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名無しくん、、、好きです。。。:
特別ゲストにサクラも白ネコ役でレビューする事に。しかしエリカを
含め周りの黒猫の豊満な身体が、さくらの細さをよりいっそう強調する
結果となり、やせっぽちの白ネコは観客から指をさされて笑われる始末。
レビュー終了後、涙を浮かべ真っ赤になって舞台裏へ走り去るさくらを
大神は見逃さなかった。
大神 「さくら君・・・」
さくら「来ないでください! やっぱり私みたいなやせっぽちには、踊り子
なんて無理だったんです。恥ずかしい・・・もう帰ります!」
大神 「そんなことはないよ。さくら君だってすごく魅力的だったよ」
さくら「嘘! 私エリカさんみたいに胸ないし、こんなピッタリした
衣装、私には向いてないんです」
大神 「俺はさくら君の華奢な身体が大好きだよ。さあ立ってごらん
可愛い衣装をもっとよく見せてくれないかな。客席からだと
暗くてよくわからなかったんだよ」
さくら「は、はい・・・あの・・・そんなに見つめないでください・・・
私、恥ずかしい・・・です」
大神 「さくらくん、後ろを向いて前屈みになってごらん。そう、お尻を
突き出すような感じで」
さくら「こ、こうですか? あっ! そんなところ見つめちゃイヤ!
この衣装ピッタリしているから、お尻のかたちが・・・」