1 :
名無しくん、、、好きです。。。:
「一郎さん・・・エリカはもうダメみたいです・・・」
「しっかりするんだ、エリカ!」
「いいえ・・・神様がすぐそこまでお迎えにきてます・・・
お別れです・・・いままでありがとうございました」
「エリカ!」
「最後に聞かせてくれませんか・・・エリカは妻としてどうだったでしょうか?」
「よくやってくれたよ。素敵な家庭を作ってくれたし、子供もたくさん産んでくれた。
最高のパートーナーだったよ」
「そうですか・・・よかった・・・エリカは、その言葉だけで十分です。
安心して天国に旅立てます」
「エリカ!」
「さようなら、一郎さん・・・愛してますよ・・・」
「エリカアァァァァァァァァァァ・・・」
……ヒトの話を聞けや!ゴルァ(゚Д゚)
995 名前:名無しくん、、、好きです。。。 投稿日:2001/07/31(火) 14:03
>>994 第6楽章は、しばらく作らない方がいいと思うな
エリカ関連のことを書いても夏厨に荒らされて、
せっかくの書き込み者の意欲を削がれるだけだよ
=========================== 終 了 ===========================
5 :
0930:2001/08/01(水) 00:01
sageにsageて深く潜行しませう
6 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/01(水) 00:58
hahaha
=============閉鎖==============
>>1の嫌がらせにはママもビックリしてるだようね。
そろそろ、ここ使ってもいいですか?
たぶん、注目はそれたと思うので。
夏休み明け待つんじゃなかったっけ?
いい加減にしろ
==========閉鎖===========
12 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/03(金) 15:37
こなみるく
オマンコ〜〜〜〜よし、これでこのスレ発禁だ!
いやしかし、夏厨のレベルの低さと逝ったら・・・荒らし目的でも何でもない単なる
レスでもそのスレを凍らせる・・・これはしばらく避暑にいったほうがいいな。
このスレそのものが夏厨の仕掛けと気づけよ
16 :
:2001/08/05(日) 05:26
久しぶりに覗いてみれば、こんなスレができてる
>>2 誰だ、5章を締めた人のカキコをコピペしたやつは!
>>17 ここは夏厨の仕掛けスレなんで放置で!
>>1見れば手抜きってわかるだろ?5章と同じだ。
19 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/08(水) 10:12
オメコ縫合
sage
21 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/14(火) 00:25
gyahaha
エリカたん、お誕生日おめでとう!
死にスレ下げ。
次上げたらマジ殺す
24 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/20(月) 17:59
殺せる物なら殺してみろ!
さすが喧嘩スレだ(ワラ
もう少しで夏厨がいなくなる・・・
27 :
名無しくん、、、好きです。。。:2001/08/24(金) 05:59
ahe
436 名前:名無しくん、、、好きです。。。 投稿日:2001/08/26(日) 01:22
>>431 つまり、エリカ娘の作者の呪いと言いたいわけですね。
441 名前:名無しくん、、、好きです。。。 投稿日:2001/08/26(日) 01:36
>>436 ずいぶん、懐かしいネタだな。
やっちゃったの俺だけど、実は好きだったって口か?
442 名前:名無しくん、、、好きです。。。 投稿日:2001/08/26(日) 01:39
>>441 きっかけは俺なんだけど。
「なんで、妄想キャラが幅利かせてるの?」みたいな(藁
>>28 ここは墓場だから無駄だよ。
まぁ、自演でもして盛り上げるなら別かもしれないけどな(藁
>>29 ずっと、書き込まれるまで張ってたのかよ(藁
過去に惨劇のあって廃墟だけあって、いろんなモンが漂ってるな。取り憑かれそうだ。
夏休みの肝試しにはちょうどイイかもな...
廃墟なら廃墟らしくそろそろ夏も終わりですし、
最後の宴とまいりますか…。
33 :
名無しくん、、、好きです。。。:01/09/15 11:20
エリカたんハァハァ(;´Д`)
なんかわけわからんの作ってた。
ここはフランスの首都・巴里のモンマルトル地区・・・・
「暇だ」
そう言ったのはこの物語の主人公、大神一郎君である。彼は平時の時はとても暇なのだ。ましてや今日
シャノワールは休み。実は”優雅な一日”とはほど遠いのである。(未確認情報)
というわけで大神君はとりあえず寝ていた。
そこへドアを叩く音がした。
ドンドン、バンバン、ドガンドガン
随分豪快である。
「ん〜・・・何だよ全く。」
ガチャ
なんとそこには宇宙人が!!
