>>329 ………雛子くん……………いや…ヒナ、ちゃん……v(小声)
………む…これではまるで…チ…………いや…なんでもないんだ………。
>>335-336
…そうだよ兄くん………愛こそすべて、さ………良い言葉だな………。
…………?…兄くん……?…何がおかしいんだ…………。
……ふん…もういい………どうせ私には…似合わない台詞さ………。
>>338 ……そうか…兄くん……こらえてしまったんだね………。
…疲れてしまったのなら……いっそ苦界に別れを告げるのもいい………。
……私の手を取る…それだけでいいんだよ………?
…一緒に逝こう………兄くん。…私は待っているよ…フフ……フフフッ…。
>>341 ………ありがとう…叔父様。
…貴方の催眠術……興味があります……その美声も素敵ですよ…フフッ…。
>>349 ……私は…ディープワンが食べたいな………。
…狩ってきておくれよ………兄くん。……他ならぬ私のために…フフ………。
>>388 ……そう思うだろう…?…兄くん。
……ありがとう……フフ……いつも兄くんは優しいな………。
………む…今気付いたんだが………どうやら…古い番号に新しい内容の答を着けてしまった…ようだ……。
……無様だな……私。…すまない、ね……みんな………。
………フフ…(逃千影)