………やぁ……………。
>>397 ……なっ…ちょっ…待っ………ヒナ…ちゃ……私…………。
………んっ…フフ…くすぐったい…よ………はぁ…(赤)
>>399 …フフ…フフフ……インスマウス面、か……思わず笑ってしまったじゃないか……………。
……いいよ…レクター医師も是非とも招こうよ………彼に「ジョン・ドゥ氏」について訊ねたいと…思っていたんだ……フフ……。
>>408 ………衛くん………そうだね…君の言う通りだな…………。
……私達各々の光は弱くても………集まって強い輝きへと変わるんだ………。
……私達はひとりではいられない…そうだね………?
………何か…大事な事を思い出した………そんな気がするよ…フフッ。
>>409 ………黒ラベル……?……あぁ…麦のものの事、だね…………。
……私は…般若湯が好みでね……フフ…熱くすると美味しいのさ………。
…ところで……兄くん。君にこの言葉を……捧げるよ……。
…「食べよう、飲もう、明日は死ぬのだ」…………聖書からなんだが………。
……あまり…気負わないほうがいい………。
>>410 …………?……これは……幼い日の…私………?
……フフ……フフフ………なんだか…懐かしいよ……それに…恥ずかしいな…………。
………あんな…うさぎの髪飾りなんて……フフッ。
……おいで………その姿…もっと私に…みせておくれ………。
>>421 ………やぁ…四葉くん……久し振りだね…変りはないかい……?
……ん…そうだね………私も…同じ気持ちさ……寂しいね…。
>>428 ……可憐くん……………私…君や四葉くんがが羨ましい…………。
…いつも…兄くんと仲がよさそうで………羨ましいんだよ………。
………私の兄くん………何処へ行ってしまったのかな………私の戒め…まさか…本当に………?
…まぁいい………私は待つよ……兄くんを………ずっといつまでも……。
…………咲耶くん…………。
……君の椅子は…私がきれいにしておくよ……。………いつでも戻って来れるようにね………。
………美味しいお茶も用意しておこう…フフ………君の好みはお見通しさ……。
……君とはそれなりに…永い付き合いだからね……フフフ…。