「アノ、トイレ借リテモイイデショウカ。」
なんて事は当然なく、そこにはエリカ・フォンティーヌが居た。
「大神さん、こんにちは〜。」
「なんだ、エリカ君か。」
「なんだとはなんですか〜。」
「ああごめんごめん、宇宙人がいた気がしたんだ。」
「へ?」
少し寝ぼけているようだ。
「ああ何でもない何でもない。ところでどうしてここに?」
「あっ、そうでした〜。えーっと、大神さん、グラン・マが呼んでましたよ。」
「え?何でいちいち伝えに来たの?キネマトロン使えば済む事じゃないか。」
「そうなんですけどね。何故かつながらなくて。」
「え?だってキネマトロンならここにってなんじゃこりゃー!!!」
大神君のキネマトロンは黒煙と炎を出していました。煙は窓から逃げていたので、今の今まで気付きませんでした。(強引)
「わーっわーっ!!水、水!」
「はい!少し待ってて下さい!」
少しして………………
「はい!!水です!」
馬車!もとい バシャッ!
「冷たいよ。エリカ君。」
エリカは大方の予想を裏切らず大神君に水をかけました。素直でよろしい。
「ああ〜っ!ごめんなさ〜いっ!」
「エリカ君、そんなことより水!」
2分後…
「ハァ、ハァ、やっと消えた…。」
「これじゃあ通信できないのも無理はありませんね。」
「修理費は俺の給料からかな…。(哀)」
「でも何で燃えてたんでしょうね。」
「たぶん電源を入れっぱなしだったからだろう。150時間位つけっぱなしだったかも。」
「150…。」
Windows2000も真っ青である。萌え・・いや、燃えるはずだ。
「ところでその事を伝えるためだけに来たの?」
「違いますよ〜。そんなわけ無いじゃないですか。私、今日大神さんの為に日本の料理を作ってきたんですよ。」
「日本の料理?」
「はい。これです。」
・ザザムシのバター炒め。
・マグロの頭
・いなごの佃煮
・謎のジャム
「確かに日本の料理だね…でも…なんか違うような気がするんだ…特に最後の一つ。」
「え?そうですか?」
ついでに言うと何故ゲテモノばっかりなのかが気になるところだが、あえて無視。(ぉ
以下執筆中(やる気失せたけど一応)
失礼しました。
サンクス。
久しぶりにマターリな気分になれたよ、このスレで(w
38 :
名無しくん、、、好きです。。。:01/09/17 09:39
エリカage
39 :
名無しくん、、、好きです。。。:01/09/19 00:29
dat防止
40 :
◆IdiyWCyQ :01/09/19 01:53
>>34-36
の続き、一応書いたんですけど、どうします?22時間以内に希望があったらUP
しますが。
今はちょっときついので、テレホタイムになったらUPします。
エリカのスレなのにエリカが少しひどい目に遭ってますがそれでも良ければ…
ちなみにエロ無しっす。しかも失速気味。
推敲完了。
「ありがとう。あとで食べさせてもらうよ。(うう、これは試練なのか?)」
「おお、そう言えばグラン・マの所へ行かなきゃいけないんだ。」
「あっ、そうでしたね。」
「あとエリカ君、キネマトロンのことはグラン・マには黙っててくれないか。」
「え…?ああそうですか。大神さんの言うことなら仕方ありませんね。わかりました。それじゃあ私もう行きます。」
やけに物分かりがいいな。
「ああ。ありがとう。それじゃあまた。」
「さてと、グラン・マの所へ行くか。」
〜〜〜シャノワール〜〜〜
秘書室
「大神だけど。」
「あ、大神さんですか。支配人から話は聞いています。どうぞ支配人室へ。」
「ああ。」
コンコン、もいーん
ドアを叩く音だ。(一部嘘有り)
ガチョ
「大神一郎、入ります。」
「ああ、ムッシュかい。少し遅かったようだが何やってたんだい?」
「あ、いえ、それはその…」
「なんだい、人には言えないようなことかい?」
「あ、いえ、そんなことはありませんが。」
「じゃあなんだい?」
(言えない、キネマトロン燃やした事なんて、とてもじゃないけど言えない)
「えっと、ドブ板踏んづけて見事に転びました。」
「何言ってるんだい?ガッツじゃないんだからちゃんと答えな。」
「(やばい…話をずらそう)ところで支配人、今日呼んだのは何故でしょうか」
「ああそうだったね。」
「(ホッ)」
「今の巴里華撃団には何かが足りないと思わないかい?」
「何か…ですか?」
「そう。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「分からないのかい?」
LIPS発生
*…分かりません。
*戦略…ですか?
