うらすじ…
じゃなくてあらすじ…
私135は田中と同じ病気になってしまい
病院で診察を受けることに。
しかしそのとき診察してくれたのは
女医さんで触診時にチンコが立ってしまった。
続き
私がチンコをおったてながら
どうしよう。どうしよう。
と考えてるうちにも触診は続いていた。
女医さんは初めこそ
「あらあら」
などといいながら
私のおちんちんを手で握り、
触診の邪魔にならないようにしていてくれたのだが、
そんなことをすれば結果は見えている。
そう、私のちんちんは女医さんの手の微妙な振動に耐え切れず
尿道からてろりとおしっこではない液体が(ホントにちょっとだよ)。
しかし女医さんはまだ気づいていない。
そのあと更にとんでもない事態が!
続く。のか?