………フフ…素敵な夜だね……………。
>>297 …鈴凛くんか………フフ…大丈夫……浮いてなどいないよ…………。
………それはむしろ………私の方かもしれないな……………やれやれ。
………まぁ…これからもよろしく頼むよ…フフフッ。
>>300 ………やぁ…兄くん。調子はどうだい………?
……すまない、ね………兄くん…なかなか逢いに来れずに………淋しかったかい…?
……私が……この翼をもっと上手く扱えたなら………いつだって兄くんをさらって行けるのに…………。
………おいで…兄くん。…今夜の私は……兄くんのものだよ………?
………フ…フフフ…暗い森の中で………二人きりで遊ぼうよ………。
>>307 …ふむ…私の好きな石、か………。
…オパールが好きだよ……他にはオブシダンも悪くないな………。
……眺めるのに飽きたら…削ってナイフを作るんだ………。
…フフ……私のナイフは…良く切れるんだよ…とても、ね………。
>>309 …咲耶くん……フフ…また逢えたね………相変わらず元気そうだ………。
……君はまるで…咲き誇る薔薇のようだね………部屋が明るくなる………。
…着替えたり…闘ったりと忙しそうだが……フフ……こちらこそよろしく、ね………。
>>310 ………ん………衛くんか……フフフ…その口調も…悪くない…。
良く似合うよ………フフッ。
>>315 ………やぁ…衛くん。
……ん…?…牛乳………?…あぁ、ありがとう…いただくよ………。
……こくん…こくん…こくん…(どんっ!)……はぁ…フフ…おいしいね………?
………ねぇ…衛くん。(あごをつまんで)
…君のその強い魂……いつか…私のものにしてみせる…よ……。
>>318 …可憐くん……フフ…元気そうで…嬉しいよ。
……また…よろしく頼むよ………フフッ。
>>324 ……可憐くんの…御爺様……。
……先達の知恵は何物にも代えがたい……。
…また…お待ちしています…(礼千影)
>>327 ………可憐くんか………。
……もしかして…君の好物は………葱……かい……?