虹野沙希だけど、質問あるかな? その2です。

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445454の知人
454の日記を発掘しました。

あの日の朝、彼女を見てみると、少し震えていました。
あれは、明らかにオシッコを我慢しているようだった。
僕は、変態的感性を備えている上に、彼女の
すぐ後ろの席だったのですぐに判った。
本当に朝からトイレにいってないんだなと思った。

でも、彼女は一向に席を立つ様子はなかった。
1時間目、2時間目、3時間目、4時間目、
そして、昼休みに彼女の友達が声をかけたときも、
「ええ、大丈夫よ、すこし具合がわるいだけなの。」
といって、彼女は席を立たなかった。
そして、5時間目、6時間目、ホームルーム
彼女は席に座ったまんまだった。

そして、ホームルームが終わっても彼女は席を立とうとしなかったので、
僕は、彼女にじぶんが454である事をつげた。

そうすると、彼女は「一つ目の約束ね。」といって立ちあがった。
僕は人のいない教室に彼女をつれこもうとしたけれど、
彼女は「もう、我慢できないよ。」といって、自分のスカートを捲り上げた。
彼女のスクールショーツが、丸見えになったと思ったとき、
彼女のショーツの底から液体が「ジュワッ」と染みてきたとおもったら、
その液体が一部は太ももをつたり、残りは地面に滴り落ちた。
「シャー、シャー」、「ピチャピチャ」と音を立てながら
それは延々と五分ぐらい続いたように思えた。
その間、彼女は瞳に涙を浮かべてきたが、
それが終わると声を殺して泣き出してしまった。
その時後ろで「虹野マンセー」とか言って、
泣いてる奴らがいたけど俺には関係無かった。

続く
446454の知人:2001/01/19(金) 20:10
続き

僕は、彼女を人気の無い教室に連れ出すと、
彼女が泣き止むまでそこで待ってようとした。
すると、彼女が「二つ目の約束ね」と、涙声でいった。
そうすると、彼女はスカートのわきをめくり上げてショーツを脱いだ。
そして、そのショーツを僕に渡した。
そのショーツは股にあたる部分が彼女のオシッコと愛液で濡れていた。
きっと、半日も我慢していたオシッコからの開放と恥ずかしさで
感じてしまったのかもしれない。

そのあと、彼女と一緒に帰宅した。
彼女の靴下は変わってて、上履きも持ち返っていたいた。
さっき、オモラシしたとき汚してしまったのだろう。
でも、彼女の汚れたショーツは僕が持っていた。
そんな事を考えてると、彼女が「三つ目の約束ね。」と言った。
すると、彼女はこっちをむいて、スカートをめくり上げた。
彼女はやっぱり、ショーツをはいていなかった。
彼女のあそこは毛が生えてなくて、割れ目がくっきり見えていた。
その割れ目は少し濡れているような気がした。
僕はおもわず射精した。

すると彼女はその状態のまま涙を流し始めた。そして僕に
「私は約束をまもったわ…。あなたも約束をまもってね…。
もう自殺するなんて言わないで…。お願い…。」
僕は死ぬ気でいたとはいえ、何で彼女を巻き込んでしまったのかと思った。
こんな、純真な娘を巻き込んでしまったのかと思った。
僕はその場に屈み込んで声を上げて泣いた。
この後の事は覚えていない。

次の日の朝、僕は退学届と彼女への手紙を持って、学校へ行った。
そして、担任の先生と校長先生に会って学校を後にした。
もう、ここに来る事はないだろう。

僕はどッかの国に旅をする事にした。

いつか彼女に会えることを楽しみにして。