ときメモ1 〜その2〜

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595オマエ三ナー
「彩」は、片桐さんと夕陽を見ながら(片桐さんは寝てますが)主人公が昔を回想、
そして新たに曲想を得る瞬間の演出が好きでした。
ペンを走らせる音だけで、手が動いているようにさえ見えましたし。

ラストの伊集院に関しましても、止め絵であるにもかかわらず、ヘリのローターが
回転しているように見えましたし。

正直、ドラマシリーズの演出力があったからこそ、メモラーになれた、そして今でも
メモラーをやれてます、私。