*お笑い…ですか?
「お笑い…ですか?」
「あんたまた給料削られたいのかい?」
「すいません冗談です。」
「戦略だよ。」
「戦略…ですか。」
「そう。これまではあんたが一括して作戦を立て、攻撃なり防御なりをしていた。しかしだ。」
「しかし?」
「敵が隊長のくせを読んできたらどうする?」
「……………………」
「勝てる勝負も怪しくなる。」
「そうですね。」
「そんなわけで、隊長はこれからもっと隊員の意見を聞くべきだと思うんだよ。」
「仰るとおりです。」
「言うことはそれだけだよ。あ、それと、最近巴里市内で強盗騒ぎが多発しているらしいから夜の見回りを念入りにやっといてね。それとこの事はもうほかの隊員には伝えてあるから。以上。」
「わかりました。それでは、失礼します。」
「あ、それとさっきロベリアから通信が入ってねえ、キネマトロン燃やしたんだって?給料から引いとくよ」
「え・・・あ・・・しっ失礼します!」
ガチャ、バタン
「ばれたか…しかし何でロベリアから?」
と思ったが一瞬にして謎は解けた。エリカはグラン・マに黙っておけばいいと思い(実際そうだったんだが)グラン・マ以外に喋りまくったんだ(と推測される)。
「畜生。こっちの手落ちだ。負けたよ。エリカ君。」
春の陽気で大神君の脳内のシナプスとニューロンはつながりが変になってしまったようです。
「それにしても…戦略…か。すっかり忘れていたよ。」
さっきLIPSに無かったっけか?
「まあいいや♪」
彼をせめてはいけない。彼を登用した人をせめねばならない。
「それにしても強盗事件か…また怪人の仕業か?」
このゲームにおいては事件=怪人という方程式が成り立っているのでこれもそれに従うものとする。
〜〜〜そして夜〜〜〜
「ふう、見回りも済んだし、そろそろ引き上げよう。」
ピリリリリッ ピリリリリッ ピリリリリッ
「なんだろう。携帯キネマトロンに通信だ。」
▼また捕まっちゃいました♪ 警察署で待ってまーす エリカ▼
プチッ (電源を切った音か、血管が切れた音かは、作者にもわからない。)
「さて、帰って寝るか。」
10分後、警察署にて。
「え〜ん。何で大神さん来てくれないんですか〜。」
(あんなのでくると思うか?by警察官)
「おい、引き取り手が来ないと送検まで勾留することになるが。」
「え〜ん、そんな〜、あんまりです〜。」
「そのまえに徹夜で事情聴取だ。勾留期限は二日しかないからな〜。音をあげるなよ〜。」
「え〜ん、大神さんのいじわる〜」
(自業自得だろうがby警察官)
そのころの大神
「はぁ〜疲れた。もう寝るか。お休み〜」
その後エリカは無事に不起訴処分となりました。
でもなんかそれ以来、大神君が寝ていると近くで銃声が聞こえたり、
カミソリレターが届いていたりしたそうだが(犯人特定できず)、
それはまた別の話。
とぅーびーこんていにゅー?
なんか壊れ系が書きたくて書いたんですけどまだまだいまいちですね。
精進します。
48 :
名無しくん、、、好きです。。。:01/09/19 23:29
ageさせていただきます。
49 :
名無しくん、、、好きです。。。:01/09/19 23:33
長いから1レスで書いてくれ。
50 :
名無しくん、、、好きです。。。:01/09/20 00:45
エロを入れてくれ。
わがままだなぁ(w
笑うか抜くか、どっちかしたい
壊れ系ならもっとハジけてくれ〜
53 :
名無しくん、、、好きです。。。:01/09/20 06:39
とりあえず俺もエロを居れて欲しいな。
コクスレSSのような、エリカらしいハチャメチャえっちをきぼん!
55 :
名無しくん、、、好きです。。。:01/09/20 11:20
てめぇで書け
すんません。エロは書けません。
理由は…お察しいただけますか?
次回作は未定ですが、基本的に壊れ以外は
書くのも読むのもつまらないので書くとしたら
壊れになると思います。
漏れはこのマターリ壊れリズム結構すき
58 :
名無しくん、、、好きです。。。:01/09/20 23:54
楽しみにしてるYO!>次回作
59 :
名無しくん、、、好きです。。。:
西園寺エリカ?