2ちゃんねる陽ノ下光ファンクラブ

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559名無しくん、、、好きです。。。
長いよスマン。続き1

「ふうう。ふうううん。」
光は制服が汚れるのも気にせず、尻を露出したままうつ伏せで余韻の快感に浸っている。
「す、少し休憩しないか?」
「え〜、まだ出して無いのにもう休憩い〜?」
「ええ、まあ・・・」
「だらしないなあ。○○くんも運動したら?サッカーとか。ゴンご〜る。」
「古いなあ。」
「そう?でもモテモテになれるかもよ。そしたら毎日フェラ三昧だよ?」
「・・・ほんとにフェラ好きだなあ光は。」
「へへ、まあね。缶コーヒー買ってくるね。」
光はがばっと起き上がるとそのまま校門前の自販機へ向かう。
・・・照れてんのか?パンツぐらい履いていけよ。
二人で缶コーヒーを飲む。尻が寒い。
「寒いなあ。風もあるし」
「ふふ。じゃあさ2回戦はあそこにしない?」
光が指さす所は刈り入れの終わった田んぼにあるプレハブの農機具小屋だ。
「そうだな。風は防げるな。」
「じゃあ、行こ。」
2人の下着とズボン、ブルマを持ち、光は一気に走る。風でスカートが捲くれ白い尻があらわになる。
「なっ、おい。」
オレも人気の無いのを確認し一気に走り、プレハブへ駆け込む。
「勘弁してください。光さん」
「ふふふ。じゃあやろっか」
光はオレの股に太股を押し付け、頭の後ろを掴み引き寄せ自分の口を半開きにし、オレの唇
にむしゃぶりつく。すぐに舌が入ってきた。舌先で奥歯を磨くように力を入れ擦る。
そして口内に舌は這わせまくると、前歯の裏を歯並びを確かめるように左右に動かす。
その間光は決して目を瞑らない。オレの目を凝視し反応を愉しんでいる。
どろり。
光が大量に唾液を流しこんできた。すごい量だ。息が詰まりそうになりながら必死に飲みこむ。
その状態で光は股の間に差し込んでいる足をさらに押し込みオレの踵を後ろから払った。
どさあ。
倒れる。
高めに物が積んであったので左程痛くない。
光は唇を離さず唾液の抽出を続け、手がオレの物を探り当てそのまま道順に下がり袋を甘く揉みしだく。
「んふう。んふう。」
鼻息が激しい。唾液を流しながらのキスだからなあ。
「ぷうはあ。はあはあ。あ〜美味しかった。」
勢いよく口を離し、満足げに言う。口を離した勢いで唾液が大量に宙を舞う。
「さあて、と。ね。どこで射精したい?」
「じゃあ、やっぱりマムコオ。」
「了解。了解。マムコOKだよ。まだビショビショだから遠慮なしに突っ込んでいいよう。」
光が尻だけでオレの物を探り当てる。むちっとした感触。
「さああ。どうぞ〜。」
恍惚の笑み、これから訪れるであろう快感を待ちわびるように口元がだらしなく弛んでいる。
すぐにも奥まで差込みたいのを我慢し、先でマムコ周辺をつつく。そして押す。
「ふああああん。もっとぐりぐりしてえ。」
袋の付け根がジンジン脈うつ。出してえ。もう少し我慢だ。
上になっている光の上着をたくし上げ、ブラも強引にへ押し上げる。胸がいびつにゆがむ。
さらに上へ押し上げると、ぼろん。と胸がこぼれ落ちた。下からみると結構巨乳に見える。
肉まんをほうばるようにかぶりつく。そして乳首を舐め回す。
「はあああ。おっぱい気持ちいいんん。」
マムコから汁が溢れ、俺の物が暖かく濡れるのが分かる。
オレはクッと腰も少し持ち上げた。
とたん。先端が光の中にぬめり込む。
ブリュン。
「きはあ。う〜んんん。」
光が悶える。