シスプリ亞理亞犯りてぇ!!

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疑問を解決するため、514の故郷である東北の茨城県に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。

小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた
我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。

ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。

誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
打ちひしがれながら東京へと帰路についた。


520名無しのごんべ:2001/04/07(土) 00:06
みんなの可憐とセクースしてしましました。
処女だったのでしめつけサイコー(w
なんどもイカせてやったからね。
コーもんに指突っ込んだら痛がってたけど
次第に「んんっ…お・・お兄ちゃん…あっあっ…」
とよがってたよ。どうやら可憐は変態らしい。
最後は自分でけつ振ってた品。

それから、俺は茨城ではないよ。
茨城の人に悪いんじゃないの?(藁


んじゃ、可憐とやって満足だから去るわ。
可憐、今度は俺の見てる前でオナにーしろよ。
おしっこも・・・だぞ。舐めてふいてやる。
子供「ママー、520はこのあとどうなっちゃったのかなー?」
母親「精神分裂病って言う病気はね、なかなか治らないのよ」
子供「そっかー、520みたいな人間になりたくないねー」
母親「そうね、あなたも一般常識だけはきちんと身につけなさいね」
子供「うん、わかったよー」
母親「じゃあもうオヤスミね、歯を磨いて寝ましょう」
子供「わかったー、行ってきます。」

走り去る子供舞台裏に、母親の独説はじまる。(語り口調で句読点が多め)

「さて良い子の皆さん、このお芝居を見て何を思ったでしょう、
520が可哀想だと思いましたか? 520が嫌いになりましたか?
しかし、これからのあなた方の成長次第で520の様な人間になってしまうかも…
嫌ですよね? 惨めですよね? この様な大人にならない為にも
今どうするべきか、考えましょう、これ以上520のような人間を増やさない為にも。」

幕が下りてきて照明が暗くなっていく、観客の子供達は呆然としている。
============終劇=============