シスプリ亞理亞犯りてぇ！！
くすん……。
亞里亞、泣いてばかりもいられません…。
亞里亞、がんばらなきゃ……すん。
>>880
亞里亞も兄やといっしょにお風呂にはいりたいの…。
亞里亞が兄やの髪の毛のお手入れをしてあげますので、
兄やも亞里亞の髪の毛のお手入れをしてね。
>>882
亞里亞はときどき物知りさんですけど、ほとんど物知りさんじゃないの。
兄やは亞里亞よりも、すごーいヒトですので、きっと亞里亞よりも物知りさんです。
>>883
くすん……くすん……。
昨夜は、亞里亞、途中で寝ちゃって、あんまり兄やとお話しできなかったの。
亞里亞、おなかいっぱいになっちゃうと、すぐに眠くなっちゃって…。
くすん……くすん……。次は、おなかいっぱいにならないように、おかしをいっぱい食べたいな。
>>884
兄やを怒るの？どうして兄やを怒らないとダメなんですの？
くすん……くすん……。亞里亞、兄やを怒るなんてできません。
くすん…そんなイジワルをいう兄や…ばか…くすん。
>>885
くすん…亞里亞、すねたりなんかもしないのー。
くすくす…亞里亞も、大切な兄やがいつも笑顔でいると、とっても幸せです。
>>886
この世のどんなことより信頼して言えることがあるの。
亞里亞は、兄やが大好き。
>>887
たべっこどうぶつ、おいしい！
くすくす…兄やの食べた動物は何でした？亞里亞のはクマさんでした。
亞里亞、クマさん大好きなの。
>>888
兄やも、今度遊びに来てくださいです。
四葉ちゃんは、コピペな味気ないお知らせしなくて、とってもチェキなんですの。
>>889
亞里亞もピアノのレッスンとかするんですけど、まだぜんぜんできないの。
だから、可憐ちゃん、すごいなっていつも感心するんです。
あ、そうだ、今度可憐ちゃんにピアノ教えてもらおうかな。
>>890
可憐ちゃん、がんばりましょうです。
…なんだか、亞里亞、可憐ちゃんにいつも同じことばかり言ってるようなきがしてきましたの。
えっと…また、元気が出たら、戻ってきてくださいです。
亞里亞、泣いてばかりもいられません…。
亞里亞、がんばらなきゃ……すん。
>>880
亞里亞も兄やといっしょにお風呂にはいりたいの…。
亞里亞が兄やの髪の毛のお手入れをしてあげますので、
兄やも亞里亞の髪の毛のお手入れをしてね。
>>882
亞里亞はときどき物知りさんですけど、ほとんど物知りさんじゃないの。
兄やは亞里亞よりも、すごーいヒトですので、きっと亞里亞よりも物知りさんです。
>>883
くすん……くすん……。
昨夜は、亞里亞、途中で寝ちゃって、あんまり兄やとお話しできなかったの。
亞里亞、おなかいっぱいになっちゃうと、すぐに眠くなっちゃって…。
くすん……くすん……。次は、おなかいっぱいにならないように、おかしをいっぱい食べたいな。
>>884
兄やを怒るの？どうして兄やを怒らないとダメなんですの？
くすん……くすん……。亞里亞、兄やを怒るなんてできません。
くすん…そんなイジワルをいう兄や…ばか…くすん。
>>885
くすん…亞里亞、すねたりなんかもしないのー。
くすくす…亞里亞も、大切な兄やがいつも笑顔でいると、とっても幸せです。
>>886
この世のどんなことより信頼して言えることがあるの。
亞里亞は、兄やが大好き。
>>887
たべっこどうぶつ、おいしい！
くすくす…兄やの食べた動物は何でした？亞里亞のはクマさんでした。
亞里亞、クマさん大好きなの。
>>888
兄やも、今度遊びに来てくださいです。
四葉ちゃんは、コピペな味気ないお知らせしなくて、とってもチェキなんですの。
>>889
亞里亞もピアノのレッスンとかするんですけど、まだぜんぜんできないの。
だから、可憐ちゃん、すごいなっていつも感心するんです。
あ、そうだ、今度可憐ちゃんにピアノ教えてもらおうかな。
>>890
可憐ちゃん、がんばりましょうです。
…なんだか、亞里亞、可憐ちゃんにいつも同じことばかり言ってるようなきがしてきましたの。
えっと…また、元気が出たら、戻ってきてくださいです。
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