花火たん、ハァハァ…

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371花火と353
花火「お兄さん、本当にいいの?」
コクリと353が頷く。
花火「じゃあ・・・わたしのコレ、くわえて・・・。」
と花火に言われ、353は跪き、スカートをめくり上げて
花火のペニスを晒し出した。
花火「ああ、恥ずかしい・・・。」
なんと花火のそれはすでに興奮状態であり、勃起していた。
それをウットリとした目で見つめる353。
花火「ああ・・・、お願いします。早く舐めて下さい・・・」
花火にそう急かされ、353は我に返ったかのように花火のペニスにむしゃぶりついた。
花火「あ・・・ああ、暖かいぃぃ」
353は紅潮している花火を見て、嬉しそうに口をピストンさせる。
ジュボジュボジュボジュボ・・・。
花火「ひ、ひぃぃ。凄い!き、気持ちいいよぅ!」
花火は堪らず353の頭を両手でつかむ。
花火「もっと・・・もっとぉ!」
花火は353の頭を固定し、激しく腰を動かして353の喉を犯す。
ジュッ!ジュッ!ジュッ!ジュッ!ジュ!
あまりにもの激しさに353は嗚咽を上げるが、興奮しきった花火の耳には届いていない。
花火「ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!ああ、いく!イクイクイクゥゥゥ!」
そういうが否や花火は大きく腰を前後に2回振った。
ドビュルルゥ!!!!!ドクドクドク・・・。
花火「あ・・・はぁ・・・。」

・・・・おしまい・・・・・・・・・・・・・・・・