517 :
声の出演:名無しさん:
ははあ……まだこんなに熱いひとたちがいたのですね。
ときメモ(1)にハマッて5年。「旅立ちの詩」という、商売気をひっぱらない
すばらしい卒業とともに卒業できたというのに……(愛が足りないとは思わん)。
2をやるかやらないかはともかく、1と2を比べて戦うというのもスゴイ世界だ
なあ。
どうして、「それぞれの胸の中のときメモ」を抱いていられないのか?
ゲームに限らず、よく出来た芸術って、自分の中の感情を喚起するきっかけじゃ
ないのか?
って、こんな書込みは場違いかなあ。いっとくけど「君たち、まだやってんの」
みたいな視点じゃないからね。プレイ中に感じたあの素晴しさを共有したはずの
仲間としての発言だからね。
なんか、流れを変えたりする発言ではないんです。ただ、こんな考えもあると……。