ…いいな…………皆で食べれば…もっと美味しくなるだろうね……。